イベントレポートのお部屋・1
ガンバふれあいイベント・1999年9月12日(宮本・斎藤・木場)
1999年Jリーグたらみオールスターレポート
1999年Jリーグたらみオールスター公開練習
1999年登録選手・背番号
サッカーフェスティバルIN吹田2(みほさん)1999/1/31
サッカーフェスティバルIN吹田(NOKO)1999/1/31
1999年合宿情報
ガンバフリークスミーティング 1998/11/25
斎藤・宮本選手トークショー (青の6号さん)
吹田ファンの集い 1998/3/15
茨木後援会ファンの集い 1998/2/5
参加メンバーは告知から変更はなく、斎藤、宮本、木場の3選手でした。前日が前日だっただけに暗い雰囲気になるのでは?という心配がありましたが、とっても和やかな雰囲気で進みました。
イベント前にベッカムのユニを着た男の子、そのお友達と友だちになりました。「好きな選手は?」と聞くと照れながら「稲本選手」「小島選手」と答えてくれました。
イベントは2階で行われると言うので2階の部屋へ行くと入り口で選手とTVカメラが待ちかまえていました。一瞬帰ろうかと思ったのですが、せっかく来たんだし、と勇気を出して中に入りました(笑)男の子たちは最前列を陣取っていました。私たちはその後ろへ。
参加者が全員中に入ると選手が着席。左から木場さん、宮本さん、斎藤さんでした。まずは質問コーナー(笑)事前にアンケートに記入し、書いた人が前に出て直接聞きました。
最初は宮本さんへ
「なぜ二人乗りのベンツに乗っているんですか?」との質問。
宮本さんは「あれはオープンカーになるんですよ…なるのは二人乗りしかなかったんです」と照れ笑い(?)しながら答えられました。
次は「好きな食べ物は何ですか?」
木場選手「和食…かな?わかれへん、俺」
宮本選手「桃」
斎藤選手「僕も和食なんですけど…(沈黙して)ハンバーグ?!」
「和食ちゃうやん」という声に斎藤さんは真っ赤になって机に突っ伏しておられました(笑)
「オフの日は何をしているんですか?」
木場選手「買い物…掃除、洗濯」
宮本選手「僕も買い物。学校行ったり、たまにドライブ。あ、たまに釣り堀に釣りに行きます」
斎藤選手「僕も買い物ですかね…でも出不精なんで、家でゴロゴロしていることが多いです」
「早野監督に代わってチームの雰囲気はどうですか?早野監督自身は?」
木場選手「精神面で変わりました。コミュニケーションを取りやすくなった」
宮本選手「それぞれが言い合いできるようになって、チームはまとまりつつあると思います。監督自身は怖いかと思ったらギャグも言いますし、いい感じです」
斎藤選手「二人が言うようにコミュニケーションが取りやすくなりました。熱心さが伝わってくるのでチームにまとまりが出ていると思います」
「中田選手とのエピソード」(宮本さんへ)
宮本選手「ヒデがチームに溶け込めるかと心配していたので、彼は年上に話しかけるのは平気だけど年下は苦手らしいのでサッカーの話や遊びの話をふって話のしやすいようには気を配った。あとは「中田さん」じゃなくて「ヒデ」と呼ばれる方がいいと言うことを伝えた」
「試合の前日には何をしていますか?」
木場選手「ホテルでみんなといっしょに食事をしたりします」
宮本選手「ホテルで洋画を見たり、マッサージをしたり、電話をしたり。リラックスして過ごすようにしてます」
斎藤選手「僕も部屋でのんびりしますね。寝ころんで本を読んだり」
「負けた試合の後の気分転換法は?」
木場選手「みんなとご飯を食べに行ったり、飲みに行ったり。すぐに次の試合に向けて気持ちを切り替えます。」
宮本選手「ビデオを見て反省します。なんで失点したか、とか確認しないと気持ちが悪いので。それからおいしいものを食べたり、たまに飲みに行ったり」
斎藤選手「銭湯行って、でっかいお風呂に入って、あとは寝るだけです」
ここで再び場内爆笑でした。斎藤さんは3段オチ役?!という感じでした。
「初めてゴールを決めたのはいつですか?」
木場選手「小学校2年くらいから始めたんで、多分その頃だと思います」
宮本選手「う〜ん…10歳くらい。10歳2ヶ月?!」
斎藤選手「僕も10歳くらいかな…小学校の頃はMFをしていたのでその頃だと思います」
この質問をした女の子は宮本さんへプレゼント。中身は「桃」だったそうです。
「尊敬する選手は?」
木場選手「あまり考えたことないですね…」
宮本選手「バレージとかフランク・デ・ブール」
斎藤選手「僕もあまり考えたことがないんで…」
「学業の方は順調ですか?」(宮本さんへ)
「ホントは4年で卒業するつもりだったんですけど、いつの間にか5年目です。今年も冬にしっかり学校へ行かないとヤバイです」
「得意料理は何ですか?」
木場選手「(即答で)カレーです。バーモントカレー」
宮本選手「スクランブルエッグ」それは料理?との声が。
斎藤選手「あんまり作らないんで、チャーハンくらいしかできません」
「好きなタレントは?」
木場選手「TVに出ている人はみんなキレイやし、いいと思います」
宮本選手「ロバート・デ・ニーロ」
斎藤選手「かわいらしい感じの人やったら誰でも」
「チームで一番よく食べる人は?」
木場選手「播戸」
宮本選手「バンかイナ」
斎藤選手「あ、都築もよく食べますよ」
予想どおりのお答えでした。
「今までで一番怖いと思ったストライカーは誰ですか?」
木場選手「ストイコビッチですね」
宮本選手「ゴンさん…中山選手ですね」
斎藤選手「昨日やられたんで、黄選手」
最後は宮本さんへ「なぜDFをやっているんですか?」
「DFをやってみて一番向いていると思ったから。高1の時かな」
ここで質問が終了。続いてビンゴゲームに移りました。
あらかじめ参加者が紙に9人の選手を書いておいて参加選手がそれぞれ浮かんだ選手名を上げていくものでした。4人目か5人目の時に上がってしまい、お子さんにあげました。トレーニング用のズボンでした。
「お父さんにあげたら?」と言うと「俺はくわ」と。かなり大きいぞ(笑)
その後サインや記念撮影が始まり、それぞれ選手にサインをしてもらったり写真を撮ってもらったりしました。私はズボンと交換で男の子からもらった下敷きに3選手のサインをしてもらい、ユニのレプリカに斎藤さんのサインをいただきました。
最後に3選手から挨拶がありました。
木場選手「今は順位が下の方なんですけど、上に行けるように頑張りますので応援よろしくしくお願いします」
宮本選手「皆さんは万博にいつも来てくれていると思いますので、1人でも2人でも友達を連れてきて下さい。僕達もお客さんが増えるように頑張ります」
斎藤選手「チームに貢献できるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします」
選手が部屋の入り口にたって握手で送り出してくれました。頑張って下さい、と言うと3選手とも「はい」と力強く答えてくれました。
とても楽しかったです。男の子たちもとても喜んでいました。
このイベントは10月3日放送の「情熱大陸」の中で流れるそうです。ちょっとイヤなんですけどね(苦笑)
細かいところはメモに書ききれなかったりしたので間違っている部分も多いと思います(いつもと同様に)ご了承下さい。
みほさん、素晴らしいレポートありがとうございました!
