


「お母さんがつけた永遠のあかり」
半世紀に渡り埋もれていた、戦後史を掘り起こしました。
半世紀の時をかけ、太平洋を二度も渡ったメッセージです。
経過時系列
1948(S23) 「あかりをつけた母」の活動→GHQから米国に伝えられた。
1970(S45) 藤本教授が米国留学中に「母」の事実をバークレーで知る。
1986(S61) 藤本哲也教授(中央大学 法学部)より「母」の出来事を学ぶ。
1993(H 5) 安重に、主人公を探さなければという気持ちが芽生える。
1994(H 6) 調査開始(法務省.警察.他関係者.地元企業)
2003(H15)
4月12日 徳島新聞に掲載(安重から徳島県の方々へ協力依頼)
5月 9日 徳島で取材。“非行・犯罪ゼロにした母”の歴史解明
5月26日 絵本完成 題名 「お母さんがつけた永遠のあかり」
5月26日 読売新聞に「徳島の主婦」記事掲載、NHK徳島放送局より取材依頼
6月27日 NHKで25分番組放映「心のあかり伝えたい。〜絵本になった「徳島の母」〜」
8月15日 NHKから海外向け国際衛星放送、「NHKワールド」放送で、全世界に向け放映
「心のあかり伝えたい。〜絵本になった「徳島の母」〜」
私は、人材教育を「人の心に火をつける」役目と位置づけ、個人で活動しています。講義の効果を上げる“感動の共有”のため、その感動を求めて、様々な分野で輝く人々に取材を続けています。このスタンスの延長線上で、徳島の母を探さなければという気持ちが芽生えました。
青少年の犯罪問題に苦しむ平成15年の日本に蘇らせたという重責を感じています。
日本のたくさんの方々に“あかりをつけたお母さん”の感動を届けたいと思っております。

絵本 『 お母さんがつけた永遠のあかり 』
タイプ1
絵本対象 大人〜中学生向け (事実に基づく再現ストーリー)
タイプ2
絵本対象 小学校〜幼稚園向け (ひらがな文章)
絵本は,点字翻訳、英語翻訳があります。また、世界の言語への翻訳を予定しています。
絵本「おかあさんがつけたあかり」は、
@戦争末期から敗戦後の徳島の荒れ野原の様子
A徳島の母が、どのような苦労をして、町に電灯をつけたのか?
取材を積み重ねた事実に基づく再現ストーリー
B犯罪学博士藤本教授が、なぜ法学部の学生に、毎年この話しをしているのか?
恩師から次代を担う若者への祈るような想い
事実は、日本の犯罪学の歴史が書き換えられる衝撃的な出来事です。
道徳という以上に、今の日本に必要な体当りの人間教育に最高の実話です。
私にとって、徳島は未知の場所で、親戚も知り合いもいませんでした。しかし、私が、徳島のこのお母さんを見つけ出さなければ、永遠に埋もれてしまう。日本の未来のために探し出したいという気持ちで、金銭的に誰の援助も受けず、捜索活動を続けてきました。徳島のたくさんのたくさんの方々のご協力のお陰で、奇跡的に平成15年5月、徳島の母がよみがえりました。