

「無駄遣いの帝王」と、自称する私です。
このコーナーは、アフォな私が日頃どんな買い物をしたか、を記録することにより、苦い記憶を留め、少しでもその
衝動を自制し、更にはそれらの物質の未来に想いを馳せよう、とするものであります。
麦酒や煙草類はキリがないので取り上げません。あくまで、自分自身の”物 欲”として因果の果てに手元に召喚した
ブツを記録せん、としたものであります。
服や靴などは余り買わない私ですんで、殆どが音楽ソフトや書物になるやもしれません・・
所詮、ブランド物には知識も関心もない、田舎オヤヂでございます。
オーディオ機器類のお買い物は、多分今後無いでしょう・・いや、できませ〜ん・・・・
あくまで自分の為にだけに、手に入れた物・巡り合った物・貰った物などを、淡々と記録していく所存です。
どうか、このコーナーを維持せんと、衝動買いに走らんことを祈るばかりであります・・。
ですから、毎日更新するつもりは、毛頭ございません・・(笑)期待しないでくださいませ。
そして、所詮庶民の「無駄遣い」でございますので・・ 2006.10.24
2007年上半期
6月30日



☆雑 貨 ☆音楽ソフト ☆新刊書物
・Columbiaの帽子 ・CD :『ドヴュッシー前奏曲1,2』 ・『ポアンカレ予想を解いた数学者』
『モーツァルトライブス』(2枚組み) ドナル・オシア著 日経BP社
フリードリッヒ・グルダ演奏 ・『先生とわたし』
四方田犬彦著 新潮社
サクッと弾くドビューシーが多い中こう
いったポロンポロンという濃ゆい音の 後者の「先生」とは、無論由良君美さん
ドビュッシーは初めてだな。 のこと。
6月23日
☆音楽ソフト
・SACD :『HELL OR HIGH WATER』 セーラ・K
初めて聴くシンガーでした。
音質が凄い!のっけから鮮やかなアコースティックギターの音とぶっ太い
ベースの音に驚嘆。通常のヴォリューム位置では聴けません。
ただ、ジャズでもないしロックでもなく、かといってポップスとは云えない、
その音楽を好きかどうかは別問題だな。
・C D :『バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集』(2CD)
ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)
オッタヴィオ・ダントーネ(チェンバロ&オルガン)
6月22日

☆雑 誌
・『中井英夫 −虚実の間に生きた作家』 KAWADE路の手帖 河出書房新社
発売を待ちに待っていたのですが、かなりの記述が既出であり、「アルバム」の写真さえ
どこかで見たものばっかし・・チョイとがっくりしました。
ただ、緑川弓雄、碧川潭、塔晶夫、中井英夫の4つの筆名による単行本未収録作品が
あるのが救い。
今年は『虚無への供物』が韓国、台湾にも翻訳されて出版されるのだとか・・
果たして読者はつくのだろうか・・?
6月4日

☆朴葉寿司
田舎の老母より届きました。
朴の木の葉っぱに鱒、紅生姜などをまぶした酢飯を巻いたものです。
葉っぱの何ともいえない山の香が、食欲をそそります。
これって、当地では結構一般的なんですが、他の地方ではどうなんだろう・・?
なんでも親戚の叔母さんと一緒に200個近く作って、アチコチに配ったり送ったり
したんだとか。ひたすら感謝です。あんがと、かぁちゃん!
6月3日

☆漫画本
・改訂版『猫 谷』 花輪和一
1989年に発表された花輪さんの『猫谷』から2編を削除し、新たに未収録作品3編を加えた
改訂版。
しっかし、80年代後期から90年代初期の花輪さんの作品は、凄いぞ。。
荒唐無稽な因果譚を描かせたら、もう独走だな。
でも、「荒唐無稽」といっても、それは俗世間のコチラからそう見えるだけで、花輪さんの中では
ちゃんと繋がっているんだな、きっと・・
「後書き」がいつもの通り笑わせてくれます。
6月2日

