観戦記・試合結果1998
1998年3月〜6月の試合結果・観戦記はこちらです
1998年7月〜9月15日の試合結果・観戦記はこちらです
アウェイの観戦記は主にみほさんにお世話になってます♪
17節・ジュビロ戦(11月14日)
16節・ベルマーレ戦(11月7日)(BYみほさん)
15節・グランパス戦(11月3日)
14節・レッズ戦(10月31日)(Byみほさん)
第13節・マリノス戦(10月24日)
第12節・パープルサンガ戦(10月21日)(Byみほさん)
第11節・レイソル戦(10月17日)
第10節・アントラーズ戦(10月14日)(Byみほさん)
第9節・エスパルス戦(10月3日)
第8節・コンサドーレ戦(9月26日)
第7節・アビスパ戦(9月23日)
第6節・サンフレッチェ戦(9月19日)
セカンドステージ
ガンバ対ジュビロ(第17節)
11月14日(土)・・天気・晴れ、観客18890人
4-5(得点・小島2、平岡、森下→ガンバ、ドゥンガ、藤田2、中山2→ジュビロ)
GK・都築 DF・実好、ダンブリー、斎藤、木場
MF・稲本(後35森岡)、平岡、宮本、森下
FW・小島、播戸(後23海本)
晴天の上、ぽかぽか陽気。そして満員の万博!が・・ジュビロファン側から埋まっている。仕方ない、まだ優勝の可能性を残しているのだ。報道陣もカメラをジュビロに向けている。ガンバには・・いない。この屈辱は覚えておけばいい意味でバネになる。前向き思考といこう。さて、今日はBOX観戦。先発メンバー発表・・えっ、GKが都築選手?!岡中選手が腰痛の為と言う事だ。デビュー戦がこんな注目を浴びる試合とは・・けれど頑張れ、と祈る気持ちになる。高校サッカーでは最高の力をしめしてくれた選手だ!
2分・ゴール前に走り込んだ中山を、都築と実好が止める。
5分・左CKドゥンガ、都築のクリアボールから再びジュビロの攻撃、しかしDFラインが統率され奥の突破はオフサイドになる。
12分・左CKを都築がファンブル、が斎藤がクリア。都築と田中がぶつかって田中が負傷。続けてガンバの素早いカウンター。稲本がDFをひきつけドリブル、素早く見渡し右サイドの森下に素晴らしいサイドチェンジのロングパス、森下は中央を突破して来て小島→シュート、ゴール!1−0。
18分・ドゥンガが後方の小島から僅か押されただけで技ありの倒れ方。そのまま直接FKがきまってしまう。1−1。ジュビロ側からはものすごい歓声。
22分・再びドゥンガのFKを実好がクリア。続けて二度のCKはクリア。
24分・斎藤→稲本、回りを見ながらドリブル突破→右サイドを上がった森下→センタリングに平岡が走り込みシュート、ゴール!2−1!
26分・服部→ゴール前の混線は都築が飛び出してクリア。
31分・平岡、奥にバックチャージでイエロー。この時点で福西→高原に交代。
33分・左サイドを突破した播戸、ファールで止められFK。小島が直接狙うが壁に当たる。
40分・木場→カウンターから小島が右突破、DFに囲まれこぼした球を中央から森下がシュート、ゴール!これで3−1となる。
43分・ゴール前の混線からクリアミス、藤田のシュートが決まり、3−2。
44分・稲本、右サイド突破し小島、シュート体勢には入れず。
ロスタイム・稲本が中央ドリブル突破、DFを自分に引き寄せ→右サイド小島、シュート、ゴール!4−2!
前半終了。
引き上げてくる選手の顔が久しぶりに明るい。いいムードである。電光掲示板に、鹿島が3−0でリードの報せが入る。報道陣は全てジュビロがゴールをきめることを予想し、移動。・・つらい瞬間。
後半・・選手交代なし。
1分・播戸の突破→中央小島シュートは惜しくもゴールならず。小島、足を痛める。
2分・CKドゥンガ→都築がキャッチ・・左肩を痛めた様子。
4分・小島に対して鈴木が後方から完全に押して倒すがイエローなし。
8分・中山のボールを宮本クリア、こぼれ球を都築がキャッチ。
12分・ドゥンガ→都築がキャッチミス→こぼれ球を中山にきめられる。3−4。
13分・藤田→中山→藤田のゴールが決まって4−4。ここでレフリーにクレームをつけたアントネッティ監督が退席になってしまう。宮本がレフリーに何やら訴えている。
15分・播戸の左サイド突破を鈴木がファールで止める。FK宮本、直接狙うが壁にあたる。
17分・スローイン→小島→播戸のシュートは浮いてしまう。
19分・ドゥンガ→左サイド服部→木場がクリアに入り、都築がキャッチ。
20分・ドゥンガに播戸がファール。怒ったドゥンガ、播戸に報復、倒れる播戸・・しかしファール判定はなし。小島や播戸はどんなにのァールを受けても相手はイエローにならないのが少し不思議。
23分・播戸→海本に交代。
24分・名波にバックチャージの小島にイエロー。が、どうしてこの程度で?
29分・名波→藤田シュートは、都築が好セーブ。
30分・小島がゴール前でファールを受けFK。森下のシュートはミス。
35分・海本の中央ドリブル突破→左サイド森下がシュート!→こぼれ球に走り込んだ小島がシュート!も、浮いてしまって残念!足を痛めた様子の稲本→森岡に交代。
42分・CKのこぼれ球を中山がきめて4−5。逆転されてしまった。
ロスタイム表示は4分。まだやれる!
・・しかしこのまま試合終了。座席の前を、試合を観ていた岡中選手が通っていった。
試合後、報道陣はジュビロ側に集中。ガンバ側にカメラマンは1人だけ。しかし、いい試合だった、本当に、最後の1分まで飽きない試合だった!
