『ケルトの妖精』
井村君江・著、天野喜孝・画 2,345円(税込) 四六判上型 224頁 1996年11月14日発行 ISBN4-87282-101-7 妖精昔ばなし。イギリスやアイルランドの人々の心に今も棲みつくケルトの妖精たちを、妖精学の権威・井村君江が昔語り風に書き下ろした妖精アンソロジー。金持ち靴屋のレプラホーン、酒飲み妖精クルーラホーン、鉱山妖精ノッカー、そして人魚に恋した青年、妖精に恋する騎士の物語など、36の妖精たちを多彩に収録。
『妖精の出現』
コナン・ドイル・著、井村君江・訳 2,940円(税込) 四六判上型 232頁 1998年7月28日発行 ISBN4-87282-301-X コナン・ドイルが妖精実在論を唱えて「事件」となった問題の書。世界を二度驚かせた「妖精事件」として知られる。最初は1920年代、イギリスの小さな村で二人の少女が「妖精」の写真を5枚も撮ってしまった。これを世界に紹介したのがドイルだった。二度目は1980年代、老齢となった少女が写真は「作り物」だったと告白したのだが……。本書は、真実を知ることなく世を去ったドイル自身が編集・執筆した事件の顛末である。
『サロメ図像学』 Salome Ichonology
井村君江・著 A5判・上製 368頁(収録図像250枚余) 定価:4,410円(税込) ISBN4-87282-302-8 2003年12月30日発行 →詳細はこちらへどうぞ