大感謝です!!
1999年7月31日・「たらみオールスター」レポート
18時3分〜20時・長居スタジアム・天候・晴れ・観客・43560人
J−WEST(監督・桑原)
GK・楢崎(小島)
DF・宮本、海本(大嶽)、鈴木(実好)
MF・稲本、奥、森島、平野
FW・ストイコピッチ、久保(黄)、永島(藤田)
J−EAST(監督・西野)
GK・南(川口)
DF・中西、安藤(酒井)、中澤、相馬
MF・洪、伊東、中村、
FW・福田(森山)、武田(林)、柳沢(永井)
行ってきました、オールスター。私自身はこれで四回目・・一番「いい思い」をした1997年の印象をいちまでも胸に秘めていたが、今年はもっといい事が起こるといいな、と期待した。そう、あの時はエムボマが一位当選でキャプテンでMVP、宮本選手もWユース帰りでDF部門一位当選してたし、斎藤選手も出ていて・・そして、その年にガンバはセカンドステージ2位になった・・全てがいい事に繋がればいいなあ、とぼんやり思う。
当日の試合は全国中継があったため、エピソードなどを中心としたレポートを。
ぎりぎりまで仕事をして地下鉄に飛び乗ったら、天王寺でいつもの同行者・H子と合流。
長居に到着すると、やはりすごい人!ローソンの前でお茶とオニギリを購入し、ぞろぞろと長居へ。
入り口で手荷物検査。「危険物はないですか」との係りの方の質問に、H子が「私は危険な女よ」と関西ギャグを飛ばして兄ちゃんを沈黙させた。おいおい。・・長居の兄ちゃん、ごめんなさい。
客席で、青6さん、MTさんと合流。
しかしバックスタンドは直射日光ぎらぎら。すぐさま通路に避難をして、そこから選手のアップの様子を見る。
宮本・稲本選手は組んでアップをしていた。
さて。選手入場は、それぞれの選手が子供達と手を繋いで全員登場し、1人づつ紹介される。WESTはもちろん、稲本主将から!次にGK、そして宮本選手と紹介される。(しかし、個人的には1人ずつ呼ばれて台に立ち、手をあげてライトと喝采を浴びる演出の方が好き→うるさい女や)。
試合開始。
印象として、WESTはストイコピッチにとにかく球を集めようとしていた。やはり見ていても存在感が違う。
システムは両チームとも3バック。同じ5番の背番号をつけた宮本・洪選手が、それぞれの個性を出してラインを作っている。宮本選手の作り出すラインはかなり浅い。
前半21分、それまでやはり「抜群」の動きを披露していた柳沢選手が負傷。その瞬間、動かずに顔を覆い、ドクターがすぐに×印・・瞬間回りの客席が凍り付いたようにシーンとなる。どうか軽症ですみますように・・。こういう試合の、こんなアクシデントはとてもつらい・・。
前半43分。DFラインに突っ込んできた武田選手を見事に足を出して止める宮本選手。そして自分もひっくり返ったままの姿勢で、線審に向って指を差して「オフサイド」のアピール!あわてて旗を上げる線審判・・で、そちらに向って「よっしゃ」と手を叩く宮本選手・・「あれぞ五輪主将」と私達は頷く。
前半は0−0のままで終わる。両チームのキーパーもよく頑張っていた。
ハーフタイムは「たらみ」のプレゼントの抽選会。入場時にもらった「うちわ」にナンバーがうってある。・・この「うちわ」、模様の「みかん」をこすると「みかん」の香りが、「桃」をこすると「桃」の香りが・・。抽選は全く当たらなかった・・一位の賞品、「全員のサイン入りユニ」は憬れだった・・。
プログラムは薄いけど1000円(><、しかし一位当選の稲本選手が見開きで、そして宮本・実好選手も一ページを裂いて紹介されているので、ガンバサポにとっては嬉しい品物である。
ちょっと気になる後ろのカップル。男の子が「真剣さが・・」とか難しいごたくを並べ、女の子が「これはお祭りやから」とそのたびに、なだめている。女の子はWEST、EASTのどちらも「きゃあーっ」と応援。(けど、試合直後、男の子に「電車が混むから。それにMVPは中村にきまってる」と自信に満ちた大嘘をつかれて、女の子はなごり押しそうに会場をあとにしていた・・)。
さて後半。俄然、WESTの動きが良くなった。
稲本選手が積極的に前に飛び出しを試み出したのだ。
後半9分。稲本選手が右サイドをドリブル突破、止めに入った中西のクリアに、身体のバランスを崩しても瞬時に建て直し、FWの黄に向って「絶品」とも言えるスピードのあるドンピシャのクロス!!
