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 ■ スペシャルドラマ
■ 11/28(土) テレビ朝日系 21:00-23:21
■ 〔スペシャルドラマ〕 結婚 詳細記事
脚本:橋田壽賀子 P:石井ふく子
出演:渡哲也 上戸彩 高橋惠子 徳重聡 西郷輝彦 若尾文子 ほか
主演・渡、脚本・橋田氏、石井プロデューサーの3人のタッグとして00「想いでかくれんぼ」、06年「夫婦」に続く第3弾。渡は「想いでかくれんぼ」で江角マキコと兄妹役、「夫婦」で竹下景子と共演。今作では上戸と父娘役を演じ、少子化の時代を背景にした一人っ子同士の結婚を題材にした現代の家族模様を描き出す。渡と上戸は初共演。厳格、無口。威厳あふれる父親像が板についた渡が、1人娘の結婚に翻弄されまくる。現代の核家族をテーマに、銀座・老舗店の跡取り娘と一人息子の結婚が巻き起こす両家のバトルを描く物語。渡、橋田氏、石井プロデューサーがタッグを組んだ、これまでの2作は「想いでかくれんぼ」が20.9%、「夫婦」が20.3%と、ともに20%超の平均視聴率を記録。最近の渡の主演ドラマとしては、昨秋に放送された「告知せず」でも19.6%を記録と、高視聴率続きだけに、今作への期待も大きい。
■ 11/29〜12/27(日) NHK総合 20:00-20:45
■ 〔21世紀のスペシャル大河〕 坂の上の雲 
原作:司馬遼太郎「坂の上の雲」
出演:本木雅弘 阿部寛 香川照之 菅野美穂 ほか
司馬遼太郎氏の原作をベースに、日露戦争の激動の時代を生きた軍人兄弟と子規の青春群像を描く。同作は「21世紀のスペシャル大河」と銘打ち、今年の放送を目指して4年前に制作発表が行われたが、初稿を書き上げた脚本家の野沢尚氏が04年6月に自殺し、企画が頓挫していた。脚本はNHKのスタッフが書き上げ、今秋クランクイン。国内のほか、中国、ロシアなどでも撮影を行い、第2部(全4回)は2010年秋、第3部(同)は11年秋に放送する予定。
■ 12/14(月) TBS系 21:00〜
■ 〔松本清張生誕100年記念スペシャルドラマ〕 中央流沙
原作:松本清張 脚本:洞澤美恵子 演出:山本実 P:登坂琢磨、岡本俊次 企画協力: 「ナック」菊地実
出演:和央ようか 石黒賢 かたせ梨乃 西岡徳馬 高嶋政宏 平田満 六平直政 小林綾子 でんでん 香山美子 天田俊明 ほか
汚職疑惑で官庁が揺れるなか、収賄の疑いをかけられていた男・倉橋が心中死体で発見された。ノンキャリアながら将来を嘱望され、家族思いだった倉橋が自殺するはずがないと信じた妻が、事件解明に走り出す。倉橋が死の直前に残したという一枚の楽譜。ピアニストの妻はそのメッセージを読み解き、事件の黒幕の懐に潜入する。元宝塚のトップスター・和央ようかがテレビドラマ初出演にして初主演という記念作。
■ 12/29(火) NHK総合 21:00-22:13
■ 〔スペシャルドラマ〕 顔
原作:松本清張「顔」 脚本:中園健司 音楽:佐橋俊彦
出演:谷原章介 原田夏希 高橋和也 大地康雄 中本賢 塩野谷正幸 瀬川亮 美保純 ほか
松本清張生誕100年にあたり、清張の原点ともいえる傑作短編「顔」をドラマ化。戦後の復興期。男は映画スターへの道を歩み始めていた。しかし男には、秘密の過去があった。自らの「顔」がスクリーンに大きく映し出される前に、どうしてもその過去を抹殺しなければならなかった。栄光への渇望と、過去が露見する恐怖の狭間でゆれ、やがて自滅していく男の運命をスリリングに描いていく。
■ '10 1/3〜 NHK総合 20:00-20:45
■ 〔10年大河ドラマ〕 龍馬伝 
脚本:福田靖 P:鈴木圭
出演:福山雅治 広末涼子 香川照之 武田鉄矢 高橋克実 ほか