控えの選手も全て出てきて、中山のヒーローインタビューの後方で、ガンバの選手が整列、欠場の岡中に代わって選手会長・宮本が挨拶。顔に悔しさが現れている。
「今年は昨年以上の成績をおさめようと、一生懸命頑張ったんですけど、サポーターのみなさんにも一生懸命応援して頂いたんですが、不甲斐ない成績を残してしまい、本当にすみませんでした・・悔しいです」
何度も何度も「悔しい」と繰り返す。
悔しさは成長へのバネだ。特に競い合う世界において、より以上の力を発揮できる起爆剤にもなり得る。頑張れ、頑張れ。「悔しい」という言葉が頼もしく思える。
全員で場内一周。
先頭で宮本がガンバの旗を持ち、稲本がフリューゲルスの旗を手に歩き出す。ゆっくりと場内を歩いて、笑顔で手を振って・・。嬉しかったのは、ジュビロのサポーター席の皆さんが、全員帰らず、拍手で見守ってくれた事である。ボールやユニ、靴までスタンドにほり込まれる。
・・フリューゲルスの旗を見ていると胸がしめつけられた。
本当にあのチームがなくなってしまうのか?
あんな素晴らしい選手のいる、J元年からの仲間が、こんなに簡単にあっさりと?いやだ・・つら過ぎる。
そしてガンバ大阪、ありがとう。宝石箱のように輝く若手の溢れたチーム。
次に期待します。
ガンバ対ベルマーレ(第16節)
11月7日(土)・・天気・曇、観客5884人
1-2(得点・小島→ガンバ、リカルジーニョ、栗原→ベルマーレ)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、斎藤
MF・新井場(後21・森岡)、木場、松本(後6・廣長)、稲本、森下(後21・松波)
FW・小島、播戸
みほさんのレポートです
とにかく寒い。もっと厚いコートにしておけばよかったと後悔していました。
斎藤選手の復活!!姿を見つけたときはウルウルしてしまいました ^^;
ベルマーレのスタメンは、小島、岩元、クラウジオ、名塚、都並、洪 明甫、田坂、松川、リカルジーニョ、ロペス、栗原ベルマーレの選手紹介はめちゃくちゃ力と演義の入った面白いナレーションでした。ガンバのキャッチフレーズ顔負けの選手紹介がありました(覚えていませんけど)
ガンバのキックオフで試合開始。
1分ハーフライン付近でベルマーレのFK。松本がクリア。
3分播戸が倒されFK。新井場に渡るが持ちすぎてボールを奪われる。
5分新井場が突破し、播戸と1、2。新井場のセンタリングに小島がヘッドで合わせてガンバ先制。1−0
8分ゴール前でボールを持たれるがダンブリーがクリア。
9分クラウジオのFKのボールがDFに当たりこぼれ玉をリカルジーニョがシューとし、ゴール。1−1の同点に。
10分播戸が倒されFK。逆サイドに展開し、スローインを得るが生かせず。
13分松本から播戸へ。トラップが長くクリアされる。
15分ゴール前でボールを回されるが最後は松本がクリア。
16分木場が倒されFK。ダンブリーが合わせるがGKキャッチ。
18分スローインからゴール前でボールを回されるがヘディングシュートは左にそれる。
21分CKからこぼれ玉を森下が拾うが生かせず。
24分稲本が倒されFK。森下のボールはわずかに斎藤に合わず。
26分木場が倒されFKもチャンスにはならず。
29分ベルマーレのFKはクリア。
36分接触プレーで森下が負傷。タンカで一時アウト。
38分松本が倒されFK。逆サイドの新井場にボールが出るがセンタリングは長すぎ。
39分ロペスのセンタリングは岡中。
40分松本が倒されFKもクリアされる。
44分ベルマーレは都並に代えて臼井を投入。
45分ゴール前のボールに播戸がつっこむがゴールラインを割る。
後半 両チームとも交代なし
2分稲本から小島へのパス。シュートはわずかにうく。
3分右からのセンタリングを栗原に押し込まれ1−2。
6分松本に代えて広長を投入。
8分サイドからのセンタリングをあげられるが合わせる選手がおらず。
9分CKのチャンスもボールは長く、相手のクリアがゴールラインを割り再度CK。
10分CK。斎藤がヘッドを試みるがGKがキャッチ。
13分広長が倒されFK。パスコースを読まれ、ボールを取られる。
14分CKのチャンスに稲本。こぼれ玉はDFに拾われる。
17分攻め上がられるがゴールラインを割る。
19分播戸の左サイドからのセンタリングはGKキャッチ。
21分播戸倒されFKのチャンスもゴールラインを直接割る。
22分新井場に代えて森岡、森下に代えて松波を投入。
24分実好がミドルを放つが大きくうく。
25分ベルマーレは栗原に代えて西山を投入。
25分ベルマーレのFK。クラウジオのシュートは岡中が好セーブ。
26分播戸→小島→森岡のヘッドはわずかに足らず。
27分CKのチャンスからゴール前の選手の足元にボールが出るがクリアされる。
36分ダンブリーのミスからピンチを招くが斎藤、実好がカバー。最後は岡中。
37分松波→森岡がシュートもクリアされる。こぼれ玉をダンブリーが打つがGK。
39分ベルマーレは岩元に代えて三木を投入。
41分ゴール前の松波にボールが渡るが持ちすぎてシュートはDFに当たる。こぼれ玉をシュートもバーの上。
43分岡中が相手のシュートを好セーブ。
47分小島が突破しシュートもクリア。こぼれ玉を森岡がシュートもGK。
ガンバ対グランパス(第15節)
11月3日(火)・・天気・晴れのち曇、観客6933人
2-3(得点・小島2→ガンバ、平野3→グランパス)
GK・岡中 DF・海本、実好、ダンブリー、木場
MF・平岡、稲本(後25・新井場)、宮本、森下
FW・小島、ドロブニャク(後7・松波)
いい天気、そして暖かいサッカー日和の休日!今日はBOX観戦。試合前、ベンチ入りしていない選手の姿をちらほら・・。ピッチを見てびっくり、稲本君がスタメン、播戸君がサブ!2人とも帰国したばかりの筈・・しかし聞けば他のU19のメンバーも出場しているとの情報がある。
6分・岡山の突破を海本が身体で止める。CKストイコビッチは宮本がクリア。
10分・宮本、望月を後方から手で掴んでしまい、イエロー・しかしこの程度で出るのか?いうのが正直な気持ち。(あとで望月は森下を殴ったのだがファールなしの判定であった)
12分・小島のドリブル突破は止められる。
15分・宮本→稲本がスルーパスを通すがクリアされる・・しかし上手い。続けて森下→小島、飛び出るがオフサイド。
24分・森下、平野の足にファールしてイエロー。
26分・小島、ストイコビッチから巧みにボールを奪った・・筈がファール判定。どうして?