これはもう、「ぞくぞく」するくらいすごいものだった!稲本選手、「完全復活」の瞬間を見たようで・・
そのアシストに対してWESTの選手達が、ほぼ全員「祝福」に駆け寄ってきた。
最後尾の宮本選手も、笑顔で祝福に駆け寄っていた。この復活劇のシーンはガンバにとっても何と頼もしいものか・・稲本選手の笑顔の輝きに、何度も拍手を送った。
危機に対しての宮本選手の「読み」と「クリア」も特筆ものである。
どうも前の選手に注目がいくが、宮本選手は相当数のピンチを身体をはって押え込んでいた。ラインコントロールにおいても指示を与え「真剣」そのものだった。
後半30分から試合は急展開。
まず30分に永井選手のパスを受けた中村選手がなんとも見事なループ!
41分、ストイコビッチ選手が本当に「狭い」空間でDFを振り切って再びWEST勝ち越しシュート!
42分、中村選手が技あり(足技はもう圧巻)のシュートで再び同点に。
「あー、今年は引き分けかなあ」と思っていた44分。
黄選手のクロスにかけあがって来た森島選手がヘッドでゴール!ややや、やった!!!!!!サイドバックでとにかく走り回っていた森島選手の、試合に対する貢献度がここで一気に開花した感じだ。
試合終了。
選手達が握手を交わす。
ストイコピッチ選手が、「よく守った」宮本選手を抱きしめ、祝福。
そして、笑顔の稲本選手は、宮本選手の隣にいつもいる。
稲本選手がMIP(最も印象的なプレーをした選手)に選ばれ、もうこちらは大喜び!ご本人、自分でないと思っていたのか水を飲みかけてらした・・。
ゴール裏に挨拶に回るときに先頭を切ったのは宮本選手。稲本選手はパックスタンドにまできちんと手を挙げてくれた。
楽しい祭典が終わって、「こりゃ帰りが大変やな」。天王寺で食事に行くことになっていたので、「万が一はぐれたら天王寺で待ち合わせましょう」という事にしたら・・案の定はぐれた→悲しい。
天王寺の寿司屋で、「乾杯」。楽しい1日だった!
1999年7月30日・「1999年Jリーグたらみオールスター公開練習」
14時30分〜15時30分・長居スタジアム
オールスターの公開練習。もちろん見るのは初めて。
昼頃、長居に到着。みほさん、あき。さん達と合流。青6さんとも合流。
「ああああ、暑い」と言いつつ、列に並んで待つこと二時間半。やっと入場。
しかしここから走る人多し。夏休みなので子供が多いのにおかましなし。「カンベンしてくれ」という光景だった。ガムテープを椅子にはりつけ、席をとる人、通路に座って注意され、逆に「何が悪いの」と言い返す女性・・。サッカーって、こんなマナー違反の方達が多かっただろうか?悲しくなってしまった。
さて。
ピッチに最初に姿を表わしたのが宮本、稲本、実好のガンバトリオ。後方からおそろしい勢いで黄色い声援がいくつもいくつも飛んでくる。アイドルコンサートのようで、のけぞっていたら・・その子達いわく、「ストイコビッチって誰?」と申したそうな。せめて「サッカー」を知ってほしいなあ、と思った。その隣では、「ホン・ミョンボって誰?」という声が・・。
・・気を落ち着けてピッチに。J−Westのユニは赤と白。ガンバの選手にとっては「見慣れない」色である。ガンバの三人は、互いに組んだりしてアップをしていた。
一方のEastは、青ベースのユニ。それぞれがピッチを半分ずつ使い、全く別のメニューをこなしていく。
そして「ミニゲーム」。
ここで私達は凄いものを見た!
3バックの布陣が、中央宮本、左に鈴木、そして右に・・森島!!!!!!
「おおおっ、森島選手が3バックの位地に?!これはファンサービスか?!」と見ていると、宮本はきっちり指示を出していた。そして森島の凄いところは、一旦ボールをとると、後方から一気にかけ上がり、そのままシュートまで持っていくところである!その運動量の多さには感動・・!
Eastに目をやると、柳沢、中村が笑顔でアップを。そのプレーがとても楽しみな二人である。
しかし何よりも目立っていたのは、永井・武田の髪の色で、ワイドビジョンにその頭が写し出されると、場内からどよめきが漏れていた・・。
ミニゲームは得点を決めると場内から拍手が上がる。
左右別別にしているので、見るのがいそがしい(^^
そしてストイコビッチ!!
