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矯正歯科・治療例

治療例①:叢生(そうせい:でこぼこの歯並び)

叢生は日本人に多くみられる歯並びです。
特に最近は、歯の大きさに対してあごの骨が小さい、あるいはあごの骨に対して歯が大きいという若い方が多いので、矯正治療を受けられるきっかけとしては、この叢生がいちばん多いように見受けられます。

学童期において、乳歯から永久歯のはえかわりを利用して歯を並べてゆく「咬合誘導治療」がうまくいけば、最も自然なしあがりになるでしょう。なぜなら成長発育にさからわずに歯を並べることができるからです。
時期的に骨がとてもやわらかいので、無理なく歯を動かせますし、動かし終わるとちょうど骨がじょうぶになりはじめる時期ですので、まさに理想的な流れなのです。

学童期に治すことができなかった方は、成人してからでも治せますのでご安心ください。
その場合、歯を並べるためのスペースづくりとして部分的に歯を抜くこともありますが、最近は抜かないで治す方法が注目をあびていますので、もしそのあたりが気になる方はおたずねください。

 
(上写真)少しだけ歯がねじれていて、部分的に重なっているケース。
このくらいであれば歯を抜かずに治すことができます。

 
(上写真)歯の重なり具合が大きいケースで、しかも歯の大きさに対してあごの骨が小さい(あるいはあごの骨に対して歯が大きい)場合には歯を数本抜いてから治療を開始することがあります。



全体的にワイヤーを使った矯正治療

費用 : 450,000円(税別)  上のみ、下のみは225,000円(税別)
期間 : 数ヶ月~数年(個人差があります)
*そのほかに調整費用と保定費用がかかります。

矯正治療の期間について

できるだけ早く終わってあげたいというのが治す側の正直な気持ちです。けれども大人の方の場合は後戻りという現象が起こりやすいので、じっくり動かして、しっかり保定(ほてい)しておく必要があるのです。
そのあたりが、治療がうまくいくかどうかを大きく左右します。
矯正治療は装置のついた生活なので、不便なことも多いのですが、その分はずれたときのよろこびはとても大きいものです。じっくりとりくむことができた方の治療は、とてもしあがりがきれいで長年よい状態が維持されています。
いそがずじっくりとりくみましょう。

*矯正治療の費用はお問合わせください。個別に対応しています。