審美歯科治療の写真と解説③

ホワイトニング|ラミネートベニア|セラミッククラウン|コンポジットボンディング|セラミックインレー

セラミッククラウンその1

 
セラミッククラウンは、ラミネートベニアと同様に天然の歯とほぼ同等の質感を表現できるので、上の前歯に多く用いられます。
上の前歯は顔の特徴を構成する重要な要素ですから、きちんと整えておく必要があります。
セラミッククラウンを作製する際に、もしはぐきがたくさん見えていて気になっているようでしたら、かり歯の段階ではぐきを一部切除しておくと、バランスのよいしあがりになります。

治療の手順
1)古くなったクラウンをけずってはずします
2)かり歯に置きかえます
3)はぐきの処置を行います
4)型とり(印象採得)を行います
5)技工士による色調、形態などの確認
6)セラミッククラウンの完成~装着

この治療例では、クラウンの色が白すぎて単調表現である点、はぐきがたくさん見える点、歯の形が角ばっている点などを改善しました。
そのほか古いクラウン周囲のはぐきが、用いている金属の粒子によって黒く変色していたので、はぐきの色も改善しました。新しいクラウンはオールセラミッククラウンといって金属を使わないタイプのクラウンです。
*セラミックは色の変化が少ないことがメリットです。

セラミッククラウンその1

費用 : 1本につき80,000円~(税別)
このケースは6本なので480,000円(税別)を目安にしてください。
期間 : 最短2回通院(余裕をもって4~5回通院がベスト)
*定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。

セラミッククラウンその2

 
その1では前歯6本をバランスよくしあげることを目標としましたが、この治療例ではとなりの歯のようにしあげることを目標にしました。
処置前の写真(左写真)のように、プラスチックのクラウンは残念ながら時間がたつと変色する特徴がありますので、変色の程度を見ながらとりかえる必要があります。 つけね部分のはぐき(黒い変色)は、セラミッククラウンを装着後、漂白しました。

セラミッククラウンその2

費用 : 1本につき80,000円~(税別)
このケースは1本なので80,000円(税別)を目安にしてください。
期間 : 最短2回通院(余裕をもって3~4回通院がベスト)
*定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。

セラミッククラウンその3

 
神経の処置をした歯は時間がたつと変色することが多いようです。
このような歯を白くする場合、ホワイトニングを行うこともありますが、変色の度合いが強い場合や、歯があまりじょうぶではない場合(たとえば歯が薄くなっている場合)には、歯の補強も兼ねてセラミッククラウンを用いた方がよいでしょう。

セラミッククラウンその3

費用 : 1本につき80,000円~(税別)
このケースは2本なので160,000円(税別)を目安にしてください。(税別)
期間 : 最短2回通院(余裕をもって3~4回通院がベスト)
*定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。



↓関連してそのほかのセラミッククラウンを紹介します。

ジルコニアセラミッククラウン

費用 : 1本につき120,000円(税別)
*平成20年7月現在、値下げを検討しております。
期間 : 最短2回通院(余裕をもって3~4回通院がベスト)
*定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。

メタルボンドクラウン

費用 : 1本につき80,000円~(税別)
期間 : 最短2回通院(余裕をもって3~4回通院がベスト)
*定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。

ハイブリッドセラミッククラウン

費用 : 1本につき50,000円(税別)
期間 : 最短2回通院(余裕をもって3~4回通院がベスト)
*定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。



↓白いクラウンではありませんが、参考にしてください。

ゴールドクラウン(奥歯用)

費用 : 1本につき70,000円~(税別)
*平成20年7月現在、金属価格高騰につき応用を見合わせております。
期間 : 最短2回通院(余裕をもって3~4回通院がベスト)
*定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。