観戦記2002・A
2002年ファーストステージ1〜7節
8節対エスパルス
9節対グランパス 10節対サンフレッチェ 11節対仙台
12節対ジュビロ
13節対ヴェルディ 14節コンサドーレ 15節アントラーズ
GK・松代
DF・木場・山口・柳本(松波)
MF・新井場・遠藤・松下(大黒)・二川・森岡(安藤)
FW・吉原・マグロン
警告・新井場B
得点・前半27分・小笠原
後半41分・吉原
後半42分・エウレル
スカパー観戦
最終節。前半どうも一方的に相手ペースに見えたが、後半、大黒がトップ下に入ってから、二川・大黒と同期のユースコンビが攻撃の形を巧く作っていきペースを掴む。そして後半41分という良い時間帯に吉原が執念の同点ゴール!よくやった!と思っていたら・・1分後に勝ち越されてしまう。最後は「勝ちたい」という気持ちと集中力で負けてしまったのかもしれない。この悔しさを忘れずセカンドは勝ちにこだわって頑張ってほしい。マルセリーニョ、ファビーニョ、橋本もセカンドは復帰してくるであろうし、楽しみにしたいと思う。
・・それにしても最後の最後で3位から4位に落ちたので、かなりヘコんでしまった・・うう。
14節・対コンサドーレ(2002年8月10日)
GK・松代
DF・木場・宮本・山口
MF・新井場・遠藤・松下(松波)・二川・森岡(羽畑)
FW・吉原・マグロン
警告・宮本(イエロー2枚で退場)、松下@
BS観戦。
前半
10分・二川がペナルティエリア内で山瀬のユニフォームを掴んで倒してしまい、PK判定。先制される。
後半
松下→松波に交代、3トップの形に。
13分・マグロン→遠藤のシュートは決まらず。
19分・ペナルティエリア外中央で宮本が身体で相手選手を止めた。DFが身体を入れて止める・・良く見られる光景だ。なのにイエロー。あれはイエローなのか?身体を入れて止めるプレーが?しかも余裕を持ってのクリアに見えたのだが、こんなものにカードを出されてはDFの選手はどうやって相手を止めればいいのだ?
22分・宮本が左サイドでスライディングで止めに入り、「スパイクの裏を見せた危険な行為」とみなされイエロー2枚で退場。ちょっと待て・・これも悪質なファールには見えない。W杯の接戦の中ではよく目にした光景だ。1度意味不明のイエローを出しているにもかかわらず、またもやカード。
チームメイトが審判に詰め寄るのを制し、宮本は退場。素人の言い分とはわかっているのだが、応援しているチームであっても明らかなファールに対しては「これは悪質、カードが出ても仕方ない」とわかる。しかし今日のファール、特に1枚目は納得できない。
木場・山口・下がり目の遠藤が守備に。
26分・右サイドから吉原のシュートはセーブされる。
28分・ビジュのシュートは新井場がセーブ。
30分・右サイド森岡の相手をかわしてのセンタリングはセーブされる。
31分・カウンターから和波のシュートはポスト外に外れてくれる・・ほっ。
32分・マグロンのオーバーヘッド、クリアされ松波→左サイドから吉原の重ねての攻撃を相手が必死のクリア。惜しい。
34分・小倉のカウンターからのシュートはクリア。
41分・森岡→羽畑に交代。吉原の中央からの力強いシュートは惜しくもゴールならず。
試合終了。
負けた・・負けてはならない試合だった。宮本退場までにも何度もチャンスはあったのに決められなかった。執念で得点しようとした吉原の姿もあった。この敗戦はとても残念だ。上位チームも下位チームも関係ない、目の前の相手を常に叩きのめす・・それくらいの力が優勝するためには必要なのだろう。
これで優勝への望みはなくなったが、セカンドに繋げるために次節はぜひ勝利を。期待したい。がんばれ、ガンバ!!
