
2003/04/22 四谷「蕎麦善」
2003年4月22日(火)19時過ぎ
会社の後輩Nさんと二人で四谷へ出る。おおまかな場所は覚えていたつもりだったがあてにならぬことが立証された。
探すのはあきらめ、鳥文堂書店で「もっと蕎麦屋で憩う」を図書カードで買い、Nさんに進呈する。
「蕎麦善」は、今風の外観、内装であった。出た時に気付いたのだが、最近リニューアル・オープンした様だ。どうりで「蕎麦屋で憩う」に書いてある雰囲気がない訳だ。納得しつつも残念な気がしてならない。
大きなテーブル席が店の真中にある。JAZZボーカルがBGMだ。
まずビールで咽喉を潤してから、次々と肴をオーダーしていく。あわせて日本酒のオンパレード。
箸置きは、木製のキュービックで、もって帰りたかったがやめておいた。
「焼味噌」は熱くない。
「鴨焼き」は、鴨肉5枚、焼きすぎで緩くなったネギ3本、獅子唐1本。
「山芋の陶板焼き」は、山芋と蕎麦の実で作ったお好み焼きといったらイメージが湧くであろうか。頂に玉子が鎮座しており、玉子を破ると黄味が拡がっていく。
もう一度頼もうという一品ではない。
「豆腐よう」には驚いた。豆腐にピンク色のソースがかかっている。泡盛で作った豆腐で、ピンク色は着色ではなく麹の色だと言う。沖縄ではポピュラーな食べ物だというが、豆腐というよりチーズに近い。Nさんは「僕には食べれません」と言いつつ、箸で2〜3回すくっていた。
「せいろ」は箱盛で供される。蕎麦は細めで、山葵がほんの少しついてきた。
汁は辛目である。蕎麦湯は、あまり白濁してなくさらりとしている。
Nさんは「美味しい」と採点していた。
わざわざ足を運ぶほどの店ではないと思う。
日本酒が全身に回ったので、寄り道はせず帰る。
四谷の飲み屋街は、まだ昔の風情が残っているので、近々飲みに行きたいものだ。
< 本日のお会計 >
エビスビール 600円
特別純米直汲み生原酒与右衛門(岩手) 700円
純米吟醸若水仕込み隆(神奈川) 800円
純米無ろか石川達也(広島) 900円
純米無ろか超辛口玉禄(島根) 750円
山芋の陶板焼き 800円
焼味噌 500円
鴨焼き 1,200円
生しらすかき揚げ 500円
豆腐よう 600円
せいろ 700×2=1,400円
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合計 9,188円
(税込み)
以上
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