大好きな北欧旅行のトピックをまとめてみました。織物が好きなので、目につくのはテキスタイルばかりでした。ちょっと注目する所が人と違っていると思いますが、私の目から見た「スカンジナビアの国々」をご紹介したいと思います。

機内食が好き♪とか言うと「変なの〜!」と言う声が聞こえてきそうですが、実は結構好きです。あの狭い空間で美味しく食事をする事を考えると、普段なんてゆったりと食事しているのだろうと思いませんか?今回はスカンジナビア航空を利用しましたが、食事はなかなか美味しいです。今までの旅行で最も食事が美味しかったのはブリティッシュエアとブラジルエアですが、SASは第3位に入ると思います。
ホテルにあったゴミ箱。赤、緑、黒とゴミの種類を分別するようになっています。さすが!エコロジー先進国といたく感激しました。でも、写真撮る事はないんじゃない?というのが、友人の意見。そうかな・・・!?
ストックホルム市庁舎内にあるタピストリー。テクニックはフィン織りだと思います。二重織りの一種で、かなりやっかいなテクニックです。この織物のデザインは市庁舎の建設をテーマに作られていると聞きました。見るとレンガを運んだり、壁を塗ったりしていますね。
吹き抜けになった場所に掛かっていた巨大なタピストリー。同じく市庁舎内です。上半身は人間の男性で、下半身は魚の鱗のようになっていますが、何かの神話に登場する神様でしょうか?このデザインに関しては、良く判っていないので、どなかたご存知の方は教えて下さい。
市庁舎を遠くから眺めていたら、「かもめ」が飛んできました。凄く近くにいるのですが、人間には興味がない様子です。こんな事を経験すると、ストックホルムは海の中に立っているのだなぁと実感してしまいます。
旧市街(ガムラスタン)のある路地。このあたりは何処も絵になる風景ばかりで、フィルムがどんどんなくなってしまいます。ちょっと大きめなお店がある通りは、それなりに人が集まっていますが、ちょっと入るとこんな感じです。ぶらぶら歩いていても、人の住んでいるような気配が感じられませんでした。昔にタイムトリップしてしまったような錯覚に襲われます。
同じく旧市街ですが、こちらは賑やかなお店の前。カラフルなTシャツや絵葉書など素敵なお土産が沢山売られています。私はバターナイフや手織のリボンなど沢山買い込んで友人に配りました。
さて、この料理は何??なんと!「トナカイ肉のストロガノフ」です。ストックホルムのレストランでの1枚です。お味の方は・・特にトナカイと言われなければ判らないくらいです。やはり煮込み料理だからでしょうね。弾力のある牛肉という感じ。お肉よりも、付け合せのジャガイモが甘くて(自然の甘み!)美味しかった!
夏の終わりにスウェーデンの人達は「ザリガニパーティー」をして、大騒ぎするとか・・・残念ながら、パーティーには招待された事はありませんが、この飾りつけを見ると参加してみたくなります。普段は大人しいイメージのあるスウェーデン人がする大騒ぎも見てみたいです。でも、私にとってはビックリしないかも・・・ブラジル人ほどじゃないでしょう?!
ここから「ノルウェー」です。ベルゲンの青空市場での1枚。
サーモン以外は白身の魚ばかりでした。三枚下ろしではなく、ぶつ切り状態で売られていました。さすがにサーモンは美味しかった!ある時「タイガーフィッシュ」とか言う魚を食べましたが、これも結構美味しかったです。銀鱈のような感じでした。
ノルウェーの作曲家である、エドヴァルド・グリークの住んでいたお家。小さいけれど素敵なお家です。玄関前のスペースが特に素敵で、天気の良い日にのんびり読書でもしたい感じです。お家の中には、やはり沢山の織物が飾られていて、北欧の国々と織物の関係の奥深さを感じました。
グリークの記念館の入り口に掛かっていたタピストリー。ノルウェーの偉大な織物作家アウルダルの作品でした。こんなに近くで作品が見れるとは思わなかったので、驚くと同時に「写真取って〜!」と叫んでしまいました。
ベルゲンで泊まったホテルからの眺めです。特に観光名所という場所じゃなくても、写真を撮って見たいと思う風景が沢山ありました。これもそんな1枚です。
フロム鉄道に乗ってフィヨルドを見に行く途中での1枚。列車が止まって撮影タイムが取られました。驚いた事に暫くすると、赤いロングドレスを着た女性が歌を歌いながら登場!なんでも、素晴らしい自然には女神が住んでいるとか・・・!?