33分・平野がきめて0−1。
41分・稲本→森下のクロスに、小島が合せてゴール!1−1!
43分・稲本、バランスを崩しつつもスルーパス、それに対してオフサイドの裏をつく走り込みをした小島がまたもや決めて逆転、2−1!とてもいい形で前半終了。
客席で、廣長、林選手、ガンバユースの面々を発見・・。ピッチでは控えの播戸が、笑顔で元気な姿を披露していた。出番があればいいなあ、と期待する。
後半。
ガンバは選手交代なし。
3分・森下のFK→実好のヘディングは惜しくもゴールならず。
4分・実好→稲本、その稲本に対してストイコビッチが後方からファール、さらに倒れた稲本を踏んでいったのにカードなしの判定!理解できない!
5分・小島のこぼれ球に反応した稲本、見事な右足シュート!惜しくも決まらず。
6分・海本→稲本、シュート!惜しい・・。
7分・足を痛めたドロブニャク→松波に交代。
17分・FKから平野にきめられ2−2。
25分・稲本→新井場に交代。稲本は疲れていただろうに、いい動きをしていた。
28分・平岡、岡山へのファールでイエロー。確かにファールはいけない。でもこれで出すなら、どうして稲本へ悪質なファールをしたストイコビッチに出ないのか?
37分・ストイコビッチ→平野シュートがゴールに。ハットトリックで逆転、2−3。
試合終了。
ガンバは攻めていたし、退屈な展開ではなかった。前半の逆転で気分も最高潮・・といきたかったのだが、後半、惜しいチャンスを決められなかった。試合後は、またもや、うつむいて、挨拶をする選手達。次は笑顔が見たい…。さらにグランパスサポが、ホームのガンバサポよりも多かったように見え、マリノス戦に続き、このままではいけない、とあらためて思った・・。万博に来てほしい、1人でも多くのガンバサポが。これだけの優れた若い才能が活躍しているチームなのだから。
ガンバ対レッズ(第14節)
10月31日(土)・駒場・天気・晴れのち曇、観客17927人
0−1(得点・岡野→レッズ)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、木場、
MF・平岡、廣長、宮本(後32・森岡)、森下、新井場
FW・小島、松波
みほさんのレポートです
ほぼ満員のスタジアムは真っ赤で、ガンバサポはゴール裏のみ。そんな中一部のサポが「くたばれ」コールこそはないものの相手をけなしていました。しかし大人数の相手には届かず、一部から拍手を受けました。恥ずかしかったです。
スタメン
レッズ 土田、山田、西野、ザッペッラ、土橋、石井、ペトロヴィッチ、福永、ベギリスタイン、大柴、福田
ガンバ 岡中、ダンブリー、実好、木場、新井場、広長、宮本、平岡、森下、小島、松波
主審 岡田 副審 二俣、五十川
1分森下がボールを奪われいきなり攻め込まれるが最後は岡中。
1分FKのチャンス。こぼれ玉を広長が拾い平岡にパスを出すがGKがキャッチ。
3分小島が倒されFKのチャンスをえるが、あっさりとクリアされる。
5分レッズのFKはボールが長すぎて合わず。
8分小島が倒されFK。逆サイドにいた新井場に渡し、新井場→森下→新井場とつないでセンタリングもGKがキャッチ。
10分小島が突破してシュート。GKがはじきCK。これもGKがキャッチ。
11分ゴール前でボールをもたれるピンチも宮本がクリア。
12分レッズCK。センタリングを岡中がキャッチ。
14分ゴール前でレッズのFK。ペトロヴィッチが直接狙うがわずかに左。
17分レッズのFKからクリアボールを拾って攻めるが松波のシュートはわずかに左。
20分ゴール近くでFK。ゴール前でボールがこぼれるがクリア。最後は岡中がキャッチ。
27分松波へのファウルでFKのチャンス。森下が直接狙うがGKキャッチ。
29分レッズFKのチャンスで直接狙うがダンブリーがクリア。こぼれ玉をセンタリングされるが、つめる選手がおらず。
32分ゴール前の松波にボールが渡るがDFをうまく振り切れずシュートできない。
35分レッズのCK。これはあっさりとクリア。
37分レッズのCK。岡中がキャッチ。
40分小島へのファウルでFK。広長のボールに小島がヘッドで合わせるがゴールラインを割る。
45分レッズのCK。あっさりクリアしたところで前半終了。
後半、両チームの選手交代はナシ。
2分森下がシュートを放つがバーを越える。
3分スローイングからチャンスを作り、ベギリスタインがセンタリングをあげるがゴールラインを割る。
6分攻め込まれるがダンブリーがカバー。
10分小島→森下→平岡→小島とつないで小島がヘッドで落としたところを森下がボレーをうつがそれる。
10分CKから平岡が合わせるがGKがキャッチ。
11分レッズ、カウンターからスローイングでチャンスを作り大柴がヘッドで合わせるがゴールラインを割る。
15分レッズは大柴に代えて岡のを投入。
17分レッズCK。福田が合わせるがわずかにそれる。
20分パスを受けた小島が攻め上がるがフォローのないままGKキャッチ。
21分CKからピンチの連続を招くも岡中が好セーブ連発。
22分CKから実好がヘッドで合わせるも左にそれる。
23分縦パスを受けた松波のシュートはGK正面。
24分縦パスから小島がシュートをうつがバーを越える。
27分小島がGKと1対1になり、シュートを放つがわずかに外れる。(GKの足に当たったと思ったけどゴールキックへ)
29分ダンブリーがボールをこぼし、つめてきた岡野がゴール。0−1
31分レッズは福永に代えて広瀬を投入。
33分足を痛めた宮本に代わって森岡が入る。
35分CKのチャンスを得るが、直接ゴールラインを割ってしまう。
37分レッズのCKも直接ゴールラインを割る。
39分山田へのファウルで平岡にイエロー。
40分FKから松波→新井場とつないでスローインを得るがチャンスにならず。
