観戦記・試合結果2003

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リーグ戦2003年8月2日(土)対ヴェルデイ・19時4分

GK・松代

DF・木場、實好、宮本

MF・橋本、遠藤、新井場(入江)、二川、山口

FW・大黒、中山(松波)(吉原)

得点・前半15分・大黒、16分・桜井(ヴ)、後半8分・遠藤、27分・桜井(ヴ)、28分・大黒

スカパー録画観戦

勝った・・「かげっぷち」にいただけに、この結果は本当に良かったと思う。

ただセカンドステージは確実に勝利を積み重ねていかねばならない。

開幕前に前評判が高く、こちらも期待しすぎてしまっただけに、この順位でファーストステージを終えることは残念でならない。

チキ・アルセの怪我による離脱、そして最期まで使えなかったガレアーノ(契約解除)。マグロンも形を読まれてしまっている状態で昨年のように得点を重ねられない。
セカンドに向けて助っ人の補充はあるのだろうか。
できれば守備能力の高いボランチを・・または長身のDFを。

何か起爆剤が必要な気もする。
今、ガンバに変わってほしい・・!

8月になって急に熱くなり、私は頭がクラクラしている。
ナビスコに続いてセカンドステージ開幕、「また」敗戦を目にしたら、観客席で盆踊りを舞ってしまうかもしれない(うそ)。

 

リーグ戦2003年7月26日(土)対マリノス・19時・1−2

GK・松代

DF・木場(松波)・山口・宮本・入江

MF・橋本、遠藤、新井場(児玉)、二川

FW・吉原(大黒)、中山

得点・後半5分、8分久保(マリノス)、44分・中山


仕事で少し遅れて万博へ。
今日はたくさん(14713人)の観客が集まっている。

ホーム最終節、いまだ1勝しかしていない。これで勝たないと嘘だろう。こんなに応援する人達に囲まれて・・。

 

どうしたことか。

マリノスの選手が大きく見える。威圧感を感じる。

何故・・何故?
4バックのサイドが機能していない。なのにどうして4バック?
攻撃に転じても守備が6名ほど残っている。どうして?

後半、たて続けに2失点。

勝てる気がしない、見ていて。

脱力感。

何も言う気力がなくなる。

見せ場は中山が得点したロスタイムの2分間のみ。それがガンバの全て。


観戦記を書く気持ちが起こらない。
追い出したくもないのだ、この試合。

今まで負けても書いてきた・・何年も。

けれど「優勝候補」と言われた今季、降格候補の順位に沈んだチームに対して今、たまらなく情けなさを感じている。

応援しているからこそ、悔しい。

選手も悔しい?

順位に危機感はありますか?

悔しければ勝ってください、次の試合。

 

リーグ戦2003年7月19日(土)対名古屋・19時・1−1

GK・松代

DF・木場・實好・宮本・入江(吉原)

MF・橋本、遠藤、新井場(児玉)、二川

FW・大黒、中山(松波)

得点・4分・ウェズレイ(名古屋)、23分・遠藤(PK)


テレビ生中継での観戦。
今日は4バックでいくと新聞報道がされていた。システムを変更して、はたしてどんな試合になるのか。マグロンが肉離れのために、当分出場できないとの事。マグロンは確かに点を重ねてはいるものの、足元で受けると持ち過ぎ、ヘッドでのシュートは完全にマークされている状態・・ここは「違うやり方」もあると前向きにとらえて、より多彩な攻撃が見たいと思った。

しかしこうして見ると、長身のDFがいない。かつてのツベイバ、ダンブリー的な力強さを持った助っ人が欲しいと数年前から思っているのだが・・。宮本の優れた統率力のある守備の中に、1人は身体を張れる選手がいたら・・と思う。

それにしても順位からいくと「降格レース」参戦中。
今日は勝ち点を得ないと、とんどもない事になりそうだ。

その危機感は選手も監督も当然頭にあるだろう・・。

前半

4分・いきなりウェズレイに見事なシュートを決められてしまう・・しばらく「ムンクの叫び顔」になってから、サッカー観戦友達にこの気持ちを分け与えなければとメールを打ちまくる。
テレビの前で溜息を繰り返し、落ち着かねばとお茶をすする。

