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容疑者Xの献身

2008年10月4日公開

≫オフィシャルサイト
その謎を、愛そう
ガリレオが苦悩する、その謎とは?
原作:東野圭吾「容疑者Xの献身」 脚本:福田靖 監督:西谷弘 P:鈴木吉弘、臼井裕詞 製作:亀山千広 企画:大多亮 音楽:福山雅治、菅野祐悟 主題歌:KOH+「最愛」
出演:福山雅治 柴咲コウ 北村一輝 渡辺いっけい 品川祐 真矢みき ダンカン 長塚圭史 金澤美穂 益岡徹 林泰文 松雪泰子 堤真一 ほか
人気作家・東野圭吾氏の「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編にして直木賞受賞作が初めて映画化。天才物理学者・湯川教授の目の前に立ちはだかるのは、湯川の大学時代の友人で、生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉。そして、中学生の娘を持つ美しくも憂いのある隣人・花岡靖子。ある日、花岡靖子の元旦那が、死体となって発見される。別れた後も被害者にしつこく付きまとわれていた、元妻の靖子が容疑者として捜査線上に上がる。だが、容疑者にはオカルトの入る余地のない完璧なアリバイが存在していた。果たして、この事件は天才数学者の石神哲哉が仕掛けているのか!?
連続ドラマ「ガリレオ」は、東野圭吾氏の「探偵ガリレオ」シリーズを原作に、リズミカルにテンポよく描かれる奇想天外な物語が幅広い世代の支持を得て、全10話平均で21.9%の高視聴率を記録。初回放送で24.7%の好スタートに後押しされ、第2回放送前という異例のスピードで映画化が決定。福山雅治は88年のデビュー作「ほんの5g」以来、20年ぶりの映画出演で初主演。
「容疑者Xの献身」は、04年に単行本化され、第134回直木賞を受賞したほか、第6回本格ミステリ大賞などミステリーのジャンルにおいて主たる賞を総なめにし、これまでに単行本としては異例とも言える61万5000部を売りあげた大ベストセラー。海外からのオファーを含め、映像化権を求めて各メディアが殺到していた「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編小説。
C A S T
湯川学(37) ‐‐‐ 福山雅治 * 帝都大学理工学部物理学科准教授 別名:変人ガリレオ
内海薫(28) ‐‐‐ 柴咲コウ * 貝塚北署の刑事 草薙俊平(37) ‐‐‐ 北村一輝 * 貝塚北署の刑事
栗林宏美(46) ‐‐‐ 渡辺いっけい * 湯川の助手 弓削志郎(32) ‐‐‐ 品川祐 * 貝塚北署の刑事
城ノ内桜子(39) ‐‐‐ 真矢みき * 監察医 工藤邦明(42) ‐‐‐ ダンカン * 靖子のホステス時代の客
富樫慎二(39) ‐‐‐ 長塚圭史 * 事件の被害者 花岡美里(14) ‐‐‐ 金澤美穂 * 靖子の娘
葛城修二郎 ‐‐‐ 益岡徹 柿本純一 ‐‐‐ 林泰文
花岡靖子(35) ‐‐‐ 松雪泰子 * 弁当屋勤務 石神哲也(37) ‐‐‐ 堤真一 * 天才数学者 高校教師
ガリレオ 容疑者Xの献身(原作)


最愛 KOH+



原作を読まない方は是非見てください。こんな愛もあるということを。石神という男を。
絶対泣く!っと宣言していたので、ラスト辺りはもう声が出ないようにハンカチで抑えていました。
涙がボロボロ止まらない…。でも映画というか、原作ファンでもあるので、これからこうなるということが分かっている頭の中で泣いているっていう方が正しいかも。
私は原作を読み込んでしまっているし、原作を読んでいる友達と見に行ったので、あそこが違った、あれがなかったとか、読んでない人の感想を聞いてみたいですね。この見たことのない愛は、想いは伝わるのか。
柴咲コウちゃんは好きなんです。ただこの作品は内海抜きで見たかった…「ガリレオ」があっての映画なので仕方ないのは分かっているのですが、これは湯川がいて、友人ある草薙がいて、二人の関係性があってこそ成り立つと思うんです。それだけは先に言っておきたかった。
「容疑者Xの献身」は気持ちは石神なので、石神が動いている…しゃべっている…それだけでも嬉しかったですね。
そして東野さんがトリックを変えないで欲しいと言った通り忠実でしたね…。
湯川先生もこの映画では石神には誰にも敵いませんでしたね。堤さんがみごとに石神なんですよ、髪を剃っただけある。ダルマじゃなくても。キャストが決まった時もまんまとかっこよすぎるだろって思いました…でも予告でこれは間違いだったなって気づきましたね。
そしてもう一人の主役、花岡靖子。儚げな美人がもう本当に綺麗で、見惚れるほどでした。
ただダンカンは失敗でしょう。工藤はかっこ良くて良かったはずなんですよ。しゃべりもなんだかしっくり来ないし、説得力にかけるんですよ。なぜ彼だったのか是非知りたい。富樫はおみごとでしたけどね。
ガリレオメンバーも出てはいるんですけど、本当に少しでしたね。品川さんも本当に言った通りの時間くらいでしたねーしかもたいしたシーンでもないと。
2時間くらいなので大きく削られていましたね…べんてい亭のくだり、ダルマのくだり、あとはネタバレなので控えます。
石神、靖子の部屋がイメージが違いましたね…もっとひどいのを想像していました。あとホームレスの公園ももっと砂地で金八先生のような土手のイメージだったんですよねーでも映像化すると映画の方が正しいのかもって思いましたけど。
ただ推理映画でもあると思うので、感想が書きにくいですね!
とりあえず驚いたのは雪山。必要でしょうか?確かに映像、友情は描きたかったのかもしれないけどーなくてもいい。
大きな犠牲をはらったけど純愛なんです…でもなぜそこまで出来たのかは原作を、映画を見てもらえば分かることなんです。生かされていたから、当り前のことなんです。
でも最後はなんか違うなって思ったんですよ〜大幅には同じなんだけど、涙は出るんだけどー原作のありのままが良かった!見たかったシーンが見れなかったんです。そこがとっても残念。
少しではあるけど、「ガリレオ」っぽいところも残ってましたね。エピソードゼロもちゃんと繋がっていたし。ただ学生のところは違う人でしょ?って言いたかったですけどーここは目を瞑りましょう。
「最愛」も最高でしたね!でもガリレオのテーマも要らないって思いましたね。あのまま終わって欲しかった。 ('08 10/8)