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歴史的建築物研究会




( スケッチ 長瀬信博さん 会員 )


子供の時から見なれた建物、風景の一部として存在していた建物が

ある日突然消えてしまう

そのような経験はありませんか

震災や社会事情など理由は様々ですが、

由緒ある建築物が消えていくのは残念なことです


この度アメニテイ2000協会では、歴史的環境保全の一環として

歴史的建築物の実情を調査する研究会「歴史的建築物研究会」を

発足致しました



CONCEPT


当研究会は、単に古いもの、

又デザイン的な完成度だけが優れているものに

スポットを当てるのではなく、

地域の中で魅力を放っている建築物に目を向け

歴史的に観て魅力ある建物や

地域を選定し建物に潜む魅力や特徴等の調査を行います

そしてその建築物が都市機能にどのように影響を及ぼしているかを含め、

歴史的環境を視野に入れた街つくりに向け新たな提案をする等、

さらに活動を広げることを目的と致します

時を経て歴史的に残る建築物も年々減少しています

特に1995年に起きた阪神淡路大震災による影響は多大であり、

価値のある建築物が数多く消失し又建て替わるなど、

それ以降も保存が危ぶまれる建築物が増加していく傾向にあります


当研究会では、そのような状況をも踏まえて

歴史的建築物及び景観上美しい街をマップにし

年に一度のシンポジウムや報告会を通して

地域社会への新しい取り組みを目指し

様々な展開を図る研究会とする予定です


是非一度、皆様ものぞいてみませんか


活動内容


1) 歴史的建築物の選定(主として戦前の建物を対象と致します)

2) 歴史的建築物の現地調査

3) 歴史的建築物のデーター作成

4) 歴史的建築物のマップつくり

5) 定期的な報告書の作成

6)年1回の活動報告会/シンポジウムの開催

7)アメニティ2000協会からの委託によるナショナルトラストの調査


例会は原則として毎月第1土曜日とし、

隔月で現地調査とデータ作成とに振り分け

現地調査の翌月の例会に於いてその調査内容を整理編集し

データベースとして記録していきます

現在、阪神間にある戦前に建てられた建物を対象にした調査を開始しています

現地調査をしながら体系的な基礎データづくりを行い、

特に阪神淡路大震災の影響の実態を浮き彫りにさせ

具体的な問題点を発掘していく計画です

多くの方に参加いただき共同作業していく中で

新しい発見ができていけばと思います



新聞記事等

2002年度の活動

2003年度、2004年度の活動

2005年度の活動

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