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サルサの歴史
サルサはキューバ音楽のひとつです。
キューバがスペインから独立すると多くのプエルトリコ人やキューバ人が米国、特にニューヨークに
移住します。しかしキューバ革命後、米国はキューバとの国交を断絶してしまった為、米国にキューバの
最新流行の音楽が入って来なくなってしまいました。そこで、ニューヨークのラティーノ達が、ソンを
ベースに様々な音楽の要素を取り入れて作ったのがサルサと言う音楽なのです。
サルサは様々な音楽の要素を取り入れて作られた為、やはり様々な材料を混ぜて作る、料理にかける
サルサソースにちなんで、『サルサ』と呼ばれるようになったと言われています。
アンドレスにとってサルサとは
ダンスとは自己の身体を駆使して表現する芸術であり、意思伝達である。サルサはただ男女が対になり、
技量を競って踊るだけが楽しみなのではけしてない。そこにはその時、その相手とコミュニケートし、
それをも楽しめて初めて踊る喜びを体感することができるのである。勿論言葉でも充分に意思を伝達する
ことは可能であろう。しかしながら『踊る』という行為で交わすコミュニケーションは、時として言葉では
表現しきれない、得もいわれぬ心地良さを伴うものである。人は太古の昔から、ことあるごとに踊ることで様々な表現をしてきたのは、周知の事実である。神を崇める為に、豊富な収穫を祈る為に、戦いに行く時に、そして魅力的な異性を惹きつける為に、に合わせ、全身全霊をこめて身体を動かしてきたのだ。
我々が踊る時、そんな祖先達から脈々と受け継がれた本能をきっと取り戻すであろう。
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