「どこどこどこ?!」と捜しまくっていると・・ベンチに座っているグラサン姿のピクシー発見。
さらに「立ち上がった!」と思ったら携帯で話をしだした・・。
(あとで1人で残って練習を始めてらした)
練習終了のあとは集合写真。
宮本・稲本は中央付近、そして「遅れてかけつけた」実好は、なんと楢崎と小島キーパーの真ん中に入って一番目立ってらした・・。
そのあと、選手同士がいきなり記念撮影(^^
ここで宮本、なんとストイコピッチと肩を組んで記念撮影!!「すごいすごい」とこちらまで何故か興奮してしまう。本当にいい笑顔だった。
一方、稲本はセレッソのレネ監督と記念撮影・・
本当に和やかなムードが見ていても心地よかった。
帰りに「おみやげ」にたらみのゼリーを頂く。なんとJリーグゼリー!とてもおいしそうで嬉しかった(^^
最後に当日のレセプションから稲本選手のインタビューをTVで見たのでアップします。
「こういう季節になると、いつもテレビで見てたんで、実際自分が、投票をもらって入るというのは、不思議な気持ちですね。まあ、やるからには勝利にこだわってやりたいし、勝ったほうが楽しくできるんで、はい」
1999年度登録選手・背番号
GK・1岡中勇人、 22松代直樹、
23都築龍太、 30阿江孝一
DF・2塩谷伸介、 3斎藤大輔、
4実好礼忠、 5クラウド・ダンブリー、 15木場昌雄、 16松本大樹、 20宮本恒靖、 27朝比奈伸、 28佐藤城介、 33柳本啓成
MF・6稲本潤一、 7平岡直起、
8森下仁志、 10ルイジーニョ 13海本幸治郎、 17新井場徹、 21岡村宜城、
26藤田聡、 29大黒将志、 31橋本英郎、 32二川孝広
FW・9タイルソン、
11小島宏美、 18播戸竜二、 19林晃平、 24松波正信、 25山口伸一
二種登録選手・大黒聡、児玉新、岡田直樹、古家昭二、日野優
サッカーフェスティバル・IN吹田2(みほさん)
レポです〜。いったいどんな事をするんだろう?とさんざん考えたけど全く内容がわからないまま会場へ。
見学しているつもりでしたが、「ハガキが余ったから」と言われ一応登録。NOKOさんと同じCグループでした。
選手のチーム分けは
A橋本くん、B木場さん、C小島くん、D佐藤さん、E松代さん、F林くん、G都築くん、H二川くんでした。
松波さん、平岡さんが参加予定だったのですが、急きょ変更になったみたいです。
競技はNOKOさんが書いておられるのでとばします(笑)選手の皆さんがけっこうマジになっていたので楽しかったです。皆さんお子さんと楽しそうに接しておられてとても微笑ましかったです。
サイン会になって、私は松代さんのところに並んだのですが、手帳にサインしてもらおうと自分のペンを渡したんです。サインが終わると、松代さんはそのペンにキャップをして机の上に。私が「あの、ペンを…」と言って手を出すと、いきなり握手。私が「ありがとうございます、あのそれからペンは私のなんで…」と言うと「あ、ペンね。すんません。」と照れながら言っておられました。いいキャラクターですね。
そして帰り道、私達の目指すバス停と駐車場が同じ方向だったので松代さん、佐藤さん、林くんの後を追うように歩いている怪しい集団になってしまいました。
試合ともいつもの練習見学とも違った選手を見ることができて本当に楽しかったです。どんな運動をさせられるのかと思っていましたが、そうでもありませんでしたし(笑)とっても楽しいイベントでした。
やっぱりガンバはいいチームですね。
サッカーフェスティバル・IN吹田
1999年1月31日(日)吹田総合運動場にて
1部「ちびっこサッカー」2部「ガンバ選手との交流」
幸いにもぽかぽか陽気。「本物の運動会だったら見学していましょう」と決めて、2部からの参加証を持参して会場に。
私はCチームと書かれていた。受付をすませてスタンドに。1時過ぎからグラウンドに降りる。
参加選手は木場、小島、松代、都築、林、橋本、佐藤、二川選手の8名。
全員がハガキのチームごとに分かれて整列(笑)、そこで選手がくじ引きで参加するチームを決める。
みほさんと私のいたCチームのリーダーは小島選手。青6さんのGチームは都築選手。隣のBチームは木場選手。AからDチームの8チームが競技をして順位を競うらしい。
ここにいては邪魔になる、と後ずさりして列の後方に。が、主催者のおじさんが人数をきっちり確認しに来て、そのまま列に。
(1)ボールリレー・・新聞紙にサッカーボールを乗せて4人一組で走って戻って来る
これはダダダと走っているうちに終わっていた
(2)ボールを蹴ってポールにあて、当たったら得点
小島選手が見本に蹴る。しかし×。もう一度と左足で蹴る。しかし×。そして本番、一番手小島選手、見事に命中!子供達と手を合わせて喜ぼうとしたのに子供はぼーっと顔を見ていた。小島選手はその子の手を掴んで強引にタッチを繰り返していた。
全員順番に蹴っていくのだが、これが当たらない!「インサイドで蹴って!」とご本人から指導の声が飛ぶが、「?」状態で当然役に全くたたなかった。
(3)ボール回し・・まずは頭上を、あとは脚の間を通してボールを送るゲーム
これ以上邪魔になってはいけないと、逃亡しかけるも「全員参加です」の声。みほさん達と例の最後尾にぐぐぐと下がって姿が見えないようにする。私はとにかく消えていたいと思った・・が、「選手が一番後ろについてボールを受け取って走ります」。振り向けば2人後ろは小島選手・・。隣の列では木場選手が真剣な顔でハッパをかけていた。・・その声に負けじと小島選手も・・と言うことであっ、と言う間にボールは回って、最後に受けとった小島選手は、ものすごいスピードでゴールに向かってかけ出して行った・・はははははは、早い・・。
このあと、だだだ、と見学者側に青6さん達と回る。青6さんのお話によると、都築選手が子供達になつかれて、とても感じよかったとか。すごくいい話である。小島選手も常に子供達がそばに寄って来ていて、笑顔を見せていた。木場選手も。松代選手、林選手、佐藤選手、橋本選手・・見ればみんな子供達に笑顔で囲まれている。
いい雰囲気・・暖かい気持ちになる。
このあとは、「リフティング」「ドリブル」などが続いて・・Cチームは・・うう、ビリから二番目・・。
ラストはPK戦
これは、キーパー松代・都築選手が、各チーム代表1人ずつの子供のPKを受けて立つ、という本格的なもの。
が・・相手が子供なのに、真剣になった松代・都築選手は、容赦のない本気のクリアを続ける!
