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| 風越信吾(佐藤浩市) | 庭野貴久(堺雅人) | 鮎川光太郎(高橋克実) | |
| 1 | 自動車課課長(42歳) | 鉱山局石油課課長補佐(36歳) | 中小企業振興課課長(39歳) |
| 2 | 大臣官房秘書課長(43歳) | 電気通信機械課課長(36歳) | 電気機械課課長(40歳) |
| 3 4 | 重工業局局長(46歳) | 大臣秘書(40歳) | 繊維輸出課課長(43歳) |
| 5 | 重工業局局長(47歳) | 企業局・産業資金課長(41歳) | 官房秘書課長(44歳) |
| 6 | 企業局局長(48歳) | 企業局・産業資金課長(42歳) | 官房秘書課長(45歳) |
| 7 | 企業局・企業局長(49歳) | 企業局・産業資金課長(43歳) | 大臣官房・秘書課長(46歳) |
| 8 | 特許庁長官(50歳) | 鉱山保安局・管理課長(44歳) | 鉱山保安局長(47歳) |
| 9 10 | 事務次官(52歳) | 重工業局長(46歳) | 企業局長(49歳) |
| 丸尾要(西村雅彦) | 牧順三(杉本哲太) | 山本真(吹石一恵) | |
| 1 | 重工業局局長(45歳) | 在フランス大使館勤務(40歳) | 新人官僚(23歳) |
| 2 | 重工業局局長(46歳) | 在フランス大使館勤務(40歳) | 新人官僚(23歳) |
| 3 4 | 企業局局長(49歳) | 在フランス大使館勤務(43歳) | 繊維輸出課(26歳) |
| 5 | 企業局局長(50歳) | 企業局・第一企業課長(44歳) | 企業局・第一企業課長補佐(27歳) |
| 6 | 通産省事務次官(51歳) | 企業局・第一企業課長(45歳) | 企業局・第一企業課長補佐(28歳) |
| 7 | 通産省事務次官(52歳) | 企業局・第一企業課長(46歳) | 企業局・第一企業課長補佐(29歳) |
| 8 | 退官(53歳) | 企業局長(47歳) | 特許庁総務部職員(30歳) |
| 9 10 | 大日製鉄副社長(55歳) | 通商局長(49歳) | 企業局・産業資金課長補佐(32歳) |
| 御影大樹(田中圭) | 片山泰介(高橋克典) | 玉木博文(船越英一郎) | |
| 1 | 大臣官房秘書課(26歳) | 通商局為替課課長補佐(34歳) | 通商政策課課長(42歳) |
| 2 | 大臣官房秘書課(27歳) | 在カナダ大使館勤務(35歳) | 在アメリカ大使館勤務(43歳) |
| 3 4 | 綿業課課長補佐(30歳) | 繊維局・綿業課長(38歳) | 繊維局局長(46歳) |
| 5 | 重工業局・電子工業課長補佐(31歳) | 大臣秘書官(39歳) | 繊維局局長(47歳) |
| 6 | 企業局・第一企業課長補佐(32歳) | 大臣秘書官(40歳) | 通商局長(48歳) |
| 7 | 重工業局・重工業課長補佐(33歳) | 重工業局・重工業課長(41歳) | 特許庁長官(49歳) |
| 8 | 重工業局・電子工業課長(34歳) | 重工業局長(42歳) | 通産省事務次官(50歳) |
| 9 10 | 重工業局・製鉄課長(36歳) | 繊維局長(44歳) | 中東開発石油役員(52歳) |
| 池内信人(北大路欣也) | 前園繁(国広富之) | 柏原満(春田純一) | |
| 1 | 民自党幹事長(55歳) | ||
| 2 | 民自党幹事長(56歳) | 通産省・事務次官(50歳) | |
| 3 4 | 通産省大臣(59歳) | 東京製鉄副社長(53歳) | 通産省事務次官(51歳) |
| 5 | 内閣総理大臣(60歳) | 通産省事務次官(52歳) | |
| 6 | 内閣総理大臣(62歳) | ||
| 7 | 内閣総理大臣(63歳) | ||
| 8 | 内閣総理大臣(64歳) | ||
| 9 10 | 総理辞任・永眠(享年64歳) | ||
| 須藤恵作(長塚京三) | 古畑晋介(佐藤B作) | ||