21分・ゴール前で新井場→二川と繋いだボールをパスカットされ、それを受けたパナデイッチがバックパスが゛パスミスになり、そこに大黒が突っ込みシュート体制に・・思わず走り出した楢崎が足をひっかけてしまう。これがPKプラス一発レッドの判定で楢崎退場。何とも嫌な動きをしていたマルケスを下げてGKが投入される・・ので少しホッとした。

23分・遠藤がPKを決めて1−1。

25分・中央新井場→右サイドから大黒がシュートは決まらず。

この判定をきっかけとして、ガンバペースが続く。

30分・左サイド入江→中山が折り返し中央から二川がヘッド・・は惜しくもゴールならず。

31分・左サイドから遠藤がFK・・はゴールポストに当たる。

左サイドで新井場・入江がよくゴール前に切り込んでいる。

45分・二川→大黒→左サイドから新井場シュートもゴールならず。

前半、完全にペースを握りながらも、シュートを決められなかった。決定力不足、その言葉がピッタリくる展開だった・・悲しい。

 

後半

13分・松波・吉原が出てきた・・誰と交代?と思ったら、中山と、そして、な、なんと新井場!

テレビ観戦なのでわからない部分もあるが、どうして新井場??新井場の切り込みは相手にとってかなり嫌なものに見えたのだが・・??

 

さてさて、ここからガンバは「前節までの」のような動きを見せる・・というか、そう見えてしまった。

疲労もあるだろう、運動量が落ち、サイドからの攻撃も生きない。

それどころか一人少ない相手に決定的な場面を作られる事数回。

試合はそのまま終了で1−1。

生観戦ではないから、細かい部分までよくわからないのだが・・どうして新井場を交代させたのか。

順位は13位のまま。

 

次節は万博に応援に行く。

勝って、お願いだから・・笑顔で帰りたい・・。(何か弱気になっていく自分を感じる今日この頃・・年のせいもあるな、きっと・・ゼエゼエ)

で・・チキ・アルセの怪我はまだ治らないのか?
あと、ファビーニョに匹敵するDF力を持つ助っ人は何処?ガレアーノをとったのは・・失敗?

 

リーグ戦2003年7月13日(日)対セレッソ・19時・2−0

GK・松代

DF・山口・宮本・木場

MF・橋本、遠藤、松下(中山)、新井場(児玉)、二川

FW・マグロン、大黒(松波)

得点・72分・大久保、77分オウンゴール

 

朝から雨が降り続いている。おまけに雨足は強い。
千里にいるH子に「そっちはどう」と聞くと、やはり降り続いているとの事。シートにポンチョ、タオルと鞄に詰め込みいざ万博へ。
到着・・やはりかなり降っている。空は灰色でこれはやみそうにない。

シートをひいて座った・・もう立ち上がれそうにない。あまりの雨量にポンチョから雨が染み入ってくる冷たさを感じる。

けれどこんな大雨にもかかわらず、客入りは上々、ブービーマッチが盛り上がりそうだ。もちろんガンバに勝ってもらいたい。

スタメンとベンチメンバーの発表。

右サイドの松下以外はいつものスタメン、ベンチにも目新しさを感じない。

今日は応援に、水戸黄門の助さん、格さんが訪れると言う。
ガンバユニの背中に「助さん」「格さん」の文字入り、下ジーンズの2人が登場。ここではやはり嬉しくて拍手!・・が、まさか笑顔で拍手するのがこの場面だけになろうとは、この時私たちは想像もしなかった・・。

それにしても雨は前か見えにくくなるくらい強い。
ほどなく別の席から小さな子供を連れた親子連れが移動してくる・・ここは指定席なので、前があいていたから、どこかから指定を無視してやってきた様子。

冷たい雨の中、退屈して落ち着かない小さな子供、雨にうたれてその冷たさからか泣き叫ぶ幼児・・上のほうの席にいけば雨に濡れなくてすむ、子供たちを守る事もできる・・。退屈して雨でスリッピーになった手すりに上がりかけたり、見ていてヒヤヒヤ・・でも母親達は無視。
この日はそんな子供たちがかわいそうで仕方なかった・・ずぶ濡れになった子供たちが風邪をひいていなければいいのだが。


