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原作:小沢さとる
原作:小澤さとる
監督:増尾昭一
脚本:大野木寛
音響監督:田代敦巳
音楽:ウェーブマスター
演出:和田裕一・静野孔文
メカニックデザイン:宮武一貴・そうま竜也
キャラクターデザイン:ムラオミノル・高木潤
スペシャル・デジタルアート:小林誠
オープニング演出:庵野秀明
CG制作:ヴューワークス
アニメーション制作:グループ・タック

 1963年「週刊少年サンデー」に連載され、いまなお熱い支持をうける海洋冒険マンガ「サブマリン707」。 40年前の海洋冒険マンガの名作が今、オリジナルDVDアニメになって復活!!
 海の平和を守るため、世界各国の精鋭艦が結集したPKNは、その結成式で世界征服を企てる正体不明の組織・USRから奇襲攻撃を受ける。USRのレッド提督が率いる潜水艦UXの前になすすべもないPKN艦隊だったが、日本の旧式艦・707号の速水艦長による決死の操艦によって危機は回避された。 一年後、大破した旧707と入れ替わるように新造艦707II号が出航。乗組員の中には、かつて練習生だった賢次、五郎、千太の少年たちもいた。PKN陣営は、アメリカの誇る最新鋭艦であるグレート・ガーディアンを中心とした対潜艦隊で作戦に挑む。しかしU潜水艦隊の攻撃は激しく、PKN艦隊は全滅してしまう。そこに707が到着した。レッドは707を確認するや、宿敵との再会に歓喜し猛攻を開始する。敵艦魚雷をかわしつつ渓谷に隠れる707だったが、敵の狙いは渓谷を崩し、乱泥流を起こして707を巻き込んでしまうことにあった。ピンチの707はクレーターに逃げ込むが、そこは潜水艦にとって浮上不可能な真水層。絶対絶命!無数の敵魚雷が707めがけて発射される……
予告編
作品紹介
誕生秘話
これからクリエイターを目指す人へ
小沢 さとるさん(原作・漫画家)会場ご臨席●
増尾 昭一さん(監督)
宮武 一貴さん(メカデザイナー)
佐野 総一郎さん(アニプレックスプロデューサー)
谷口 孝男さん(司会:北海道新聞旭川支社)

小沢 さとるさん(原作・漫画家)
1936年生まれ。高校時代に、知人の編集者が手塚治虫氏の手伝いに誘ったことがきっかけで、漫画の世界に入る。漫画家としてスタートして3年間は少女漫画専門。やがて、四方を海に囲まれている日本でどうしてこれまで海を描いた作品がなかったのかという思いと、“少年たちに夢を与える作品は海が舞台”という考えから「海洋SFもの」という作品テーマを見つける。そして『海底戦隊』(1960)『少年台風(タイフーン)』(1962)などを描き、好評を得た。小澤作品の人気が高まる中『週刊少年サンデー』(小学館)から海洋テーマの作品依頼があった−『サブマリン707』(1963〜65)の誕生である。潜水艦のリアイティあふれる戦闘、キャラクターの存在感、そして「海」の美しさを描き上げた『707』は大人気作品となる。さらに作中に登場したキャラクターの中で、707ジュニアのプラモデルが全国的な大ヒットを記録。他の代表作には、同じ海洋テーマである『青の6号』(1967)があり、イマイ科学の子供向けプラモデル『ロボダッチ』シリーズのデザインと原作ストーリーも手がけている。
増尾 昭一さん(監督)
1960年2月24日東京都出身。
東京デザイナー学院卒業。劇場用アニメ「プロジェクトA子」(86年)のメカニック作画監督で脚光を浴び、 GAINAX「王立宇宙軍オネアミスの翼」助監督に就任。
以降「トップをねらえ!」「不思議の海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」の演出・絵コンテを担当。
宮武 一貴さん(メカデザイナー)

1949年9月21日神奈川県出身。
SFクリエイター集団「スタジオぬえ」の主幹の一人として活躍。 「宇宙戦艦ヤマト」はじめ多数のメカデザインを手がける。代表作としてぬ えが企画した「超時空要塞マクロス」の戦艦マクロス、デストロイドシリーズが代表的作品。

佐野 総一郎さん(Aniplexプロデューサー)
1956年2月4日東京都出身。
いまから40年前、TVアニメ版「サブマリン707」が幻と消えた瞬間「将来、絶対にボ クがアニメ化してやるんだ!」と心に誓った、という話はあまりにカッコ良過ぎる が、「生涯ランキングNo.1の漫画が707なんです!」というのは、どうやらホント… らしい。
谷口 孝男さん(北海道新聞旭川支社報道部長)
胆振管内白老町生まれ。北大文学部(国語国文学専攻)を経て 北海道新聞入社。 整理部、東京社会部、文化部でデスク。 新聞三社連合(北海道新聞、東京新聞、中日新聞、西日本新聞の共同事務局)に出向し 編集部長を務めた後、昨年3月から現職。趣味は雑文執筆と映画鑑賞。

1963年 小学館週刊少年サンデー2号から連載開始。
1970年 コミックヒーロー4号に短編「サブマリン707」掲載。
1971年 週刊プレイコミック19号に短編「最後の戦闘機」掲載。
1991年 サブマリン707F夕刊フジ2月13日号から連載(92年3月29日号迄)
1992年 サブマリン707F・マグマコンボイ編書き下ろし刊行
      (朝日ソノラマ・全2巻)
1993年 完全復刻版「サブマリン707」発売(ラポート・全6巻)
     サブマリン707・パーフェクトガイド」ムック本発売(朝日ソノラマ)
2003年 最新作OVA「サブマリン707R」製作・発売

     
 
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