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小公女セイラ
'09 10/17〜 土曜日 TBS系 19:56-20:54(初回 19:00-20:54) 公式HP
原作:フランシス・バーネット「小公女セーラ」 脚本:岡田惠和 演出:金子文紀、吉田秋生 P:磯山晶
主題歌:UVERworld「哀しみはきっと」
出演:志田未来 林遣都 田辺誠一 岡本杏理 忽那汐里 小島藤子 谷中敦 大和田伸也 黒川智花 広岡由里子 斉藤由貴 樋口可南子 ほか
小説家フランシス・ホジソン・バーネットによる1887年に発表され、世界中で読み継がれる英国の児童文学が連続ドラマ化。アメリカでは4度も映画化され、日本においては、1985年にテレビアニメ作品『世界名作劇場・小公女セーラ』が大ヒットしたが、ドラマ化は初めて。今回はその不朽の名作を原作としたストーリーで、舞台を現代日本に置き換える。日本のお嬢様高校生・黒田セイラが主人公。代々続く裕福な家庭に生まれ、幼いころに母親を亡くし、実業家の父・龍之介の元、インドで育った。セイラが高校生になると、龍之介は母親が卒業した日本の全寮制のミレニウス女学院に入学させる。優しくて成績も抜群のセイラは学院でも人気者だったが、父親の突然死と事業失敗で無一文になったことで、全寮制の学院内で使用人として虐げられるが、持ち前の明るさで生き抜いていく姿を描く。9月1日にインドの都市ジャイプールでクランクイン、ペットが象というほど、ゴージャスなセイラの生活を撮影。志田未来は2008年7〜9月期「正義の味方」以来、1年3ヶ月振りの連続ドラマ主演で、2008年4月新設の土曜午後8時枠では歴代最年少の主演。林遣都は数々の映画で主演を務めてきたが、連続ドラマは初出演。
C A S T
黒田セイラ(16) ・・・ 志田未来 * 資産家の一人娘 三浦カイト(18) ・・・ 林遣都 * ミレニウス女学院使用人
亜蘭由紀夫(40) ・・・ 田辺誠一 * フランス語教師 東海林まさみ(16) ・・・ 岡本杏理 * ミレニウス女学院生
水島かをり(16) ・・・ 忽那汐里 * ミレニウス女学院生 武田真里亜(16) ・・・ 小島藤子 * ミレニウス女学院生
黒田龍之介 ・・・ 谷中敦 * セイラの父親  実業家 小沼誠一郎 ・・・ 大和田伸也 * ミレニウス女学院料理担当
黒田薫子 ・・・ 黒川智花 * セイラの母親 小沼日出子 ・・・ 広岡由里子 * 誠一郎の妻
三村笑美子(46) ・・・ 斉藤由貴 * ミレニウス女学院教師 三村千恵子(48) ・・・ 樋口可南子 * ミレニウス女学院院長

DVD-BOX 原作  

 



7  (2009.11.28)



6 小悪魔系天使あらわる! (2009.11.21)

千恵子はセイラに出て行くように言い、亜蘭は千恵子にとどめるよう助言するが、千恵子の意志は固い。
そこへ笑美子が同級生の鈴村(安田顕)を連れて来て、
妻を亡くした鈴村は妻の母校であるミレニウス女学院で娘・路美(春日香音)をしばらくの間、
学院で預かって欲しいと言い、まさにセイラと同じですね…。
千恵子はお金持ちの鈴村に学院への寄付を目当てに路美を預かることに。
だが鈴村の姿が見えなくなった途端に泣き叫ぶ路美に、みんな困り果てるが、
そこへ学院を去ろうとしていたセイラが抱き締めると路美は泣きやみ、すっかりセイラに懐く。
笑美子は千恵子にセイラ以外に誰にも懐かない路美のお守りとして残そうと、
「丸い顔をしているくせに悪魔ですね」って…仕方なくセイラを学院に残すことを決める。
セイラが離れると泣くためにセイラが付きっきりで世話をし、おかげでみんなと食事は出来たけどね。
院長先生はセイラと同じで路美の親も迎えに来ないかもしれないと言うと、
セイラは「あなたは間違っている」と話し、殴りたければ殴ればいいと、
でも傷つくのは院長先生の方だって…本当にそうでしたね、泣いていたのは千恵子の方。
幼い頃に迷子になった亜蘭を助けたのは千恵子だったんですね…
だから「あなたはそんな人じゃない」と言っていたんですね。
鈴村が路美を迎えに来て、路美は鈴村にセイラについてお願いをして、
鈴村は寄付の条件として路美が入学するまで置いて欲しいと話すが、
セイラは既に本だけ持って出て行ってしまって…でも舞台はミレニウス女学院ですからね!
戻って来ないはずない。しかも来週はカイトの幼馴染・ゆかりがやって来るようで、
そんな簡単に入れる学院なのか?あとキャナメくんは何者?