「こら、大人気ないぞ!」と小島選手の声も彼らは無視。
そしてCチームの番。「・・都築、わかっとるやろな」と小島選手の脅しの言葉・・。しかも何度も・・。
が、遠慮なくクリアされ、子供達はみーんな成功できなかった。
そしてついに選手同士のPK戦
ここで選手が集合。輪の外で、おどおどと様子をうかがうようにしている二川選手・・。
結果、なんとここでPKを決めたら優勝できる可能性あり、という交渉が成立。
ニヤリと笑って立ち上がった小島選手は・・外した。
ショックを受け倒れる小島選手。そのあとの二川選手が同様に外したら、彼を抱きしめていた。
そしてさらにめげず、「松代のとき俺がキーパーやる!」と、主催者に交渉。
見事止められたら、優勝できるように約束をとりつけてらした。
そしてゴールマウスに立つ小島キーパー。対するキッカー松代。
結果。
松代選手、見事にきめて、小島選手は倒れ伏し、松代選手は優勝したかのような大喜びで両手を振り上げガッツポーズ!
知らない間にCチームは最下位になっていたが、もう充分楽しめた。
最後はサイン会。小島選手に延々と続く長い列・・。
しかし嫌な顔一つせず、笑顔で接する姿を見ていると、「この子供達、きっと万博に来るだろうなあ」という気持ちになった。他の選手ももちろん、同様に優しく快く接していた。
帰り道、青6さん、みほさんと一緒に、「なんか暖かくて感じがいい1日だったね、来てよかったね」と、言い合った。
選手と子供達の笑顔は、最高だった。きっと子供達にとってもいい思い出になったはずだ。
ガンバの皆さん、ステキな1日をありがとうございました。
主催者・スタッフの皆さんも、ありがとうございました。
「1999年合宿情報」
練習試合の日程です
2/13 九州学生選抜 14時半 綾町
2/16 ヴェルディ川崎 14時半 県総合
2/19 グランパス 14時 シーガイア
稲本・播戸はU20合宿の為不参加です
「1998年ガンバフリークスミーティング」
11月29日(日)天気・晴れ
今年はエキスポランドで開催。朝、必死で起きて、受付ギリギリ時間に到着・・。少し遅れて入場開始。まずは受付でハガキと引き換えに用紙が配られる。11個のサイン欄があるエキスポランドの地図だ。
まずはホールで、選手紹介、岡中キャプテンの挨拶、そして、U21遠征中の宮本・稲本選手の声のメッセージと続く。ではここで、その完全再現版を。
稲本選手
「ガンバ大阪の稲本です。今年は1年、ガンバ大阪を応援してくれて本当にありがとうございました。今回は遠征の為参加できず、本当に残念に思っています。(何やら紙をめくるバサバサという音)今度のU21タイ遠征では、日本代表として精一杯のサッカーをしていい結果を出して帰ってきたいと思っています。えー、来年は、この代表での経験を生かして皆様の応援にこたえていきたいと思っています。今年はまだ天皇杯もありますが、それを含め、来年はぜひ声援を送ってください。えー、今日1日は僕らはいないスけど、楽しんでってください」
宮本選手
「ガンバ大阪の宮本恒靖です。えー、今年一年、ガンバ大阪を含め、僕を応援して頂いてどうもありがとうございました。成績のほうは、去年に比べて、えー、とても悪くて、サポーターの人をガッカリさせた部分が多かったと思うんですが、来年こそは、という今、気持ちでいます。えー、今回、フリークスミーティングの方には、U21の遠征があるために参加できませんが、えー、残りの選手と一緒に、1日楽しんでもらえたらなと思います。えー、次回には必ず参加できるようにしたいと思います。U21の方はタイに行くんですけど、暑い中、多分30度くらいあると思うんですけど、ま、できる限り多くの試合をできるように、決勝トーナメントどんどん勝ち進んで、日本で待ってくれている人の、ファンの人のために、いい結果を持って帰って来たいと思っています。えー、来年は、そのU21のオリンピック予選を含めて、えー、ガンバ大阪の試合も多くあります。ガンバ大阪の方では、今年以上にいい成績を残すということで、楽しい試合を皆さんに見てもらうということを目標として、がんばりたいなと思います。
たくさんの人が万博の方に来てくれることを願ってます。えー、じゃあ、あの今日は1日、エキスポの方で楽しんでいい想い出を作って帰って下さい。えへっ。(ここでいきなり笑う)。ありがとうございました」
そのあとオークション。
参加できる視覚は抽選で決められ、そのあとさらにクイズがあり、そのあとオークションに参加できる仕組み。参加者は自分の望んだ値段で品物を落札できるのだ。ちなみに、稲本選手は「傘」を出品していた・・。
ランチタイム。その間に、選手達はエキスポランドのスタッフの格好に変装し、中に紛れ込む。
それを探し出して、先に配られた用紙に11人分のサインをもらい、それをゴールの場所に持参すると抽選番号がもらえて、プレゼントがもらえる・・という仕組み。
ランチタイムで売店に並んでいると、ドロブニャク、クルプニ選手が飲み物をゲット中・・。
私達の見つけ出してサインを頂いた選手は、平岡選手、小島選手、船越選手、新井場選手、松代選手、木場選手、都築選手、松波選手、播戸選手、小野選手、斎藤選手。
播戸選手が、従業員服を着て、「メリーゴーランド」の前に座っていたのは実によく似合っていた。オロチ広場?で座ってサイン中の新井場選手発見。風神雷神前の奥まった場所で、斎藤・小野選手を発見。
それにしても一般のお客さんも混じっているので、みなさんに「何してるんや」と見られているのがわかって、少し恥ずかしかった。
