2002/5/18 祖師谷大蔵「さかもと」




2002年5月18日(土)

小田急沿線は、なぜかマスコミの話題にのる蕎麦屋が少ないです。
祖師ヶ谷大蔵は、成城学園より1駅新宿に近い世田谷の庶民的な雰囲気のある住宅街です。小田急線は十数年かかっている複々線工事が、ようやく終盤に近づきつつあります。どの駅も工事中ですが、昔の面影はなくなっています。
祖師ヶ谷大蔵は、マック、吉野家、松屋、サンマルクなど、ファーストフードが目白押しで、小なりとも賑わいがある街です(ファーストフードが出店すると、どこも似たような雰囲気になってしまいますが・・・)。

今日は、事前調査無く、ぶらり北口の祖師谷商店街を歩いてみました。土曜日のおやつ時、街は賑わっています。商店街の道幅は狭く、人と自転車、そして一方通行の自動車が、せめぎ合っています。なぜか、なつかしい。阿佐ヶ谷を思い出すのか?

「さかもと」は、歩いて数分、商店街の左手にあります。外に、「北海道産の蕎麦粉を使った蕎麦を出しています」というポスターが貼ってありました。「手打ち」とは謳っていません。歩き疲れていたので、入ってみました。

店内は、いかにも蕎麦屋のテーブルと椅子でこしらえてありました(あの椅子の背もたれの模様は、なんと言うのでしょうか?)。席のお品書きには、つまみが載っていません。「板わさとかありませんか?」と聞くと、壁に貼られたお品書きをさしながら「にしんの棒煮etc」と教えてくれますが

なにぶん目が衰え、壁に貼られたお品書きが読めません・・・。
お客は、家族連れや、地元に住んでいる単身者が、ほとんどのようです。待っている間に、スポーツ新聞や女性誌を目に通すのが似合っています。で、中山ゴンが一面のスポーツ新聞を読みふけます。他のお客は、カツ丼セットとか、マグロつけ丼なんかをオーダーしてます。TVがあれば、もっとだらけることができるのに・・・

< 本日の会計 >

キリンビール小瓶
にしん棒煮
もり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計          1,500円(税込み)

以上


<目次に戻る>