戻る
 ■ スペシャルドラマ
■ 11/14(土) フジテレビ系 21:00-23:10
■ 〔スペシャルドラマ〕 新美味しんぼ-PART3-海原雄山VS究極七人のサムライ! 詳細記事
原作:雁屋哲(原作)・花咲アキラ(作画)「美味しんぼ」 脚本:樫田正剛 監督:浜本正機 共同監督:冨塚博司 P:三宅川敬輔 企画協力プロデューサー:戸塚弘道、大村信 企画:熊谷剛
出演:松岡昌宏 優香 田中義剛 TETSUYA(EXILE) 松平健 ほか
人気ドラマシリーズの第3弾。士郎VS雄山の対決テーマは2007年1月の第1弾が「鍋」など、同11月の第2弾は「おむすび」などだったが、今回の「究極のメニュー」VS「至高のメニュー」の対決のテーマは“牛肉”。同作は、1983年から『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載されている同名漫画を原作に、主人公・山岡士郎と、長年の確執がある父親で美食家の海原雄山が、「究極のメニュー」と「至高のメニュー」に分かれて様々なグルメ対決を繰り広げてきた。最新作では、山岡が「究極のメニュー」で会社の経費を使いすぎだと人事局長に告発され、総務部に異動させられたものの、総務部も1日でクビになり社員食堂に異動になる。社員のためにおいしいランチに腕を振るう山岡だが、そんな中、海原雄山率いる「至高のメニュー」との対決が迫り再び「究極のメニュー」担当へと戻され…。漫画版では昨年5月12日発売の同誌に掲載された、山岡と海原の歴史的な和解が話題を呼んだが、ドラマ版では今後も激しい“親子喧嘩”が繰り広げられていく。
■ 11/15(日) フジテレビ系 18:30〜
■ 〔スペシャルドラマ〕 サザエさん 詳細情報 詳細情報
企画:松崎容子
出演:観月ありさ 筒井道隆 片岡鶴太郎 竹下景子 田中裕二(爆笑問題) 白石美帆 ほか
フジテレビ開局50周年記念、アニメ40周年記念SPドラマ。国民的人気アニメのフジ系「サザエさん」が、女優の観月ありさ主演でテレビドラマ化。実写版では故・江利チエミさん、星野知子、浅野温子に続き、観月が4代目・サザエさんに変身。実写ドラマ化は江利(TBS系1965〜67年)、星野(フジ系81〜85年)、浅野(同92〜96年)に継いで“4代目”となる。今回のテーマは「家族団らんの大切さ」でアニメ放送開始時の1969年(昭和44年)を再現する。オムニバス3本立てを2時間半枠で送る。カツオ、ワカメ、タラオ役は300人近いオーディションから選出。猫のタマも厳しいオーディションを勝ち抜いた一匹が決まり、実写サザエさんの決定版を目指す。原作は長谷川町子さんの漫画で、フジ系では1969年10月からアニメ(日曜後6:30)がスタート。今年で40周年。79年9月16日放送分で過去最高の視聴率39.4%を記録、テレビ界全体で数字が低迷している最近も、10%台後半から20%前後をキープしている。実は観月ありさは数年前から出演のオファーを受けていた。
■ 11/16(月) TBS系 21:00-22:54
■ 〔スペシャルドラマ〕 父よ、あなたはえらかった〜1969年のオヤジと僕 詳細記事
脚本:浅野妙子 演出:清弘誠 P:鈴木早苗
出演:西田敏行 加藤成亮(NEWS) 相武紗季 堤下敦(インパルス) 忍成修吾 神田正輝 泉ピン子 ほか
戦後から現代を通じ、団塊の世代と今の若者の生き方を問う社会派ドラマ。会社員の小野寺利一。早期退職を勧告されるが、妻の春美は韓流スターに夢中。リストラや熟年離婚が頭をよぎりならも、懸命に大黒柱として家族を養っていこうとするが…。小野寺家の次男・優は漫画家を目指すが、職に就かず自宅に“寄生”。リストラ危機に追い込まれ、よく理解できない父・利一とぶつかり家出するが、あるきっかけで60年代にタイムスリップ。優はそこで学生運動に参加し、激動の時代を力強く生きていた父と“遭遇”。自らを省み始める…。高度経済期の日本を支え、今も必死に生きようとする姿と引きこもってしまう今の若者を対照的に描いていく。CGも使って当時を再現する。西田と泉はプライベートでも仲良し。前回共演した1982年の「淋しいのはお前だけじゃない」以来の夫婦役。西田とピン子の若い頃をお笑いコンビ「インパルス」の堤下敦、相武紗季が演じる。「ラブジェネレーション」や「大奥」を手掛けた浅野妙子さんがTBSで初めて担当する作品。兄役の関ジャニ∞・横山裕は山田とは初共演。
