
2003/01/11 吉祥寺東急「神田まつや」
2003年1月11日(土)15:00頃
吉祥寺東急百貨店8Fの紀伊国屋書店で、「噂の真相」最新号を買ってから、9Fレストラン街にある「神田まつや」支店に入る。性懲りも無く今日も蕎麦屋だ。
この店は、高名な「神田まつや」の支店である。デパートの中に入っているので、買い物ついでの家族連れ、高齢のカップル、中年のご婦人が1人といった客層である。
まずエビスビール小壜と、にしんの棒煮を頼む。「神田まつや」のつまみと言ったら、「ニシンの棒煮」か「やき鳥」を頼みたくなる。品数は少ないが、他のつまみも美味い。
ビールに、蕎麦味噌がついてきたが、渇きすぎて硬くなっている感じだ。デパートの空調のせいだろうか。
「にしん棒煮」は、硬い。割り箸で身を切るのは一苦労だ。
甘辛でしっかり味が染み込んでいる。好きな人にとっては、たまらない味である。
「鴨せいろ」を頼む。汁は、見た目には脂ぎってはいない。辛い汁に、厚く歯ごたえのある鴨肉が4枚、大きな鴨のつくねが1個、長ネギが入っている。蕎麦は中太よりやや細めだが腰が強くツルツルとしており、綺麗な一色に仕上がっている。美味い。
薄く白濁した蕎麦湯をたっぷり注ぐ。柚子の香りが漂いだす。
体に染み渡っていくに連れ、アルコールも全身にまわり、実に心地よい。やっと二日酔いから脱出できた。
店内は5人の女性が仕切っている。割烹着を少しモダンにアレンジした制服を着ている。中高年が3人、学生アルバイトが2人といった布陣だ。てきぱきしていて、そいれでいて愛想がいい。
本店の伝統が根付いている。
< 本日のお会計 >
エビスビール小壜 400円
にしん棒煮 670円
鴨せいろ 1,350円
=================
合計 2,420円+消費税
以上
<目次に戻る>