| 4 | 大蔵省大臣(59歳) | ||
| 5 | 通産大臣(60歳) | ||
| 6 | 通産大臣(61歳) | ||
| 7 | 民自党議員(62歳) | 通産大臣(60歳) | |
| 8 | 民自党議員(63歳) | 通産大臣(61歳) | |
| 9 10 | 内閣総理大臣(65歳) |
| DVD-BOX | 原作 | サウンドトラック |
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| 10 天下りせず (2009.09.20) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終わりはないんですよね…それが官僚なんでしょうね。 1965年、鉄鋼不況や証券不安を乗り越えた日本経済が、 | “新三種の神器”の売り上げの急増により再び成長軌道を歩み始めたころ、 日本政府は米軍占領下にある沖縄、小笠原諸島の返還交渉に動きだす。 鮎川は拡張型心筋症だったんだ…。鮎川は仕事に戻ろうとするけど、 | 風越は企業局長を通商局長の牧に代行させることを決め、それならと鮎川も承諾。 それでも炭鉱事故の遺族に手紙を書いてて、頭が下がりますね。 やがて返還交渉が始まり、須藤に呼ばれた風越は交換条件として特定の産業を犠牲にすることはないが、 | ベトナム戦争参戦への支持と、戦費負担として日本円で約1000億円を求められたことを明かし、 血を流さずに取り戻すことは不可能だと話す。風越は須藤に押しつけられただけだと非難し、 それではずっと反発していた池内と同じだものね…。 鮎川の病状が急変し、亡くなり、ここまで一緒に戦い、最後の最期まで日本のことを考えてて、 | 玉木の「一番いい奴から逝った」がまさにその通りでしたね。 片山は石炭ばかりにつぎ込んでいいのか、「無駄死に」だって言いだして、 こんな場で言うことじゃないでしょ…命がけで守ろうとしたのに。 小笠原諸島は返還され、風越が退官し、牧が次官に任命され、今はもう一番危ない人間じゃないか? | 風越は「俺は天下りはしない」と、経済評論することにしたんですね。 企業局長に庭野ではなく片山が選ばれ、庭野は繊維局長に。 | アメリカに繊維を売る気ではないかと、須藤はヒクソンが当選するまでは黙っていくように牧に言い、 庭野が倒れ、片山は牧は繊維を守る気がないと、ヒクソンが当選し、繊維は縮小されてしまう。 牧は偉そうに次官に片山を指名し、でも片山は自分の理想を突き通すと話し、彼も変わったようですね。
| 「行政に頼っていたのがバカだった」「通産省なんていらない」って、デモも行われて、 | 庭野は何も言えなくて、デモに風越も庭野もボコボコにされて、頑張って守ろうとした2人なのに。 市民にとっては官僚は皆同じだものね…。 大阪万博を成功させ、札幌オリンピック…沖縄は1972年(昭和47年)に返還されたんですね。 | 難しいかなって思っていたんだけど、詳しいことは分からなくても、 官僚たちの戦いを通して、こんな風に日本は動いてきたことが分かりました。 日本産業を守ろうとするが、それだけでは成長できなくて、 打開策を考えながら日本のために、市民のために戦っている。 ミスター通産省はさすがでしたね。まっすぐで裏でコソコソしたりしない、 だからこそ人が付いてくる、みんな最終的に信用できるのは風越だったように思いますね。 主題歌の「愛すべき人と出会い…」入り方が毎回絶妙でしたね。 9 炭鉱事故 (2009.09.13) | 1965年、日本はオリンピック景気の反動から深刻な不況を迎えていた。 同時に物価の上昇や公害の拡大、都市の過密化など、高度経済成長のひずみが表面化してくる。 片山は繊維局長に昇進するが、風越が次官では自分が次官になれないと辞表を提出するが、 | 風越は片山を引き留め、片山自身が立案した大阪万博を実現させるよう求める。 同期の風越と玉木が次官になったという問題ではないんだよね。 鮎川が体調不良で入院し、そんな折に北海道の炭鉱で爆発事故が起こる。 | 鮎川は自分の仕事の遅れが大事故につながったと責任を感じる。 