41分CKから森岡がこぼれ玉を拾ってシュートをうつがDFに当たって外れる(でもゴールキック)
43分レッズのCKはあっさりとクリア。
45分CKもGKが楽にキャッチ。
47分レッズはペトロヴィッチに代えて堀を投入。
試合終了。どちらも決定的な場面が少なく点が入りそうにない試合でした。DFのミスで決勝点が入るという後味の悪試合でした。
ガンバ対マリノス(第13節)
10月24日(土)・万博・天気・晴れ、観客10486人
1−4(得点・小島→ガンバ、城2、安永、三浦)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、木場、
MF・平岡、森岡(後42・林)、宮本、森下(後20・広長) 、新井場(後30・海本)
FW・小島、松波
私にとって一ヶ月ぶりの万博・・万博の天気は信用できない、と雨具一式抱えて行くと、快晴。そして観客が多い!と目の前を見れば「JO9」の代表ユニ・・そう、マリノスファンが多いのだ。指定席をホーム・アウェイの区別なく販売したのか、サポが入り交じっている。それにしても、ファンの数が・・いつかこの状態が逆になるように・・そう願わずにはいられない。
前半
2分・右サイドを上がった小島が倒されFK森下→実好のヘッドには合わず、が、こぼれ球を平岡→松波がうまいトラップでシュート!はバーを越える。
7分・森岡、突破を試みるもクリアされる。
9分・小島が小村にショルダーチャージを受ける→FKはキーパーがキャッチ。
11分・中村の突破を宮本が止める。
13分・中村→安永の突破は新井場がクリア。
14分・森岡に井原が足をひっかけ、イエロー。
18分・宮本→森下→森岡のシュートはクリアされる。中盤でのインターセプトはうまくいっているが、最後の詰めが残念ながら惜しくも決まらない。
19分・城、ゴール。0−1。
30分・マリノスCK→クリア→バルディビエソにセンタリングを許し、城のヘッドがきまってしまう。これで0−2。
39分・安永の突破をダンブリーが止める。続けて森岡のセンタリング→松波には合わず。続けて小島の突破を上野がファール制止。イエローかと思ったのに違う。不可解な判定。
41分・松波→森岡の左足シュートはクリアされる。この時点で中村→三浦に交代。CKのクリアボールのこぼれ球を森岡シュートはゴールならず。
後半。
13分・ダンブリー→松波が絶妙のパスを平岡に→クロスに小島が飛び込み、見事なヘディング!まるで流れを変えるようなムードとなる得点で2−1!
14分・一瞬の隙をつかれ安永にきめられ、3−1。
20分・森下→廣長に交代。
22分・三浦にきめられ4−1。
31分・城の突破を、飛び出していた岡中、何とか後方からクリア。
37分・小島のヘディング、惜しくもゴールならず。
試合終了。
とても静かだった。野次のコールもない。そして「くたばれ」コールもなかった。応援の声だけが響いていて、良かったのだが、いかにせん試合がこの結果。けれども手を抜いた退屈な試合ではなく、頑張りは伝わってきた。攻めようとする気持ちもあった。問題は決定力か。帰りのバス待ちはものすごい人・人・人。そのほとんどがマリノスファン。万博でこれは、さみしい話であった。この敗戦はもう忘れ、次は新たな気持ちで!これくらいのことでガンバを嫌いになったりしない。
ガンバ対パープルサンガ(第12節)
10月21日(水)・西京極総合運動競技場・天気・曇、観客3847人
3−1(得点・小島、ダンブリー、ドロブニャク→ガンバ、野口→サンガ)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、木場、新井場
MF・平岡、松波(後21・森岡)、宮本、森下
FW・小島(後34・海本)、ドロブニャク(後29・林)
(今回はみほさんのレポートです、ありがとうございます^ ^)
西京極の駅に着くとひたすらサンガの歌が流れていました。ねこちゃんと無事に会って競技場へ。駅からメインまでが遠くてビックリ。そしてスタジアム周辺が真っ暗。おまけに気温が低くて吐く息が白い…。ピッチの状況を見に出てきたのは監督とコーチのみ。頑張って〜、と手を振るが席が悪いのか無視されました T_T。ガンビは相変わらず「くたばれ」コールをしていて相手のエールも全く無視。ウォーミングアップで出てきた選手、森下さんは最初からゲームパンツで出てきてやる気満々、という感じでした。ガンバのスタメンは、岡中、木場、ダンブリー、実好新井場、宮本、平岡、森下、松波、小島、ドロブニャク。サンガのスタメンは、松永、鈴木、ジュニオール、大嶽野口、森保、山田、岩本、シーラス、エジミウソン、光岡。
ガンバのキックオフで試合開始。
1分木場が倒されFKのチャンス。森下のボールはクリアされるがクリアボールを拾ってなおも攻めセンタリング。ドロブニャクがヘッドで合わせるが外れる。
3分ボールを奪い攻め上がるが、少しもたつきチャンスをつぶす。
3分サンガのFKは宮本がヘッドでクリア。
4分ゴール前で松波がセンタリングを受けるがシュートは浮く。
5分サンガのCK。こぼれ玉を森保がシュートも大きく浮く。
7分ドロブニャクが相手DFにうまく当ててCKをとる。平岡が合わせるが惜しくも右にそれる。
10分ゴール前の混戦から山田がシュートを放つも大きく浮く。
11分DFの裏をつき小島が抜け出し、GKの動きを見てループシュート。これが決まってガンバ先制。
13分小島がファウルを誘いFK。GKがはじきCKへ。クリアされ、逆のCKを得るが最後はゴールラインを割る。
15分平岡が攻め上がるがGKが好セーブ。
16分ゴール前のドロブニャクにパスが出るがクリアされる。
17分サンガのFK。ゴール前で大混戦。大ピンチの連続も岡中の好セーブで逃れる。
21分平岡が倒されPエリアの近くでFK。GKがパンチングで逃れる。
22分エジミウソンを倒しFK。ゴール前にパスを出されるが受ける選手がおらず、ピンチを逃れる。