■ 11/21(土) フジテレビ系 21:00-23:10
■ 〔スペシャルドラマ〕 ハッピーバースデー 詳細記事
原作:青木和雄・吉富多美「ハッピーバースデー」 脚本:山崎淳也 監督:永山耕三 P:中村百合子、斉藤あや
出演:木村佳乃 大橋のぞみ 加賀まりこ 伊東四朗 ほか
フジテレビ情報番組の全スタッフが総力を挙げて贈る大型プロジェクト、フジテレビ開局50周年3夜連続スペシャル企画『探そう!ニッポン人の忘れもの』。第2夜は「家族の忘れもの」をテーマに、揺らぎ続ける日本の“家族の肖像”、そのあり方を問うスペシャルドラマ。このドラマは150万部を越えるベストセラー作品「ハッピーバースデー」をドラマ化したものである。母から愛されずに育った少女はある日突然声を失う。それでも心配もしてくれない母親。母はなぜ娘を愛せないのか。母自身もまた愛に飢えもがきながら育った悲しい過去の持ち主なのだった…。心の傷を癒やすため少女は祖父母の元に旅立ち、初めて祖父母の愛に触れるのだった。彼女が出会ったものはそれだけではなかった。輝く太陽、どこまでも広がる空や山々、草花のゆれる小道、そこに息づく小さな生き物といった「日本の原風景」に初めて包まれる。少女、そして母、父、兄、祖父母―家族皆が失われていたきずなをこの原風景の中ではぐくんでいこうと新たな一歩を踏み出していく。“家族”の忘れものが「日本の原風景」を背景に情感豊かに描かれていくことになる。青木和雄氏は小学校教師の経験もありカウンセラーとしても活躍。原作はその青木氏がこれまでに出会った数々の悩める家族たちのエピソードを基にしている。だからこそ見る者誰もが共感を覚え、自分の悩みと共通するポイントを必ずや見つけるに違いない。愛を知らない母親を演じるのが木村佳乃。そして母の愛を求める娘役を大橋のぞみが演じる。
■ 11/23(月) TBS系 21:00〜
■ 〔スペシャルドラマ〕 いのちの島 詳細記事
脚本:清水有生 演出:今井和久 P:清水真由美
出演:永作博美 山下リオ 池松壮亮 岡本玲 林剛史 尾美としのり 今井雅之 岸本加世子 ほか
世界自然遺産の鹿児島県・屋久島にある通信制高校がドラマ化。同校の生徒が年1回9日間、屋久島に滞在し、大自然や島に住む人々と触れ合いながら学んでいく「スクーリング」に焦点を当てる。清水真由美プロデューサーは「開校した2005年にドラマにしたいと話をしたが、まだ学校としての実績がないと断られ、4年たち卒業生を送り出した今、実現した」と説明。人間関係のトラブルで学校に通えなくなった人など10代から50代までの幅広い年齢層が通う通信制高校「そよかぜ学園」に教師として赴任するめぐみと、様々な事情を抱え他人との衝突を繰り返す5人の生徒たちが、屋久島の圧倒的な大自然の中でお互いを信じることを学び次第に自分と向き合っていくさまを描いていく。"生き方"という観点からも"教育"という観点からも大いに考えさせられるストーリー。モデルとなった屋久島おおぞら高校には、女子初のプロ野球選手として注目された“ナックル姫”こと吉田えり投手(17)も在籍している。関西独立リーグの神戸9クルーズ入団で、地元・神奈川県から離れなければならず、野球と勉強の両立しやすい環境として、今年4月に川崎北高校から転校した。
■ 11/28(土) テレビ朝日系 21:00〜
■ 〔スペシャルドラマ〕 結婚 詳細記事
脚本:橋田壽賀子 P:石井ふく子
出演:渡哲也 上戸彩 高橋惠子 徳重聡 西郷輝彦 若尾文子 ほか
主演・渡、脚本・橋田氏、石井プロデューサーの3人のタッグとして00「想いでかくれんぼ」、06年「夫婦」に続く第3弾。渡は「想いでかくれんぼ」で江角マキコと兄妹役、「夫婦」で竹下景子と共演。今作では上戸と父娘役を演じ、少子化の時代を背景にした一人っ子同士の結婚を題材にした現代の家族模様を描き出す。渡と上戸は初共演。厳格、無口。威厳あふれる父親像が板についた渡が、1人娘の結婚に翻弄されまくる。現代の核家族をテーマに、銀座・老舗店の跡取り娘と一人息子の結婚が巻き起こす両家のバトルを描く物語。渡、橋田氏、石井プロデューサーがタッグを組んだ、これまでの2作は「想いでかくれんぼ」が20.9%、「夫婦」が20.3%と、ともに20%超の平均視聴率を記録。最近の渡の主演ドラマとしては、昨秋に放送された「告知せず」でも19.6%を記録と、高視聴率続きだけに、今作への期待も大きい。