5 二人だけの修学旅行の夜 (2009.11.14)

セイラは院長先生に「これからどうするのか」聞かれて、
ずっとここにいていいと言った訳ではなかったものね…「慣れてきて」なんてことは聞いてはいない。
もう少し大人になれば、通訳の仕事なんかできるんじゃないの?って現実的なこと考えてみたり。
修学旅行が近づき、旅行中は休暇になる小沼夫婦やカイトは、それぞれ計画を立てる。
だが身寄りがないセイラは一人で学院に残るしかなくて、こればっかりは仕方ないよね。
笑美子は修学旅行にルンルンで、責任感がなさすぎるために1人で引率しなさいと言うと、
それは嫌だとぶりっ子してみるけど、「笑美子、別に可愛くありませんよ」ってバッサリ。
修学旅行当日。院長先生も笑美子のことを心配する方が気が休まらないと、
学院に残るセイラに鍵を預け、留守を任せる。カイトもセイラを気にしつつ帰省するが、
どうしてもセイラのことが心残りなカイトは学院に戻り、一緒に行こうと自分の田舎にセイラを誘う。
留守を預かっているセイラはためらうが、みんなが帰る前に戻れば大丈夫だというカイトの言葉に、
嬉しそうについて行き、浅はかなお嬢様って感じ。
セイラはカイトの家に行き、こんな田舎なのに、名前は“カイト”なんてハイカラなんだね…非常に違和感だわ。
幼なじみで婚約者だというゆかり(日向千歩)がやって来て、
なんで一緒に夕飯食べてるの?貧乏なんでしょ?
カイトは両親(半海一晃・荒木由美子)に戻って来ないかと言われてて、
売られた訳ではなく高校に行くために使用人になったんですね。
でもカイトはセイラと学院に帰り、でもバスが途中で木が倒れているから進めないと言われて、
ギリギリで間に合わなくて、もう少し早い便に乗れば良かったのに。
2人は1つの服で寒さをしのぎ、朝になり、額にキスして、「やめよっか、帰るの」って…
こういう甘酸っぱい感じいるのかな?
学院ではどこにいったのかと噂になっており、戻って来るが、院長先生にブタれて、
「今すぐここから出て行きなさい」と言われてしまい、セイラの心配なんてしたくもないだろうからね。

4 主演女優は私よ! (2009.11.07)

セイラも板についてきましたね…。
学院では、保護者を招いて行う恒例行事「ロミオとジュリエット」の公演が近づき、
負けず嫌いの真里亜は生徒たちのあこがれであるジュリエット役を虎視眈々と狙い、
見事クラス内の投票でその座を射止める。
でも実はセイラも卒業生の母親から「ロミオとジュリエット」のことを聞いて、
セイラがジュリエットをやるのを観るのが夢だと言っていたんですね。
でも薫子はジュリエット役は出来ず、千恵子がジュリエットだったんですね。
でも千恵子は「ロミオとジュリエット」の話はしたくなくて、
責任者である笑美子は大騒ぎすると空気が読めなくて怒られてるし。
セイラせりふは完ぺきに覚えており、まさみが稽古をしてもらってうまくなったことが評判になり、
毎夜セイラの部屋には自主練習を求める生徒たちがやって来る。
真里亜は人望が厚いセイラをねたんで小沼夫妻、カイト、セイラに協力をさせ、
セイラは舞台の手伝いをすることになり、端役でもうまかったら目立ちますからね…。
セイラは食事を作り、評判も良くて、あのサンドイッチはすごいですね…。
自主練に励む真里亜は風邪で倒れてしまい、看病してくれているのに、ざまーみろと思っている、
偽善的なところが嫌いと言い放ち、でもセイラは「一緒にしないで」って、その通りだね。
薫子も体調を崩してできなかったんだね…そして千恵子に絶対出来ると言われてやったんですね。
真里亜がダメだったらセイラがジュリエットにと言われるが、セイラは断り、
でも真里亜には元気にならないと自分がジュリエットをやると煽って、うまいですね。
真里亜は復活し、それでもセイラのことが嫌いだって、好きになられたらドラマ成り立たないですからね。
千恵子は「ロミオとジュリエット」で詰まってしまって、薫子だったらって言われてしまったんですね…。
でも薫子に「おめでとう」と言われて、「大嫌い」って言って泣かせて、友達に非難されて、
あまりに薫子が純粋だから屈折してしまうってところも分かるんですけどね。
カイトはセイラのジュリエットを見せてくれと言われて、でもそれを千恵子が見てしまって、
どうやら薫子が練習している姿と重なったようですね。
照明を消されてもセイラは演じ続け、亡き両親を想っていたんですね…。
おやおや、来週は逃避行?

