2002/08/10 東横線学芸大「夢呆(むほ)」代官山おまけ



東急東横線の学芸大で下り、横浜方面にむけ右手を歩くこと3〜4分の住宅街の一角に「夢呆」はありました。フランス料理屋、イタリア料理屋、しゃれた小物を売る店が点在しています。

午後2時すぎですが、ひっきりなしにお客が入って来ます。若いカップル、家族づれ、独り者、若い女性と50〜60歳台の男、40〜50歳台で若作りのカップルと多彩です。ほとんどのお客はおしゃれな服装で、和気あいあいで話しています。活気があります。バイトは今風の男女で、黒々と焼けてます。若い娘ですから致し方ないのかもしれませんが、ビール瓶の首を握ってお客に出すのはいかがなものか、と思いました。

店内の造りは純和風で、テーブルは漆塗りですが、年月がたっている感じでした。座敷が3席ありました。

まずビールと鳥わさを頼みました。キリンラガーと、あさりの佃煮が出てきました。
甘辛い佃煮は、ビールにあいますね。今日もひどく暑いので、甘辛いつまみは身体に活力を与えます。それにしても毎日暑い。

鳥わさは、ぶつぎりの鳥を重ねて岩にみたせ、たっぷりと海苔がかかっています。
醤油の浜に重量感のある鳥わさ岩がそびえたちます。みょうがの薄緑がアクセントになってます。生わさびが頂きに載っています。工夫が感じられます。味は、特筆に値するほどではありません。

鴨焼きは、2,000円したので、断念しました。

せいろの蕎麦は中太で、少し硬めの茹で上がりです。切れがあるような無いような感じですが、噛みしめると甘さが感じられます。汁は辛めで、透き通った蕎麦湯で割っても、しっかりと味が残っています。
つけあわせのダイコンおろし、ネギは新鮮でした。そば湯をいただきながら、ネギのシャキシャキ感を味わえるのは、至福の時です。

暑くても、来てよかったお店でした。

帰り道、代官山によってみました。事前調査なしで下りたので、どこがメインストリートか分かりません。カフェ、しかもオープンカフェが多いのには驚きました。
各国料理、服飾の店が軒を並べています。ガイドブックをもった若い連中が歩き周っています。小さい本屋が一軒しかないのは残念でした。流行を作っている街なのですから、街にあった特色のある書店があって貰いたいものです。

雑貨屋(D−FORTE)で、MACの椅子(セルロイド製680円)を買い、次男の風呂場椅子にしましたが、子供達に馬鹿にされました。子供は手におえない。

東横線沿線は、住むにはいい路線でしょう。40歳台の年寄りを温かく迎えてくれそうなお店が、一駅に数軒はありそうです。

< 本日のお会計 >

キリンラガー中壜       550円
鳥わさ            700円
せいろ            600円
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合計            1850円





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