中野・ウェリントン友好子ども交流

中野・ウェリントン友好子ども交流は、1984年8月、ニュージーランド・ウェリントン市教育委員会からチャートウエル小学校で日本語を学ぶ子どもたちに日本での学習の機会を与えたいとの依頼が有りました。中野区教育委員会がこれを受け入れ,1985年5月、上鷺宮小学校と北中野中学校を受け入れ校として始まりました。始めてからの8年間は、教育委員会事業として行われてきましたが、1994年からは市民レベルの交流として国際交流協会に移管されました。現在は区教育委員会とタイアップして、中学生を対象にした国際交流事業として行っています。
内容としては、隔年ごとに相互に派遣し、ホームステイで現地で体験入学はじめ語学学習や施設見学、野外活動を通して国際的な視野をもつ人間に成長する機会を提供しています。2006年までに12回の受け入れと11回の派遣の実績があり、中野からは214人、ウェリントンからは198人の子どもが友好交流に参加しています。

その他、当協会と協力関係にある、ウェリントン・中野教育協会(WNES)と交換留学している区内にある東亜学園高校の留学生受け入れ事業に対して、日本語指導とホストファミリーの紹介などの支援も行っています。


《ウェリントン市の概要》


概 況

ニュージーランドの首都。北島の最南端に位置し、緑深い美しい自然に恵まれた丘と海に囲まれた小さな都市。英語とマオリ語が公用語。

市 民

郊外も含めた全域の人口は約34.2万人。中心部の人口は15.7万人。

気 候

温和な海洋性気候。平均最高気温1月19.9℃、最低気温7月5.4℃。冬も日照りが長く暖かい日が多い。