■ 冬放送 テレビ朝日系
■ 〔スペシャルドラマ〕 椿山課長の七日間 詳細記事
原作:浅田次郎「椿山課長の七日間」
出演:石原さとみ 船越英一郎 北大路欣也 ほか
作家・浅田次郎氏の同名小説をスペシャルドラマ化。突然死した中年男・椿山和昭が、誰にも気付かれないよう美女・和山椿となって未練を残した現世に3日間だけ舞い戻るというユニークな物語。2006年に映画化され、そのときは西田敏行と伊東美咲が主演。2003年には舞台化もされている。
■ 11/29〜12/27(日) NHK総合 20:00-20:45
■ 〔21世紀のスペシャル大河〕 坂の上の雲 
原作:司馬遼太郎「坂の上の雲」
出演:本木雅弘 阿部寛 香川照之 菅野美穂 ほか
司馬遼太郎氏の原作をベースに、日露戦争の激動の時代を生きた軍人兄弟と子規の青春群像を描く。同作は「21世紀のスペシャル大河」と銘打ち、今年の放送を目指して4年前に制作発表が行われたが、初稿を書き上げた脚本家の野沢尚氏が04年6月に自殺し、企画が頓挫していた。脚本はNHKのスタッフが書き上げ、今秋クランクイン。国内のほか、中国、ロシアなどでも撮影を行い、第2部(全4回)は2010年秋、第3部(同)は11年秋に放送する予定。
■ '10 1/3〜 NHK総合 20:00-20:45
■ 〔10年大河ドラマ〕 龍馬伝 
脚本:福田靖 P:鈴木圭
出演:福山雅治 広末涼子 香川照之 武田鉄矢 高橋克実 ほか
NHK大河ドラマ第49作目。「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描くオリジナル作品。脚本は、ドラマ「HERO」「ガリレオ」「CHANGE」(すべてフジ系)など人気ドラマを手がける福田靖氏が担当。土佐から江戸、そして世界へ。龍馬の行くところ、時代が怒濤のように動き始める。いつも自分の先を歩く同郷の天才龍馬への憧れ、妬みは師・吉田東洋暗殺を機に憎しみへと変わり、若き弥太郎を苛む。長崎で再開した二人は衝突を繰り返す中で急接近。「世界の海援隊を作る」龍馬の志は龍馬暗殺の後、弥太郎に引き継がれていく。そして、龍馬の妻お龍や志士たちのパトロン・大浦慶など変革の時代を力強く生き抜いた女性たち、一攫千金を夢見て黄金の国ジパングに乗り込んだ英国商人グラバーなど、魅力溢れる登場人物が新しい龍馬の伝説を彩る。名も無き若者が世界を動かす「龍」へと成長していく姿を、壮大なスケールで描く青春群像劇。主人公・坂本龍馬は福山雅治。NHKドラマ初出演。広末涼子が坂本龍馬の初恋の相手といわれる平井加尾役で出演。広末は2003年に「武蔵 MUSASHI」に1話限りでゲスト出演しているが、レギュラーでの大河出演は今回が初めて。大河出演のオファーはこれまでに何度かあったが、スケジュールの都合もあって本格出演は実現しなかった。しかし今回、何より心を動かされたのは、生まれ故郷・高知が生んだ英雄・坂本龍馬を描いた作品ということ。6年前「武蔵」出演会見の時にも「地元を盛り上げる意味でも『坂本龍馬』で乙女姉さんを演じたい」と話していた。演じるのは「乙女姉さん」ではないが、今回のオファーに出演を快諾。
■ 来春放送 フジテレビ系
■ 〔フジテレビ開局50周年記念スペシャルドラマ〕 わが家の歴史 詳細記事 詳細記事 詳細記事
脚本:三谷幸喜 演出:河野圭太 P:重岡由美子、稲田秀樹、江森浩子 企画:大多亮、和田行
出演:柴咲コウ 佐藤浩市 松本潤 佐藤隆太 堀北真希 榮倉奈々 長澤まさみ 大泉洋 玉山鉄二 山本耕史 鈴木砂羽 高田純次 役所広司(声の出演) 天海祐希 富司純子 西田敏行 ほか