片山と共に大阪万博計画委員会を運営していた牧は鮎川の病状が良くなければ、 | 次官の可能性もあると、最後を見たら最低だって思うわ。縁起でもない。 しかも炭鉱の事故の責任もあるって、蹴落とすことしか考えてない。 そんな自分のことしか考えてない人間に次官になる資格はないだろ。 ベトナム戦争が長期化し、またも炭鉱の事故が起き、鮎川は駆け付け、 | 爆発を防ぐために注水処置が必要だが、中に行方不明者がいるため救助に全力を注ぎ、 数日経つともう遺体が運び出されるようになり、 それでもギリギリまで救助して炭鉱を守るために注水することになり、 鮎川は土下座をし、苦しいよね…決断しなきゃいけないなんて。 風越は見殺しにしたと糾弾され、自分たちは言っているだけだと反論し、 | 何も知らずに言葉で聞いただけの人間には口にして欲しくもないよね。 片山は通産省を辞めると玉木に相談に行き、日本をよくするためだったのではないか、 | 「庭野に負けて次官になれないなんて耐えられない」って、これが全てでしょうね。 玉木のせいだって責めて、玉木よりプライドが高いし、上昇志向が強い。 アメリカからのしわ寄せが日本に来るという話を聞き、まだ沖縄がアメリカにあった時代なんですね。
| 鮎川が倒れてしまい、「鮎川さんの病気は治らないそうです」…こんなに国民のために働いたのに。 | 「刑事一代」でも病気だったので、なんか重なっちゃってたんだけど…まさか…。 8 総理の死 (2009.09.06) | 2週も空いたので久しぶりって感じ。 東京オリンピックを1年後に控えた1963年の夏。 | 風越は特許庁長官に異動となり、前長官の玉木が次官として異例の本省返り咲きを果たす。 玉木率いる通産省は、国際通商派が主要ポストを占め、 風越率いる国内産業保護派の鮎川は鉱山保安局長、庭野は局長どころか鉱山保安局・管理課長。 牧が企業局長、御影は電子工業課長で、山本は企業局を打診されたが嫌味を言ったために、 風越のいる特許庁に総務部職員としてやって来る。 通産省では国産旅客機の開発支援が最重要課題となっており、 | 聖火が国産初の旅客機で運ばれる姿を全国民に披露し、 先進国の仲間入りを果たすという池内の強い意向によるものだった。 しかし国産旅客機は米連邦航空局の飛行審査で不合格を言い渡され、改善できなければ聖火を運べなくなる。 | 航空機メーカーは現行の国産コンピューターでは期限までに改善できないと訴え、 片山もアメリカ製コンピューターの早期導入を主張する。 鮎川と庭野は炭鉱支援を求めるが、玉木は今はそれどころではないと耳を貸さず、 | 牧は次官にならなければ意味がないと庭野に話し、「あなたは権力がなければ仕事ができないのか」 本当にそうですよね。鮎川と比べられて豹変したくせに。 話を聞いた風越も直接、玉木に話をしに行くが、聞く耳ももたず、 | 池内に会いに行くと変わっていない風越の姿にもっと話をしておけば良かったって… もう時間がないってことですね。 池内はアメリカコンピューターを勧める玉木に国際化を進めては来たが、 | 頼っていたら全てアメリカ製にしてしまえばいいということになると、 日本の航空機は日本のコンピューターで作って欲しいと言い、「これが最後の頼みだ」って… タイトルは総理の死だものね…玉木は病状を知らなかったんだね。 日本コンピューターメーカーは呼び出しも無視して、玉木にそっぽを向き、 | でも風越が動いてくれたおかげでどうにかなり、玉木はおもしろくないけど、 風越は根回しとか裏でこそこそする人間ではないことは一番分かっているものね。 正直にひたすらまっすぐな人だもの。 池内は総理を須藤に託したと言い、玉木も次官を退くと言い、 | 「日本の未来をお前に託したい」って…対立してはいたけど、お互い相談したり、 風越の人となりがそう思わせたんでしょうね。自分ではないと…。 池内は辞任後に亡くなり、北大路さんはこれで終わりってことなのかな? | 7 敗北 (2009.08.16) | このドラマって主題歌の挿入が絶妙だよねぇ…毎回鳥肌が立つ…。 今日は見ごたえ抜群でしたね!須藤が辞めたことがよくなかったんじゃないの?