☆音楽ソフト
・SACD 『マイ フェヴァリット シングス』 ティファニー
これぞSACDソフトならではのエエッ音!張りと艶のあるティファニーのスイング
した声を堪能!
何よりジャケ写真の色っぽさが堪らない・・
・SACD 『ブラームス ヴァイオリン協奏曲/二重協奏曲』
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
ダニエル・ミラー・ショット(チェロ)
ヤコフ・クライツベルグ指揮 オランダ・フィルハーモニー管弦楽団
5月21日 
☆寄贈誌
・『あ・ほうかい 第4号』
これだけ定期的に出してくるとは思わなかった(笑)
後書きからは、これからもやる気マンマンな心意気が伝わってきます。
鯨書房店主Yさんの詩が益々先鋭化してって、「お見事!」の一言。
ありがとうございました。
☆雑 誌
・『TALKINGHEADS』
この雑誌の存在は知ってたけど、パラパラ眺めてた程度。
買う気になったのは、巌谷國士さんの澁澤さんに関するインタヴュー、山口椿
さんのインタヴュー、そして生田耕作さんの手書き原稿写真があったから。
マイミクさんのお一人が執筆等でかなり活躍されておりました。でも、ヘタクソな
イラストや漫画は不要だな。あんな腕で「エロ」を描いてほしくない(笑)
初期の『夜想』をチョイと『危ない23号』にシフトさせた雑誌スタンスか、或いはその逆か・・?(笑)
5月20日
☆音楽ソフト
・CD :『聖地への旅』 マイケル・ブレッカー
今年1月白血病にて急逝した、ブレッカーの遺作。
昨年8月に録音されたアルバムですが、これが遺作となりました。
ハービー・ハンコック、パット・メセニーはじめブラッド・メルドーなども
参加しています。
闘病中とは思えないバリバリの演奏が聴こえます。
・SACD :『エルガー/エニグマ変奏曲、序奏とアレグロ』
コリン・デイヴィス指揮 ロンドン協奏楽団
SACDにしては、録音がイマイチのものでした・・
5月5日
☆音楽ソフト
・SACD :『ギター・ルネサンスW 〔響〕』 渡辺香津美
『T』、『U 夢』、『V 翼』に続く、渡辺香津美さんのSACDギターソロ集、第4弾
です。
ハイブリットなんで、CDの音も聴けますが、一度SACDの豊かな響きを覚えちゃう
と、もう後戻りは出来ないな・・。
今回は「スペイン特集」とのことで、ロルカに題材を取った曲も収められています。
しかし、やっぱし名曲「禁じられた遊び」には、ホロッときちゃうな・・
毎回思うのですが、ジャケデザインがもう少しセンスいいもんであれば、もっと売れ
ていい内容、演奏なのになぁ・・。
4月30日

☆単行本
・『続 不成仏霊童女』 花輪和一 ぶんか社
・『澁澤龍彦幻想美術館』 巌谷國士監修 平凡社
グヒッ、グフッ、ゲフッ・・花輪さんの新著がようやく出ました。嗚呼、因果物語
って、 味わいが深いな、ウン。単行本未発表作品も幾つか収められています。
後者は、現在関東地方中心に巡回中の、そのまんまのタイトルの展覧会の
図録であります。もうゲップが出そうな位見飽きた澁澤さん好みの図版がタ〜ッ
プリ・・ですが、流れでついつい買っちゃった(笑) そうか、もう没20年なんだな。
4月22日