3 お姫様の友達はネズミだけ (2009.10.31)

真里亜はフランス語のクラス代表スピーチの座をセイラに奪われ、
院長先生に異議を申し立てるが聞き入れてもらえない。
でも酔っ払った笑美子はセイラの待遇は寄付のおかげだったこと、
小沼夫婦はお金で動くこと、カイトは高校に行きたがっていることを聞きたらしい。
真里亜は父親に頼んで、学院への多額の寄付を要求。
その代わりにセイラが使用していた特別室を使うこと、
自分の物にしてセイラを召使いにするという条件を院長先生に提示する。
その願いはかなえられ、異常なまでに屈辱を与えるが、セイラはこれが仕事だと話す。
セイラも寄付のことを聞き、セイラには価値がないと言うけど、自分自身に価値がないことは認めなくて、
それからセイラに誰も相手にしてくれなくなって、真里亜が何か裏で動いたってことですね。
セイラには誰も寄り付かず、真里亜は小沼にはお金、カイトには高校、
まさみにはしゃべったらセイラを追い出すと言われて、セイラの友達はもうネズミだけ。
かをりもどうして耐えるのかと聞かれるが、自分を曲げたくないと言い、
こういうところが苛立たせるんだよね…みんなセイラのようには思えないから。
カイトにもどうしても高校に行きたいと言われて、
「今の辛さは神様に試されている」と言ったことは「神様に選ばれた人間だと思っている」
それはそうだよね、カイトは死ぬまで試され続けるのかって、誇り高すぎるんだろうね。
さすがのセイラも「もう無理かもしれない」とこぼし、助けてくれる大人がいませんからね。
真里亜に膝まづいて認め、それでも今までの態度を反省してもらわないとってトマトを投げつけ、
みんなにもやらせて…みんなもなんで従う?弱味でも握られてるの?
ホントもう逃げればいいのにって思いますね。
カイトはセイラを助け、「あなたの金では嫌だ」って…それはそうだね、何要求されるか分からないし。
この真里亜って「キミ犯人じゃないよね?」のさくらの妹役の子なんだね…
顔は覚えてないけど、存在は分かるわ。

2 学院一自慢の生徒は使用人 (2009.10.23)

壮絶ないじめ、嫌がらせが始りましたね…。
でもまさみが友達だとやって来てくれることだけが救いとなりそうですね。
食事も持って来てくれて、妙なこと考えているようなタイプじゃないしね。あとカイトもね。
笑美子のクッキーの「何個食べれば気が済むの?」「5つよ」は面白かったね。
セイラは倒れてしまい、疲労に食事も摂ってなくて、氷水では体調崩すよねぇ。
亜蘭がフランス語を広めようとしている友人から授業を見学したいという申し出を伝え、
フランス語が得意だったセイラのことだったが、生徒でなくなったため、
ありのままを見てもらうしかないと話し、亜蘭は真里亜にスピーチを依頼。
だが認められると助成金が出ると知った院長は考え悩み、財政難に陥っている学院のことを考え、
一日だけセイラを生徒に戻してスピーチをするように言いだし、でもセイラは断り、
「嬉しくはないのか?」って、嬉しいはずないじゃん。
でも「誰のおかげでここにいれると思っているのか」と言われてしまって、
セイラは引き受けざる得なかったようで、お金のために見せかけだけ取り繕いましたね。
セイラは生徒に戻ってみごとにスピーチをこなし、大喜びで帰って行き、
助成金も約束してもらって、セイラを出した甲斐がありましたね。
セイラは院長に「私のことがお嫌いですか」と聞くとハッキリと「大嫌いです」って、
でもセイラは「院長先生も学院も大好きです」ってこういうところが嫌われるんだよね。
心がくすんだ人間にはこういう清い心がイラっとさせるんだよね…しかも親子代々。

