2002/05/05 荻窪蕎麦紀行「高はし」「本むら庵」




5/5(日)、東京は30℃近くなり、まるで夏のようだった。

会社の後輩で、「ソバ屋で憩う」を推薦してくれたMと、荻窪駅南の環八で、13:30過ぎ、自転車で合流。環八沿いの「高はし」に入る(連休中ゆえ、あらかじめ電話で開いていることを確認済み)。

店内は間接照明で、バックグラウンドミージュックは、JAZZ。この店の雰囲気のせいか、子供連れのお客さんに、今日は会わなかった。暑いので、瓶ビールから入る。2本目を空けても、中々酒を飲もうという気にならない。

とは言え、肴に頼んだこの店のお勧め「穴子の煮こごり」などを食している内に、日本酒を頼む。お猪口は、自分で選べる。「選べる」ということは「迷う」ということで、調子がわるい時には疎ましい。こっちにポリシーがないだけか?

最後は、せいろ。つゆは蕎麦湯でわり、3杯ほどいただく。

「高はし」は14:30で閉まるので、今度は荻窪駅北口、西荻窪寄りの著名店「本むら庵」へ席を移す。

ここは、日本名店蕎麦の会(正式な名称は忘れた。神田の藪蕎麦など、著名な店が集まった会で、会報もあり)にも属し、駐車場に警備員もいる店。

午後3時すぎだというのに数分待たされ、その後もお客がひっきりなしに入ってくる(「本むら庵」は一度レポート済み)。

数分の移動だが、暑さにまいりビールを服用。店内では、母親と小さい子供の一団が目に付く。母親は、日本酒とかビールを飲んでいる。5/5は子供の日、彼女達は幸せなのか、不幸なのか、それとも今日は特別の日ではないのか。こっちも、子供の日は特別な日ではないようだが・・・。

「本むら庵」は大きな店だが、奥の座敷席は、外光がうまくとりこまれ明るく、午後の一時をゆるやかにすごすのには丁度いい。きっと、死ぬまでには何度も来る事だろう。中央線沿線に住んでいたら、もっと来るであろう。

そら豆、美味かった。

近々、NYの店にも行こう!!!

「HONMURAAN」(マンハッタン・ソーホー地区)

170Mercer st、New york、NY10012
電話:212−334−5253(予約してください)。 

< 本日のお会計 > 1週間もたっないが、何を頼み、いくらだったか覚えていない。目安です。
「高はし」  二人で5000〜6000円
「本むら庵」 二人で4000〜5000円

以上

< おまけ >

Mはお茶の嗜みがあるので、荻窪駅南口数分のところにある日本茶専門の喫茶店で、くつろぐ。50歳台の夫婦がきりもみしている。

若い頃は、日本茶は渋いだけで、ちっとも美味しく感じなかった。齢、40歳をこえ、会社のまずいといわれているお茶でさえ、一日2杯ぐらいは飲むようにはなった(このご時世、自分で入れる。入れるといっても、お湯を足すだけだが・・・)。

Mが勧める店だけあって、本物のお茶と和菓子は美味だった(\650)。
多くの飲食物は、道を極めていけば、普通の人を感動させるということを実感した。で、義理の両親にお茶を買い求め、Mと別れる。

車が少なめの青梅街道を、疾走(失踪?)するのは、爽快である。

           以上


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