☆音楽ソフト
SACD : ・『バッハ ミサ曲ロ短調』(二枚組)
フェルトホーフェン指揮 オランダバッハ協会
管弦楽団・合唱団
・『ロシア・ヴィルトーゾ作品集』
ピアノ アブデルーラ-ラーマン・エル-バシャ
CD : ・『カルテット』 パット・メセニー/ブラッド・メルドー
・『タイム・アンド・タイム・アゲイン』 ポール・モチアン
随分久しぶりに音楽ソフトを仕入れました。
しかし、このバッハの二枚組みの音、メチャいいぞっ!チョイとオーディオ
的に興奮。
4月19日
☆新刊書
・『数をめぐる50のミステリー 数学夜話』 青土社
・『乾隆帝』 中野美代子 文春新書
う〜ん・・4月に入って初めて新刊書店にて調達したもんです。そういや、音楽
ソフトもこの1ヶ月くらいナ〜んにも買ってないや。
前者は数学オンチだけど、「数学解説書」好きには堪えられない、「素数」とか
「ポアンカレ予想」、「ベルヌーイ」、「ヒルベルト」etc・・なんて語句が目次に並んでて
嬉しい(笑)
中野美代子女史が、まだまだ元気を失っていないことが判明し、これ又嬉しい!
女史の図像満載本なら、新書ではなくカラー図像満載の単行本にしてほしかった・・
4月8日
☆衣 類
・『INTER MEZZO』の半袖シャツ
もうすぐ、南洋に出かけなければならないんで、少し早いですが
半袖ですわ(笑)
4月2日
☆新刊書物
・『大田南畝』 沓掛良彦 ミネルヴァ書房
枯骨閑人こと、沓掛さんの新著ですが、当分読めないなぁ・・
アマゾンで届きました。
3月27日
☆新刊書物
・『稲垣足穂の世界 タルホスコープ』 平凡社
どこかで見た文章が多いと思ったら、1991年12月号
の雑誌『太陽』の足穂特集を加筆・追加・再構成した
ものでありました。
・『私家版魚類図譜』 諸星大二郎 講談社
数年前出た『私家版鳥類図譜』の対となるべき一冊
が、漸く出ました。
雑誌「モーニング」連載中、絶対に立ち読みはしない!
と、眼を伏せていたかいがありました。
・『悪党(ピカロ)が行く』 鹿島茂 角川選書
「悪党の魅力」がどこからくるのか、を考えた一冊、との
ことであります。
しかし、このお方と鯨書房のYさんくらい、一体いつ書く
時間があるんだろう・・と思うお方は稀です(笑)
・『漢詩百首』 高橋睦郎 中公新書
なんで、このクソ忙しい時期にこんな難しい漢字満載の
新著を出してくれるのかな?高橋さんは・・(笑)
3月26日

風邪で寝込んでいた時に届いていました。
☆雑 誌 『あ・ほうかい』第3号
行きつけの古書肆「鯨書房」店主、Y氏が同人としての「あ・ほうかい」が
予告どおり、3月中に出ましたぁ!
これで、第4号が出れば、「カストリ雑誌」(2、3ごうですぐつぶれる、の意)の
汚名を浴びせかけられることもないな・・(笑)
でも、正直言って、あんなに忙しそうなY氏のどこに、このエネルギーがあるのか、
ただひたすら感心するしかありません。
3月21日
☆音楽ソフト
・SACD :『ゴールドベルク変奏曲(1955年)の再創造』
最初見たとき、55年モノラル盤をどうやってDSDマスタリングしたんだ
ろう・・?と、思いましたが、コレは所謂企画物というものでありました。
グールドの55年盤を現代最高のコンピューター技術を使ってサンプリングし、
それを機械式現代ピアノを使用し、完全制御で「復元」したものなのです。
だから、演奏のテンポや雰囲気はまさしくグールドです。
ただ、あの唸り声が無いし、当時のグールドが嫌ったピアノ的響きも多い。
でも、自分の演奏テープを途中でちょん切り、他のテイクと平気で繋ぎ合わ
せていた、機械オタクの彼の事だから、今生きていたらさぞオモシロがった
ことでしょう。
・CD :『ステラ・バイ・スターライト』 スティーブ・キューントリオ