NHK大河ドラマ第49作目。「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描くオリジナル作品。脚本は、ドラマ「HERO」「ガリレオ」「CHANGE」(すべてフジ系)など人気ドラマを手がける福田靖氏が担当。土佐から江戸、そして世界へ。龍馬の行くところ、時代が怒濤のように動き始める。いつも自分の先を歩く同郷の天才龍馬への憧れ、妬みは師・吉田東洋暗殺を機に憎しみへと変わり、若き弥太郎を苛む。長崎で再開した二人は衝突を繰り返す中で急接近。「世界の海援隊を作る」龍馬の志は龍馬暗殺の後、弥太郎に引き継がれていく。そして、龍馬の妻お龍や志士たちのパトロン・大浦慶など変革の時代を力強く生き抜いた女性たち、一攫千金を夢見て黄金の国ジパングに乗り込んだ英国商人グラバーなど、魅力溢れる登場人物が新しい龍馬の伝説を彩る。名も無き若者が世界を動かす「龍」へと成長していく姿を、壮大なスケールで描く青春群像劇。主人公・坂本龍馬は福山雅治。NHKドラマ初出演。広末涼子が坂本龍馬の初恋の相手といわれる平井加尾役で出演。広末は2003年に「武蔵 MUSASHI」に1話限りでゲスト出演しているが、レギュラーでの大河出演は今回が初めて。大河出演のオファーはこれまでに何度かあったが、スケジュールの都合もあって本格出演は実現しなかった。しかし今回、何より心を動かされたのは、生まれ故郷・高知が生んだ英雄・坂本龍馬を描いた作品ということ。6年前「武蔵」出演会見の時にも「地元を盛り上げる意味でも『坂本龍馬』で乙女姉さんを演じたい」と話していた。演じるのは「乙女姉さん」ではないが、今回のオファーに出演を快諾。
■ 来春放送 フジテレビ系
■ 〔フジテレビ開局50周年記念スペシャルドラマ〕 わが家の歴史 詳細記事 詳細記事 詳細記事
脚本:三谷幸喜 演出:河野圭太 P:重岡由美子、稲田秀樹、江森浩子 企画:大多亮、和田行
出演:柴咲コウ 佐藤浩市 松本潤 佐藤隆太 堀北真希 榮倉奈々 長澤まさみ 大泉洋 玉山鉄二 山本耕史 鈴木砂羽 高田純次 役所広司(声の出演) 天海祐希 富司純子 西田敏行 ほか
フジテレビ開局50周年記念スペシャルドラマ。三谷幸喜氏が脚本を書き下ろした合計8時間におよぶ大作で、柴咲コウ、松本潤、佐藤隆太、堀北真希、榮倉奈々が一家の5人きょうだいを演じるなど、豪華キャストが一堂に会する。5人きょうだいはいずれも連ドラ主演級。彼らを取り巻く佐藤浩市、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希もやはり主演級で、一家の両親役は西田敏行と富司純子のベテランがガッチリ固める。きょうだい役の5人と長澤、大泉は三谷作品初出演となる。昭和2年から39年まで、激動の日本を生き抜いた個性豊かな大家族の人々を描く。日本を代表する豪華キャストが一堂に会した「わが家の歴史」は、博多で終戦を迎え、時代の波に翻弄されながら、東京で再出発を図る「八女(やめ)家」の物語。さらにこのドラマは、一家の目線で壮大な昭和史も描く。ドラマの中で一家は、30件以上の歴史的な出来事・事件(第二次世界大戦、天皇巡幸、帝銀事件、洞爺丸事故、東京タワー竣工、安保闘争、新幹線開通、東京オリンピック…)に遭遇し、そして20人以上の実在の時代の寵児(吉田茂、美空ひばり、手塚治虫、力道山、遠藤周作、古川ロッパ、榎本健一、糸川英夫…)に出会っていく。もちろんこの著名人たちを演じるゲスト陣も驚きの豪華キャストを準備中だ。旬の人気タレント、超大物タレント、ベテラン俳優が続々出演することになりそう。同局では開局50周年企画のトリを飾るドラマとして構想に5年を要した大作で、3夜連続、合計8時間にわたって来春放送される。
■ 1月放送 フジテレビ系
■ 〔スペシャルドラマ〕 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間〜被災地に生きた記者達の闘い〜(仮) 詳細記事 詳細記事
企画:立松嗣章
出演:櫻井翔 吹石一恵 高嶋政宏 萩原聖人 内藤剛志 ほか
