設立目的
組織
事業紹介
各種会員登録


◆設立目的

中野区国際交流協会(Association for Nakano International Communications)は、中野区と外国都市の交流に資するとともに、区における区民レベルの国際交流事業を促進し、友好、親善の機運を醸成し、もって国際相互理解と国際親善を図り、世界平和の維持に貢献することを目的としています。

中野区国際交流協会は、上記の目的を達成するため、中野区が友好都市提携を締結している中国北京市西城区や市民交流事業とニュージーランドのウェリントン中野教育協会との友好子ども交流事業などを実施しています。
また、地域に居住する外国籍の人々が安心して住み続けられるよう日本語習得の場として日本語講座を開講しているほか、住民相互の理解を図るため国際理解講座や教育、文化、スポーツなど、市民レベルのさまざまな交流の広場ともなっています。

協会の事業運営は、登録ボランティアの協力・支援活動によって支えられ、財政運営は、中野区の補助金と賛助会員・登録ボランティアの会費などの寄付金及び事業収入によって賄われています。

*ANIC(国際交流協会)のシンボルマークの意味

 ・二つの丸は東方、西方を意味し、具体的には世界または地球を表します。
 ・二つの丸の重なりと双方の波型は交流を表します。
 ・二つの丸の波型の辺線をつなぐと、中野区の「N」の頭文字になります。  
 ・3本の線は、「人権」「平和」「創造」を意味します

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◆組 織

(役員等) 会長    1人
理事長  1人
常務理事 1人
理事   8人以上12人以内
     (理事長、副理事長、常務理事を含む)
監事   2人
(評議員会) 評議員  15人以上20人以内
(事務局) 事務局長 1人
職員 4人(常勤職員1、非常勤職員 2、専門員 1)


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◆事業紹介


1. 外国都市及び市民交流

○友好都市市民交流
 中野区民が、友好区の北京市西城区を訪問し、様々な人と文化・スポーツ等で交流するとともに、中国の悠久の歴史文化施設観光を通して相互理解と友好親善を深めています。参加対象は、中野区在住、在勤、在学、賛助会員を対象に隔年実施しています。











    中国のニュースポーツ“太極柔力球”を共演する両市民
         (2007年10月 北京西城区 歴代帝王廟で)
 
○区民作品展
友好区関係にある北京市西城区の区民と中野区民とが、それぞれの身近な芸術作品(書、絵画、写真等)を通じて相互理解を深め、両区の友好を図っている。
中野・ウエリントン友好子ども交流
中野区とニュージーランド・ウェリントン市の中学生が、隔年で相互に訪問し、ホームステイしながら体験入学、地域交流などを体験することにより、お互いの文化や言葉、歴史を学び、国際人として成長するための一助とすることを目的に実施しています。 
ホストファミリーを引き受けたご家庭の子どもが、翌年の夏休み期間にウェリントンの子どもの家庭にホームステイして交流、友好の絆をより強いものにしています。

NZの丘で乗馬を体験する生徒たち




2. 文化・スポーツ等市民交流事業

○新春の集い
地域に暮らす外国の人たちが、ボランティアと一緒になって日本の正月にちなんだ「餅つき」「きもの着付」「茶道」「琴演奏」「遊び」など日本の伝統的な文化にふれ、正月の風情を楽しみます









                                            















     餅つきに挑戦!
野外交流
外国の人たちと日本人が一緒になって都内だけでなく郊外にも出かけ、日本の文化施設や観光地を訪ねるなど、野外での活動を通して交流し、相互理解を深めています。

野外での手弁当は格別美味しいね
○国際スポーツ交流会
日本人と外国人がスポーツを通して相互理解と友好を図っています。









   「スポーツチャンバラ」を楽しむ外国の人たち
                       (新井地域センターで)
中野まつり「国際交流コーナー」
区民の連帯と融和を図る目的で10月に開催されている「中野まつり」に参加しています。「国際交流コーナー」を設け、様々な国の人々の出会いと相互理解を図る場とするとともに、国際交流の進展を図るため、情報提供を行っています。
○夕涼み会
ボランティアの自主的な企画、運営で、外国の人たちに、夏の風物詩の「浴衣」「盆踊り」「夜店」などを体験してもらい、日本の夏の風情を楽しんでいただくため、7月に開催しています

