これは、私が買ったり、もらったブツではございません。
ネット上で知り合った、某氏より借り受けた、オーディオケーブルでございます。見ず知らずの男を信用していただき、こうした
遣り取りが出来るのも、ネットの醍醐味であります。某氏のご好意に感謝いたします。
左がストレートワイアー社のバランスケーブル「クレッシェンド」。
なんと2セットもあります。シリアル番号が連番でありました。高そうだなぁ・・
右がキンバー社のアンバランスケーブルです。
インプレはまた後日。
3月19日

☆音楽ソフト
・CD: 『あむ』 矢野 誠ソロピアノ
本日の「あがた森魚」コンサートで入手いたしました。
いやぁ、さすが矢野顕子さんの元ダンナですぅ、ピアノが上手い!(笑)
3月15日
☆DVDソフト
・『バッハ ゴールドベルク変奏曲』 グレン・グールド
今までありそうでなかなか無かった、グールドの81年盤の映像を
漸く入手いたしました。
・『The Alchemist』 グレン・グールド
バッハ以外に、シェーンベルク、ギボンズ、バード、ウェーベルン、
ベルク、スクリャービン等の大層刺激的な演奏が収められております。
2枚とも週末ゆるりと鑑賞するとしよう。

☆雑 貨
・ジーンズ MEPHISTO製
最近では珍しいお買い物です。
「メフィスト」といえば、履き心地が大変良いフランスの靴メーカーです。
でも、ジーンズも製造してるとは、知らなかったなぁ・・
私にしたらチョイ高いお買い物でした。やっぱし生地が違うなぁ・・
そして、ソレが履けるかどうかが問題なのでありました。試着したら、チョイ
どころか、かなり腹回りが小さい・・(笑)
3月11日
☆CD: 『バッハ 無伴奏チェロ組曲vol.1』 マーティン・ツェラー
1673年制作の現存する唯一の使用楽器、ヤコブ・シュタイナーによる
録音です。
音は、予想外に張りが合って若々しい。
それよりも驚いたのは、CDのその録音面の色です。
「特殊加工のポリカーボネート」、ということで、色が黒いのでした。
3月9日

☆プリアンプ 「FM-255」モジュール2個
まぁ「お買い物」と言っていいのかどうか分かりませんが、確か
にアタクシの銀行口座から数字が奪取されて いるので、「経済
的流通」は行われたわけで・・
この内部の十センチ角の「アウトプット モジュール」一個と、
それよか少し小さい長方形の「インプットモジュール」一個を
買いました。
都合2個で、・・はい、腰が抜けそうでしたぁ・・
いやぁ、オーディオって、つくづく楽しく素晴らしいもんです
ねぇ・・
多分アタシの人生の中で、「対質量的価格」では、一番 高くつい
たお買い物の筈です。。
3月7日
☆音楽ソフト
・CD :復刻紙ジャケ 『乗物図鑑』 あがた森魚
遅まきながら、あがたさんの1979年の”問題作”を漸く入手いたしました。
この作品からあがたさんの80年代「ヴァージンVS」が始まったのです。
たった2日間で録音、ミックスダウンまで済ませたのだとか・・
ラヂオ出演した、タルホさんの肉声をテープコラージュしてヘリコプター音にした
「エアプレイン」も漸く聴くことができました。
上は、ジャケ画を縮小したシールのおまけです。さて、何に貼ろうか・・
3月2日

☆新刊書
・『日本語は天才である』 柳瀬尚紀 新潮社
J.ジョイスの名立たる名翻訳者にして、駄洒落、回文の名手、そして文壇きっての
将棋愛好者、尚且つこのお方は、無類の猫ちゃん好きなイイ人なんであります。
2月26日

☆新刊書
・『ブリキ男』 秋山祐徳太子 晶文社
・『異国を楽しむ』 池内 紀 中公新書
もう、今度の東京都知事選に秋山さんは出てくんないんだろうか・・?!
出てくれるんだったら、有権者資格はないんだけど、応援(見物)に行くんだけ
どなぁ・・

