
2003/06/28 NY「SOBA NIPPON」
2003年6月28日(土)18時過ぎ
5番街と6番街の間にあるTVラジオ博物館の並びに「SOBA NIPPON」はある。
外見は普通のレストランだ。店外には新聞(勿論、NYの新聞)に掲載された記事を張り出している。
ドアを開けると、天井が高く開放感に満ちている。
入って左手に寿司カウンターがある。日本人の職人が握っている。店内はかなり広く、客の大半は日本人だった。
シャワーを浴び、バドワイザーを飲んだ後だったので一の蔵を頼む。グラスで出て来た。
「蕎麦屋の玉子焼き(Japanese Omelet」は、甘く、豆腐1.5丁分はある巨大な玉子焼きだ。ナイフがついてくる。
シェフ・スペシャルの一つである「かつおのたたき(Binito Sashimi)」は、かつおに根性がなく、だれている。ニンニクスライス、長ネギ、キュウリ、ダイコンの千切り、ショウガなど、雰囲気は出してあった。
「もりそば」の蕎麦は、太く硬く、芯が残っている。
確かに蕎麦であるが、この茹で方はいけない。
トイレの近くに蕎麦粉を栽培している写真を飾ってある。
アメリカの農家の写真にしばしば登場する大型のコンバインが写っている。とうもろこしの栽培じゃあるまいし・・・。総てが大雑把なのか。
汁は甘めで冷たい。白濁した蕎麦湯で割っても薄まらずしょっぱい。
隣の60歳代の夫婦と息子の3人連れが、黙々と天麩羅蕎麦を食べているのが良く分かった。
期待するのが間違っているのだろうか。
日本食レストランは、寿司、蕎麦なんでもありだ。
美味しい店は、あるのかもしれない。手打ちを謳っている店は少ない。この店は、手打ちである。
タイムズスクエアには、立ち食い蕎麦・饂飩があるが、試さなかった。
この日、ソーホーにある「本むら庵」に電話した。
「明日から7月10日まで、夏休みをいただきます」と丁重な答えが返ってきた。
どうも僕とは相性が悪い。
「SOBA NIPPON」には日本人の店員がいるが、僕の担当は東洋系(多分、韓国人)の若い女性(結構、好みのタイプ)だった。
「もりそば」は韓国人の男性に頼んだ、かなりたってから彼女が、そばうどんのメニューを持ってきた。この辺が日本と違って分業が徹底しており、まだるっこしい。
ゆっくり食事を楽しまないこっちが悪いか・・・。
< 本日のお会計 >
一の蔵(仙台) 7.00$
シェフ・スペシャル 7.80$
蕎麦屋の玉子焼き 5.50$
もりそば 8.00$
====================
合計 28.30$
TAX 2.44$
CHIPS 4.26$
====================
総合計 35.00$
19 WEST 52nd ST
電話:1−212−489−2525
以上
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