風船つりは納涼のシンボル
○国際交流のつどい
日本語講座で日本語を学んでいる外国の人たちが勉強の成果・意見発表の場として日本語スピーチなどを行います。また、外国の人たちと来場者との交流も行い、相互理解を図っています。


















交流会ではインドネシアの楽器を体験
(野方ギャラリーで)

○国際交流サロン
ボランティアの企画、運営により外国の人たちと日本人が、日本語で語り合いそれぞれの国の文化や慣習・教育などについて情報交換し、相互理解と友好を図っています。
○料理講習会
ボランティアの企画・運営により、外国の人を対象に「日本の家庭料理」を、日本人向けには「世界の家庭料理」を年に1階ずつ開催し、食文化を通した交流を図っています。


3. 国際理解・情報交流事業

○日本語講座
中野区在住・在勤・在学の外国の人を対象に、生活に必要な日本語を学習する機会として日本語講座を開設しています。協会独自の「日本語ボランティア実践講座」を修了した約100人のボランティアが教えています。クラスは、学習しやすい時間帯を選べるよう3クラスあり、毎週約150人が日本語を勉強しています。いつでも、どんなレベルの人でも日本語が学習できるのがこの講座の特長です。また、特別なクラスとして、学齢児童・生徒を対象とした子どもクラスも設けています。
    
○日本語ボランティア実践講座
日本語を教えるボランティアを養成するための講座を年1回開講しています。日本語講座の教科書に沿って、ワークショップ形式で行います。毎年1月〜3月に掛けて12回・30時間の実践講座となっています。この実践講座を修了した日本語ボランティアは、日本語講座で教えながら自らも外国の人たちと様々な交流を深めることができます。また、学齢期の児童・生徒を教える「日本語支援を必要とする子どものためのボランティア実践講座」も行っています。
○国際理解講座
区民に世界各国の文化・事情についての理解を深めていただく機会とするため、テーマを選定して年2回程度の講座を開催しています。
○国際交流事業援助
区民団体の自主的な国際交流活動を促進するため、団体が実施する国際交流事業に経費の一部を援助しています。助成基準は、事業に要する経費の2分の1以内で、1事業10万円限度。




4. 広報活動、調査、研究

○「中野区国際交流協会だより」の発行
協会の事業活動を賛助会員、ボランティア会員等に情報提供し、協会とのコミュニケーションを図るほか、国際交流事業への理解を広め、参加を促進するため、広く一般にも国際交流に関する情報を提供しています。年4回発行。
○「ANIC短信」の発行
広く一般に事業への参加の呼びかけやボランティアの募集・連絡のための通信手段として年6回発行しています。
○外国人相談
@外国人相談コーナー
 外国の人が、日々の生活の中で困ったこと、悩みごとを身近な所で相談できる窓口として「外国人相談コーナー」を開設しています。
◇相談日 毎月第1・第3火曜日 10:00〜16:00
 ※8月及び年末年始はお休みします。
◇場 所 国際交流協会事務室内
◇相談員 ボランティア
A外国人のための専門家相談会
 在留ビザ、結婚等の法律問題など、外国の人が抱える悩みごとや心配ごとについて、弁護士や行政書士などの専門家が、通訳ボランティアを介して母国語で相談を受ける相談会を年1回開催しています。

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◆各種会員募集

○賛助会員募集
協会運営を経済的に応援していただく賛助会員を募集しています。賛助会費は次のとおりです。
(年度会費) 個人会員 1口 2,000円
団体会員 1口 10,000円
法人会員 1口 20,000円
○ボランティア会員
協会が実施する事業のボランティアを募集しています。協会の年中行事に定期的に活動されるボランティアは、年会費として1,000円をお支払いいただいております。なお、2年に1度実施するニュージーランドのウェリントンとの子ども交流事業でのホストファミリーなど、事業毎に募集するボランティアについては、随時ボランティアとして登録のみで年度会費はいただきません。

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