☆献呈誌
・『あ・ほうかい』 岐阜市鯨書房方 あ・ほうかい事務所刊
馴染みの古書肆「鯨書房」店主、Yさんの筆が絶好調です。
「恋歌」、「日常」の2編の詩をYさんが寄せております。
益々、「詩人」ぽくなって行く〜〜〜ぅ。
あんな、野暮ったい顔してんのにぃ(笑)
第3号は3月発行の予定です。
2月24日
☆音楽ソフト
・CD :『Truth and Beauty』 サム・ヤエルトリオ
久しぶりのCD購入。なんだか最近サッパシ音楽を聴いていない・・
ジャズっぽくない、オルガントリオの音。ラジカセで聴くにはちょうどいいかも・・
嗚呼、早く大音量で音楽聴きて〜〜〜っっ!
2月18日

☆新刊書
・『オイラー、リーマン、ラマヌジャン』 黒川信重 岩波科学ライブラリー
世界でリーマン予想解決の最も近くにいる、と目される東工大黒川教授の
一般向きへの解説書であります。
が、しかし、しかしですよ・・・・

最近じゃ、分数計算どころか、二桁の足し算
引き算さえ怪しくなってきたオヤヂにこのような
数式の羅列は困ります。
困りすぎます・・・(笑)
一体どこが解説書なのか・・中身は面白いんで
しょうが、これらの数式によって、私の好奇心も悉く
はね返されてしまいます。
結局は、どんなに平易に説明しようと、ト〜シロ
相手には困難である、との見本の様な異世界の
出来事なんだろうなぁ・・

☆雑 貨
・『BODY MINT』 クロロフィル抽出物加工食品
”飲むデオドランド”として、アメリカでは有名なんだそうです。
「稀に便が緑色になる場合があります」、だってさ(笑)
葉緑素オヤヂになっちまうんだなぁ・・
そのうち、光合成して酸素を吐き出す純健康人間になるのかもしんない・・(笑)
2月10日

★古 書
・『切腹 〈悲愴美の世界〉』 中康弘通 久保書店
・『大江戸好色細見』 「江戸の性を考える会」 三一書房
2月8日
★文庫本
・『科学は不確かだ!』 R.P.ファインマン 岩波書店
素粒子物理学において、ファインマンダイアグラムの発明で複雑な数式を図式化することで
直感的に理解可能な解を求めやすくなり、その功績でノーベル物理学賞を受賞した、ファインマン
の講演集です。
つぅてもその功績の中身はチンプンカンプンですけんど・・(笑)
一人の明晰かつ冷静なる頭脳によって、UFOや霊媒師の不確かさが明らかになって行きます。
まぁ、悪いのはそういった「不確かな物」を信じたがる、人間そのものの真性にあるんですけど
ね・・
ガンガン荒稼ぎまくっている、江原某なんかは読まないだろうなぁ・・(笑)
これからは困窮生活確実だから、文庫中心でいくとしよう・・・かな・・
1月28日

★新刊書物
・『間章クロニクル』 リンディホップ・スタジオ
・『神戸の古本力』 みずのわ出版
・詩画集『萩原朔太郎「郷土望景」詩 幻想』
司 修 勉誠出版
・『夢を吐く絵師 竹中英太郎』
鈴木義昭 弦書房
・『名作写真と歩く、昭和の東京』
川本三郎 平凡社
1月27日
★音楽ソフト
・『On The Radio』 Matching Mole
Soft Machineを解雇された、ロバート・ワイアットが結成したバンド、
Matching Moleが1972年にラジオ番組「ジョン・ピール・セッション」に
残した音源や、BBCradio1コンサート用のライブ発掘音源です。
音質は今聴いてるのがラジカセのため、確認のしようが無いですが(笑)、
マシーンの例からでも「BBCラジオ音源」は悪くは無いはずです。
ライナーノーツには当時のバンドのポスターやチラシの類が載ってて、
懐かしい・・! 演奏は・・、悪いはずがありません。
デイヴ・シンクレアも当然参加しています。
1月22日

