
ここには1997年ワールドユース代表の活躍の記録をまとめました。
宮本選手がキャプテンとして率いたチームです。
先制されたが取り返した。最後まで攻めた若者達に、
心から「ありがとう」と言います。
何やねんそれ、と言う方がいらっしゃったら・・まず、ワールドユースって何?へどうぞ。
AULOSのページには、宮本キャプテンのインタビューが載ってます。
ユースニュース
3月ユース代表イタリアへ
8月新生ユース発信
4月U―20代表候補合宿
5月マレーシア合宿
U―20代表発表
マレーシア試合直前情報
6月17日試合前日情報
6月18日・日本対スペイン
6月19日試合前日情報
6月20日・日本対コスタリカ
6月21日・練習情報
6月23日・日本対パラグアイ
6月24日・中村選手、絶賛
6月25日。試合前日
6月26日・日本対豪州
6月27日・移動日
6月28日・試合前日
6月29日・日本対ガーナ
6月30日。強化委員長が絶賛。
7月1日。ユース代表帰国
7月7日。宮本選手コメント
7月11日・山本監督月間最優秀コーチに
宮本キャプテン誕生の記録・・1995年〜1996年のユースの活動等
1995年・SBSカップ
1996年イタリア遠征
1994年・U19の記録・ワールドユースアジア予選
日本サッカー協会は、アジアサッカー連盟の6月の月間優秀コーチに、山本昌邦・日本ユース代表監督が選ばれたと10日、発表。山本監督は、Jリーグ第二ステージから、ジュビロ磐田のヘッドコーチに就任することが内定している。
7月7日。宮本選手コメント
プロ野球ニュースで、ユース代表の特集があった。日本の挙げた得点10点は、ブラジルにつぐ第二位という素晴らしい成績。 そこで、対ガーナ戦の試合終了後の宮本選手のコメントが。
「やっぱり、あそこでもうひと頑張りうちもできなかったし、あのへんがちょっと高い壁っていうか・・(でも)こえられると思うんですけど」
超えて下さい、あなた達なら超えられる。世界を肌で感じ、少しも恐れることなく、勝利を勝ち取ってそこまで来たあなた達なら、その日はきっとそう遠い日のことじゃないでしょう・・
ちなみに、7月5日のガンバ戦に宮本選手はフル出場。レッズの永井選手をマークしてました。
7月1日。U―20代表、帰国。
メンバーが1日、帰国した。山本監督「世界のファーストランクのレベルを味わえたと思う」。お帰りなさい、そして、素敵な夢を見させてくれて、ありがとう。また、このチームを中心に、引き続き次のオリンピック代表チームが、早ければこの秋にもスタートする予定。山本監督が継続して下さったらいいな、と個人的には思う。監督のコメントの一つ一つが、厳しさだけでなく選手を思いやる暖かさを秘めていて、「この人ならいいチームを作るだろうな・・若手もついていくよな」と素人考えながら、思ったので。
6月30日。強化委員長が絶賛。
U-20イレブンを岡田日本代表コーチと、大仁強化委員長が絶賛。
岡田コーチ「将来的にはみんなフル代表に入る選手」。又、大仁委員長は、柳沢と中村について、フル代表入りをバックアップすることを明言した。「(柳沢、中村は)ガーナ戦でも充分通じる力を証明してくれた。加茂監督が決めることだが、強化委員会としては、もちろん推薦していくつもりです」。そして、柳沢「自分は常に上を意識してやっている。Wカップアジア最終予選? やりたいです」。いいぞ、柳沢選手。一歩も二歩も前に進み、私たちを夢の世界へ導いて下さい。
6月29日。決勝リーグ、日本対ガーナ・・1―2、日本惜敗
日本対ガーナ・・ラキン・スタジアム、現地時間20時キックオフ
天候・曇りのち雨、観客16000人
1―2、ガーナ勝利
得点・柳沢(後34分)
GK・南、DF・宮本、山口、戸田
MF・城定、明神、広山、大野、中村
FW・柳沢、永井(46分・福田)
前半8分、日本のクリアボールを拾ったDF・アンサが、約20メートルのミドルショート。左ゴールポスト際でGK・南がキャッチしにいったが、判定はボール一個分だけのイン・ゴール。南「ラインで止められたと思ったのに。キャッチミスです」。しかし、DF勢はその一点だけで前半のガーナの猛攻をしのぐ。後半30分、リベロのキャプテン・宮本をボランチに上げ、日本が攻撃態勢を整えると、34分、中村のクロスをDFと競り合ったエース・柳沢が執念のヘッド。同点!アフリカの強豪と互角に闘う頼もしき若きイレブン。ドーローのまま、試合は延長戦に。そして延長5分、ガーナのFW・フォリ・クワイにVゴールをきめられた。勝負がきまった瞬間、高校生GK・南はグランドに倒れこんで立ち上がれなかったという。よくやった、本当によくがんばった。熱いものを遠き日本の地に伝えてくれたイレブンに心から感謝したい。
最後に、柳沢「これですべてが終わったわけではない。日本に帰っていろいろ思い出しながら、この戦いを財産にしたい」。
そう、全てがあなた達の財産。世界が近いと感じ、先制されても追いつくことのできる精神力。全てが明日の日本の強さに繋がるのだ。本当にありがとう、ユース代表!
