またまた フィリピン エルニド・ミニロック島
‘98年1月、息子:小学3年生(9歳)、娘:幼稚園年長(5歳10ヶ月)
ミニロックで何が楽しかった?
とこどもに聞くと・・・

息子: 町を見に行って、 フィリピンの小学校がどんなのかよくわかった

娘:ちょっとお友達になったおじさんとおばさんがいて、ホテルで借りた お家も普通のお家で木でできているから涼しかった。
玄関のところに おさるのウンコがあった。 野生のさるがいて、こういう風に住んでいるんだな〜と わかった。
ボラとか小魚の群れにパンをあげた。 手にパンを持って水にいれたら たくさん手にボラが寄ってきて魚にモテちゃったみたいだった。
遊ぶブランコもあった。 最初、飛行機を降りてから、 ボートに乗ってザブンザブン とジェットコースターみたいだった。着いた時には暗くなっていた。
町のガソリンスタンドにまねをする鳥がいた(九官鳥のこと)。
フィリピンの町の人と写真を撮った。
マニラから近かったです。−−−−−−−う〜ん、よく覚えている。

エルニドはフィリピンのパラワン島北部西側にある町の名前 です。前年行った クラブノアとは パラワン島の反対側にあります。 このエルニド周辺には小さな島がたくさんあり、 この中の ミニロック、パンガルシアン、ラゲンにリゾートが あります。

ミニロックは島の地形がクラブノアをとても良く似ています。
日本からは (株)テンノットツアーズで宿泊、フライトから全て 込みのパッケージツアーで予約することになります。
エルニドのリゾートのサイトはこちら

エルニドにしたのは 一日でリゾートに到着でき、 帰りも一日でOKだからです。 (季節によってマニラ泊になる場合もあるので ご注意)
マニラには以前2回泊っていますが、限られた日程の中で マニラ泊はもうしたくありませんでした。
アクセスは以前いったフィリピンの他のリゾートと 似ているので、子どもと一緒でも不安はなかったこともあります。
エルニドに3つあるリゾートの中でミニロックにしたのは、 ラゲンはまだオープンしていなかったのと、 パンガルシアンの浜よりは 湾になっているミニロックの方が 子どもに安全でしょうとのテンノットの方の アドバイスがあったからです。

日程:5泊6日
1日目:午前10時頃の成田発JAL便、午後1時半頃マニラ着
空港で出迎えを受け リゾートチャーター便のターミナルまで車で移動。 ターミナルにはアマンプロの時と同じように エルニドリゾート 客専用のラウンジがあります (アマンプロとエルニドのラウンジは向かい合わせ)。 ここでドリンクのサービスを受け休憩。 (この時期マニラ市内は水不足で日中断水。トイレも流せなかった。 エルニーニョの影響といってました。)
チャーター便の20人乗り程の 小さい飛行機でエルニドまで 1時間位。 エルニドの空港はクラブノアのサンドバル空港と 同じでリゾート機専用の空港、といっても海そばの草原に滑走路が あるだけ。出迎えを受けラウンジで休憩。ドリンク、おやつが 用意してある。 車で目の前すぐの浜に移動。浜でボートに乗る。 (この前にビーチサンダル、ショートパンツに着替えて置いた方がいい) ボートでちょっとだけ沖にでて、ここで バンカーボートに 乗り移る。(荷物はもちろんスタッフが運んでくれる)
バンカーボートで ミニロック島まで30〜40分くらい。 バンカーボートに乗っているとき日が暮れ始め、 リゾートに着いたときは暗くなっていました。
到着後夕食
2日〜5日:エルニド泊
6日目:午前リゾート出発。来るときと逆ルートでマニラへ。
午後3時頃マニラ発JAL便で成田着夜8時頃。
残った小銭は ユニセフ・外国コイン募金箱
機内では息子はベースボールマガジンに夢中でした。 スーツケースも押してくれるし、 大きくなるにつれ 親にとっては楽になります。 (この子が小さいとき一緒に旅行しても こっちがくたくたに疲れるだけったった ことを考えると感無量です)
成田まではいつものように民間駐車場(SUNパーキング)に停めておく。