★新刊書物
『月島物語ふたたび』 四方田犬彦 工作舎
1992年刊、著者の第一回斉藤緑雨賞受賞作の復刻・増補版。
四方田さんには、最近のパレスチナ関連本より、こういった都市の古層を発掘するような
仕事をどんどんしていってほしいな・・
1月18日

★音楽ソフト
・『Hattitude』 Hatfield and The North
ピプ・パイル、フィル・ミラー、デイヴ・スチュワート、リチャード・シンクレアの
4人による伝説的カンタベバンドの発掘音源です。
1973〜75年あたりのラヂオ収録、ライブ音源です。
ディスク○ニオンに注文してたんだけど、だいぶん待たされ、漸く届きました。
ネット限定発売のようですが、それにしても1枚4500円で、送料500円、代引き
手数料315円の計5315円・・私が持ってる1枚ソフトCDでは一番高くついたもの
かもしれません・・(笑)
1月15日

★新刊書
・『楊貴妃になりたかった男たち <衣服の妖怪>の文化誌』 武田雅哉
講談社選書メチエ
主に中国における異性装に関する内容なのでしょう。
でも、堅苦しい学術書ではありませぬ。
このお方の文章は肩の力を抜いて読めるから、オモロそう。
そういや、武田さんの北大での師匠、中野美代子女史はお元気なのかな?
是非最近の女史の著作を読みたいものです。
1月8日
★ 雑 貨
・携帯電話 「DoCoMo F903i」
以前使っていた携帯の充電池がバカになったので、新しい機種に
変更しました。
でも、はっきしいってあの分厚い解説書は読む気にもならん・・
電話とメール、そしてインターネットが見られるだけの機能だけで
充分だったな。。(笑)
1月4日
★ 文庫本
正月カミさんの実家へ里帰り中、あんまりヒマだったので、近くの
ショボイ本屋で調達しました。今年最初に買った本。
・『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 北尾トロ 文春文庫
東京地裁、高裁などで日々繰り広げられるインガな人間ドラマを「一傍聴人」の
立場から見聞き綴ったルポでございます。
あんまりオモロかったんで、2時間ほどで読了。ヒマ潰しには不向き(笑)
でも、人を殺した被告が、髑髏マークの入ったシャツ着て裁判は受けるもん
じゃない、と著者と同じくヤッパリ私も思いましたとさ。
姉妹書の『気分はもう裁判長』(理論社)も読みたくなったぜ!
・『酒肴酒』 吉田健一 光文社文庫
ああ、このお方の文章に接すると、本当に腹が鳴いて酒を呑みたくなって
くる。。ちょいと文体がウネウネしててくどいけど・・

★ 音楽ソフト
・CD: 『ソフト・マウンテン』 ソフト・マウンテン
今は亡き、エルトン・ディーンが2003年に「SOFT WORKS」の一員として
来日した際、ベースのヒュー・ホッパーと一緒にホッピー・神山ら日本ミュージ
シャンとスタジオ録音した一作。
アンプを修理に出した”その日”に仕入れても、なんだかラジカセじゃ聴く気
にもならなくて弱っています・・(泣笑)
*でも、実際ラジカセで聴いてみると、ディ−ン、ホッパーともガンガンの
素晴らしい演奏。ドラムの吉田達也の怖ろしいくらいの高テンションドラムに
グイグイ引っ張られ、老骨に鞭を打ったプレイが素晴らしい!

★ 雑 貨
・「YAMAZEN」のミニオイルヒーター
浴室の横の脱衣所があんまり寒いので買いました。
ホントは「デロンギ」の一番小さなヤツが欲しかったんだけど、扱って
いない、とのこと。大きいのはたくさん並んでるんだけどなぁ・・
ぜんぜん聞いた事のないメーカーだけど、大丈夫かいな・・?
2、3年もてば元が取れるかな(笑)
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