矯正治療の写真と解説

①叢生|②全体的な歯列不正|③裏側からの矯正|④プラスチック矯正|⑤前歯中心の矯正

歯並び治療は機能的、精神的に必要

歯並びがわるいとどのような影響がでるかご存じですか。
歯みがきがしづらいので虫歯ができやすい
歯周病の原因になりやすい
上記2つの理由から口臭の原因にもなりやすい
食事がスムーズにとれないことがある(咀嚼不良)
舌や唇をかんで粘膜に傷や口内炎をつくりやすい
外国語の習得に支障をきたすことがある
就職試験などの面接で影響がでることがある
海外旅行時や海外赴任時のコミュニケーションにおいて、やや不利になることがある
見た目の点で、コンプレックスを感じてしまう
自分に自信がもてない
スマイル(笑顔)に自信がもてない
口をあけて話せない(笑えない)ことがある(口をおさえて話す)
写真撮影を避けてしまう

①~⑥までは機能的な問題で、⑥~⑬は精神的な問題です。
それぞれ別々の問題のように感じられますが、実はこれらは一対の問題なのです。
たとえば『歯並びがわるくて歯がみがきづらい』という理由で矯正治療を始めたら、結果的に『笑顔が素敵になった』ということもありますし、『歯並びにコンプレックスを感じる』という理由で矯正治療を始め、終わってみたら『食事がスムーズになって、健康になった』ということもあります。

つまり矯正治療を受けるきっかけはどうであれ、きちんと治すことによって機能的な面、精神的な面の両方が満たされるようになるということです。


治療例②:全体的な歯列不正その1

 
全体的に歯がねじれていて、正中(まん中)もずれていましたので、じっくりと歯の段差を整えながら、上下のかみ合わせを調整してゆきました。

期間 : 1年6ヶ月で動的治療終了(上下ワイヤー使用、小臼歯4本抜歯)


治療例②:全体的な歯列不正その2

 
治療前は上下犬歯の位置がずれているために、スムーズな顎運動(あごのうごき)ができていませんでした。さらに2番目の内側に入りこんだ歯があご全体の動きを阻害していて、歯の先がすりへっていました。
矯正治療後、あごの動きやかみ合わせが改善され、上下の正中(まん中)もぴったり合いました。

期間 : 2年で動的治療終了(上下ワイヤー使用、ジスキング実施、非抜歯)

*矯正治療の費用はお問合わせください。個別に対応しています。