10年 1月〜3月ドラマ
 
8:15 ウェルかめ  
19:56
20:00
  とめはねっ!   龍馬伝
21:00     相棒(8)        
赤かぶ検事
京都篇
 
22:00       不毛地帯    
 
23:10
23:15
23:58
         

相棒(8) 水曜日 テレビ朝日系 21:00-21:54 10/14スタート
脚本:輿水泰弘、太田愛 演出:和泉聖治 P:伊東仁 音楽:池頼広
出演:水谷豊 及川光博 益戸育江 川原和久 大谷亮介 山中崇史 山西惇 六角精児 岸部一徳 ほか
「相棒」シリーズ“season8”。優秀なキャリア組でありながらも、その“変人”ぶりが災いし、出世コースから外れた杉下右京警部と、警視庁のリストラ対象にされた上に、杉下と組まざるを得なくなった亀山薫巡査部長。“人材の墓場”とまで言われた特命係に追いやられてしまった2人の活躍が描かれてきた。ところが、前シリーズ“season7”で長年の"相棒"だった亀山が卒業。最終回でついに新しい相棒・神戸尊が登場。中央大卒、ノンキャリアの神戸は異例のスピード出世で警視にまで上り詰めたが、“2階級特退”の左遷で警視庁の窓際部署、特命係に。“season8”では、杉下の名推理はもちろん、警察庁の上層部の密命を受け特命係に配属された“新・相棒”神戸の素性が徐々に明らかになっていく。寺脇演じる亀山とは、性格も姿格好もまったく異なり、プライベートも不明。密命通り右京の素行調査をしたいところだが、逆にコテンパンにやられてしまったり、時に右京と対峙することも。人情家でときおり暴走する亀山とはひと味違った“新コンビ”で難事件を解決していく。
赤かぶ検事京都篇 水曜日 TBS系 21:00-21:54 1月スタート
原作:和久峻三「赤かぶ検事」シリーズ 脚本:佐伯俊道 演出:長尾啓司 P:片山剛、武田功、足立弘平、中嶋等
出演:中村梅雀 菊川怜 原沙知絵 麻木久仁子 中西良太 川俣しのぶ 阿部進之介 安居剣一郎 小野武彦  古手川祐子 ほか
法廷ミステリーの第一人者・和久峻三氏が、1980年から執筆し続ける小説「赤かぶ検事シリーズ」が連続ドラマ化。原作小説は、現在までに100冊以上も出版され、絶大な人気を誇るベストセラー小説。テレビ朝日系では1980年から故・フランキー堺さんが連続ドラマと2時間ドラマで主演し、その後、橋爪功が主演。中村梅雀はTBSが2009年5月11日に放送した2時間ドラマ「赤かぶ検事奮戦記」で“3代目”に抜擢。主人公の「赤かぶ検事」こと柊茂(ひいらぎしげる)は、司法試験に合格したエリートではなく、検察事務官出身の叩き上げ検事。決して強面タイプではなく、出身である名古屋弁の語り口が、法廷での緊張感の中に、どこかユーモラスな味を加えてくれる、ユニークなタイプの検事。苦節何十年の経験、そして法律知識を駆使した法廷活動は人間味溢れ、一癖も二癖もあるエリート弁護士を打ち負かす爽快感は、通りいっぺんの法廷ミステリーにない醍醐味。「赤かぶ検事」はニックネームで、その由来は岐阜県地方検察庁高山支部長時代、朝一で買った好物の赤かぶを法廷に持ち込み、ふとした弾みで床にバラ撒いて裁判官の爆笑を買ったエピソードに由来する。今回の連続ドラマは、「京都」「ミステリー」「法廷サスペンス」などの要素をふんだんに盛り込み、様々な事件を通して、時にドキドキハラハラのサスペンスあり、時に見る者の心情に訴える人情ドラマ。中村梅雀は2時間ドラマではテレビ東京「信濃のコロンボ」シリーズなど主演経験があるが、連続ドラマの主演は初めて。
不毛地帯 木曜日 フジテレビ系 22:00-22:54 10月スタート
原作:山崎豊子「不毛地帯」 脚本:橋部敦子 演出:澤田鎌作、平野眞、水田成英 P:長部聡介、清水一幸
出演:唐沢寿明 和久井映見 柳葉敏郎 小雪 佐々木蔵之介 天海祐希 竹野内豊 段田安則 古田新太 阿部サダヲ 松重豊 伊東四朗 橋爪功 中村敦夫 岸部一徳 原田芳雄 ほか