| 1962年、目前に迫った貿易自由化に備え「国内産業保護法案」を成立させようと奔走。 | 法案が最も重視するのは自動車業界の再編。 過当競争を防ぐため普通自動車の量産メーカーを3社に絞るという構想は、 慎重な根回しが必要なため極秘事項として検討。 通産大臣の須藤が辞任することを決め、後任に古畑(佐藤B作)が就任。 | 自ら記者を集めて、自分の選挙区の人間も集めて、チャラチャラして怪しいわ…。 公正取引委員会や金融界は徹底的に法案に反対。 | 風越は反対する幹部たちにかみつくが、法案を作った牧は自分の作った法案だと言いだし、 事態を解消するため、鮎川は風越は目立つ存在ゆえに古畑に調整を頼むよう風越に進言し、 古畑の調整はうまくいき、法案は1963年春の通常国会に提出され、 古畑は記者たちにいい顔をしたいのに、風越に記者たちは群がり、 自分が中心になれないことで嫌味を言われて、ホイホイと持ち上げておけばいいのに。 池内が倒れ、どうやらよくないようだね…時間がない。
| 風越と丸尾は今後のことを話してて、庭野と鮎川を評価してて、 | でも牧は鮎川と同期だから次官を2人とはいかないと話しているのを牧が聞いてしまい、 でも鮎川は向いているのは牧だと言いに行き、いいひとだよね。 出世を狙っていた訳じゃないけど「無い」と言われると嫌なものでしょうね。 古畑は自動車3社構想をしゃべってしまい、風越より自分が偉いって…やっぱり間違い人事だよ。
| 池内は癌なの?片山は古畑と風越の亀裂が広がっている今がチャンスだと、 | 批判する記事を書かせ、出馬するという噂があるようで、全て池内の思惑でしょ? 人事権があれば風越以外を次官に選ぶと言い出し、目立つし、力も、人望もあるから面白くないからでしょ?
| 裏切られたまま、通常国会は閉会し、「国内産業保護法案」は廃案となり、150日間戦ったのに。
| 古畑は風越の人事介入で次官内定を取り消され、特許庁長官へ。 | 丸尾は責任を感じ、玉木が丸尾の後任って…異例過ぎるでしょ、不自然すぎる。 風越が去る日、玉木が囲まれてて、こんなにふなこすさんにイラっとするとは。 | そして御影も牧も国際派に移るとはね…リーダーもいなくなって、どこを目指せばいいのか。 次は2週も飛ばすんだね…9月って…日曜が暇になりますな。 | 6 公害問題 (2009.08.09) | 今日「少年メリケンサック」を見たので、予告はアキオ…って思い掛けたけど、風越ですね。 1961年、企業局長に昇進した風越は、国内産業保護法案の作成に奔走。 | 産業再編や企業合併を推進し、それを税制金融面から支援するという役所主導の法案に玉木は反対。 産業を強化するなら石油の安定確保に予算を使うべきだと主張し、 池内も成立しなければただの紙だって阻止する気の様子。 西丸が公害問題を取り上げるが、風越は日本を豊かにした産業を悪者にするのかと不満をぶつけ、 | 鮎川や庭野も法案で頭がいっぱいで公害問題の深刻さを理解できない。 でも玉木は問題を深刻にとらえ、ミスター通産省でも誤ることはあるんですよね。 風越は企業を守る姿勢を続け、でも山本から神経の病気が出ていると聞き、 | 風越の家にまでデモにやって来て、家を知っているのはなぜ?って思うけど、調べれば分かることなのかな? そして必ずきれいにすると約束し、自分が誤っていたことに気付いた風越は訪ねてきた玉木に頭を下げ、 | 玉木は公害対策委員長に推薦して、対策を取ることに。 玉木は日本が石油を掘りだしたと、石油事業に動き出しており、 | そんな折、また企業は学者が問題ないと言ったと黒い水を出し始め、 「あなたの家で黒い水が流れても同じことが言えますか」ってその通りですよね… でも通産省がOKを出していたのもあり、予算は公害問題に絞ることになり、 玉木に石油は1年待ってくれと言い、無理だとは言えないですよね。 黒い水の謝罪をもらった住民が風越にお礼にやって来て、 | でも池内は効果が不確定だから予算は出せないと言い出したようで、 石油危機に予算が付いたって…風越は須藤に詰め寄るけど、 「最大の理由は私が総理でないことだ」って…予告もそうだけど、もう辞めるしかないと考えてますね。 それから公害課が設置され、発展も大事だけど、公害にしたら意味がないですものね。 | 順風満帆の玉木は特許庁に出されることになり…法案を通すためにはラッキーなのか? 5 電算機を救え (2009.08.02) | 須藤が通産大臣になったんだね…牧の法案を気に入り、でも国際派に気をつけろって感じですね。 1960年。コンピューターが電子計算機と呼ばれ、多くの国民がその意味さえ知らなかったころ、 | アメリカの巨大コンピューター企業が日本進出に動き出したようで、 アメリカは進んでいるでしょうからね。 風越は日本の将来のために国内のコンピューター産業は絶対に必要と考え、 | 池内は所得倍増計画を掲げ、風越に委員会入りを要請するが、 風越は国産コンピューターの資金集めを優先したいと委員会入りを固辞。 牧が倒れてしまい、3ヶ月の休養が必要で、重い病だと思ってたんだけど、大丈夫だったようですね。