23分GKが飛び出しているのを見て森下がハーフラインの辺りからシュートを打つがバーを越える。
26分岡中がPエリア近くの相手にパス。かわされシュートを打たれるが、ガンバの選手に当たってクリアになる。26分サンガはジュニオールに代えて小川を投入。
27分サンガのFK。直接狙ったシュートは岡中がパンチング。
29分松波のボレーはバーを直撃。さらに平岡がシュートを放つがバーを越える。
30分シーラスのシュートはバーを越える。
32分平岡が相手のパスを顔でクリア。CKへ。これは岡中がキャッチ。
38分木場が倒されFKのチャンス。森下のボールにダンブリーがヘッド合わせて2−0。
40分平岡を倒して上に乗られたシーラスが平岡にパンチ。それに抗議した平岡ともどもイエローをもらう。
44分CKからドロブニャクがヘッドで合わせるが左にそれる。
後半 サンガは光岡に代えて黒崎を投入。ガンバは交代なし。
2分小川が転んでチャンス。小島から松波へパスが出るが、松波のシュートはうく。
3分交代した黒崎がシュートを打つが岡中の正面。
5分ドロブニャクがヘディングを狙うがまたも左にそれる。
9分松波からのパスを誰かがさわってドロブニャクに渡る。これをドロブニャクが決めて3−0となる。
10分松波にイエロー。
11分サンガがゴール前に絶妙のパスを出すも反応する選手がおらず。
12分山田のパスは受け手がおらず。
14分新井場のパスはわずかにオフサイド。
15分サンガは山田に代えて藤吉を投入。
18分大竹からのパスをシーラスがシュートも大きくうく。
21分松波に代えて森岡を投入。
22分岩本からのパスをシーラスがシュートもバーを越える。
23分Pエリアのすぐ外でFKのチャンス。森下が直接狙うがうく。
24分サンガのCKからピンチの連続も岡中がことごとく好セーブ。
25分サンガのCK。鈴木のヘッドは左にそれる。
28分野口がPエリアの外からミドル。これが決まって3−1。
29分ドロブニャクに代えて林を投入。
32分サンガのCKはゴールラインを割る。
34分小島に代えて海本を投入。
37分森岡がドリブルで突破。シュートはGKにはじかれる。はじかれたボールを海本がオーバーヘッドでシュートするもうく。
38分サンガのFK。鈴木がシュートを打つが大きくうく。
42分林が倒されFK。FKからのパスは長すぎ。
46分Pエリアの近くでFKもGKがキャッチ。
みほちゃん、ありがとうございました!
ガンバ対レイソル(第11節)
10月17日(土)・柏サッカー場・天気・雨、観客4911人
0−2(得点・ストイチコフ、加藤→レイソル)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、木場、新井場
MF・平岡、森岡(後18・林)、宮本、森下
FW・小島(後7松波)、ドロブニャク
前半
2分・宮本、左サイドをかけ上がる小島にロングパス・・雨の影響で落下したボールがすべってしまう。
5分・ダンブリーのファールでレイソルが絶好の位地でFK。ダンブリーがクリア。続けてCKは平岡がクリア。
7分・新井場の鳩尾にボールが激突。しばらく倒れたまま。小島が介抱。
12分・明神→加藤のシュートは岡中がクリア。
18分・新井場がインターセプトして右サイドを見事にかけ上がる。クリアされスローイン→森下→小島ダイレクトシュートは、外れる。
25分・森岡ゴール前に切り込むがクリアされる。このあと、レイソルがほとんどボールキープ。ガンバ側の見せ場は見られない。レイソルの明神・下平のコンビが機能している。
31分・森岡→ドロブニャクへのパスは通らず。
32分・FK森岡→実好には合わず。ダンブリーが攻撃にまわり宮本が下がる。
35分・ドロブニャク→森下のカウンターでシュート!は南がクリア。CK森岡→クリアされる。
39分・新井場→森岡→小島→クリアされる。
そのまま0−0。
後半
0分・ストイチコフが昨日帰国の時差ぼけもものともせず交代登場。
1分・右サイド小島→森岡はシュートならず。
4分・大野→ストイチコフ、右サイドを走り抜けシュート、ゴール!
5分・小島が足をひきずっている・・そのままピッチ外で治療を受ける。
7分・小島→松波に交代。
12分・ダンブリーが下平へのファールでイエローカード。
15分・大野→渡辺→加藤でシュート、ゴール!0−2になってしまう。
17分・右サイドを走り抜けた新井場がドリブル突破→ドロブニャクシュート!は外れる。
18分・森岡→林に交代。
26分・林、右サイドをドリブル→クリアボールのこぼれ球を平岡シュートは、外れる。攻撃にかかった時の人数がとても少なく思えてしまう。
37分・ダンブリーのファールでストイチコフのFK。宮本が怒鳴りつつDFを固める。クリアしてCK、続けてカウンターを狙うも前に選手がいない。
39分・新井場→ドロブニャクシュート・・クリアされる。
試合終了。
パスがすぐ断たれ、攻撃に移っても前に人が少ない・・狙いは何なのか?とにかく中盤でボールをとられる確率の多い試合だった。冷たい雨の中、見守ったサポータは、心まで冷えてしまったのではないのだろうか・・。パスのつながる先には相手選手。次節は勝って、そんな皆さんの心を暖かくしてくれるように・・。新井場の動きはよく、必死で修正しようとする宮本も光っていた。
ガンバ対アントラーズ(第10節)
10月14日(水)・万博・天気・曇のち雨、観客4839人
1−3(得点・小島→ガンバ、柳沢、ビスマルク、名良橋→アントラーズ)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、木場
MF・平岡、森岡(後21・海本)、新井場、宮本、森下(後30・松本)
FW・小島(後27・林)、ドロブニャク
今回はみほさんのレポートでお送りします(みほさん、感謝!)