フジテレビ開局50周年記念スペシャルドラマ。三谷幸喜氏が脚本を書き下ろした合計8時間におよぶ大作で、柴咲コウ、松本潤、佐藤隆太、堀北真希、榮倉奈々が一家の5人きょうだいを演じるなど、豪華キャストが一堂に会する。5人きょうだいはいずれも連ドラ主演級。彼らを取り巻く佐藤浩市、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希もやはり主演級で、一家の両親役は西田敏行と富司純子のベテランがガッチリ固める。きょうだい役の5人と長澤、大泉は三谷作品初出演となる。昭和2年から39年まで、激動の日本を生き抜いた個性豊かな大家族の人々を描く。日本を代表する豪華キャストが一堂に会した「わが家の歴史」は、博多で終戦を迎え、時代の波に翻弄されながら、東京で再出発を図る「八女(やめ)家」の物語。さらにこのドラマは、一家の目線で壮大な昭和史も描く。ドラマの中で一家は、30件以上の歴史的な出来事・事件(第二次世界大戦、天皇巡幸、帝銀事件、洞爺丸事故、東京タワー竣工、安保闘争、新幹線開通、東京オリンピック…)に遭遇し、そして20人以上の実在の時代の寵児(吉田茂、美空ひばり、手塚治虫、力道山、遠藤周作、古川ロッパ、榎本健一、糸川英夫…)に出会っていく。もちろんこの著名人たちを演じるゲスト陣も驚きの豪華キャストを準備中だ。旬の人気タレント、超大物タレント、ベテラン俳優が続々出演することになりそう。同局では開局50周年企画のトリを飾るドラマとして構想に5年を要した大作で、3夜連続、合計8時間にわたって来春放送される。
■ 1月放送 フジテレビ系
■ 〔スペシャルドラマ〕 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間〜被災地に生きた記者達の闘い〜(仮) 詳細記事 詳細記事
企画:立松嗣章
出演:櫻井翔 吹石一恵 高嶋政宏 萩原聖人 内藤剛志 ほか
来年2010年1月、阪神・淡路大震災から15年…。神戸新聞の新聞記者たちが、本社崩壊という危機に直面しながらも、瓦礫の中で新聞を作り続けた闘いの模様を描くドキュメンタリードラマ。1995年1月17日 午前5時46分 阪神・淡路大震災発生。道路・鉄道・電気・水道・ガス・電話などのライフラインは寸断され、被災地の人々は闇の中で、呆然と立ち尽くしていた。そして、街は情報から遮断された。その中心部で被災した新聞社があった。神戸新聞社。創業110年、当時の年間発行部数は約50万部。代表的な地方紙として、兵庫の人々にとっては欠かせない新聞だった。しかも、社員にとっては創刊以来、戦時中でさえ休刊したことがないことが誇りだった。しかし、震災で新聞社としての機能は完全に麻痺した。新聞作成のコンピューターも壊滅し、写真の現像も困難だった。彼らに残されたのはたった2本の電話回線と輪転機のみ。だが、当時の編集局長は全記者に指令を出した。「何としても新聞は出す!」と。彼らは新聞を作ることを諦めなかった。フジテレビは、来年2010年の阪神・淡路大震災から15年という節目に、神戸新聞の新聞記者たちが、それぞれの立場でもがき苦しみながらも、新聞を作り続けた闘いの模様を描くドキュメンタリードラマをお届けする。主人公の三津山朋彦をはじめ、主要登場人物はすべて実在で実名。三津山氏は1991年に入社し、現在は写真部デスクを務める。番組では関係者インタビューなどドキュメンタリー部分もあり、三津山氏本人も出演する。
■ 新春放送 フジテレビ系
■ 〔スペシャルドラマ〕 最後の約束 詳細記事 詳細記事 詳細記事 詳細記事
P:瀧山麻土香
出演:大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤 ほか
デビュー10周年を迎えた人気グループ・嵐が、約10年ぶりにメンバー5人揃って出演。、“絆(きずな)”をテーマに、巨大ビル占拠事件に偶然居合わせた5人が協力しながらテロ犯に立ち向かう本格サスペンス。ビルに居合わせたことでテロ犯と対峙することになる面々。1999年放送のミニドラマ『Vの嵐』(同局系)以来となる5人揃ってのドラマ出演。もはや国民的アイドルとなった嵐だが、近年は単独でドラマ、映画、舞台に出演し、それぞれの演技力が高い評価を受けている。昨年の年間シングル売上げで1、2位を独占し(オリコン調べ)、この10周年の記念すべきスペシャルイヤーも、8月に史上初の3日連続国立競技場でのコンサートを皮切りに全国ドームツアーを敢行する嵐。先月28日発売のDVD『All the BEST! 1999−2009』が音楽DVD史上初の50万枚を突破するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