13節・対ヴェルディ(2002年8月7日・万博)
GK・松代
DF・木場・宮本・山口
MF・新井場(松下)・遠藤・ファビーニョ・二川・森岡(羽畑)
FW・吉原(松波)・マグロン
警告・ファビーニョB、木場A、遠藤A
万博に着くと、バックスタンドに白いシャツの軍団が!今日は高校サッカー(大阪)の開会式があったらしいので、その観客が見ているのだろうか。と、思っていたら、入場行進をした選手達がそのまま残っていたとあとで知った。それにしても、白いシャツ軍団というものは、甲子園で開催中の高校野球のスタンドのように見えてしまう。「かっとばせーガンバ、と叫んで応援するのが基本なんやで」と嘘を教えたくなる。
今日はとにかく「勝つ」ことを第一に考えてほしい。前節の負けをズルズルだけは避けて欲しい。期待感を持ってベンチを見れば、羽畑・松下というルーキーも入っており、新たな気持ちで試合に臨む気持ちが伝わってきた。入場時に配られたシールは今日は森岡選手。新しい力が目にできるのはサポーターとしてもウキウキする嬉しい出来事である。
平日の試合は仕事帰りの観戦となる。隣でH子が「コンビニで買うてきた」とお寿司とサンドイッチを取り出し、見事に平らげていた。・・そういやあ日本平の競技場で買って食べたオニギリは塩が効きすぎていたよなあ、といつも思い出す・・どうでもいいことだが。
前半
無得点で試合の動きはなし。
後半
メンバー交代はなし。
4分・松代のゴールキックをマグロンがバックヘッドで前に送り、DFの間を抜き去り走りこんだ吉原が左足シュートを決めて先制!
8分・右サイド二川→吉原→新井場のシュートはクリアされる。続けて二川のクロスに吉原のボレーもゴールならず。リズムが良くなっている。
11分・CK新井場→キーパーのクリアボールの競り合いに山口がヘッド、2点目!!
21分・遠藤がラフプレーでイエロー。
22分・ヴェルディ、北沢選手が登場。思い出す・・ヴェルディに連敗しまくっていた頃にいた選手だ。あの頃は先制されたら、余裕でボール回しなぞされ無惨に負け続けていた。サンバ隊が芝生席で踊っていた。惨めな敗戦に無茶苦茶ムカついて頭から湯気を出しながら家路についたものだ・・当時売店をにぎわせていたガンバボーイTシャツなどを着て。ああ・・懐かしき日々よ・・と何を言ってるんだ。
27分・二川→マグロンのオーバーヘッド→吉原のヘディングはゴールならず。
28分・CK新井場→吉原が飛び込みヘッドを決め3点目!!
34分・吉原→松波、新井場→松下に交代。
38分・森岡→羽畑に交代。
44分・羽畑がドリブルで持ち込み松下がシュートはゴールならず。2人が積極的に得点を狙っているのがわかる。こうやってリードした場面でルーキーをデビューさせのびのびとプレーさせ、明日に繋げる姿がまた頼もしい。
試合終了。
ガンバの実力が出せた試合。特に後半は見ていて本当に楽しかった。攻撃的サッカーは最後まで飽きずに期待感を持続させ続けてラストまで見れる。
MVPは縦横無尽に走り回り、好パスを送り続けた二川。照れくさそうにインタビューに答えていた。
これでまだ優勝戦線にとどまることができた。素直に嬉しくてたまらない。ありがとう、ガンバ。
12節・対磐田(2002年8月3日・磐田スタジアム)
GK・都築
DF・木場・宮本・山口
MF・新井場・遠藤・ファビーニョ・二川・森岡
FW・吉原・マグロン
残念ながらこの日も仕事で遠征できず。BS観戦。
優勝戦線にとどまる為には絶対に落とせない試合である。
前半
1分・新井場がスタート時から積極的な動き、何度も持ち込む姿勢を見せている・・どうでもいい事だがもうシャツが出ている。全員プレスが早く確実に相手の攻撃を断っている。
4分・右サイドでボールを受けた吉原→マグロンのヘッドで先制!!素晴らしいスタートを切る。マグロンは中断前と全く違う頼もしい存在に。
6分・二川中央からシュートは惜しくもクリアされる。
8分・宮本がファールで中山を止め、福西のシュートも都築が確実にセーブ。
10分・高原のシュートは外れる。攻め込まれる時間帯。
12分・フリーキック山西が直接狙うも外れる。
15分・遠藤→新井場はクリアされる。
17分・宮本、名波へのファールでイエロー。