フロム鉄道の終着駅です。ここから3時間かけてのフィヨルド観光が始まります。この駅は凄く可愛くて気に入りました。素敵なノルウェーセーターを購入したのもこちらです。
生憎のお天気だったのですが、ほんの少しだけ青空が覗いた時の写真です。もしも、晴天で雲ひとつないような状況だとしたら、どんなにか美しいでしょうね!こういう風景を見ると、やはり神様はいて、人間はなんて小さいのかと思います。
フィヨルド観光を終えてお腹はペコペコ・・・早速夕食を食べにホテルのダイニングに来ました。数々の料理を前にどれから食べようかと悩みます。結構私は保守的で、美味しかったものを何度も食べる人。すべて食べてみようとはしないタイプです。でも、すべて食べようとしたら、5日間は同じホテルに泊まらないといけませんよ。
ホテルの壁面には数多くの織物が掛かっていました。これは、「リヤ」というテクニックを使ったマットです。各階に掛かっている織物を見に、上がったり下がったりとホテル内でも動き回りました。当たり前すぎて、誰も気に留めていなかったけど、私にとっては興味津々でした。
同じくホテルの壁面にあった絵織物のタピストリー。なんと、地下2階のランドリー入り口にありました。これじゃ誰も見に来ませんね。この絵織物はノルウェーの古典作品のレプリカですが、左の部分が腐敗していますね。実は、この腐敗をも忠実に再現しているのです。本物も同じように腐敗していました。
オスロにある有名なフログネル公園の入り口の金工細工が素敵です。扉ごとに写真を撮りたかったくらいです。中央にいるのは蠍ですが、他にも色々な動物がいました。
公園内には数え切れないほどの彫刻が配置されています。天気も良かったし凄くリラックス出来ました。数ある彫刻の中で気に入ったのは、この少年達の彫刻です。3人で星の動きを観察しているのでしょうか?じっと空を見上げる瞳に力があって素敵でした。
ヴァイキング博物館での1枚。写っているのは織物の道具です。この時代から糸を紡いで織物をしていたという貴重な資料だと思います。この他にも木枠の簡単な織機などもありました。
デンマークに入って衛兵交代を見たのですが、後ろに下げているバックが可愛くて撮りました。個人的に衛兵のズボンの色は赤だと思っていたのですが、青いですね。以前から青かったでしょうか?それとも赤い色は特別な時だけなのかな?
やはり人魚姫は外せないかな?と思って撮りました。思ったよりも小さかったです。足の部分は人間の足が残っていますね、あまりにもモデルの足が美しかったので残したとか・・・このあと海側からこの像を見たときに、髪が綺麗に編み込まれていたのに驚きました。チャンスがあれば是非後ろを見て下さい。
ニューハウン地区の写真。天気が良かったので、外でビールを飲んだりして皆リラックス。空気が乾いているので凄く喉が渇きます。この地域でのお薦めのお店は「ハウフォーン」というところ。あと、オーガニックの食材にこだわった「カップ・ホン」も美味しいです。
ニューハウン近くにある「イーダ・デヴィットセン」のお店。オープンサンドイッチのお店で、150種類以上もあるメニューはギネスブックにも載っているほど。平日のお昼過ぎに行ったのにも関わらず満員でした。お味の方は宣伝通りの美味しさでしたし、イーダご本人もいらして、一緒に写真を撮って頂きました。
ストロイエ(世界で最初に出来た歩行者天国で、有名店が沢山軒を連ねています)に点在していたユニークな彫刻は南米のアーティストのもの。期間を決めて色々なアーティストの作品を飾ると聞きました。こうやって日常的に色々な作品を見れるというのは良いですね。
ストロイエ内にある有名店の1つ。「ロイヤルコペンハーゲン」にお茶を飲みに行きました。素敵なインテリアと美味しいお茶で2時間も・・・喫茶店で働いていた女性がキュートで、「長居してごめんね」と言うと「とんでもない、また来てね!」と言ってくれて嬉しかった♪
カールスバーグ美術館の吹き抜けにあった椰子の木。天気が良いとかなり暑くなります。美術館と椰子の木・・・何か不思議な取り合わせの様な・・・
チボリ公園の入り口近くにあるレストランで夕ご飯。こちらのレストランはオーガニック食材にこだわっていますし、インテリアやカトラリーも素敵でした。面白いのはオーダー方法で、自分でメニューを見ながら紙に書いてオーダーします。料理は番号を書いて、焼き加減、つけ合わせ、バターの種類など細かく注文して行きます。これは「サーモンステーキにベイクドポテトの付け合せ、ハーブバター付き」という注文でした。