雲行きの怪しい万博、雨が降らないことを祈りつつ競技場へ。ウォーミングアップの様子を見てびっくり。ケガだと聞いていた小島、海本が元気に走り回っている。一体あの情報は何だったんでしょう?(無事だからいいんですけどね)。選手入場の前、ゴール裏の一部のサポがいつものように「くたばれ」コールを繰り返す。JOMO杯での話を聞いて期待していたのに以前と変わらなかった。すると今度はアントサポからもヤジが。試合前から気分が悪くなってしまいました。選手入場の時に審判を見ると大阪ダービーで偉い目に遭わされたナザリー。ナザリーが審判をする試合は2連敗。不安になりました。
岡中さんが出場100試合を達成。お子さまを連れて入場し、花束の贈呈を受けられました。
前半。
ガンバのキックオフで試合開始。
開始早々ゴール正面左でFKのチャンス。森岡、小島がボールの側に立ち、少し離れたところに宮本が立つ。森岡が蹴ったボールが壁に当たり宮本の所へ。宮本のシュートは惜しくもクリアされるがCKのチャンス。
右からのCKから平岡がシュートするもクリアされ逆からのCK。しかしこれはあっさりクリア。
4分今度はアントのCK。クリアするがゴールラインを割り逆サイドからのCKへ。今度はアントがゴールラインを割る。
10分アントのCK。宮本が高いヘディングでクリア。こぼれ玉を拾われスルーされるがトラップが長くゴールキックに。
11分アントの波状攻撃。無人ゴールの前にこぼれ玉が出て阿部が詰めるがわずかに外れ、ゴールキック。
12分相馬がオーバーラップからセンタリングも合わせる選手がおらず。
14分右サイドの小島からきれいなセンタリングが上がるがドロブニャクは合わず。
18分相馬が小島のファウルを誘いFKを得る。クリアボールを拾われるがパスミスでピンチ回避。
19分相馬が左サイドからミドルを放つもわずかにそれる。
21分小島→森岡とつないでドロブニャクにパスが出るが反応しきれず決定機には至らない。
22分宮本からのパスに小島が反応、GKの動きを見てシュート。これが決まってガンバ先制。
23分新井場からドロブニャクへパスが出るがGKがキャッチ。
25分宮本からドロブニャクへのパスは届かず。
27分マジーニョのシュートは岡中が好セーブ。こぼれ玉を拾われピンチが続くが岡中がことごとくセーブ。
29分マジーニョがシュートを放つがバーの上。
30分森岡のシュートははじかれCKへ。難なくクリアされる。
32分ゴール正面でアントのFK。壁に当たってCKもうまくクリアしガンバボール。
34分アントがCKのチャンス。しかし、これもクリア。
35分小島へのファウルでFKのチャンスを得るが生かせず。攻め上がった森岡ペナルティエリア付近で空振り。40分アントのきれいなパスはわずかにオフサイド。
42分岡中のゴールキックから小島に渡るがGKがキャッチ。
後半・・1点ビハインドのアントは後半から柳沢を投入。
2分代わったばかりの柳沢がゴール。後半早々同点に。
7分宮本にイエロー。
13分右サイドから名良橋がシュートを放つも右にそれる。
14分アントのシュートを岡中が好セーブ。
15分相馬のミドルも岡中がキャッチ。
17分CKのチャンス。こぼれ玉を新井場が拾うがすぐに相手に奪われる。
20分ゴール前でクリアミス。大ピンチも何とか回避。
21分森岡に代えて海本を投入。
22分平岡からのセンタリングもドロブニャクは合わず。
25分柳沢のシュートはわずかにバーの上。
27分小島に代えて林を投入。
27分ビスマルクがミドルを決め1−2に。
31分アントは長谷川に代えて真中を投入。ガンバは森下に代えて松本を投入。
32分名良橋が岡中をかわしてシュート。これが決まって1−3。
32分平岡が倒されFKのチャンス。ゴール前にこぼれ玉が出るがドロブニャク反応できず。
35分海本が倒されFKのチャンスをえるがいかせず。
42分ドロブニャクが相手のパスを奪うが持ちすぎて相手に奪われる。
ロスタイムは2分。ガンバのチャンスはほとんどなく、試合終了。
前半と後半が違うチームのようでした。
おの・みほさん、レポートありがとうございました。大感謝、雨の中本当に大変でしたでしょうに・・とても嬉しいです、素晴らしいレポート!前半と後半がどうしてこうも・・。得点されたあと、何か全く別のチームにテレビでも見えてしまいました。前半のような試合がずっとできれば、と期待、ですね!
ガンバ対エスパルス(第9節)
10月3日(土)・日本平スタジアム・天気・晴れ、観客9902人
1−4(得点・ドロブニャク→ガンバ、オリバ2、沢登、長谷川→清水)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、木場
MF・松波(後15・播戸)、新井場(後24・森岡)、宮本、稲本、廣長(後15・森下)
FW・小島、ドロブニャク
前半
11分・小島、左サイドをスピードに乗って突破、しかしシュートは外れる。
12分・稲本、左サイドを駆け上がりCKを奪う。廣長のキックはパーサイドを狙うが合わず。
18分・ノーマークの安藤→ファビーニョへのパスはかろうじて木場がクリア。続けてオリバのシュートはバーの上。このあたりは完全に相手のペース。
20分・稲本→小島→稲本左足シュート!はキーパー正面。
29分・FK宮本→クリアされる。
36分・廣長→ドロブニャク→稲本がファールで倒されFKを得る。ボールの前には、宮本、小島、松波が立つ。小島、走り込んでシュートと見せかけて、宮本がキック・・が、クリア。
40分・アレックスがドリブルで上がり→オリバのシュートがゴール!先制されてしまう。
後半
0分・小島、いきなり澤登に倒されFK。宮本のFK→ダンブリーに合わず。
8分・新井場、倒されFK。宮本→ダンブリーに惜しくも合わず。
15分・廣長→森下、松波→播戸に交代。
18分・ドロブニャク→稲本ボレーはゴールならず。
22分・澤登→オリバ、オフサイドかと思ったらそのままゴールの判定。0−2になってしまう。
24分・新井場→森岡に交代。
31分・アレックスの突破をダンブリーがペナルティエリアで倒してしまいPK。澤登がきっちりと決めてしまって3−0。どうした?!
