■インパク参加エピソード

●インパクとの出会い
インパクについて初めて知ったのは、2000年の7月でした。
で、北近畿のITグループのメンバーに声かけたんですが・・・。
「行きたいけどなかなか足が向かない」とかいう返答が来たり
して、がっくりきました。ネット上の催しだってことすらご理解
いただけてなかったようで・・・。
当時はまだ「基本は法人だが個人参加の道も開く」というような
感触だったので、「ここはIT後進地域だからな〜」と諦めて
いたんです。

●インパクとの再会
2000年の大晦日に、同じ市内の知人がインパクパビリオンを
設営すると知りました。市内で唯一です。そのときも「わあ、
さすがだな〜。がんばれ〜」と人ごとのように思っていました。
そうしたら、5月になってから「自由参加パビリオンの出展再募
集をしているので、ぜひ応募なさっては」とお誘いを受け、あま
り真に受けていなかったのですが、要項や必要書類などを全部プ
リントアウトして手渡してくださり、おまけに私本簡易マニュア
ルまで作ってお送りくださるほどの念の入りよう。期限ギリギリ
に申し込んで、6月19日から正式設営が決まりました。

●設営にあたっての苦労
それが・・・。上記のありさまですから、ちっとも苦労はなかっ
たのです。掲示版がCookie対応だったのでそのことを指摘され
ましたが、掲示版の部分はパビリオン外とし、トップページの
メニューに「Cookie使用」と注書きするだけでOKでした。
画像のaltももともと使っていたし、バナーはフレームのメニュー
部分に貼り付けたのでそんなに大変じゃなかったし・・・。

●夏あそび企画
これも「面倒だから放っておこう」と思っていたのですが、
「安寿さん(=私のネット上の雅号)のことだから、きっと
おもしろい企画をなさるんでしょう、期待してます」などと
おだてられたりプレッシャー感じたりで、「あなたの街の祭りの
一句」というのを募集しました。
あんまり集まるような気がしなかったんですが、やるからには
50句ぐらい集めないと様になりませんから、抽選でプレゼン
ト企画にしました。で、案の定集まらなかったので、募集期間
三分の二を過ぎたところで「Chance It」と「CSJ PRESENT」の
お世話になり、ようやく50ちょいを集めることができました。

この企画の投句者が、一人でも連句の方にとどまってくださっ
たらよかったのですが、なにしろ懸賞サイトから来ている人た
ちですからね。当たった人も、図書券もらったら「ハイ、さよ
なら」です(笑)。

●訪問者数は増えたか
増えたといえば増えました。
それまで一日10〜20だったのが20〜30ぐらいに(笑)。
「Chance It」と「CSJ PRESENT」に掲載していただいたときだ
け、一日で100越えましたけどね。ほしいのは投句でしたか
ら、アクセス数だけ増えても仕方のないことです。
みなさん、「図書券がもらえるかも」と思ってアクセスするも
のの、「五七五」ってところで「こりゃだめだ」って投げ出すん
ですよね。

で、インパクが終わって落ちついてきたいま、本当の常連さん
も落ちついて再訪してくださってるようです。最近は、一日あ
たり25〜35ぐらいかな。

インパクに出したから増えたという感触はそんなにないし、
どちらかというとGoogleに「連句」というキーワードを入れた
らトップに出てくることの御利益の方が大きいような・・・。
Yahooのページ検索やディレクトリにはあまり期待していません。
5年前に作った作りっぱなしのサイトが、Yahooの登録サイトに
なったままですから(生活と文化 > 人々 > 個人ホームページ)
いい加減なもんだな〜なんて思っています。

●卒業アルバムについて
卒業アルバムに、いちおう私も載せていただきました。でも、
掲載されたのは、暮れも押し迫った12月28日!
きっと私以外に見た人いないんじゃないかな(笑)。
ここに載せておきますけど。画像抜けたままだから、
見づらいです。

幻の卒業アルバム

●エピローグ=プロローグ
・・・と、ここまで書いて昨夜アップしましたら、上記の
「市内の知人」がさっそくご連絡くださり、保存されていた
画像等を分けていただいたので、完璧な復元が可能に
なりました(ヘッダとフッタは端折ってファイルサイズを軽く
しました)。

年が明けて一気に雲散霧消してしまったかのように思われた
「ネットワーク」が、ここでまた、より強固で軽快な結晶を
いくつも形成しつつあるようで、これからが楽しみな今日
この頃です。            (2002.2.4〜5.記)