戻る
傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜
'09 10/22〜 木曜日 日本テレビ系 23:58-0:38 公式HP
原作:北尾トロ・松橋犬輔「裁判長!ここは懲役4年で、どうすか?」 脚本:田村孝裕、山岡真介 演出:佐野達也、本田隆一
CP:田中壽一、加藤義人 P:岡本浩一、杉田浩光、小林みつこ 音楽:松本晃彦
主題歌:NICO Touches the Walls「かけら〜総べての想いたちへ〜」
出演:向井理 南明奈 六角精児 ほか
裁判長! ぼくたちタダでここまで楽しんじゃっていいすか?
週刊コミックバンチで連載中の「裁判長!ここは懲役4年で、どうすか?」が連続ドラマ化。裁判員制度もスタートし、連日のようにニュースで取り上げられているが、殺人、ストーカー、離婚、詐欺、DVなど…赤裸々な人間模様が交錯し、人間の本性が暴かれるのが裁判。主人公・北森夫は、26歳のフリーター。傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。ドクロ柄のトレーナー姿で出廷する殺人犯。歯が痛いという理由で何度も覚せい剤に手を出す女。傍聴抽選券を求め行列に並ぶアルバイトをきっかけに、裁判などまったく興味はなかったが、裁判の傍聴に魅せられ、時に弱き者の言葉に涙をこぼす北森夫の姿から、人間の罪深さを浮き彫りにしていく。今年5月に裁判員制度が施行。今月には最初の公判も行われ、裁判に対する関心度は高まっている。女性誌「anan」の人気企画「SEX特集」で“今年の顔”として選ばれるなど、2007年10〜12月期「暴れん坊ママ」から現在8クール連続で連続ドラマに出演中人気急上昇中の俳優・向井理が連続ドラマ初主演。
C A S T
北森夫(26) ・・・ 向井理 * フリーター(フリーター暦4年) 織田美和(20) ・・・ 南明奈 * 大学法学部3年生
山野鳥夫(45) ・・・ 六角精児 * 熱烈な傍聴オタク(本職・家族構成等は謎)

DVD-BOX 原作  

 



COURT-07  (2009.12.03)



COURT-06 黙秘する殺人犯は同級生 (2009.11.26)

殺人未遂の裁判の被告・右田玲(宮地真緒)は北の高校時代の友人で、
傍聴しているとこういうこともあるのかもしれないね…。
女優志望だった玲は同じ劇団員・狭山(永岡佑)を包丁で刺し、重傷を負わせたという。
玲は刺したことは認めるが、理由については黙秘する。
狭山は玲とは恋人同士だったと証言。しかし玲に大金を借りているなど不自然な点が多い。
美和はこのまま黙秘を続ければ、殺人未遂で実刑になる可能性がある聞き、
北は自分なりに事件を調べることに。
玲と面会した北は玲から自分の卒業アルバムに何と書いたか覚えているかと問われ、
玲の母親から卒業アルバムを借りると、“玲ならスカーレット・オハラになれる”と書かれていて、
芸名に関係していたんだね…。
北がスーツなんか着てると思ったら、証人として出廷するとは!
調べても何も分からなかったと、でも“小原ひいろ”のことを話し、
これからも玲との関係は変わらないと話す。
玲は黙秘を止め、玲は狭山に脅されていたと話し始め、
パソコンで検索したのは“小原ひいろ”でアダルトビデオに出ていたんですね!
それで母親にバラすと脅され、300万円渡し、関係を迫られて刺してしまったんですね…
しかも正当防衛で、事故じゃん。でも母親が余命半年で、女優になるのことを願っていて、
それがAV女優になっていたと知られたくなかったと、正当な理由ですね。
「玲に会うまで絶対に死なないから」と母親の伝言を伝え、玲は北が好きだったんですね。
でも北のタイプは美和なんだ…手を握られて、ヤマさんの手は払いのけていたものね。

COURT-05 美人医大生謎の猟奇殺人 (2009.11.19)