■ '10 フジテレビ系
■ 〔スペシャルドラマ〕 佐賀のがばいばあちゃん2 
原作:島田洋七「佐賀のがばいばあちゃん」 P:志牟田徹
出演:泉ピン子 今井悠貴 ほか
島田洋七が書いた超ベストセラーをドラマ化し、2007年1月4日(木)にフジテレビ系列で放送された『佐賀のがばいばあちゃん』の第二弾。第一弾の平均視聴率19.2%という高い数字を記録。広島に住む小学一年生の徳永昭広(=島田洋七)が佐賀の田舎に預けられ、母方のパワフルなばあちゃん・徳永サノと暮らした、貧乏だが刺激に満ちた8年間を描いた。 昭広少年は、家の裏の川で上流の市場から流れてくる野菜を拾ったり、腰に磁石をつけたひもをつけて歩き、鉄くずやくぎを拾うばあちゃんのたくましい姿に驚く。貧乏だとクラスの仲間からいじめられると、ばあちゃんは「安心せい、うちは昨日今日、貧乏になったわけじゃなか。先祖代々貧乏やから。ばあちゃんで八代目、お前つぐか?」と慰められる。最初はとまどいのあった昭広だが、親友もでき、しだいに佐賀での生活に溶け込んでいく。勉強はできないが、中学の野球部で頭角を現した昭広は、野球推薦で広島の高校に進学することを決める。第一弾では、後ろ髪を引かれながらも、高校進学のため佐賀を後にする中学卒業までの、がばいばあちゃんとの生活をつづった。第一弾の昭広役は、広田亮平が演じたが、第二弾では、いまや子役としてスターとなった今井悠貴が演じる。そして、今回は設定を昭広の小学生の低学年時代、小学3年生の頃に集約して、3本のオムニバス形式でお届けする。
■ '10 3/29〜9/25 NHK総合 8:15-8:30(全156回)
■ 〔NHK朝の連続テレビ小説〕 ゲゲゲの女房
原案:武良布枝「ゲゲゲの女房」 脚本:山本むつみ
出演:松下奈緒 向井理 大杉漣 古手川祐子 野際陽子 有森也実 足立梨花 桂亜沙美 星野源 南明奈 平岩紙 杉浦太陽 鈴木裕樹 菊池和澄(子役) 佐藤未来(子役) 風間杜夫 大倉孝二 竹下景子 松坂慶子 村上弘明 ほか
連続テレビ小説82作目。人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの自伝を原案が連続ドラマ化。ドラマの舞台は、新婚生活から現在まで続く創作の拠点地・調布を中心に武良さんの故郷である島根県安来市、水木氏の故郷である鳥取県境港市も登場。楽天的で働き者のひとりの女性が“無名の漫画家”とお見合い結婚し、その後、夫の才能や人格の魅力に気づいていく。新婚の2人が東京都調布市に新居を構え、赤貧の時代からやがて有名作家となり夢をつかんでいく過程を、戦後の日本が少しずつ復興していく戦後史と重ねて“大切な人とともにいること”の大事さを描く。
■ '11 1月放送 NHK総合 20:00-20:45
■ 〔11年大河ドラマ〕 江〜姫たちの戦国〜 
脚本:田渕久美子
出演:未定
NHK大河ドラマ第50作目。戦国武将・織田信長の妹・お市の方の三女にして、徳川二代将軍・秀忠の正室、三代将軍・家光の生母「江(ごう)」の生涯を描く。脚本は高視聴率を獲得した『篤姫』も担当した、田渕久美子さんのオリジナル脚本。江は浅井長政と織田信長の妹・お市の方の三女として生まれ、歴史上名高い“浅井三姉妹”の末妹として育てられる。父である長政は信長に滅ぼされ、のちに母・お市も柴田勝家に嫁ぐが、勝家は豊臣秀吉に敗れ、市も自刃してしまう。その後、秀吉に引き取られ結婚するも、夫・佐治一成が秀吉の敵対陣営についたために、無理やり離縁。次の夫・羽柴秀勝(秀吉の甥)は、結婚後まもなく出陣し朝鮮で病死。三度目の結婚は、秀吉の最大のライバル徳川家康の息子・秀忠、のちの徳川二代将軍。娘・和子は後水尾天皇に嫁ぎ、長男・家光は三代将軍となる。戦国の世に生まれ、波乱に満ちた生涯を送った1人の女性の、数奇な運命を描く。