seagate(シーゲイト)HDD、Barracuda7200.11 のデータ復旧

seagate(シーゲイト)HDDの不具合
突然、電源投入時、PCからのアクセスが不能になり、その後もアクセスできなくなる。購入後500時間以内でも発生。
パソコン内臓の場合:insert system diskの表示、BIOSで認識されない。
外付けHDDの場合:電源を入れてモータ回転後、ヘッドが一度動き、そのままでいつまで経っても認識されない。
認識されませんので、データにアクセス出来なくなります。

Seagate(シーゲイト)Barracuda 7200.11 ファームウェアの不具合の詳細
不良ログを記録するエリアを320個持っていて、不良セクタ、書き込みエラー、スピンアップエラー等のエラーログをカウントし0→320→0→320と書き込んでいるが、カウントが320の状態であった場合、次回電源を入れた場合に認識しなくなるファームウェア バグから起きる(Seagate正規発表)、エラー(障害)があるHDDが発生すると思われます。


Seagate(シーゲイト)社製ハードディスク
不具合対象となる製品は、Barracuda 7200.11、Barracuda ES.2 SATA、DiamondMax 22シリーズとなっています。

Barracuda 7200.11
ST31000340AS, ST31000640AS, ST3750330AS, ST3750630AS, ST3640330AS, ST3640630AS, ST3500320AS, ST3500620AS, ST3500820AS, ST31500341AS, ST31000333AS, ST3640323AS, ST3640623AS, ST3320613AS, ST3320813AS, ST3160813AS
ファームウェア:AD14, SD15, SD16, SD17, SD18, SD19, SD81等  CC,LCで始まるものはOK

Barracuda ES.2 SATA
ST31000340NS, ST3750330NS, ST3500320NS, ST3250310NS

DiamondMax 22
STM31000340AS, STM31000640AS, STM3750330AS, STM3750630AS, STM3500320AS, STM3500620AS, STM3500820AS, STM31000334AS, STM3320614AS,STM3160813AS

IOデータ HDCN-U500 HDCN-U640 HDCN-U1.0 HDCN-U500/M HDCN-U1.0/M このシリーズは、SeagateかWD製が使用されている。
BAFFALO(バッファロー、メルコ)HDES500U2にはSeagate ST3500620ASが使われている事がある。
NECは2008年9月以降に出荷したVALUESTARシリーズの一部(3万6000台対象)。
富士通は2008年6月以降に出荷したFMV-DESKPOWERシリーズおよびFMV-TEOシリーズの一部(1万9000台対象)。
ソニーは2008年5月以降に出荷したVAIOシリーズの一部(国内7000台対象)。
エプソンダイレクトは2008年5月以降に出荷したEndeavorシリーズの一部。
HPはビジネスモデルの一部、DELLはデスクトップとワークステーションの一部。
他のメーカー製外付けHDD、他パソコンにも使用されている様子。


seagate HDD、Barracuda7200.11の不具合の対策 ファームウェアのアップデート方法

1.HDDが認識しているうちにバックアップを取る。
2.HDDが認識しているうちにSeagate社が配布しているファームウェアを入手し、ファームウェアのアップデートを行う。
※上記のファームウェアの不具合になってからはアップデートは不可能となります。
90台位扱ってみて、
※HDDの障害にてエラーログが常に書き込まれているHDDがあると思われます。
ファームウェアの不具合エラーがあるHDDはエラー回数を記録される=不具合が起きる確立が大きい、
ヘッドの障害、アクセスタイムエラーがあるHDDはエラーカウントに記録される=エラー記録多発によるファームウェアのロックが発生となります。
今までの依頼HDDを診断すると全てが、アクセスタイムエラーがある状態で、不具合が起きたHDDは、他のHDDにデータを移し使用する必要があります。

ファームウェアのアップデートは、失敗(HDDのファームウェア記録部分に障害があった場合、アップデート中に電源が切れた場合等)
すると二度と認識しなくなります。該当以外のHDDが付いている場合は外しておきます。
※他のHDDにバックアップ後行うことをお勧めします。

ファームウェアのアップデート方法 (Seagate社のサイトをお読みの上、自己責任において作業を行ってください。

CD-RかCD-RW(一時的に書き込んで使えます)が1枚、CD-R/RWを焼けるドライブ、ライテングソフトが必要です。

1.Seagate社サイトの下記から該当の品番を選び、次のページの下側の品番からISO imageをダウンロードする。
http://support.seagate.com/firmware/firmnav_en.html

2.ライテングソフトでimageファイルを焼く
例:ST3500320ASの場合はMooseDT-SD1A-2D-8-16-32MB.ISO
NERO
「コピーとバックアップ」で「イメージをディスクへ書き込む」
または、
『Nero』→『Nero OEM』→『Nero Express』にて Nero Express を起動
『ディスクイメージ又は既存のプロジェクト』にて ISO ファイルを選択

B's Recorder
ISOイ−メジファイルがあるフォルダをクリックして表示されたISOファィルを左下のウィンドウにドラッグ&ドロップし「ディスクアットワンス」とディスクを閉じる」にチェックを入れる。

他「ISO 書き込み」で、フリーライテングソフト等ありますので検索してみてください。

3.CDを作製したらBIOSでパソコンのブートをCD/DVDドライブにしCDを入れて電源を起動とDOSが起動します。
BIOSの起動方法 メーカーパソコン

4.英語の注意書きを読んだら「F10」キーを押す。

5.下記が表示されます。
A) Download Firmware to ST3500320AS xxxxxx-xxx (ファームウェアを更新する)。A,B,C,D品番表示された場合は該当のHDDを選ぶ。
S) Scan ATA devices (更新したいドライブを探す)
R) Read documentation and License Agreement (注意書きをもう一回読む)
Z) Done(止める)

「A」キーを押して更新を開始。(A,B,C,D品番表示された場合は該当のHDDを押す。)
1分位で書込が完了し、何かキーを押すと、電源が落ちて作業完了。

seagate(シーゲイト)HDDの ファームウェア 不具合により認識しなくなった場合のデータ復旧

当社のハードディスク復旧サービスなら、Seagate(シーゲイト)製の上記の症状のBIOS認識しないHDDを復旧することができます。
データ復旧のデータは必要なデータ量が30GB以上の場合にHDDに回収となります。30GB以内の場合DVD-Rも可能です。
必要なデータ量が2GBまで9,000円、2GB〜10GB:12,000円、10GB〜30GB:15,000円、30GB超え〜1TB:
20,000円(上記の機種に限り特別料金)です。
Seagate(シーゲイト)のデータ復旧 はどうぞお気軽にお問合せください。

Seagate(シーゲイト)のデータ復旧の実績 (品番クリックで詳細表示)
IOデータ HDCNシリーズ HDCN-U500に内臓されていた「ST3500820AS」7台、単体「ST3500320AS」45台、単体「ST31000340AS」18台、
IOデータ製単体「ST3500820AS」、単体「ST31000640AS」、単体「ST3500820AS」4台、単体「ST31000333AS」15台、単体「ST3500620AS」7台を上記症状で依頼98/98台当社復旧完了。

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