成績優秀で、将来有望な医大生の芹沢夕実(前田亜季)が、
元恋人の新しい恋人をハンマーで殴って重傷を負わせた殺人未遂事件の裁判を傍聴。
元恋人は愛されてはいなかったと主張するが、夕実は愛していたと、自分は間違っていないと言い切る。
傍聴後、北はこれで将来有望な人生は終わりだと話すが、
ヤマさんは北には分からないと、北は山野が弁護士と知り合いだったことを知り、
山野には過去に罪を犯した経験があるのではないかと疑い、確かに怪しいけども…。
実はヤマさんは弁護士を目指していたようで、期待もあったが挫折してしまったらしい。
だから目標に向かって頑張っている夕実に共感していたんですね。
検事は「1番になれなかったことはないのか」と聞くと、「頑張って1番になればいい話です」と答え、
でも元恋人は「好きになったものは仕方ない」と言われたようで、
新しい恋人を消せば進めると思ったと言い、元に戻ると思ったのかね?絶対無理なのに。
後悔してないのかと尋ねられても、「殺せなかったことは後悔しています」と言い切り、
そこへ情状証人の父親・清明(浅野和之)が現れ、幼いころに母親を亡くし、
他人を蹴落とさないと幸せにはなれない、1番になれないと意味がないと教えて来たようで、
悪いのは自分だと…親はもうそう言うしかないですよね…。
清明はボロボロ涙をこぼし、夕実は「泣いたら負けだって言ったのに」って…
反面教師にすればよかったのに、鵜呑みに生きてしまったのかな?
でも悪いのは本人ですよ。殴って殺そうとして、反省してないのは自分自身。

COURT-04 人気スター覚せい剤裁判 (2009.11.12)

覚せい剤とはタイムリーだけど、落ちぶれているので傍聴人は少ないんですね。
北はヤマさんに誘われて覚せい剤の裁判を傍聴しようとすると、
たまたま入った法廷が暴力団の組長が被告の覚せい剤裁判で、暴力団関係者に囲まれて怯え、
ヤマさんによると組長が裁かれるときは組員が見届けに行くのが道理らしい。
北はもう覚せい剤裁判はこりごりと言うが、ウエイトレスに勘違いされて、
「覚せい剤」なんて言葉普通は使わないですからね。
でもかつてファンだったロックバンド「ポチョム菌」のボーカル、
エイゼンシュタイン(滝藤賢一)が被告の覚せい剤裁判に興味を引かれ、傍聴に向かう。
傍聴席にバンドメンバーがいて、北は大興奮。でもポチョム菌って…。
エイゼンシュタインは被告人なのにノリノリで、でも本名・田中五郎で、
NYが中野四丁目とは…ガッカリだね。
しかも被告の親友のバンドメンバー・ショスタコが覚せい剤のことや、
詩を書いていたのは嘘だと暴かれ、なんだか情けない状態に。
北はヤマさんから電話をもらって、仕事以外で連絡がずっとなかったんですね。
それで僕はいなくてもいいんじゃないかって思っていたようで、分かる気はしますよね…。
第2回公判では弁護人の証言者が出廷するはずが、
エイゼンシュタインいや田中五郎が拒否したようで、執行猶予も危うくなる。
でもファンだと思われる男性が実は田舎の友達で、応援してくれている人がいたんですね。
北もヤマさんの電話が嬉しかったって、ちゃんとヤマさんには必要とされてますよ。

COURT-03 キャバ嬢ストーカー裁判 (2009.11.05)

美和の不倫疑惑は結局なんだったんですかね?
北と山野と美和はキャバクラ嬢の水谷桃花(松本まりか)に、
ストーカー行為をした罪で訴えられた田浦進一(近藤公園)の裁判を傍聴。
でも田浦は桃花と交際していたからと起訴内容を全面否認。
客だったのか、交際していたのかが焦点となり、キャバクラ嬢ってことが曖昧にさせる原因なんだね。
弁護士・松永貴子(伊藤裕子)はつきまとっていたのではなく、
恋人を待っていただけなど交際の根拠を述べ、北は無罪判決もあり得ると期待するが、
刑事事件の無罪判決はほとんどないんですね…確かにでないと立件しないですよね。
でも桃花はお客だった割り切ったように言うが、松永は体の関係も1回あったことを聞き、
桃花は酔っ払っていい気分だったからだと話すが、実は初めてだったことを追及し、
特別な感情があったことを認めさせる。
桃花はNo.1になりたくて、でも田浦は変わって欲しくなかった…これが2人の擦れ違いですよね。
本当なら話し合って解決すべきだったのに、できなかったんですかね…。
田浦はストーカーだと認めたけど、桃花が特別な感情があった訳だから判決はどうなるのだろう?
きっと2人はもう出会わないだろうけど、裁判って形ではなく片付けるべきでしたね。

COURT-02 不倫OL恐喝事件の真相 (2009.10.29)