| 国産コンピューターなど無理だと最初から決め付ける銀行は開発融資をせず、 | 国内企業からもアメリカ製コンピューターを使いたいとの声が上がる。 でも飲み屋で風越は競輪収益金の一部を活用できるのではないかと思い付き、 自転車生産協会を説得し、開発資金のめどを立てる。 でも米国コンピュータ会社・IDNが自由化を訴えて、日系の通訳ジェーン・ヤマグチ(麻生祐未)がつくが、 | 特許契約を取らなければコンピューターの販売はできないと言い出し、 許可さえ取ればアメリカは何もしなくてもお金が入る訳ですからね。 ホフマン副社長(アナトリ・K)は輸入を1年以内に決定することと、7%払えを言いだし、 | 格差社会で発展途上国だって言うけど、オリンピックを控えているからそんなことは通用しないって。 最後だとホフマン副社長は5%を引き下げるが、支社を作れと言い出し、 | ジェーンをせずに見下した態度を取ったことを怒り飛ばすと風越は追い出され、 庭野は1人で交渉を続け、書き綴り、“辞表”を出し、開発前に死刑を宣告されたも同じだと、 そして飛び降りて償えるならいつでもその覚悟はあると訴え、これが伝わったようですね。 IDNは5%で特許許可と大型に、国産は小型にしてもらったようで、本当に良かったですね。
| ホフマン副社長も風越をいい部下を持ったって最後は納得してくれて、 | ジェーンには「ただ女性を怒鳴るのはどうかと」注意されて、 ケンカしている訳じゃなく、話し合いですからね…武士な風越らしいけど。 公害問題に、法案も国際派のせいでなかなか通りそうにないですね。 | 4 黒船来襲 (2009.07.26) | 1959年、綿製品の対米輸出自主規制を行ったことで日本の繊維業界は深刻な不況に陥る。 通産省に対する繊維業界の怒りは高まるばかりだが、 池内は関税貿易一般協定(GATT)の東京総会を乗り切ることで頭がいっぱい。 風越は繊維業界を救済するため池内の政敵である大蔵大臣の須藤(長塚京三)に融資を働きかけ、 | 池内との関係が悪くなると言われるが曲げない。 GATTの東京総会が開かれ、華やかしい場になるはずだったが日本は各国から保護貿易主義を批判され、 | 貿易自由化勧告を突き付けられ、玉木は話が違うと池内に話すが、 NOとは言えない状況のために総会を乗り切るため玉木に繊維貿易を自由化するよう求める。 局長会議で日本は外国に乗っ取られる、でもNOとは言えないために決着はつかない。
| 玉木の家にまで抗議にやって来て、本当に憎まれ役だな。 | 風越も玉木に話をしに行くが気持ちは変わらずに、敵にまわることに。 会議を行っていると池内もやって来て、これが玉木の思惑か。 | 国内派には勝てないから根回しをするしかない。 岡屋は従業員を減らし、不渡りを出すことになり、でも大手が一緒にやらないかと言われてて、 | 名前はなくなっても家族や社員は守れるって、全ては輸出自主規制で変わってしまったんだよね。 池内と山岡が一緒にいて、多数派工作をしていることが分かり、庭野は欺かれたようですね。
| 会議で採決に入るが、立たない人間もいて、もう一度話し合おうって、 | しかも池内は予定までキャンセルして、ゴリ押しだな。 3年後に実施する、融資は保障するということで納得してくれないか、 総理が納得する回答を持って帰れなければ大臣を辞めると言いだして、 柏原も借りがあるからか知らないけど賛成にまわってしまって… そうなるまでごねるつもりだったんでしょ?って感じだね。 岡屋は社長ではなく工場長になったようで、でも従業員は嬉しそうに戻って来て、 | これで良かったのかではなくこれしかなかったんだよね。 でも総理が9割の自由化を勝手に決めたようで、しかも通産省の考えだって…言ってないのに。 そして池内は総理大臣になっちゃったのか…さらに力が絶大じゃない?
