| 第140回直木賞受賞 |
| 悼む人 天童荒太 |
| 2008年11月発売 文藝春秋 450P ¥1,700(単行本) |
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| 善と悪、生と死が交錯する。『永遠の仔』以来の感動巨編。全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人。彼を巡り、夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期癌の母らのドラマが繰り広げられる。 |
| 聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。七年の歳月を費やした著者の最高倒達点!善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語。 |
天童荒太(テンドウアラタ)
1960年、愛媛県生まれ。86年に『白の家族』で第十三回野性時代新人賞を受賞。93年には『孤独の歌声』が第六回日本推理サスペンス大賞優秀作となる。また、96年には『家族狩り』で第九回山本周五郎賞を受賞。2000年にはベストセラーとなった『永遠の仔』で第五十三回日本推理作家協会賞を受賞。
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| 第140回直木賞受賞 |
| 利休にたずねよ 山本兼一 |
| 2008年11月発売 PHP研究所 418P ¥1,890(単行本) |
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| おのれの美学だけで天下人・秀吉と対峙した男・千利休の鮮烈なる恋、そして死。 |
山本兼一(ヤマモトケンイチ)
1956年(昭和31年)、京都市生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務、フリーランスのライターを経て作家に。1999年、「弾正の鷹」で「小説NON創刊150号記念短編時代小説賞」佳作。2002年、『戦国秘録 白鷹伝』(祥伝社)でデビュー。2004年、『火天の城』(文藝春秋)で第11回松本清張賞を受賞。2005年、同作が第132回直木賞候補に選出される。2008年、『千両花嫁―とびきり屋見立て帖』(文藝春秋)で第139回直木賞候補になるなど、いま最も勢いのある時代小説作家として注目されている。
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| 候補作 |
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| きのうの世界 恩田陸 |
汐のなごり 北重人 |
いのちなりけり 葉室麟 |
カラスの親指 道尾秀介 |