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  イベント開催の経緯  
  旭川まんがアニメ産業研究会 代表幹事 志賀 健一  
 

 本企画は、「もったいない」「せっかくだから」という2つのキーワードから生まれ、大きく育ったイベントです。
 そもそもは旭川でアニメーション制作を行う株式会社ヴューワークスの商談・懇親・展示会として企画されたものです。
 
内容も同社の最近の成果 発表と、技術力のアピールを行うために、東京の取引先関係者を招いて、市内ホテルで商談懇親会と簡単な上映会を催すという程度のものでした。
 ところが、ここ数年で業務を通して広がったヴューワークスのコネクションは意外にも大きく、参加した作品も招聘する関係者もそうそうたるものになっており、 特に上映会は、内輪の催しで終わらせてしまうには「もったいない内容」にふくらんでいました。
 これとは別に 今年7月に発足した「旭川まんがアニメ産業研究会」に
ヴューワークス代表の新崎君が参加していた流れもあり、 縁のある皆さんといっしょに「旭川では例を見ないイベントに出来ないか?」考えてみたわけです。
 時期は 70万人もの人があつまる、道北の一大イベントである「旭川冬まつり」 に開催時期をあわせて、 冬祭りのついでにアニメーションに興味を持つ方が「せっかく旭川まできたのだから」と楽しんでいってくれるイベントにしよう。
  「せっかく現役のプロフェッショナルがあつまる機会なのだから」旭川近郊でこの手の職業・業界にあこがれる若い世代のための仕掛けも用意しよう。。
  東京のアニメーション関係者や漫画家の方も、北海道に行ける機会、そしてファンとの交流、宣伝・プロモーションができるなら「せっかくだから」トライしてみようか?だって滅多にないチャンスに「もったいない」...

 こうして沢山の方々の、沢山の「もったいない」「せっかくだから」という言葉に支えられ、協力と快諾を得て、一つのイベントとして、成立する運びになりました。

 より多くの方に来場いただき、お楽しみいただければ幸いです。

 「旭川まんがアニメ産業研究会」の諸氏ならびに北海道新聞旭川支社様、映像提供と旭川までご足労をおかけする映像メーカー各社の方々、協賛・後援を頂戴した方々、そしてなによりも多忙な中、イベントへの出演を快諾くださったクリエイターとそのスタッフの方々に改めて御礼申し上げます。

 
  平成15年12月20日  
   
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