さて、11人分のサインを持参して抽選番号を頂く。なんと388・・結構遅かった・・。
特別賞に当たった男性は、「好きな選手とエキスポランド内の乗り物に乗れる」というプレゼントが。男性は何と「観覧車」を希望。「選手は誰を選びますか」の質問に、選手達の顔に明らかな動揺が・・小島選手など後方に隠れようとしていたように見えた。そして、選ばれたのは「女装が似合う」という理由で松代選手・・。隣で松代選手ファンのAさんが、ひきつり笑顔。見ればステージ上の松代選手も笑顔ながら放心状態・・。他の選手はみんな手を叩いて喝采・・。
抽選の後、ニッカンの「ミスターガンバ・黄金の足賞」の発表。小島選手が選ばれる。
ラストは、選手が見送りでタッチといういつものパターン。松代選手が「・・付き合うよ。付き合いますよ」と呪文のように唱えていた・・。が、心配(?)はなく、男性はお子様連れ。観覧車は親子とともに乗ることになった模様。
帰りに、少しぶらぶらしていたら、楽しそうに遊んでいるアントネッティファミリーと、並んで歩いてジュースを買っていた新井場・播戸選手と遭遇した。
親子連れも多く、楽しく過ごせた1日だった。オークションに時間をかけ過ぎたのが難点か。昨年のような、上限をきめての入札・抽選パターンの方が早かったのでは。けれど選手の皆さんは感じよく、親切で、本当にいいチームだとあらためて実感した。
オマケのファッションチェック
播戸選手・・グレーのセーターに黒のレザーパンツ
ダンブリー・・黒セーター、金のペンダント二本、黒レザージャケット、黒パンツ
小島選手・・黒Tシャツ、グレーのセーター、黒(細ストライプ)スーツ
廣長選手・・黒スーツ、グレーマフラー
「斉藤選手&宮本選手トークショー」(青の6号さんのレポートです)
大ちゃんは襟とそでに紺の細い縁取りのある白い(ポロではないけど)シャツ、グレーっぽいパンツ、黒い革靴、ツネさんはVネックの黒とグレーの(?)細いボーダー柄のTシャツに白いパンツ、素足に黒の(なんか蜘蛛みたいな・・)サンダル、というイデタチでした。怪我で休んでおられる最中なので心配してたのですが、大ちゃんは、すごく明るくて元気そうで安心しました。怪我の方も順調に快復されてるようです。お休みされてるせいか、ますます色白になられてました。ツネさんは、髪も伸びて、むっちゃオトコマエです。でもやはり「おれさま」でした(笑)。・・腕組はクセなのでしょうか?・・座ってるとき、足をおもいっきり広げてるのも、単なるクセ、なのでしょうか?「おお、やはりツネさまじゃ・・・」と思わず感心してしまいました。
トークショーのなかでのいくつかの質問を書いてみます。
*1stステージでの何かアクシデントで印象に残ってることがあれば。
大ちゃん:アクシデントではないけど、結構蹴られたりしました。普段はおとなしいし、あんまり怒ったりしない性格ですが、見えないところでやり返しておく時もあります。
ツネさん:どの試合か忘れたのですが(みほちゃん、横からすかさずボソッと「・・サンガ戦。」とツッコミ)、稲本選手が脳震盪を起こして倒れた試合があって、慌てて駆け寄っていったんですが何を言ってるかわからない事を口走ってたので、あの時は前に同じような事故もあったので、すごく心配しました。
・・だいたいこんな感じでした。
1:パチスロにはまってる。(ぱちすろ・・って・・・)
2:サッカー選手になってなかったら、「プータロー」になってる。・・・この辺でみほちゃんと私は「ひ、ひらおかさんか??」・・と。
3:好きな食べ物:女の子・・・じゃなくて果物。・・・ここで2人は完全に「なおき・・・」と思い込む。
4:福岡県出身
・・・ええ〜〜〜っ!!!
そう、答えは小島宏美くんだったのです・・・その小島君に付いて二人は、
大ちゃん:やんちゃぼーす、ですね。
ツネさん:やんちゃぼーずだけど、最近はまじめになりました。
とおっしゃってました(笑)。・・ナオキ、ごめんね・・・
あと、グッズのプレゼントとかがあり(私もペナントが当たりました)
最後にお二人は
大ちゃん:1stステージは成績が悪かったけどケガをなおしてがんばります。
ツネさん:1stステージは自分の調子もあまりよくなかったし、期待を裏切ってしまいました。見ていて楽しいと思えるサッカーをやって、いい成績を残してみんなと喜びを分かち合いたいです。また試合見に来てください。
とおっしゃってました。あと、出口でお二人と握手してもらってお開きでした。
色白で、「天然」で、とてもやさしくて、あったかくて、親切で、スマートな大ちゃん。
オトコマエで俺サマで、おもしろくて繊細で、物事を深く深く考える、とても頭のいい、純粋なツネさん。お二人とも子供のファンにとても優しくて、「サッカーが上手くなりたいけど、どうしたらいいですか?」なんて質問に二人で一生懸命答えられてたのがとても印象的でした。ガンバのサポとして、ホントに自慢できるお二人でした。
小野・今回、当たったのですがいけなくて、青の6号さんに行って頂きました。でも、こんに素晴らしいレポート書いていただけ、もう、本当に幸せです。ありがとうございました、最高です。
ガンバ吹田ファンの集い
1998年3月11日・吹田メイシアター集会室・19時から
夕方、面白館でお世話になっているMさんと待ち合わせて会場に。阪急吹田駅前のいい位置にある会場だった。今回、二倍の応募で抽選となったそう。食事をすませて会場に向かうと目の前で受け付けが始まり結局中央三列目に座り込む。場所は本当に集会室。当然ステージもなく、低いひな壇にパイプ椅子。まさに目の前という感じである。客はほとんど親子連れだった。
