
2003/01/18 カレッタ汐留「藪蕎麦」
2003年1月18日(土)15時半過ぎ
レカッタ汐留のB2F・B1Fはショピング・モールになっている。
高級店は少なく、今、旬な店とチェーン店(ローソン・7−11・マツモトキヨシなど)が入っている。
その中で、長蛇の列だったのは巣鴨で有名なカレーうどんの「古奈屋」、茶寮「都路里(つじり)」、台湾点心「デインタイフォン」辺りであった。並んでいるのは老いも若きも大半は女性である。彼女達は、実に忍耐強い。真似をする気はないが・・・。
日本で初めてという焼酎専門の酒屋(Sho−Chuオーソリテイ)が出店している。
「(鹿児島の)百年の孤独はありますか」と聞いたら、「プレミアムがついている焼酎なので、置いてありません」との答えだった。
ここには無料の「アド・ミュージアム東京」があり、昔懐かしい広告を見ることが出きる。
ミュージアム・ショップが併設されているが、マーケテイング関係の本と絵葉書だけで、期待を裏切られた。
「藪蕎麦」はB2Fにあった。回廊型の店舗で、木目と竹をとりまぜた落ち着いた内装であるが、照明は明るい。
お客は、女性2人連れが多い。年齢層は幅広い。
蕎麦焼酎と、だし巻玉子焼きを頼む。
玉子焼きは表面に綺麗な焦げ目がついている。甘さはない。
お好みで、ダイコンおろしと醤油をかける。
せいろを頼む。
蕎麦は水々しく細く美しい。照明の妙も美しく見せているのかもしれない。腰が強い、いや歯ごたえがあり歯切れが良い。
汁は辛汁とある(パンフレット「やぶそば」より)。
辛いというより甘辛だ。薬味(みじん切りの長ネギ、生山葵)を入れないと、甘味の方が強く感じる。
ツルツルと蕎麦をたぐれば、一分ともたない。美味い。
蕎麦は、メイド・イン・ジャパニーズのファースト・フードの王者である。
蕎麦湯で割ると、汁は均等にすーと薄まる。
「ふう〜」と思わず一息つく。蕎麦湯で割ると、甘味がスッと前に出てくる。
「これが憩うということか」
明日は日曜日だが、家で仕事に励もう。
P.S
パンフレット「蕎麦百話」も置いてある。発行は藪睦会(そばむつみかい)であった。
レカッタ汐留の「藪蕎麦」は、「東京杉並藪蕎麦」の一店だ。このグループは、横浜・名古屋・大阪・神戸・広島・徳島・ホノルルに店があるらしい。なぜ杉並にないのだろうか?
< 本日のお会計 >
蕎麦焼酎(宮城 天照(てんしょう)) 500円
出し巻き玉子焼き 700円
せいろう 600円
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合計 1,800円+税
以上
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