最後を飾るフジテレビ開局50周年記念ドラマ。33年前に映画化された山崎豊子氏のベストセラー小説が連続ドラマ化。最高視聴率32.1%(平均23.9%)を記録したフジテレビ開局45周年ドラマとして2003年10月から半年間放送した「白い巨塔」の山崎豊子さん原作×フジテレビ×唐沢寿明×半年間連続ドラマの“名コンビ”が、フジテレビ開局50周年ドラマとして、同じ枠で6年ぶり復活。1960年代、1970年代の日本を舞台に、物語の始まりから終結までおよそ30年間、世界各地を舞台に描く超大作。太平洋戦争中、エリート参謀だった壹岐正(いき・ただし)が戦後、11年にわたるシベリア抑留体験を終えて帰国。帰国して大阪の近畿商事に入社。戦後の荒廃から社会が立ち直ろうとする激動の時代を背景に、再びビジネスという“戦場”に身を投じ、戦争体験という過去との葛藤を抱えながら、世界を相手に戦う様を描く。世界をまたにかける商社マンが主人公だけに、海外ロケもふんだんに盛り込まれる。ロシア・シベリア抑留シーンはニュージーランドの雪原にオープンセットを建てて撮影予定で、他に米国やイスラム圏の国などで撮影が敢行される見込み。豪華共演陣も和久井映見、天海祐希、柳葉敏郎、小雪、佐々木蔵之介、竹野内豊と、唐沢を含めドラマ主演経験者が7人揃い、ほかに伊東四朗、段田安則、古田新太、阿部サダヲ、松重豊と、橋爪功、中村敦夫、岸部一徳、原田芳雄ら実力派が揃い、まさにこの一作品で連続ドラマが数本作れてしまうほど豪華かつ個性豊かなキャストの共演が実現。「不毛地帯」は1973年〜78年にサンデー毎日で連載され、単行本の売り上げは430万部。1976年に仲代達矢の主演で物語の前半部が映画化され、79年には平幹二朗の主演で連続ドラマ化(TBS系、半年放送)されている。唐沢寿明は連続ドラマに出演するのは06年1〜3月期「小早川伸木の恋」以来3年6ヶ月振り。
ウェルかめ 月〜土曜日 NHK総合 8:15-8:30 9/28〜3/27(全150話)
脚本:相良敦子 CP:六山浩一
出演:倉科カナ 石黒賢 羽田美智子 大原光太郎 芦屋小雁 室井滋 益岡徹 坂井真紀 正名僕蔵 大東俊介 岩佐真悠子 田中こなつ 武田航平 星野知子 温水洋一 松尾れい子 嶋大輔 未知やすえ ほか
連続テレビ小説81作目。ヒロインの故郷は、太平洋に面する海辺の町・徳島県美波町。ウミガメが上陸する町であり、四国遍路88か所の札所・薬王寺の門前でもある美波町と、阿波踊りにわく情熱の町・徳島市が舞台。ヒロイン・波美が生まれ育ったのはお遍路さんもサーファーも泊まる愉快な民宿(遍路宿)。「お接待精神」にあふれる賑やかな家族に囲まれ育ちました。都会に出て一流女性誌の編集者をめざした彼女でしたが、ひょんなことからウミガメに導かれるように人生を大転換、故郷と向き合うことになるのです。好奇心とねばり腰が裏目に出てドジをふみ、思わぬ方向へ流されながらも、一生懸命「海をこぎいくような」ヒロインの青春を、家族や恋の物語を縦糸に、美波生まれの同級生たちの青春模様を横糸にして描く、明るくコミカルな青春ドラマ。タイトル「ウェルかめ」とは、波美の父は、手製の木彫りの子亀を、宿を旅立つ人にこう言って手渡します。「いつだってウェルかめ(ウェルカム)」。やがて故郷に生きる決意をした波美は、故郷へようこそ! そんな思いをこの言葉に込め、新たな夢へ歩き始める。徳島県が連続テレビ小説の舞台になるのは、1980年『なっちゃんの写真館』以来2度目となる。ヒロインは『ミスマガジン2006』でグランプリを獲得したグラビアアイドル・倉科カナが1775名の応募者から選ばれた。ドラマや映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「砂時計」などでも活躍しているが、本格的な連続ドラマは初主演。
とめはねっ!鈴里高校書道部 木曜日 NHK総合 20:00-20:43 1月スタート(全6回) 詳細記事