| 風越は通産省だけでは無理だと、国内産業を守る法律を作ろうと考え、 | そこへ牧が戻って来て、でも絶対体の調子悪いよね? 3 大臣との対立 (2009.07.19) | ふなこすさんと係長が絡んでき始めましたね。これで国内派と国際派。 日本の繊維製品がアメリカ市場を席巻し、貿易摩擦を起こしていた1959年。 | アメリカ協調派の池内が3度目の通産大臣に就任。前園(国広富之)の判断で、 繊維局長には風越のライバルで、国際通商派の玉木が任命され、風越は重工業局長に昇進。 日米繊維問題を懸念する風越は池内の動向を把握するため、国内産業保護派の庭野を大臣秘書官に、 | 鮎川を繊維局へ送り込み、繊維局は国際派色が強いよね。 “MADE IN JAPAN”はこの時代があって、ブランドになったんですね。
| 日本政府はアメリカから正式に、綿製品の輸出自主規制を求められ、1年後に自主規制が実施されれば、 | せっかく軌道に乗った半数の企業が倒産してしまう。 風越は池内にアメリカを説得してほしいと頼むが、池内は日米安保によって国を守ってもらう以上、 | 輸出の自主規制は避けられないとの姿勢を崩さず、守ってばかりって訳にはいかないか…。 確かに車もテレビも自主規制して国内の発展をしたのも事実だものね。 最後の会議で玉木は来月から自主規制を決め、風越はたくさんの企業が倒産すると訴えるが、 | 流れる血が少ない方を選んだと答え、池内とも答えが一致していたんですね。 玉木の抜擢は池内の人事だったんだ…思い通りに動かすために。 繊維業界が反対を訴え、鮎川は「持ちこたえる」としか言えないよね…。 | 2 テレビの時代 (2009.07.12) | 前回はちょっと酔っていたので、やっと掴めてきましたね。 新しい物を世に出すのに国内産業と国際化のぶつかり合いなんですね。 今回はテレビか…今は一家に当たり前にあるけど、作る側も普及させる力も必要なんですね。
| 東京タワー完成を2年後に控えた1956年。 | テレビは一般の家庭では買えない贅沢品で、洗濯機、冷蔵庫、テレビで「三種の神器」だったんですね。 風越は普及させるには低価格化が必須と考え、 | 家電メーカーの過当競争による共倒れを防ぐために参入業者を制限することを提案。 しかし参入を制限されたメーカーは反発。 電気通信課長の庭野は風越の方針を正しいと思いながらも、 | 参入業者から漏れたテレビ開発を進める電気機器メーカーの社長・大沢(岡本信人)の技術力を見ると、 今やっていることは企業の意思を踏みにじることではないかと苦悩。 そんな折、庭野はコンピューターに目を付け可能性を感じ、これから目まぐるしい発展しますからね。 | テレビよりも今やこうやって書いているものこそがコンピューターですからね。 風越は外国製テレビを輸入禁止にしたことで、池内から呼び出しを受け、 | アメリカから圧力を受けていると告げる池内だが、アメリカは独占状態で追いつかなくなり、 その時テレビを大量生産できれば輸出もできると聞き理解を示す。 庭野は風越の自分を信じているとの言葉で、大沢にコンピューターを勧め、 | これから伸びていくことは分かったが、確信が欲しいと、売れないものを作っても仕方ないものね。 通産省には責任があると、コンピューターで飛行機やビルを建てると話し、まさに新しい一歩ですね。 池内は大蔵を説得した借りを返せと、綿製品を自主規制しろと言い出し、この連続なんだろうけどね。
| 1万円札が発行され、オリンピック開催地に決定し、高度経済成長まっしぐらですね。
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