22分・ガンバのプレスが早く相手の攻撃が形にならない。二川→左サイドの新井場→クロスには残念ながら合わず。
26分・フリーキック藤田はクリア。ファビーニョは自陣近くでよく相手の攻撃をセーブしている。
27分・右サイドから二川、左サイド新井場に見事なサイドチェンジも得点までには繋がらず。
29分・遠藤→マグロンのヘッドはゴールならず。
36分・ジブコビッチのシュートは外れるも、混戦から詰めていた中山→高原ゴールのヘディングで同点に。以降、ジュビロの攻撃が効果的に運ばれる時間帯。
40分・高原の突破は山口がクリア。
43分・新井場→二川と繋いで前線に持ち込み、右サイド森岡→マグロンの頭に惜しくも合わず。
44分・左サイドの新井場→マグロン→中央に走りこんだ吉原ゴールで勝ち越し!!2対1!!良い時間帯にゴールができた!劣勢気味だっただけにこの得点はかなり大きい。
後半
選手交代はなし。
6分・藤田のFKは都築がクリア。
8分・服部のクロスは木場がクリア。
9分・高原→福西のシュートが決まって同点にされてしまう。
15分・森岡シュートはゴールならず。新井場→松波に交代。ワントップ・マグロンの下に吉原と松波の形。
18分・CK遠藤→キーパーがクリア。
20分・ガンバの動きが落ちている。パスミスも目立ち出す。中央にスペースを与え過ぎ。簡単にドリブル突破されている。どうしたんだ。
23分・森岡倒されてFKは遠藤→クリアボールを奪われピンチになりかける。たて続けのシュートは最後は都築がクリア。吉原まで戻って守備に必死の時間帯。
25分・遠藤右足のミドル、見事なゴールで3対2!!よくやった!!
26分・中山シュートは都築のファインセーブ!!
29分・森岡→柳本に交代。
31分・ペナルティエリア内で大岩のハンドからPK。マグロンが決めて4点目!!
33分・CK名波はクリア。
35分・川口のシュートは都築がクリア。二川、吉原も集中してDF。
37分・都築が高原へのファールでPK。都築にイエロー。高原が決めて4対3。ファビーニョに遅延行為でイエロー。続けて西にイエロー・・ってこの審判、何枚出したら気がすむのだろう。
39分・吉原が相手のシャツを掴んだという理由でファールをとられイエロー・・って露骨な態度でもなく、この程度で・・副審に対する意義だろうがイエローの連発は試合の面白さを半減させる。
40分・松波シュートは外れる。
42分・吉原へのファールで服部にイエロー。FK柳本は得点に繋がらず。
43分・時間を使おうとするガンバ、奪おうとするジュビロ。
ロスタイム・・が3分もある!!
45分・ジュビロCK・・から服部のヘッドで同点に追付かれる・・選手をマークしていなかった。・・4−4
46分・ゴール前で大岩のファール、レッドカード。なんとカードを出しまくる審判なんだろう。FK遠藤は壁に。
90分終了
それにしても4対2から追付かれたのが悔やまれる。
しかしなんと言う展開のゲーム・・とにかくカードが乱発され、両チーム共にこれからがキツい。両チームだけにそんなにひどいファールではないだけに・・。
延長前半
1分・吉原ヘッドはゴールならず。
4分・川口と競り合った吉原の脚がつる。体力面の消耗がかなり激しそうだ。
5分・ゴール前でファビーニョが競り負け、西のシュートは宮本の足をかすめ、吉原の手は届かずVゴール負け・・
悔しい・・4対2からこの結果になっただけに余計に悔しい。選手は勝ちたいという意識を高く持ち、本当に良く頑張っていた。いつもなら、間延びした時間帯のあとはそのままずるずる負けていた。それが今のガンバは違う。選手はラストまで勝ちたいという気持ちで戦い続けていた。
それだけに、本当に残念だった。
11節・対仙台(2002年7月28日・石川県西部緑地公園陸上競技場)
GK・都築
DF・木場・宮本・山口
MF・新井場(松波)・遠藤・ファビーニョ・マルセリーニョ(二川)・森岡(松波)
FW・吉原(中山)・マグロン
得点
前半29分・OG、44分・マルセリーニョ
後半34分・マグロン
10節・対サンフレッチェ(2002年7月24日・広島スタジアム)
GK・都築
DF・木場・宮本・山口
MF・新井場(二川)・遠藤・ファビーニョ・マルセリーニョ・森岡(松波)
FW・吉原(柳本)・マグロン
SAB・松代、中山
BS観戦。