原作:河合克敏「とめはねっ!鈴里高校書道部」 脚本:旺季志ずか 演出:森雅弘 音楽:鷺巣詩郎
出演:朝倉あき 池松壮亮 中村倫也 赤井沙希 浅野かや 亜希子 奈津子 八嶋智人 葉月里緒奈 ダンカン 山本陽子 高橋英樹 ほか
「ビッグコミックスピリッツ」で連載中で、4巻計62万部を発行し、「2009年マンガ大賞」で7位に選ばれ、柔道漫画「帯をギュッとね!」や、第45回の小学館漫画賞を受賞した競艇漫画「モンキーターン」を手掛け、スポーツ漫画の第一人者・河合克敏氏の同名コミックを連続ドラマ化。私立鈴里高校の弱小書道部を舞台に、柔道で全国2位の腕前を持ち、柔道で全国にその名を馳せる望月結希(ゆき)と、カナダ・プリンスエドワード島からの帰国子女で書道と縁のなかった内気な男子高校生・大江縁(ゆかり)が主人公。不慣れな日本での学校生活に戸惑う縁は、部員数が足りずに廃部の危機にあった書道部の先輩たちによって強引に入部させられ、書道と出会う。結希は怒りにまかせて投げ飛ばした男子生徒が縁を直撃し、利き手の右腕を骨折してしまう事件が!書道部員たちは、縁を骨折させたという結希の負い目につけこみ、「字が書けなくなっている縁の代わりに」という理由で柔道部のホープであった結希も臨時部員として入部させてしまう。もともとは書道と縁のなかったふたりが、たまたま引きずり込まれた書の世界で字を書くことの面白さと難しさ、仲間たちとの絆を知っていく。そして結希と縁は、書の一大イベントである「書道甲子園」への出場を夢見て、目標へと走り始める。個性的な部員たちの織り成す勝負あり恋愛ありの熱血青春ドラマ。流行情報誌「日経エンタテインメント!」の2009年2月号で、今後の大物女優候補として取り上げられた朝倉あきは連続ドラマ初主演。
龍馬伝 日曜日 NHK 20:00-20:45 1/3スタート
脚本:福田靖 演出:大友啓史 P:鈴木圭 音楽:佐藤直紀 題字:紫舟
出演:福山雅治 香川照之 大森南朋 広末涼子 真木よう子 寺島しのぶ 貫地谷しほり 児玉清 杉本哲太 松原智恵子 島崎和歌子 蟹江敬三 奥貫薫 大泉洋 佐藤健 宮迫博之 要潤 ピエール瀧 高橋克実 里見浩太朗 渡辺いっけい 武田鉄矢 ほか
「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描くオリジナル作品。脚本は、ドラマ「HERO」「ガリレオ」「CHANGE」など人気ドラマを手がける福田靖氏が担当。土佐から江戸、そして世界へ。龍馬の行くところ、時代が怒濤のように動き始める。いつも自分の先を歩く同郷の天才龍馬への憧れ、妬みは師・吉田東洋暗殺を機に憎しみへと変わり、若き弥太郎を苛む。長崎で再開した二人は衝突を繰り返す中で急接近。「世界の海援隊を作る」龍馬の志は龍馬暗殺の後、弥太郎に引き継がれていく。そして、龍馬の妻お龍や志士たちのパトロン・大浦慶など変革の時代を力強く生き抜いた女性たち、一攫千金を夢見て黄金の国ジパングに乗り込んだ英国商人グラバーなど、魅力溢れる登場人物が新しい龍馬の伝説を彩る。名も無き若者が世界を動かす「龍」へと成長していく姿を、壮大なスケールで描く青春群像劇。主人公・坂本龍馬は福山雅治。NHKドラマ初出演。広末涼子が坂本龍馬の初恋の相手といわれる平井加尾役で出演。広末は2003年に「武蔵 MUSASHI」に1話限りでゲスト出演しているが、レギュラーでの大河出演は今回が初めて。大河出演のオファーはこれまでに何度かあったが、スケジュールの都合もあって本格出演は実現しなかった。しかし今回、何より心を動かされたのは、生まれ故郷・高知が生んだ英雄・坂本龍馬を描いた作品ということ。6年前「武蔵」出演会見の時にも「地元を盛り上げる意味でも『坂本龍馬』で乙女姉さんを演じたい」と話していた。演じるのは「乙女姉さん」ではないが、今回のオファーに出演を快諾。大森南朋、島崎和歌子、奥貫薫、要潤は大河ドラマ初出演。大泉洋、佐藤健、ピエール瀧はNHKドラマ初出演。