ガンバ関係者の皆さんにお願いしたい。
昨年まで試合に集中できる理想的な観戦ができた年間指定席、今年はマナー違反の方達のために不愉快な目にばかりあっている。
長居のようにロープをはって場所を仕切り、1度座席チェックをしていただけないものだろうか。

何のための指定席かわからない・・。

 

さて試合だが・・申し訳ないのだが、観戦記を書く気持ちになれない。
結果は2−0。

前半は共に様子見か・・どちらにも決定力のない展開。
目の前が雨でかすんでくる。

後半、機能していなかった松下→中山に交代。出た、滅多に機能したところを見た事のない3トップ。
攻撃のスタイルはどうなっているのか?3トップが互いに意思の疎通をどうやってしているのか見ていてわからない。
守備の負担が多くなるな・・と思っていたら、27分、大久保のゴール。
まだまだ時間はある、こうなったら思い切り気力を振り絞ってた試合をしてほしい・・と思っていたが、流れはあまり変わらない。
「追いつけないのではないか」という胸苦しい思いが満ちてくる。
得点するという気配を感じないのだ。
そして32分、相手側のCKを宮本がヘッドでオウンゴール。
セレッソサポの「宮本コール」がしつこいほど続く。悔しさで胸が一杯になる。本当に悔しい・・!
終わった・・そう感じて椅子にもたれたら、これが失敗。一気に椅子に溜まっていた水が服に染み入ってきた(><)つめた・・隣でH子も「うわっ、しみてきた」と同じ事を・・。

しかし無得点で負けるのは絶対に嫌だ。大阪ダービーでそんなミジメな試合、見たくない。

「点をとって」とずぶ濡れになったまま祈る。

その姿は我ながら柳の下にたたずむ幽霊のようだったと思う。


しかし・・試合終了。

負けた。
今、注目株の大久保に得点されて・・ホームでヒーローインタビューをされて・・なんてミジメなんだろう。

 

試合後、H子、青6さん、東京からいらしたMTさんと千里でお茶を。服が肌着まで雨で濡れてすごいことになっていた。
それでも、ガンバが勝てば嬉しかったのだ・・。

これが優秀候補のする試合なのか・・いや、もはやマスコミの誰もがそんな事言ってないが。

ワンパターンの意味不明(に見える)選手交代をどうして毎回・・

戦術はどうなっているんだろう。密集地帯にパス通してもカバーされる、ゴール前でボールを持った選手がパスをする味方がいず時間がかかってしまったり、サイドからのクロスが全くよい形で入らなかったり・・そしてCKからの失点。

何度も言うが、マグロンにあわせるパターンは昨年に研究され、同じ事を繰り返していても、ダメなのだ。

外人助っ人はDFかファビーニョ的な中盤の選手をとってほしかった・・あれだけ得点を許してきて、この中断中にそういう事を考えることはなかったのだろうか。

疲れた。

 

 

リーグ戦2003年7月5日(土)対神戸・19時・3−4  

GK・松代

DF・山口・宮本・木場

MF・橋本、遠藤、森岡(中山)、新井場、二川(實好)

FW・マグロン、大黒(松波)

得点・前半9分・マグロン、36分・大黒、後半12分・マグロン


ウィングに行くのはW杯以来。あれからもう1年もたつのか・・時の流れの早い事。
三宮でH子と待ち合わせて食事をして地下鉄に。ギリギリについたのだが、まあウィングは広いし大丈夫やろ・・と思ったが甘かった。バックの席は満員!上へ上へと席を捜して息切れしつつ階段を上がっていて、やっと空席をみつける。

水曜日にはナビスコで勝利の瞬間を目に出来た。ガラガラの万博でとても残念だったが・・とにかくいいスタートを切れたと思いつつも、何かまだ修正がいまいちきいてないという印象を持ち、同時にワンパターンのスタメンに「うーん」となった。何かこう、新たな戦力も見たいと。なんというか・・DFに戦力補強が欲しいなと思っていたのだが。又はファビーニョ的な存在が。
とにかく、正直、まだ不安が残った試合に見えた。

そして今日はリーグ戦。
不本意な成績をおさめてしまった中断前とは生まれ変わったガンバがみたくて、ウィングにやって来た。

神戸のベンチには播戸と小島が。ルーキーの頃から応援していた選手が別のチームの選手になっている。この2人がガンバを出てしまった事は今でも寂しい。

ウィングは屋根が閉じていて、雨でも濡れない。これは助かる。

ガンバもこういった専用競技場があればいいのになあ・・・・。


前半

9分・DF→橋本の中央からのドリブル突破→DFを交わしてマグロンにパス、ゴールで先制!