応援に遠征したかったのだが仕事で断念。それにしても暑い・・この暑さで中2日の試合はかなりハードなものだろう。怪我だけはくれぐれも気をつけてほしいと心から願う。さらに優勝圏内にあるチームとしては負けられない試合でもある。
今日は宮本、そしてマルセリーニョがスタメン。
前半
0分・新井場→マルセリーニョ→新井場→ファビーニョに出して中央に新井場が切り込むも、シュートならず。
2分・久保との突破を宮本が身体を寄せカバー、こぼれた球をシュートまで持っていかれるもゴールならず。やはり宮本の読みは正確。
6分・藤本のシュートは都築がセーブ。続けて服部→久保に通るも木場がセーブ。
11分・中央吉原→マグロンのヘッドはセーブされる。
15分・マルセリーニョへの右足を狙ったファールで沢田にイエロー。
22分・マルセリーニョがファールを受けFK、が、外れる。
25分・新井場→中央吉原には合わず。
33分・右サイド森岡→ピンポイントで中央マグロンのヘッドに合わすもゴールならず。
後半
選手交代はなし。
立ち上がりから新井場のサイドからの積極的な攻め上がりが目立つ。
14分・新井場→二川に交代。
16分・森崎の右サイドからの突破を宮本セープ、都築と接触するも怪我がなくホッ。
21分・左サイド二川、巧みにボールコントロールして攻め上がるもクリアされる。
24分・遠藤→ビロングがクリアしたボールをマルセリーニョが右足で素晴らしいボレーを決めゴール!!森岡→松波に交代。
30分・左サイドから松波→マグロンのヘッドはセーブされる。それにしてもマグロン、中断後は人が変わったようにヘッドで競り勝ち出した。高さも生かせている。このまま好調さが続いてほしい!
38分・クリアミスから、高橋が中央突破も宮本が冷静にクリア。危ない場面だった。
40分・右サイド吉原→中央マルセリーニョはクリアされる。
42分・藤本のシュートは都築が冷静にセーブ。
43分・吉原→柳本に交代
46分(ロスタイム)・もうそろそろ終了か・・と思っていたら、沢田のゴールで同点にされてしまう。最後の最後でこれは・・何ということだろう・・
46分・マルセリーニョがペナルティエリア内で倒されPK。マグロンが決めて2−1!!
試合終了
勝った。今日、ギリギリの状態で得た勝ち点3は大きい。そして5連勝。
同時刻に行われた上位チームの磐田、マリノスとも勝利したため3位という順位に変化はないものの、この調子で残り全勝をぜひ目指してほしい。
9節・対グランパス(2002年7月21日・万博)
GK・都築
DF・木場・山口・柳本(宮本)
MF・二川・新井場・遠藤・ファビーニョ(マルセリーニョ)・森岡(松波)
FW・吉原・マグロン
SAB・松代、中山
久しぶりの万博、中断以降、見たくて見たくてたまらなかったガンバの試合。
楽しみに心躍らせ千里中央にたどり着いた時点で、あまりの暑さに溶けそうになりH子と「もうギリギリに着くように行こう」と喫茶店に逃げ込む。どんなにいきっても、歳には勝てない。暑さにクラクラしながらモノレールで万博競技場にたどり着くと・・おお、すごい満員だ!!いつもは人数を数えてしまいそうになるSBアウェイ側まで満員!これはすごい!!W杯効果はやはりすごい!今日良い試合をすれば、このお客さん達がリピーターになってくれるかもしれない。
競技場前では登録外の選手たちが心臓病の少女を救うためにと募金箱を手に立っている。H子と2人で井川選手の箱に募金。
スタメンは前回と同じ。しかしサブに宮本とマルセリーニョが復帰していたのが嬉しかった。それにしてもベンチのマルセリーニョは最初からユニを着用して「いつでも出てやる」モード。
試合前に、W杯に出場した宮本選手に花束贈呈が行われる。カメラのフラッシュと「きゃぁぁぁぁぁ」と若いお嬢さん方の歓声がすごい(^^;こういう光景はシドニー五輪前後以来か・・。
前半
0分・山口→新井場のクロスはクリアされる。CK遠藤もクリアされる。攻撃的なスタートがきれている。
3分・左サイド新井場→マグロンには合わず。
4分・新井場が左サイドをドリブル突破、シュートもクリアされる。
6分・DFラインが少々不安定。ゴール前でもたつき、都築、鬼の形相。
7分・左サイド新井場→右サイドの吉原のクロス→マグロンの右足シュートが決まり先制!