それではメンバーとファッションをご紹介。
斎藤選手・・ハイネックのグレーのセーター、黒のパンツ、グレーのジャケット
戸倉選手・・ベージュのセーター、ベージュのパンツ
松波選手・・アディダストレーナー(青)、ベージュのオーバーオールパンツ
岡中選手・・黒のジャケット、紺のシャツ、黒のパンツ
エムボマ・・紺のシャツ、グレーのスーツ
稲本選手・・黒のジャケット、グレーのパンツ
平岡選手・・ベージュのセーター、ベージュのパンツ
選手へのエールと共に全員登場。斎藤選手は銀ブチ眼鏡で最初は登場。これが知的で実に格好いい。それにしもガンバの選手はみんなお洒落で格好いい。
まずはトークショーという名の質問コーナーから開始。司会の女の人の笑いが「うほほほほ」と、中村玉緒的でまず私は笑いが止まらなくなった。あれは何か狙いがあったのだろうか。それとも私達を試していたのか? 怒涛の笑いの中、面白かった質問をセレクトしますと・・
女性「松波さん、奥さんのステキな所を教えて下さい」松波「そうですねま、全てがよかったんで(会場からうおーっ、と声)ま・・全部」司会「(質問の女性に)いいんですか、もっと細かく聞かなくても。まあまだ新婚さんですから、全てよくみえるそうです。うおっ、ほっほっ」(小野、その笑いに爆笑)
女性「斎藤選手、眼鏡をかけてはりましてが試合とか支障がないんですか」斎藤「僕はいつもコンタクトをしているんですが、支障がないかと言われるとこの間、コンタクトを落としたことがあって問題はあるんですけど(爆笑)・・いつもコンタクトは無事で・・ソフトコンタクトです」
男性「エムボマ選手に、無理なお願いなんですが、ぜひ日本代表になってほしい」(大爆笑)司会「ごっつい無理なお願いですね、うおっほっほっ」エムボマ「ありがとうございます(日本語)大変嬉しいんですが、やっぱり自分はカメルーン人ですから、カメルーン代表チームで精一杯頑張りたいと思います」
男性「戸倉選手、このチームでぜひとも成し遂げたい事があれば」戸倉「僕が最後にガンバと戦った時、(ずっとヴェルディに連敗していた)ガンバが初めて勝ったんですよ。それを境に僕はレギュラーから外されたんですよ(大笑)ちょっうど印象に残っているんですが・・まあ、それもまた運命かな。僕はサイドバックなのでオーバーラップして、エムボマ選手、松波選手にいいアシストができればと思います」
子供「ガンバボーイは何雷を持っているんですか」(大爆笑)司会「うおっほっほっ」(小野、笑い狂う)稲本(マイクを押し付けられ)「えー、ああいうキャラクターで・・」
子供「岡中選手、どれだけ練習したらキーパーうまくなれますか」岡中「まずは、いいゴールキーパーコーチをみつける事から。ヨーロッパとかからみつけて来て、買うってのはどうでしょうか」(買う、しかもヨーロッパ?!)
子供「一日何時間練習されるのですか」平岡「2時間くらいです。あと個人で1時間くらい」
男性「エムボマ選手と松波選手に、Jリーグで一番嫌なバックは。顔を見るのもマークされるのも嫌なのは誰ですか」松波「僕はレイソルの渡辺毅、あとアントラーズの秋田。がつがつくる選手、あまり好きでないので」エムボマ「(日本語で)ワタシも」(爆笑)
・・実に楽しかったが、何より司会のご婦人の玉緒笑いに反応してしまい、私はお腹がねじれそうであった。
続けてビンゴゲーム。会場を設定し直すから、と選手自らパイプ椅子抱えて移動させるあたりがすごいと感心。ビンゴではユニフォーム等が当たり、Mちゃんがユニフォームをゲット!続けてオークションが続く。ここでは稲本選手が「見せたくない」という使い古したシューズ、さらに松波選手がその場で脱いだトレーナーが注目された。松波選手の時、選手の間から値段を提示する声が!「平岡さんが言いました」と告げた稲本選手は、頭をはたかれていた。かわいい。本当にガンバは仲のいい、いいチームである。そしてサイン・撮影会は、広いロビーでに全選手が並んで、そこにファンが列を作るという形であった。ここではエムボマ選手がすごい人気で長蛇の列!しかし嫌な顔一つせず、選手全員、優しくサインや写真に答えてくれる。子供達には最高のプレゼントだっただろう。子供の親も相当パワフルだったのがすごかったが…。それでけ皆を夢中にさせるのはやはり素晴らしい!と思った。このような親子連れが沢山万博に来てくれるといいなあ。その為にも、応援も相手チームの罵倒とかではなく、「ガンバがんばれ」を前に出す、セカンドステージ準優勝チームに相応しい物がいい。そしたら子供達は声をそろえられるだろうから・・そんな事を思ってしまった。とにかく楽しいひとときだった。
1998年2月5日・クリエイトセンター・19時から
メール交換をいつも楽しんでいたH・Tさんに声をかけて頂いて参加を決意。阪急茨木駅で待ち合わせからスタートし、絶対1人では迷っていたであろうクリエイトセンターに到着。ガンバの旗がゆらめく会場につくと、受付の方が「チケットの半券は自分でちぎってください」。おお、何か手作りっぽい展開である。会場はステージと客席の比較的小じんまりとしたもので、結局立ち見も出るほど満員になった。
