2002/08/11  西荻窪「鞍馬」



暑くて、食欲が湧かないというので、チャリンコで蕎麦の買出しに出かけました。
折りしも東京は熱暑で、TBSラジオは「赤坂は37℃です」と伝えています。

確かに暑いのですが、木陰を通り過ぎると涼しく、蝉の大合唱で夏の終わりを感じます。都市計画次第で、すごし易さは、大いに変わってくるのでしょう。

かって、恋人にするなら「東女(トンジョ)」か「本女(ホンジョ)」という時代もあった、東京女子大学(キャンパス内は緑が多い)のそばを通って荻窪へ向いました。荻窪の「本むら庵」に行こうと思っていたのですが、西荻窪が近づくにつれ考えが変わりました。

そう、西荻窪には、僕のバイブル「蕎麦屋で憩う」で、ベスト3に選ばれている「鞍馬」があるのです。ここは、蕎麦屋通で、きどった人にとっては「本むら庵」より、はるかに人気が高い店です(雑誌にも度々とりあげられています)。

西荻窪駅南口、徒歩2分に店はあります。添付ファイルを読んでください。

この店は、商店街の一角にあり、中高年の一人客が多いです。若い人や家族連れもいますが、バックグラウンドミュージックはクラシックで、内装は落ち着いており、大人の店です。
品数は少なく、とくにつまみは全くありませんが、お酒を頼むとついてくる焼き味噌(単品では300円)を肴に、日本酒で午後の一時をすごす一人客も多いです。
名店ですので、オヤツ時でもお客が絶えることはありません。

蕎麦湯は白濁しており、辛目の汁で割ると、濃厚なスープになります。ネギはシャキシャキとして、とても嬉しい。一度は食べる事をお薦めします。19時まで営業ですが、蕎麦がなくなれば閉店です。

お持ち帰りは「土日祝日は要予約」ですが、今日は大丈夫でした。
今日の夕食は、家で天麩羅蕎麦です。はたして名店の味を、どこまでひきだせるか????

指導書には「たっぷりのお湯で、一人づつゆでてください。熱湯で30秒ほど」と指示しています。量は少ないので、子供達は満足しない可能性大です。

< 本日のお会計 >

アサヒ生ビール中壜     600円 揚げ蕎麦付き
お酒(栃木「四季梅」)   700円 焼き味噌付き(微妙な風味)
箱盛蕎麦          900円
お持ち帰り4人分     3600円
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合計           5800円(別途、消費税)


P.S デシタル写真がいらない人は、ご連絡下さい。
    今回は、帰宅途中に発見した「仏頭バス」がおまけについてます。
    今後、おまけが増えそうです。

以上


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