これ面白いですね!エロも裁判なのでアリだと思えるんですよね。
傍聴にのめり込んだ北は山野のアドバイスで、珍しく女性が被告の裁判を傍聴。
北と山野は多数の男子生徒と関係を持ったみだらな女性教師・山田恵(穂花)の裁判を傍聴。
恵は47人もの生徒と関係を持ったようで、完全にAVじゃん。
検事の赤裸々な告白に北と山野は興奮するが、
「複数の生徒と」って入り込んだ話を裁判官が話を止めてしまい、
もっと詳細を聞きたかったと怒り、私もどうなのか聞きたかったわ。
でも美和は裁判官は感情を抑えて事実と向き合わないと判決は下せないと話し、
バッティングセンターでONとOFFをしていることを知っていたんですね。
次の裁判は被告の三崎カオリ(森下千里)が借金に困って、
以前不倫関係にあった上司・逗子信彦(小林隆)を恐喝し、大金を要求したというもの。
弁護士が北がコーヒーをこぼして助けた鎌倉茂七(左右田一平)で、おぼつかない感じに不安を覚えるが、
不倫をしていた頃にデート代はどちらが出していたかと聞くとお互い自分だと話すが、
全てカオリが出しており、見栄ってことですね。弁護士は嘘をついている方をあぶり出し、やりますな。
しかも子どもを堕ろさせてて、何度かも覚えてなくて、「2回目は僕が出した」って…酷い男だね。
もちろん恐喝をしたカオリは罰せられて当然だけど、
350万というリアルな金額は7,000円の500回のデートの金額だったんですね…。
その前にとっとと見切りをつけるべきだったと思うよ…好きだったのかもしれないけど。
カオリに感情移入した北は逗子を怒ろうとするが、
鎌倉は逗子もこれから不倫をしたという目で見られて生きて行かなきゃいけないと話し、
訴えるということはそういうことだよね…。

COURT-01 強制わいせつ罪のリアル (2009.10.22)

事実は小説より奇なりか…面白いって気持ちは分かりますね。
でもいざ裁判に入るのはドキドキするだろうなって思いますね。
でもなんでアッキーナなんだろ?安っぽくていいドラマなのかもしれないけど、なぜ?
北は山野に誘われ、女子大生・美和に惹かれて、交通死亡事故の裁判を傍聴。
傍聴はすべてタダで、人気のある裁判以外は傍聴券など必要ないんだね。
のりピーとかが人気の裁判ってことだよね?しかも法廷の扉を開ければ裁判はすぐに見られるんだ。
被害者側の信号無視だったことから、北は被告人の白石透(忍成修吾)に同情するが、
白石がどくろの服を着ていることに気付き、デザインなのかもしれないけど、「なんで?」だよね。
白石は反省している素振りを見せず、北は一転して被害者の味方に。
でも審理後、白石が母親・町田和代(三谷悦代)に頭を下げているところに遭遇して、
さっき見せろよって感じだよね。でも誠意ある人なのかも。
北は証言や状況で被告人や事件の印象が違って見え、自分の判断が逆転してしまうことに驚き、
美和からニュースにもなっている強制わいせつの裁判を傍聴しようと誘われる。
被告人・木村正信(柳憂怜)は会社員なのに教師を装い、
万引きをした女子高生・あい(中村有沙)に誓約書を書かせて、わいせつな行為をし、
しまいには写真を200枚も撮って脅したらしい。
妻・加奈(いしのようこ)が証言台に立ち、普通立てないよね…顔も見られたくないよ。
木村は何度も射精をしないと我慢できないたちのようで、朝5回って…病気じゃないのか?
被告人は妻に子どもが生まれて8年間も性関係を断られていたようで、
アダルトDVDを与えられるって…それはちょっとねぇ…人間的にって問題だけど。
娘から手紙をもらい、でもこんなの心証を変えるためだって感じだったけどね。
娘が同じ目に遭ったらどうか、娘が事実を知ったらあんな手紙を書いたか。
しかも木村はその後もあいに何度も連絡をしており、
謝罪するためと言いながら会った時に持っていたのはやりたいだけのグッツで、
反省なんてしてなかったってことだね…もう1回やりたかっただけ。
離婚はしないと言っていることから執行猶予がつくかもしれないと、
でも山野は煙草を吸っていると加奈は判決後に離婚するつもりのようで、
無理もないよね…魔が差したとしても変態だもん。
美和は木村のカバンから写真が落ちるのを見たと話し、変態も家族を愛するのも木村だと。