
2003/03/28 小金井街道「甚五郎」
2003年3月28日(金)15時過ぎ
疲れたし、家の用事もあったので会社は休む。
国分寺まで自転車ででかけ、住宅ローンの一括返済の手続きをする。これで3ケ月連続であるが、手元資金はゼロになったので、しばらく銀行に行く事はないだろう。
丁度、中休みの時間帯で、国分寺の手打ち蕎麦屋は閉まっていた。小金井街道に蕎麦屋があることを思い出した。
庶民は一生プレーするチャンスがない小金井カントリークラブをすぎ、西武新宿線花小金井に向かう左手に「甚五郎」はある。駐車場つきの郊外店だ。
割り箸の袋に「ふれあいの心でつなぐ防火の輪 小平消防署」と印刷してある。地元に密着しているのであろう。
壁には、漫画家の色紙が20枚弱懸かっている。水島真司はわかった。
「手打蕎麦」と外看板にあるし、割り箸の袋にも書いてある。
メニューもよく言えば多彩、悪く言うと定食屋に近い。
中途半端な時間帯なので、中年の男性が2人、ビールも飲まずにいるだけだった。TVは春の高校選抜野球をつけている。新聞や雑誌が豊富にある。仕事をする人たちが昼の一時をすごすためには、いい店なのだろう。
席に着くと、まずお茶と梅干が1個出される。
今日は倹約する日だったので、生ビール中と「ミソ田楽」を頼む。生ビールには切干大根がついてきた。
「ミソ田楽」は、特別な魅力はないが、アツアツを口にふくむと、安心できる。
「せいろ」を頼む。後悔あとに立たず。
蕎麦というより、細い饂飩だった。汁は、これは手をかけて人間が作ったものとは思えぬ。
ダイコンおろしは水気がとび、長ネギはシャキシャキ感がない。
山葵はインスタントだ。
内装は美しくは無いが清潔感はあり、接客もまずまずだ。
いかんせんここは「手打蕎麦屋」ではない。
数年前、透と訪れ、「二度と来ない」と誓った様な気がしてきた。僕は寛大な人間、記憶力を喪失した老人になっていた。
< 本日のお会計 >
生ビール中 500円
ミソ田楽 250円
せいろ 600円
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合計 1,350円
小平市鈴木町
電話:042−385−8551
以上
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