35分・ドロブニャク→播戸シュートは外れる。
36分・ドロブニャクシュートが決まって1−3。
38分・稲本→森下のセンタリングに小島、ドロブニャクが反応するがキーパーがキャッチ。
47分(ロスタイム)・長谷川、木場のマークをかわしてパスに見せかけたシュートがきまる。なんということだろう、1−4。試合終了のホイッスル。
正直長年ガンバの試合を見ているので、4失点でも「ああ・・」というのが感想。確かH子と以前、レイソル戦で7失点をその場で見て、「あははははは!!」と切れて笑って拍手したのを思い出した。けれど、こんな感想は本当は絶対にいけないし、あってはならない事だ。「ああ・・」などと悠長に試合を見ていてはいけないのだ。このところは、負けると言っても接戦で、DFにはかなり自信があっただけに、今回はびっくりしてしまった。何が足りなかったのか?決してチャンスがなかったわけではなかったのだが、それが決められず、エスパルスの攻撃の方がスムーズだった。若さゆえの経験不足ならば、きっと次回はこれらをクリアし、きっといい闘いをしてくれると大期待。見ていてウキウキさせてくれる素晴らしい若手が揃っているのだから。がんばれ、がんばれ!・・画面ごしだが、エスパルスの応援は揃っていて、とても良かった。見習う事ができたらいいなあ・・とふと思ってしまった。
ガンバ対コンサドーレ(第8節)
9月26日(土)・万博・天気・晴れ、観客3688人
1−0(得点・小島→ガンバ)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、
MF・松波、新井場(後11・海本)、宮本、稲本(後40・森岡)、廣長(後32・平岡)
FW・小島、ドロブニャク
「今日は絶対に勝たないと」というムードの漂っていた試合。しかし残念ながら観客席はガラガラ・・これは寂しい。選手はよく動き、圧倒的に攻め続けていた。宮本の惜しくもゴールにはならなかったが、素晴らしいシュートもあった。「延長では勝ち点が少なくなる」と祈り続けていた後半44分、松波のパスを受けた小島が技ありで豪快な右足シュート!ネットに突き刺さるそれは鮮やかで、最高だった。宮本、平岡が駆け寄り、笑顔の渦に飲まれる様に倒れ込む姿に、長い間忘れていた感動を覚える。見ればベンチでは、すでに交代をしていた稲本が満面の笑顔を見せ、新井場、播戸は両腕を突き出して飛び出してきていた。ゲーム終了のホイッスル。そして顔を上げ、サポーターに笑みを見せる選手達。やはり勝利はいいものだ。
ガンバ対アビスパ(第7節)
9月23日(水)・博多球・天気・晴れ、観客8902人
0−1(得点・藤本→アビスパ)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、木場
MF・海本(後18・平岡)、新井場(前33・松波)、宮本、稲本、森下(後7・廣長)
FW・小島、ドロブニャク
前半
3分・藤本(ア)いきなり中央シュート。岡中止めるも早々から怪しい雲行き。
19分・稲本、ボールを取り返そうとして石丸(ア)のユニを掴んでしまい、イエローカード。
21分・海本、かなりの距離を走り抜けて右サイド突破からセンタリング、中央小島飛び込むが、惜しくもシューとならず。
30分・バックパスを受けたダンブリー→木場へのパスを、左からどフリーで走り込んできた藤本がインターセプト、そのままシュート。0−1。
33分・新井場→松波に交代。
35分・一方的にアビスパの攻撃。山下のシュートはバーがDFしてくれた。
42分・ドロブニャクのバックヘッドがゴール!・・かと思ったら、キーパーチャージとなってノーゴールの判定・・残念。
後半
1分・ガンバ攻撃。木場のセンタリングに松波・ドロブニャク同時に飛び込むがゴールならず。
7分・森下→廣長に交代。
12分・CK稲本→小島ヘッドで合せるが、ゴールならず。
18分・小島が切り込みファールで倒され、こぼれたボールをドロブニャクシュート!も、外れる。
海本→平岡に交代。
22分・アナウンサーのコメント「(ガンバは1点とらないといけないのにボールを)とりに行く気はあっても、もぎ取る気はないようですね」
24分・小島、右サイドをかけ上がる。他のFWの3倍は動くものすごい運動量。が、フォローがなくクリアされてしまう。
30分・FK宮本→クリアされる。
34分・アビスパの速攻→木場と実好が必死でクリア。速攻で小島が中央抜け出し、キーパーの位置を意識したループ気味のシュート!・・惜しくもバーの上。
44分・稲本、倒され絶好の位置でFK。宮本、直接狙うも壁にあたる。
45分・ダンブリー、ファールを受けFK。廣長、直接狙うもクリアされる。
試合終了。
CS観戦。うららかな春の日差しを浴びているような・・試合であった。惜しい、というシーンも残念ながらほとんどない。疲労の蓄積なのか?
次節、きっとこの日の分も「前へ!」と頑張ってくれると期待。まだまだ平気、次に勝てば五分に戻れるのだから!