8分・ウエズレイのシュートは外れる。
10分・中村のシュートは都築が好セープ!ゴール前でのクリアが甘い。
12分・中村のシュートが決まって同点に。ありゃ??注意すべき存在になっていたのにどうしてフリーにした??
18分・マグロンが接触プレーから負傷。ベンチ前でコーチ陣が頭を押さえていることから頭部の負傷らしい。ピッチから出て治療。
20分・吉原、ドリブルでゴール前に持ち込むもクリアされる。
21分・マグロン頭を包帯で固めて復帰。
24分・遠藤、直接FKはクリアされる。
26分・やや間延びした時間帯。名古屋はロングボールを多様しそれが繋がらない。
27分・二川が右サイドライン際から見事なクロスを上げるもマグロンのゴールならず。
39分・森岡に対するヴァスティッチのファール。ガンバベンチでコーチが壁?を叩きながら怒っている。
43分・新井場→吉原→中央から切り込んだ森岡がマグロンの位置を確認→マグロンが決めて2点目!!
ハーフタイム
予想通り、お嬢さん方が前方にカメラを手に押し寄せ、アップをする宮本に大騒ぎ。1番前に座っている人たちが、前に立たれて見えにくくなって困っていても無視するのだけはやめよう・・。
後半
選手交代なし。
1番前にカメラを持って陣取ったお嬢さんたちが、試合が始まっているのに自分の席に戻らず回りの座席の人に迷惑をかけている。係員に注意されても、いなくなったら戻ってくる。自分さえ良ければという考えはやめないと、そのおかげで試合が見にくくて困っている人たちが出てきてしまうのだ。
4分・右サイド森岡がドリブル突破から見事なシュート!は惜しくもクリアされる。
5分・ゴール前でのマークの隙をつかれヴァスティッチにシュートを決められる。何か中途半端なマークのつき方に見えた。ともあれ同点にされてしまう。いかん。
8分・ファビーニョ→マルセリーニョに交代。嬉しい、マルセリーニョのプレーが見れる。
15分・中央で二川がインターセプト→吉原→右サイドに走りこんだマルセリーニョ、左足で打ったのをクリアされるも切り返し左足でシュート!ゴールならずもゾクゾクするほど素晴らしいプレー。これほど巧い選手、そうはいない。
19分・柳本→大歓声に迎えられて宮本に交代。3バックは山口・宮本・木場へ。ガンバユニの宮本の姿を見れるのがやはり嬉しい。
20分・左サイドから新井場が切り込み→マルセリーニョが巧みなシュート!は楢崎が好セーブ。マルセリーニョが入ってから、攻撃のオプションが増え見ていて楽しくて仕方ない。
22分・右サイド森岡→マルセリーニョ→森岡→吉原飛び込みヘディングが決まる。私達、大万歳!!したら・・オフサイドの判定。微妙な判定だ、観客席から見ていた私達にはオフサイドに見えなかったのだが・・。
チャンスを作るも、楢崎のセーブが光り得点に繋がらない。ここは中山でも投入したらどうか、と回りで盛り上がるが・・。
36分・森岡→松波に交代。
40分・二川がファールを受け右サイドからFK。マルセリーニョのFKに山口が飛び込むも楢崎がポストギリギリのところで反応。ガンバのマルセリーニョからの攻撃が実に面白い。
このあたりで、延長戦の準備にかかるベンチ。
結果的に延長戦となる。
延長前半
2分・中央新井場→遠藤がバックパスにしようとした瞬間、宮本と接触し相手ボールに、絶体絶命のピンチ!!都築が飛び出したところを抜けてウエズレイが空洞となったゴールへ向けてシュート!「うぎゃあ!」と叫んでムンクの叫びの顔になっていたら、ゴールポストが12人目の選手になってくれ、決定的なボールを弾き出してくれた!危なかった、あああ・・こわかった・・。このあと心臓がバクバク・・。
それにしても、この日は応援コールにあわせて、思わず一緒に手拍子してしまう。回りの人たちもみんな同じだ。満員の観客だと自然にそんな雰囲気になってしまうのだ・・素晴らしい。
3分・遠藤→相手DFが落としたところに走りこんだ松波シュートが決まって、Vゴール勝ち!!よかった、勝った、よかった!!選手全員、一気に笑顔がはじける。勝利の瞬間の選手の喜びにはじける笑顔は何より素晴らしい。わたしたちも思い切り万歳してしまう。
勝利インタビューは松波。「宮本くんのおかげで満員に・・」のコメントに受ける。
この勝利によって、これからもガンバを応援しよう、試合を見に来ようと思う人が増えますように。
満員の万博での声援が、ガンバの勝利をこれからも呼び込むことができますように。
8節・対エスパルス(2002年7月15日・日本平)
GK・都築
DF・木場・山口・柳本
MF・二川・新井場・遠藤・ファビーニョ・森岡
FW・吉原・マグロン
SAB・松代、安藤、大黒、中山、井川
本日は応援に行けずBS観戦。
京都との練習試合でマルセリーニョが負傷して、欠場。きつい・・。
しかしベンチには有望な若手がずらりと揃い、実に楽しみなメンバーが揃えられている。
さあ、とにかく再開後第1戦、勝って下さい!!