さてさて、八木社長のご挨拶のあとに選手紹介。「一流選手多数来場」とチラシに書いてあったが当日まで誰が来るのか知らなかった。参加は岡中・バブンスキー・クルプニ・実好・森下・森岡・松波・宮本のメンバー。豪華!これは嬉しい。H・Tさんのご友人が前かに参列目中央の席をゲットして下さっていて大感激。選手は1人づつ出て来て、パイプ椅子に座る。宮本選手の服装はグレーのスーツに中には濃いグレーのセーター。全体的に皆、黒を基調の服装。
で、いきなり質問コーナー。ファンからの質問を司会のおじさんが読んでいく。
司会「岡中選手、もしWカップでエムボマ選手のいるカメルーンと戦うことになったら、川口選手を引き摺り下ろしてでも戦ってみたいですか」岡中選手、答えようとしたらマイクがない。ああ、本当に手作りの展開。で、やっとマイクが。岡中「はい(と、一言のみ。実に明快な答)」司会「ありがとうございました」
岡中さんは同じチームだからエムボマに対して自信があると発言。頼もしくて感動した。ぜひフランスでその姿を見たい。ガンバの誇りだ。
司会「松波選手、平岡さんとすごく仲がいいですが、どういう関係ですか」なんだ、この質問は。面白館ネタか。そんな筈はない。しかしそれに対して松波「想像にまかせます」司会「そんな風に想像してもいいんですか」松波「はい」司会「い、いいんですか。えええ、わ、わからん」司会のおじさん、かなり焦っている。
司会「バブンスキー選手、チームの人と仲がいいですか。誰と一番仲がいいですか」バブンスキー選手「クルプニ選手と、ユーゴスラビア語で会話してます」このあとユーゴの言葉で挨拶。
司会「クルプニ選手、日本の料理で一番好きな食べ物は何ですか」クルプニ「ごはん」司会「ごはん・・」ああ、一本取られてしまった、偉大なるクルプニ・・。
司会「実好選手、一戸建ての家を建てるのが夢だそうですがその理由を教えて下さい」実好「実家の家が古くなったから、建て直そうかな、と」
司会「宮本君は英語がペラペラだそうですが、今年の抱負を英語でお願いします」宮本「ペラペラじゃないんで・・(困った表情としばしの沈黙が会場の笑いを誘う)」司会「日本語でいきましょか」宮本「そうですね、あの・・優勝とか言うのは簡単なので、優勝争いをして・・去年、優勝争いをしてる時も頑張ったんですけど、客さんに万博に集まってもらえなかったので、やっぱり今年はもっといいサッカーをして、楽しい内容のゲームをして、みんなが見に行きたいなって言う試合をして、で、観客が満員の中で優勝争いをしたいな、と思います」(大阪弁のイントネーションでお読み下さい)
司会「全員に質問です、お正月はどのようにして過ごしましたか」
岡中「えー、初詣に行くこともなく、家族と過ごしてました」
森下「家族と東京にいて遊んでました」
実好「初詣に行って、高校の同級生達とわいわいしてました
松波「僕は8年ぶりに実家で過ごしました。弟も帰って来て・・」
宮本「僕は、えー・・あの、中学の奴等と初蹴りをして、そのあと、えー、中学の先生の家に行って、で、鍋食って、酔っ払ってました」鍋食って酔っ払っていたとは、いかす・・。
「そのあとはクイズコーナー。ウルトラクイズ形式で全員がまず立って、○、×を答え、間違ったら座っていくという形である。司会「岡中選手の血液型はO型である」・・まあこの辺りは楽勝・・と思っていたら甘かった。
司会「大阪の方がバブンスキー選手の国・マケドニアより緯度的に北にある」ななな、なんだと、緯度だと。私は学生を離れて自慢じゃないけど長いんだ。と思いつつこれは単なる勘だけでクリア。司会「クルプニ選手の故郷・ユーゴスラビアの人口の方が、大阪の人口より少ない」。迷った。はっきり言ってわからない。で、岡中さんが「少ない」と言ったのでその通り○にしたら、間違えてた。カルトだ。
そして抽選コーナー。フィールドコート、ジャンパー、サッカーボール、ユニフォーム、ひざ掛けなど。さらにオークション。衣類、靴の中、実好選手の「食べかけのキティちゃんの飴」がキラリと光る。(子供が競り落としたら、サングラスもプレゼント!)今回は私は参加しなかった。
そして続くはサイン会と写真撮影 !壇上に並んで上がって、一回につき選手1人のサインと撮影がお願いできるというもの。う、壇に上がれと?つまり私はスポットライトを浴びるのか?!(そんなもの、ない)・・と思ったがかなりすごい人で、混じってもわからないとわかり、安心して並んだ。紀伊国屋で色紙は仕入れてきていたから。いったい誰の列に並んだかはあえて語る必要はないであろう。いやあ、老若男女入り交じり、ガンバファンはたくさんいるなあ、と感心しまくる。親子連れも多く、微笑ましい。しかし子供をダシにして1人一回という決まりを無視しまくる親のパワーもすごい。この皆さんが万博に来て下さるといいなあ。いや、今日のように、優しい選手達との思い出を作ったことで、きっと「行きたい」という気持ちが生まれたに違いない。どの選手もサインと写真攻めに会いつつも終始笑顔を絶やさない。私はこの勘違いのスター意識のない、純粋なガンバの選手達が大好きである。だからこそ、どんどん強くなり、いいチームになっていくんだろうなあ。子供達が笑顔で握手を求める、それに答えてあげる。最高。腰の曲がったおじいちゃんまでいた(宮本ファンだった)アットホームな地域密着的なイベントだった。
最後までサイン攻撃になったのは宮本選手。すでに他の選手が退場した後も残り続け、ラストにスチャッ、と手を上げ、みんなの拍手に送られて去っていく姿は「宮本オンステージ」のフィナーレと勘違いしそうだった。帰りはどのファンもニコニコ笑顔。「楽しかったね」とあちこちから声が聞こえた。ガンバの選手、そして主催者の皆様に大感謝。楽しい一日でした。