| 10月10日(日)
お詫び。☆★ホームページがおかしい。アップすると、トップページの文字列が縦に細長く表示される。他のページのフレームの大きさも一定しない。全くの原因不明。止むを得ずしばらく閉鎖、放置することにした。☆★レポート100回を前にして、携帯にも対応できるようにとリニューアルを考えていた刹那に痛恨の極みだが仕方がない。誰か対応策を知っている人はいないものか?☆★内地では未だに「青ヶ島」の名前さえ知らない者がいる。私は私の感性で少しでも「青ヶ島」
の魅力を伝えたい。それが、この村に暮らさせてもらっている私の使命の一つだと信じている。☆彡 10月1日(金) 月見踊り。20年ぶりの復活後2年目の今年は、郷土料理の屋台も出て盛り上がった。中でも鳥鍋ベースの月見ウドンは絶品。☆★島踊りの特徴は「ア、シッチョウ、ア、シッチョウ」という独特の掛け声とクネクネと動かす手踊りの振り付けにある。くどき節(スットコドッコイ・ドッコイドッコイの囃)と数え唄(ドッコイの囃)の2種類があるが、「学校くどき」のストーリーは凄まじい。☆★加賀の教員、長島源吾が村芝居で「八百屋お七」を演じた。子供たちは七歳になる千代松にお七になれと言って立ち木に縛り付けたうえ、鉋屑に火を点けて逃げてしまった。☆★月光の中、素朴な踊りが続く。☆彡
10月9日(土) 台風22号が首都圏を直撃。静岡県石廊崎の最大瞬間風速は67.6m。では、青ヶ島は…。☆★18時現在、雨は全く降っていない。風は確かに強いが、冬の季節風に比べたらそれほどでもない。僅かに生温かさに台風を感じる程度か。「港チャンネル」の三宝港防波堤は高波に洗われて見えないが…。☆★最近、気象ニュースで八丈島の映像が映るようになった。TVを観た友人が心配して連絡をくれるが、青ヶ島は八丈島の南、67.7kmにある。この距離が予報にも微妙な影響を与える。☆★空の便の欠航が続く中、ヘリは就航。青ヶ島は伊豆七島には入らないのだ。☆彡
10月10日(日) 社共バザー。台風通過のあとに大発生した蚊柱ならぬ羽虫柱に悩まされながら、「おじゃれセンター」へ向かう。☆★青ヶ島村社会福祉協議会は、普段、配食サービス・サウナ送迎・診療所送迎等を行なっているが、我々に身近な取り組みとなると、何と言ってもこのチャリティーバザーである。村人から提供された雑貨や衣類の販売の他、焼そば等のフードコーナーもある。因みに私は「握力計」を購入した。滅多に出ない珍品である。☆★今年から補助に頼っていた食材費を売り上げによって賄うことにしたとのこと。英断である。☆★青ヶ島に新しい風が吹き始めている。☆彡
10月16日(土) 芸術の秋。☆★村教委主催の劇団公演。ビデオやDVDが普及したとはいえ、実演を生で観ることができるのは、この機会だけ。夏の「ハープとバイオリンの夕べ」に続く、芸術鑑賞教室の第2弾である。☆★ヘリで20分の八丈島との間には、実際の距離以上の隔たりがある。観光ホテルが林立しタクシーが走り回る八丈島は紛れもなく「都会」である。☆★一方、異文化の流入を容易に許さなかった青ヶ島には沢山の財産が残る。島唄、島言葉、島料理…。☆★夜の学校に村人の笑い声と拍手が響く。日本文化の原型が残る青ヶ島から、新しい文化が生まれる予感がする。☆彡
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