◇漢方薬の精神科領域での使用 漢方薬は副作用が少なく、穏やかな効き方で使えるというイメージあります。しかし使い方を誤ると副作用も出ますし、効果が全く逆になる事もあります。
また適切な使い方をすると即効的な効果も期待できる方剤もあります。特に精神科領域での漢方薬の使用は有効な事が多いと考えます。興奮状態や、統合失調症の陽性症状等の激しい精神症状、あるいはうつ病の強いうつ状態、重症な強迫症状等には即効的な効果は期待できません。
ところが西洋薬でなかなか効果が出ない、種々の自律神経失調症状や、体質改善などに有用な薬が多くあります。
問題なく使える例として提示しますが、実際の使用は漢方専門医に相談しながら、処方を受けて使用する必要があることをご留意下さい。 書き出せばかなりありますが、こんな症状は漢方のよく効く例です。
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