来年2010年1月、阪神・淡路大震災から15年…。神戸新聞の新聞記者たちが、本社崩壊という危機に直面しながらも、瓦礫の中で新聞を作り続けた闘いの模様を描くドキュメンタリードラマ。1995年1月17日 午前5時46分 阪神・淡路大震災発生。道路・鉄道・電気・水道・ガス・電話などのライフラインは寸断され、被災地の人々は闇の中で、呆然と立ち尽くしていた。そして、街は情報から遮断された。その中心部で被災した新聞社があった。神戸新聞社。創業110年、当時の年間発行部数は約50万部。代表的な地方紙として、兵庫の人々にとっては欠かせない新聞だった。しかも、社員にとっては創刊以来、戦時中でさえ休刊したことがないことが誇りだった。しかし、震災で新聞社としての機能は完全に麻痺した。新聞作成のコンピューターも壊滅し、写真の現像も困難だった。彼らに残されたのはたった2本の電話回線と輪転機のみ。だが、当時の編集局長は全記者に指令を出した。「何としても新聞は出す!」と。彼らは新聞を作ることを諦めなかった。フジテレビは、来年2010年の阪神・淡路大震災から15年という節目に、神戸新聞の新聞記者たちが、それぞれの立場でもがき苦しみながらも、新聞を作り続けた闘いの模様を描くドキュメンタリードラマをお届けする。主人公の三津山朋彦をはじめ、主要登場人物はすべて実在で実名。三津山氏は1991年に入社し、現在は写真部デスクを務める。番組では関係者インタビューなどドキュメンタリー部分もあり、三津山氏本人も出演する。
■ 1月放送 TBS系
■ 〔スペシャルドラマ〕 筆談ホステス 詳細記事
原作:斉藤里恵「筆談ホステス」
出演:北川景子 田中好子 ほか
耳が聞こえないハンデを克服して銀座のNo.1ホステスとなった斉藤里恵さんのベストセラー「筆談ホステス」がスペシャルドラマ化。「筆談ホステス」は2009年5月に発売され、現在まで約11万5,000部の売り上げを記録。漫画や関連本も発売されるなど、今年の出版界の話題をさらった。青森に生まれ、1歳の時に病気で耳が聞こえなくなった斉藤さん。厳格な両親に反抗し、中学生のころから家出を繰り返していた不良少女が、地元のクラブで筆談の魅力に目覚め、上京して銀座の人気ホステスになるまでが描かれる。番組では斉藤さんの現在の姿もドキュメントタッチで紹介する。
■ 新春放送 フジテレビ系
■ 〔スペシャルドラマ〕 最後の約束 詳細記事 詳細記事 詳細記事 詳細記事
P:瀧山麻土香
出演:大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤 黒木メイサ ほか
デビュー10周年を迎えた人気グループ・嵐が、約10年ぶりにメンバー5人揃って出演。、“絆(きずな)”をテーマに、巨大ビル占拠事件に偶然居合わせた5人が協力しながらテロ犯に立ち向かう本格サスペンス。ビルに居合わせたことでテロ犯と対峙することになる面々。1999年放送のミニドラマ『Vの嵐』(同局系)以来となる5人揃ってのドラマ出演。もはや国民的アイドルとなった嵐だが、近年は単独でドラマ、映画、舞台に出演し、それぞれの演技力が高い評価を受けている。昨年の年間シングル売上げで1、2位を独占し(オリコン調べ)、この10周年の記念すべきスペシャルイヤーも、8月に史上初の3日連続国立競技場でのコンサートを皮切りに全国ドームツアーを敢行する嵐。先月28日発売のDVD『All the BEST! 1999−2009』が音楽DVD史上初の50万枚を突破するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
■ 冬放送 テレビ朝日系
■ 〔スペシャルドラマ〕 椿山課長の七日間 詳細記事
原作:浅田次郎「椿山課長の七日間」
出演:石原さとみ 船越英一郎 北大路欣也 ほか
作家・浅田次郎氏の同名小説をスペシャルドラマ化。突然死した中年男・椿山和昭が、誰にも気付かれないよう美女・和山椿となって未練を残した現世に3日間だけ舞い戻るというユニークな物語。2006年に映画化され、そのときは西田敏行と伊東美咲が主演。2003年には舞台化もされている。