1 みんなが涙した世界の名作!大金持ちのお嬢様が召使いに…泣いたりしない。だって女の子は誰でもプリンセスなんだから…どんな逆境にも強く正しい姿に家族揃って感動して下さい (2009.10.17)

まさか「小公女セーラ」がドラマになるとは…
アニメは見ていたけど、もう恐ろしく昔だけど、印象深い内容ではありました。
現代版とはいえ、ありえない設定ですよね…実際は日本じゃないし。
でもスタッフは「木更津キャッツアイ」ですよね?磯Pに金子監督。
薫子の想い出を握りつぶすところはぽかったです。
しかし、2時間は長い…アニメは30分でギトギトしてたのに。
院長先生の容赦なさと、豹変ぶりがすごいですね!
持っていたものをなくすことと、元々持っていないことはどちらが不幸なのだろうか…
転落って部分ではセイラの方が辛いよね…一気に使用人だもの。
でもセイラはお父さんの教え通り目標を高く掲げ、乗り切っていくんだろうけど。
今日はまだお金持ちのところがあったけど、これからどっぷり不幸だものね。
幼いころ母を亡くした黒田セイラは実業家の父にインドで育てられ、でもインドなのに日本語って…
シンデレラを読むのはいいけど、分かってるのか?しかもインド人は完全に吹き替えだったよね?
教育のことを考えた父は、セイラが高校生になる際に一人で日本に帰国させ、
セイラの母が通っていた全寮制の女学院に入学させることを提案。
学院長の三村千恵子はセイラを特別待遇で受け入れたのも寄付金があってのことで、
ミレニウス女学院はどうやら資金難のような口ぶりだよね?
院長先生はセイラの母親の同級生である薫子にコンプレックスを持っていたようで、
セイラの母親がえらく若いと思ったら回想のためだったんだね。
「女の子は誰でもプリンセス」っていうのは私も苦手…だな。
笑美子は素直な性格のようですね!セイラをいい子だと、でも千恵子にはうっぷんが溜まっているようで、
真逆の存在だろうからね…グチグチ言われて、でも逆らうことはできない。
カイトは学校に行きたいが、給料を前払いして田舎に送られていて、働くことを余儀なくされているんだね…。
セイラはフランス語の授業を受けなくてはいけないかと院長先生に言い、
フランス語を習っていたからってことだったんだ…さすが。
でもこういうところが反感を買う部分なんだろうね…嫌味?とも受け取れるし。
亜蘭はセイラに助けて欲しいと言い、転落しても亜蘭は助けてくれるのかな?
使用人のカイトはセイラから本を貸してもらい、自分なんてって思っていそうだものね。
セイラは誰に対しても分け隔てなく優しく接し、作り物のようだけど、これが小公女セイラだものね。
セイラは学院内でも多くの友人を得て、まさみは一生付いていくって入れ込んでしまうくらいで、
真里亜は面白くなくて、両親は年を取ってて、名前もひろこだったんだ…。
真里亜はセイラをギャフンと言わせようと、学院には新入生の儀式があると、
それは内緒で全員分の朝食を作り、院長先生に「いつもより美味しいわね」と言わせること。
セイラは嫌がらせだと分かっていながら売られた喧嘩は買うと、1人で朝食を作りに行き、
カイトは小沼夫妻の時計を止め、みごとな朝食を作る。
院長先生は「いつのも朝食よりも美味しいわね、今日は」と言わせて、バターのおかげ?
院長先生は小沼に腕が上がったと言いに行き、でもセイラが自分が1人で作ったと言い、
これも後々響いてくるんだよね…怒り狂っていたし。
それからお父さんの願いであった学院でセイラの16歳の誕生日パーティーが行われ、
セイラは千恵子から父親がダイヤモンド鉱山で亡くなったと聞かされ、
死亡者も出たことから龍之介の財産は凍結し、一気に生徒どころか一文無しに。
身寄りのないセイラは院長先生は使用人として置くと言い、特別待遇の部屋から屋根裏に、
プレゼントも返すように言われ、セイラは信じないと頑張ろうとするが、
お嬢様だったセイラを小沼夫妻はきつく当たり、仕返しには最高だものね。
カイトも助けようとするが、小沼に怒られ、でも隣同士の2人はノックで合図を決めて、
ネズミが友達っていうのが一番「小公女セーラ」っぽかったですね。