エルニドのリゾート はすべて オールインクルーシブです。 マスク、シュノーケル、カヤックなど 海で遊ぶのも関係は無料です。 ダイバーは最初からダイビングパッケージで申し込んでおき、 これに 1日2ダイブ料金が含まれます。 ですから逆に、1日1本しか潜らなかったとしても パッケージ料金は変りません。
有料なのは一部のアクティビティと、自分で頼んだドリンク、お土産等で クレジットカードで清算できます。
現金が必要なのはエルニド町ツアーでTシャツを買ったときくらい でした。


泊ったコテージは崖沿いの ちょっと高くなったところにある コテージでした。入ってベッドが二つ、奥にバスルーム。 階段を昇って中二階みたいなところにツインのベッドスペース。 家族でゆったりでした。
水上コテージもあるのですが、ツインなので、家族には狭いでしょう。
リゾート前の湾は低い堤防で囲ってある ので、 魚はたくさん(主にボラ)いますが、種類はクラブノアより少なかったと思います。 ただ安全面では 堤防で囲ってあるため天然プールのようで 子どもだけで遊んでいてもまず心配ありません。
ここで カヤックであそんだり、パンをもらって 餌付けしたり 子どもだけでもよく遊んでいました。
(子どもは3歳違いの兄と妹なので普段遊ぶのは全く別々、 あまりけんかもしないし 特に仲良くもない、という関係です)
野生のさるが遊びに、というよりいたずらにきます。 外にビニール袋をおいて置くとガサガサあさっています。

夕方のフィシングツアー 釣れたさかなは、刺し身と塩焼き(グリル)にして もらいました。竿でつるのではなく 糸をたらして釣るスタイルです。

ダイビング はポイントが近くにたくさんあります。
一本潜ってリゾートに戻ってこれますし、 2本つづけて潜りたければそうしてくれます。
ガイドの人が二人いて、一人はダイバー日本人女性のグループに、 もう一人は私と主人 専属でガイドしてくれました。
最初のチェックダイブは、娘が留守番を嫌がったので、 午前主人、午後私で交替で。
次の2日間の午前は娘が慣れてきたようなので、 スタッフの女性と お留守番。午後は交替で。
小さいリゾートだし、危険はないので 息子は勝手に遊んでいたようです。
5日目は二人ともリゾートにすっかり慣れていたので、 女性スタッフに見ていてくれるように頼んで、 主人と私二人で午前中に続けて2本。 子供たちは遊んでいたようです。
たまたま日程が同じでいらしていた日本人ご夫婦 が 声かけて相手してくれてたり したのも子どもにとっては安心だったのかもしれません。 助かりました。
この旅行では 5本潜ることができ、とっても満足
ダイビングポイントは40〜50程あるらしく、 いろんなとこがあります。 一番印象にのこったのは洞窟です。
1月は朝夕涼しいですが、エキジット後も 結構冷えますのでジャンバーを持っていくことを お勧めします。

食事は毎食バフェット形式 で、 日本食も入ってます。お昼のそうめんなんかおいしかったです。 ごはんやおかゆもありますし、中華もあるし、いろいろあるので 食事は心配ありません
体が大きい割に小食の息子は、この旅行中は結構食べていました。
なぜかここの ペッパーステーキが気に入り、その後の 彼のゴールデンメニューは アンドーナッツ、カップヌードル、ペッパーステーキ だそうです。

エルニド町見学 は、 フィリピンの田舎の普通の生活に接することができて、 子どもにとっても、いい経験でした。
この町は日本にも何十年か前にあったんじゃないかな? という感じの 田舎の小さな漁師町です。 町というより集落で、ぐるりと歩いて廻れます。
水道は井戸、電気は夕方からだけ、路地で小さい子ども達がごちゃごちゃ 遊んでいます。
リゾートのスタッフの多くもこの町から働きにきています。
7回目のリピーターというご夫婦がおっしゃるには 昔よりだいぶ豊かになったとのことでした。
ミニロックは家族で滞在するにはとってもいいところ でした。
前々年のアマンプロ、前年のクラブノア、 みんなそれぞれよくて、どれもお勧めします。 なによりアジアの他の地域に比べて マニラまでのフライトが ずっと短いのがいいです。
うちの子どもの場合ではありますが、チャーター機に乗り換えたり、 ボートに乗り換えたり、する方が同じ飛行機に ずーっと乗っているよりもいいようです。

次にいったのが、夏休みに入って98.7月末の 長崎五島福江島
8月には初めての マレーシア・ランカヤン島(ボルネオ島サンダカン町沖)です。

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