19分・神戸のFKから松尾のシュートはクリア。ゴール前でボールを見送っている選手の存在が気になる。

セカンドボールが拾えない。競い負けている場面も多い。
それにしてもひどいピッチだ。

27分・二川→大黒→センタリングはクリアされる。CK遠藤→マグロンには合わず。

30分・ゴール前で相手のクリアボールに二川がヘッドで落とし新井場がシュートもクロスバーを超えていく。

どうも神戸に押されている。

36分・相手のCK→松代のパンチングを相手選手が繋ぎ、シジクレイのボーレーが決まる。・・もっとマークをきっちりとしなければだめなのでは。1−1。

44分・相手のボールをパスカット、大黒が中央を独走し豪快なシュート、2−1!!これは素晴らしいシュートだ。

ハーフタイム。
「小島がいる」とH子。見ればハーフタイムの控え選手の練習中。ああ・・小島も播戸も・・惜しい。何故チームは手離したのか・・。
神戸はハーフタイムに協賛のスポンサーの紹介を実に丁寧に紹介している。これはいい事だと思う。

後半

選手交代なし。

1分・中央付近で競い負けし、左サイドで松尾に拾われドリブル突破を許しセンタリング→右サイドゴール前でどフリーのオゼアスのゴール。いきなり・・の展開にH子と唖然。

2分・ゆるゆるのパスを相手選手に拾われ、ゴール前に持ち込まれるもセーフ・・。

3分・木場と遠藤が右サイドで岡野に抜かれ、オゼアスに出したボールはクリアもアリソン→三浦のゴール。逆転された、2−3。

ちょっと・・ちょっと・・何やってんねん!!カンベンしてよ・・。

5分・FK遠藤はクリアされCK。これも得点には結びつかず。

12分・新井場→遠藤→二川のシュートは相手GKにクリアさけるも、こぼれ球を再び左サイドから二川→マグロンのヘッドが決まって3−3。

15分・森岡→中山に交代。大黒が2列目に、二川が右サイドに。

19分・右サイドから二川→中央マグロンはシュートを打てず。

続けて神戸も三浦→播戸に交代。

30分・岡野→小島に交代。小島、久しぶりの姿である。ああ・・小島、小島にはガンバで頑張ってほしかった。

31分・二川→實好に交代。4バックの布陣に。・・って、ちょっと待て待て待て!二川がいなくなると、誰がパスを出すのだ?!何だこの交代は?!機能していた選手を交代させるのか?西野監督、これはちょっと・・。

木場に対するファールで小島がいきなりイエローカードをもらってしまう。いかにも小島。

33分・大黒→中央中山に正確なパス・・は相手GKがクリア。惜しい。

35分・大黒→松波に交代。・・ちょっと待て、代えるならマグロンだろう?!大黒も良いパスが出せる、その選手を二川に引き続き引っ込めるのか?!

ロスタイム4分の表示が出た。
今日はこのまま3−3で終わるのだろうか。

ロスタイム・相手GKからのボール、何故かガンバの選手はことごとく競り負け、抜かれ、オゼアスに豪快にシュートを打たれてゴール、3−4。

私たちは「ああ・・」と席からがり落ちそうになった。落胆が大きく声も出せない。あと少し・・あと少しのところで失点。


早々に席を立ち、帰路につく。

もうここに留まっていたくない、とにかく悔しく悲しく情けなく、早足にスタジアムを出た。
中断を経て再開したリーグ戦。

逆転されても同点にはした・・しかし・・いまだ修正されていない部分がいくつかある。
と・・言うか、あまり変わっていないように見えた。

どうして・・・??

勝たなければ、降格ラインのチームとそう差はないのだ・・。

 

 

リーグ戦2003年5月25日(日)対清水・15時・1−0  今季ホームで初勝利!

GK・松代

DF・山口・宮本・木場

MF