■ '10 フジテレビ系
■ 〔スペシャルドラマ〕 佐賀のがばいばあちゃん2 
原作:島田洋七「佐賀のがばいばあちゃん」 P:志牟田徹
出演:泉ピン子 今井悠貴 ほか
島田洋七が書いた超ベストセラーをドラマ化し、2007年1月4日(木)にフジテレビ系列で放送された『佐賀のがばいばあちゃん』の第二弾。第一弾の平均視聴率19.2%という高い数字を記録。広島に住む小学一年生の徳永昭広(=島田洋七)が佐賀の田舎に預けられ、母方のパワフルなばあちゃん・徳永サノと暮らした、貧乏だが刺激に満ちた8年間を描いた。 昭広少年は、家の裏の川で上流の市場から流れてくる野菜を拾ったり、腰に磁石をつけたひもをつけて歩き、鉄くずやくぎを拾うばあちゃんのたくましい姿に驚く。貧乏だとクラスの仲間からいじめられると、ばあちゃんは「安心せい、うちは昨日今日、貧乏になったわけじゃなか。先祖代々貧乏やから。ばあちゃんで八代目、お前つぐか?」と慰められる。最初はとまどいのあった昭広だが、親友もでき、しだいに佐賀での生活に溶け込んでいく。勉強はできないが、中学の野球部で頭角を現した昭広は、野球推薦で広島の高校に進学することを決める。第一弾では、後ろ髪を引かれながらも、高校進学のため佐賀を後にする中学卒業までの、がばいばあちゃんとの生活をつづった。第一弾の昭広役は、広田亮平が演じたが、第二弾では、いまや子役としてスターとなった今井悠貴が演じる。そして、今回は設定を昭広の小学生の低学年時代、小学3年生の頃に集約して、3本のオムニバス形式でお届けする。
■ '10 3/29〜9/25 NHK総合 8:15-8:30(全156回)
■ 〔NHK朝の連続テレビ小説〕 ゲゲゲの女房
原案:武良布枝「ゲゲゲの女房」 脚本:山本むつみ
出演:松下奈緒 向井理 大杉漣 古手川祐子 野際陽子 有森也実 足立梨花 桂亜沙美 星野源 南明奈 平岩紙 杉浦太陽 鈴木裕樹 菊池和澄(子役) 佐藤未来(子役) 風間杜夫 大倉孝二 竹下景子 松坂慶子 村上弘明 ほか
連続テレビ小説82作目。人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの自伝を原案が連続ドラマ化。ドラマの舞台は、新婚生活から現在まで続く創作の拠点地・調布を中心に武良さんの故郷である島根県安来市、水木氏の故郷である鳥取県境港市も登場。楽天的で働き者のひとりの女性が“無名の漫画家”とお見合い結婚し、その後、夫の才能や人格の魅力に気づいていく。新婚の2人が東京都調布市に新居を構え、赤貧の時代からやがて有名作家となり夢をつかんでいく過程を、戦後の日本が少しずつ復興していく戦後史と重ねて“大切な人とともにいること”の大事さを描く。
■ '11 1月放送 NHK総合 20:00-20:45
■ 〔11年大河ドラマ〕 江〜姫たちの戦国〜 
脚本:田渕久美子
出演:未定
NHK大河ドラマ第50作目。戦国武将・織田信長の妹・お市の方の三女にして、徳川二代将軍・秀忠の正室、三代将軍・家光の生母「江(ごう)」の生涯を描く。脚本は高視聴率を獲得した『篤姫』も担当した、田渕久美子さんのオリジナル脚本。江は浅井長政と織田信長の妹・お市の方の三女として生まれ、歴史上名高い“浅井三姉妹”の末妹として育てられる。父である長政は信長に滅ぼされ、のちに母・お市も柴田勝家に嫁ぐが、勝家は豊臣秀吉に敗れ、市も自刃してしまう。その後、秀吉に引き取られ結婚するも、夫・佐治一成が秀吉の敵対陣営についたために、無理やり離縁。次の夫・羽柴秀勝(秀吉の甥)は、結婚後まもなく出陣し朝鮮で病死。三度目の結婚は、秀吉の最大のライバル徳川家康の息子・秀忠、のちの徳川二代将軍。娘・和子は後水尾天皇に嫁ぎ、長男・家光は三代将軍となる。戦国の世に生まれ、波乱に満ちた生涯を送った1人の女性の、数奇な運命を描く。