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2003/05/25  OLYMPUS  TCON-17
オリンパスTCON-17をD7upに取り付けて撮影しみました。
画質も良くて思ったよりケラレはなく周辺減光が少しある程度でしたがD7upは胴鏡部分が
スライドするので重い?コンバーションレンズは常用しないほうが個人的には良いと思います。 


TCON-17

ノーマルテレ200mm(SS1/750)
撮影したままのデータです。

TCON-17装着テレ200mm(SS1/500)
撮影したままのデータです。

この画像TCON-17装着テレ200mmで撮影したものを2200X1750でトリミングしてから800X600にリサイズしました。
レタッチは露出アンダーな分を少し明るく、アンシャープマスクをかけてあります。カメラの設定は彩度+1、です。
200X1.7=340mm(2200X1750)ですから200万画素で換算すると約470mm、12倍ズーム機のFZ1以上ということに
なりますが使い方は限定されると思います。 常時三脚を使用すれば良いのですが手持ちの場合早い
シャッタースピード(1/500以上)を確保するために暗くなったレンズの絞りをあけるようになり被写界深度が浅くなり
この写真ではピントの合う幅が狭くなっています。(この写真は手持ちです。)
手ブレ補正もないですからお気軽に望遠、と言う感じではないようです。動く物を撮る場合500万画素での撮影に
なりますからレスポンスの部分でも不利ですから使い方に工夫が必要だと思います。(^^)

D7にはそのままただねじ込んだ
だけの状態で使っています。

TCON-17装着テレ200mm(SS1/500)
撮影したままのデータです。

800X600サイズにトリミング、
リサイズ、レタッチした画像です。

TCON-17装着テレ200mm原画

700X525リサイズ、レタッチ
この画像も原画ですがケラレや周辺減光がわかりやすいと思います。 上の葉っぱの時より明るいせい?かわかりませんが
ケラレや周辺減光は発生していないようです。 実はこのときレンズ保護のための薄型のUVフィルターをつけっぱなしでその上に
TCON-17を取り付けています。 実際にテレ側にレンズを出して撮影しているとテレコンの重みでズームも重くなりレンズに
負担がかかっているようで丁寧に扱わないとレンズ部分にガタがきそうです。 画質は良好ですが注意したほうが良いです。

このアゲハ蝶の画像も手持ちで撮影しています。飛ぶ瞬間を狙っていたのですが思ったようにシャッターが
切れませんでした。 こういうときには高速連写が使えるE-100RSが使いやすいですがD7upはそういう方向のカメラ
ではないのであまり気にはなりません、D7シリーズはMFがすごく使いやすいのでスポットAFでピントをあわせてMFに
切り替え拡大しながら置きピン(またはAF/AEロック)して蝶などが飛んでくるのを待つ というような使い方は楽しいです。

E-100RS+TCON-17のレポートはこちらです。
E-100RS+TCON-17



2003/05/29 D7upの発色とカメラの特性
D7系のカメラの特徴に正確で自然な発色がありますがこのことについて なぽちゃん に解説していただきました。
なぽちゃん はD7i、D7up、D7、とそれぞれ微妙に特性に違う3台を使いこなしていてこのカメラの良いところも
悪いところも知り尽くしています。  この下の中華人形薬瓶の画像はなぽちゃんが撮影したものです。

この中の右の方に二つある深緑のキャップの色について「こういう色を出すカメラは、ないと思います。」とコメント
されています。また 「ミノルタはカラー・メーターのトップメーカーと云うこともあり、色については信頼しております。」
とも言われていました。 私が白トビ、黒ツブレについて「ダイナミックレンジが狭いのではないか?」という質問について


CXProccessが、PhotoShopなどの画像ソフトに必ず付いているトーンカーブでいうといわゆる軽いS字型補正で
ある関係で、ハイライト部とシャドー部での階調がなだらか、つまり白とび黒つぶれ傾向になり、そういう印象になりますね。
画像にメリハリを持たせていますからね。つまり、コントラストの弱い曇天の方が、この補正のお陰で画像もすっきりして、
シャープに見えますし、晴天では元々コントラストが強いのにこの補正がかかるので飛びつぶれが生じることとなりますね。
RAWモードで撮ると、これは回避できますよ。この特性と関連して、晴天時では輪郭での光の回折現象で、像が甘くなります。
とくに上を見上げた樹木の葉っぱが輪郭不鮮明になりますね。これは、回折現象です。明るい光が物陰に回り込んで本来黒
っぽい画像であるところに回折で回り込んだ光が来るものですから、滲んだ感じになります。デジカメではこの傾向が
銀塩より顕著ですね。規則正しいミクロなCCD基板の配列との干渉も起こっているのでしょう。曇天では、この回折光は元々弱く、
間接光が下から葉っぱを照らすので、輪郭のにじみが遙かに少ないのです。だから、わたしはあえて天候が悪くても出かけます。
シャープな写真が撮れてうれしいので。道も空いているしね。晴れているなら、それはまたそれで、
CPLフィルターを多用して、これでもか色鮮やか写真を撮りますが。とにかく、好きなカメラです。


という解説をいただきましたm(_ _)m。 
ということは こういう画像 に最適化?されているのかな と解釈しました。 コンパクトデジカメなどは晴天の明るい野外
で撮影すると綺麗に写るものですがこのカメラはすこし特性が違うようです。 D7はデフォルトでは露出がオーバー気味に
なるので露出を-0.3に設定したりコントラストも-1の設定が良いということを聞いてなんとなくやっていたのですがこの解説で
どうしてそうなるのか理解できたような気がします。 最近ではコントラストの比較的低い状況で明るすぎない場面を基準に
晴天の野外などの時に設定を変更するようにしています。

たまたま近所で大規模な陶磁器展(販売)やっていたのでD7の色が曇天のときにどう出るか私も撮影してきました。
風景を普通に撮影すると下の画像のように さえない?絵になる状況です。 普段ならこういうお天気の日には「どうせ
綺麗に写らないし。。」と思って気が重くなってしまいます。ときどき うす日がさしていましたがD7が得意な環境だと思います。 

カメラの設定は彩度+1にしているほかはデフォルトです。 画像はトリミング+シャープネスのレタッチ、色関係は
なにもしていません、D7系は地味だと言われますがけっこう鮮やかで微妙な色を再現してくれました。(^^)

D7はレタッチなしでも見妙な色合いを再現できるデジカメの1台です。
下の大太鼓の微妙な色合いなどとても気にいっています。(撮影したままの原画です。)



 
 


2003年8月24日 横田基地祭
 


2003年8月10日横浜の風景
 


2003年5月5日 大国魂神社くらやみ祭り
 


2003年 梅と桜
 


2002年 春の写真
 
 

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