ガンバ対サンフレッチェ(第6節)
9月19日(土)・万博・天気・曇のち大雨、観客4183人
0−2(得点・伊藤、久保→サンフレッチェ)
GK・岡中 DF・実好、ダンブリー、斎藤(前25・播戸)(後26・森岡)
MF・木場(後35・林)、新井場、宮本、稲本、廣長
FW・小島、ドロブニャク
朝起きて、日本代表戦にガンバの選手が出てくれる事を心ひそかに期待してチケット取り・・10分でかかって「ああ、今日もいいことあるといいな」と思いつつ、万博へ。天気予報は晴れのち曇。念のためにと傘だけ持ってたら、試合前に大雨。あわてて3着目となるガンバポンチョを買込み、客席に。暑い・・けっこうつらい。あまりに雨がひどく、H子とともに、「これは一度座ると二度と動けへんね」と覚悟をきめて座り込む。前の席では、親子連れのお父さんが持参した雑巾で座席を拭いてやり、小学生の兄弟を座らせてやっていた。レインコートのない彼らのTシャツがみるみる濡れていく・・こんなになっても、ガンバを見に来て、一生懸命応援しようとしているんだ・・どうか勝利のプレゼントを。
前半。
監督の指示「前節の試合のように気持ちで負けるな。原点に戻って気持ちを入れてプレーしろ」
1分・右サイド新井場、ドリブルで上がりセンタリング・・はキーパー下田がキャッチ。
3分・CK服部→宮本、ダイレクトボレーでクリア。
4分・新井場→ワンツーで廣長→新井場→廣長右足シュート・・下田セーブ。
10分・CK稲本→クリア→稲本センタリング→ドロブニャクのヘッドは外れる。
12分・ビドマーの右サイド突破はダンブリーがセーブ。
19分・木場→ドロブニャクがヘッドで折り返し・・駆け上がってきた廣長、右足シュートは惜しくも外れる。この辺りから雨が激しくなり、むし暑さも上昇。ただ真っ直ぐ試合をみつめるしかない状態・・前席の子供達の服は肌が透けるほど濡れているが、席を立たずにずっとピッチをみつめている。
20分・斎藤、左サイドでクリアに入った時、相手選手のスライディングを受けて左足を痛める。かなり痛みがあるらしくとても心配。ピッチに戻るも、医師団からは×マーク。
22分・実好→新井場のパスは小島には届かず。
24分・木場→小島、左サイドから切り込み絶妙のセンタリング、飛び込んだ廣長の右足シュート・・は、下田が見事にセーブ・・してしまう。新井場、右サイド切り割いて稲本にパス・・が相手クリア。
25分・相手ゴール前、クリアにいった稲本、ファールをとられる。ここで斎藤→播戸に急遽交代。播戸、パンツの紐を結びながらピッチへ。サンフFK、蹴った瞬間、小島、木場がすごい早さでクリアに向かう。宮本は最終ラインに下がる。
34分・廣長→稲本のセンタリングはキーパーがキャッチ。ここで試合が止まる。ガンバ、ペナルティエリア付近からFKの判定。キーパーがラインを出てキャッチという事。廣長・ダンブリーがボールの前に。廣長、左の稲本に出し右足シュート!壁のない所をうまく狙うも外れる。
38分・ポポヴィッチの左サイド突破、稲本、身体を入れて止める。
43分・稲本→小島のセンタリング、フリーの廣長がヘディングも、惜しくも外れる。
44分・播戸、右サイドをいいドリブル・・も柳本に止められる。
ハーフタイム。
雨がきつくて動けない。
試合とは関係ないが、悲しい事があった。
SS席前の部分が溝のようにかなりの水がたまって、足を下ろせない状態になってしまい、お客さんが困ってしまっている。子供達は足を上げて変な格好。「困ったね、このままじゃ、これから困るね」と、H子が、チケットにあった番号に、電話をする。帰ってきた答は、「うちは関係ありません」。「それなら施設部の方に、お願いして頂けないでしょうか」。と、言ったら電話を切られたそうだ。隣で聞いてたが、H子は丁寧にお願いしていた。「けっして安い席じゃない、それなのに親子連れで応援に来てくれている大切なファンなのにね」。なんか悲しい気持ちになってしまった・・。いつも楽しい事をここに書いているが、それはガンバか明るくていいチームで、選手の皆さんもスタッフの皆さんも親切で・・と思っているからで、現にそうであったからだ。しかし・・この一言の対応はチームイメージをとてもつらいものにしてしまう。選手も他のスタッフの皆さんもとてもいい方なのに・・。まさか、いつもこんな対応はしてないですよ・・ね?ものには言い方がある。「申しわけありません、ここではわかり兼ねますが、すぐに球技場の方に連絡して確かめさせて頂きます。ありがとうございました」。これが大人としての対応。電話を切るという、観客を馬鹿にした対応はやめて頂きたい。
後半。雨が小ぶりになってくる。
センターサークルの所で、小島が廣長に、キックの蹴り方についてか何かを話をしている。頑張ってほしい。
監督の指示「シュートは力いっぱい打つ事、パスの強弱を意識して、ボールを受ける人はボールを迎えにいくこと。勝ちたい気持ちで戦う事」
5分・サンフの上がりを宮本が身体で止めて、続けて稲本がインターセプト→播戸の上がりは止められる。
12分・小島、柳本に後方から足を出してしまい、イエローカード。小島へのマークはかなり厳しい。
16分・CK稲本→実好のヘッドには合わず。続けてミ宮本、→サイドハーフエリア付近から絶妙のロングパス→中央に飛び出した木場、惜しくも合わず。
26分・播戸→森岡に交代。播戸をもう少し見ていたかったのだが・・動きも素人目には悪いように見えなかった・・あくまでも素人目なのだが・・。しかし森岡の攻撃への展開に期待。
28分・稲本のファールで広島のFK。服部のFKは壁に当たる。
33分・右サイド久保→伊藤のゴールで0−1。小島が中央付近で声を張り上げている。「前へ、前からもっと!」。
35分・木場→林に交代。
39分・右CK廣長、ドロブニャクのヘッドに合わず。
40分・左サイドを宮本が上がり、稲本にパス→中央に切り込み→小島とワンツー→ゴール前、稲本、DFに倒されたにもかかわらず笛もなく、しばらく倒れたまま。
42分・右CK廣長・こぼれた所を森岡左足、浮いてしまう。
43分・久保のゴールで0−2。
試合終了。
失点しても「ああ・・」と溜め息が出ただけ・・だった。怒りよりもとても悲しい気持ちになってしまった。3連敗はきつい。終了後、選手達はみな頭をがっくり下げていた。個々の頑張りは決して手抜きをしていたのではなく、皆よく動き、得点を狙っていた。どこが・・?2列目からFWにパスを配給できる選手がもう1人いたなら・・。試合後、サポーター席からはエムボマコールが起こっていた・・。ドロブニャクが早く日本のサッカーに慣れてきますように・・。