前半
7分・ファビーニョがスッカーンとインターセプトされ(どうしてスタメン?いいプレーって前節までもたいして印象に残っていないのだが。できれば松下あたりが見たかった)清水チャンスも得点ならず。
11分・吉原がドリブルで切り込むも3人に囲まれチャンスにならず。
相手のプレスが早く中盤からなかなか形が作れない。しかし相手のフィニッシュも今ひとつ精度を欠いた状態。
ガンバはロングボールで前線に送り込もうとするが、これまた精度が低くミスが多い。
25分・遠藤の素晴らしいスルーパス→右サイドからDFの裏をつき回りこんだ吉原が受けて切り込むもペナルティエリア内でGKに倒されPK奪取。マグロンが決めて先制。
27分・右サイド突破で吉原シュート→GKがはじき、こぼれ球を中央から遠藤シュートも惜しくもゴールならず。
30分・二川の右サイド突破もセンタリングはマグロンに合わず。
32分・右サイド柳本→右サイドをドリブルで抜けた森岡のセンタリング→マグロンのヘディング→はじかれたところを二川が押し込み2点目!と思ったらすでにマグロンの時にゴールが決まっていたらしい。とにかく2得点!!
35分・遠藤→マグロンのヘッドを相手GKがファンブルして追加点、3点目、マグロンがハットトリックやで、中断前まで何度も競り負けていたヘッドが全て決まり続けている、そして3点やで、いったい何がここで起こっているんだ?!→誰に聞いているんだ
40分・木場のファールでサントスのペナルティエリア右からのFK。外れる。
43分・サントス左サイドからのシュートは都築がクリア。この時間帯、プレスはガンバの方がうまくかけている。完全なるガンバペース。
後半
メンバー交代はなし。
6分・突破に対応した新井場にイエロー。右サイド伊東のフリーキックも無事クリア。
7分・遠藤の直接FKはゴールならず。続けて久保山のシュートはゴール左に外れていく。
12分・マグロン→二川のシュートはGKがクリア。
13分・右サイド森岡→何故か相手DFの足が止まりドフリーのマグロンの右足シュートが決まって4点目!!ええっ?!マグロンの高さは今日はことごとく勝っている。中盤では特に遠藤、二川が効いている。森岡の切り込みとクロスも上々の出来。吉原の動き出しも早く相手DFを混乱させている。
24分・清水のCKはクリア。
27分・右サイドからFK澤登、マグロンがクリア。澤登→横山→久保山のシュートもDFが詰めゴールならず。
30分・森岡→安藤に交代。
34分・安藤→吉原のヘッドはクリアされる。安藤、実に的確なパスが出せる。続けて中央から遠藤のミドルもGKがクリア。
36分・ファビーニョ→中山に交代。出た、中山!
37分・二川にファールをして戸田にイエロー。FK遠藤は外れる。
39分・ゴール前混戦から澤登シュートも都築がクリア。続けて横山のシュートも都築がクリア。
40分・戸田のシュートが決まり4−1。マグロン→大黒に交代。中山がトップの位置で大黒は中盤の左位置へ。
41分・澤登FKは外れる。このあたりから清水は猛攻をかけてくる。
ロスタイム2分。
45分・CK澤登もクリア。吉原シュートがクリアされたあと、試合終了。勝った!!
良いスタートがきれた。相手は疲れていたのかコンデションが終始良くなかったように見えた。とにかくトップを狙うなら勝利は大切。得失点差も稼げてよかったが、できれば贅沢かもしれないのだが、最後の1失点が防げたら・・と思った。相手の攻撃にミスが多発したのも幸いだった。本調子ではなかったと推察される。ともあれ次節の万博がとても楽しみだ。