
2003/07/05 吉祥寺「神田まつや」
2003年7月5日(土)15:00頃
梅雨の合間で、ひどく暑い一日になった。
先週末は美味い食事に巡り会っていないので、無性に体が蕎麦を求めている。
炎天下、ヤンキーズのキャップをかぶり自転車で吉祥寺に出る。今日は外せないので「神田まつや」を目指す。
素足サンダル履きで吉祥寺東急に入る。東急は改装を重ね結構今風の内装になってきた。それでもサンダル履きで入ることに抵抗はない(僕だけかもしれないが・・・)。
紀伊国屋を覗いたが、見るべき本はない。東急の紀伊国屋は、今となっては売り場が狭い上、焦点が明確に感じられない。
「神田まつや」は人妻が一人待っていた。
「人妻」と書くと年上みたいだが、当方も間も無く47歳故、「人妻」の大半は僕より年下であろう。時が立つのは早い。
連続して席が空き、ほとんど待たずに座れた。しかも4人席。ついていると思う。だからと言って、幸運が訪れる訳ではないが・・・。
エビス小ビールと鶏ワサを頼む。昨夜と今日の午前中は旅行記を書いていたので、睡眠時間は5時間を切っている。
外は炎天下なので、アルコールを服用すぎるとぶっ倒れそうなので自制した。
「中ビンにすればよかった」と勿論後悔はした。
「鶏ワサ」は小鉢から山盛りの、千切りより細くきった白い長ネギが小山を作っている。頂上に中太に切った海苔がまぶしてある。
ネギの山を崩していくと、湯がいて白とピンクのツートンカラーが美しい鶏肉が顔をだす。身がプリプリしている。
濃い口の醤油をベースにした、少し辛いたれにつけていただく。幸せ者である。
「もり」は、江戸蕎麦のもりだ。王道をいっている。
汁は濃く甘辛い。
山葵は別オーダーで100円だが、倹約実行月間なので我慢する。
ツルツルと蕎麦をいただき、どろりとし白濁した蕎麦湯で汁を割って余韻に浸る。ああ、幸せ。
百貨店のテナント故か、ゆっくりお酒を飲む輩は見当たらない。老人のカップル、家族連れ(といっても奥さんと子供の組み合わせが多い)、一人で買い物帰りの人妻が、客筋である。回転率は良いだろう。
< 本日のお会計 >
エビスビール小壜 400円
鶏わさ 570円
もり 530円
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合計 1,500円+消費税
以上
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