準々決勝を控えたユース代表チームは、28日夜、ラキン球技場でミニゲーム等の調整を行った。初のナイター試合の練習なのに、照明がなかなかつかないアクシデント。会場コーディネーターが全てアフリカのスタッフゆえ、もしかするとアゥエー名物?いやがらせかもと思われる。結局残り20分のみの照明。
宮本キャプテンは「わざとだったんですか?」と、口をとがらせた。ガーナについては、「チームでエムボマとプレーしてるから、アフリカの上手な選手が相手でも、気後れはしない」と、頼もしい。中村も、「ボールに相手が集まってきたところで、DFラインの裏を狙いたい」と。
6月27日。移動日。
29日にガーナと対戦するU―20代表は、会場のシンガポール国境近くの町、ジョホールバルへ移動した。豪州戦がタイ国境近くのカンガーだったので、その移動距離は約1300キロ、約7時間30分の大移動になってしまって、一同、ホテルについた時はグッタリ。でも、若いから回復力はある。がんばれっ。
6月26日・決勝リーグ、日本対豪州・・1―0、日本勝利!
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日本対豪州・・カンガー・ウタマスタジアム、現地時間16時30分キックオフ
天候・曇、観客13000人
1―0、日本勝利
得点・柳沢敦(43分)
GK・南、DF・宮本、山口、戸田
MF・城定、明神、広山、大野、中村
FW・柳沢、永井(46分、山下)
前半、日本は中央から細かくパスを繋いで突破を図るが、豪州のDFにはばまれる。前半はこのまま・・と思っていた43分、広山が右サイドからオーバーラップ、一度はDFにクリアされるも追い続け、再びカット、ゴール前の柳沢にパス。柳沢は相手DFを背に反転してシュート。勢いのないボールに向かって柳沢選手は大声で「入れ!」と叫ぶ。ゴールはきまった!
広山「出遅れてみんなに迷惑をかけたが、これでやっとお返しができた。もう一度、みんなと一緒にプレーできてよかった」。柳沢「フィジカル面では確かに差がありましたが、負けない自信はありました。勝ちたいという気持ちが勝利につながったんだと思う」。そして、高校生GK・南も初完封。南「ハイボールやロングボールの攻めは僕は好きなんですよ。待ちに待った完封。守備陣が弱いと言われるのはいやですから」。回りは全てJリーガー。その中にあって何の遜色もない才能と姿勢だ。DF陣は、豪州イレブンに対しゴールを死守した。
そして、宮本キャプテン「最後は体力的にきつかったが、それでもプレーしていて楽しかった。これが世界なんだと実感できました。もっと強い相手とやるまでまけられない」。
次の相手はガーナ。がんばれ、ユース代表!
翌日にベスト8をかけての試合を行うチームは、試合開場のウタマ・スタジアムで練習。柳沢選手が「厳しいマークでも負けない」と断言。スタジアムの芝が、なんとカシマスタジアムの芝と同じ設備で調整された洋芝ということで、「こっちはちょうどいい」と一言。これは期待できそうだ。
6月24日、中村選手、現地で19歳に。
MF・中村俊輔選手が19歳のバースディを迎えた。「二十歳に近くなったのは嫌だなぁ」と、照れ笑いしたとか。決勝リーグ進出の原動力となったそのパスセンスを、イングランドの名門・マンチェスター・ユナイテッドのスカウト・ケニース氏が「あのセンスはすばらしい」と、絶賛。又、FIFAのヨハンソン副会長も、「あと2年鍛えれば、世界のどこでも通用する」と話し、中村選手の株は急上昇。現地入りしている元マリノス・アビスパ監督の清水秀彦さんも、テレビで「中村が各国のプレスに絶賛されている」と話していた。
新聞に、ケーキを持った中村を中心に、笑顔の宮本・城定の写真が載っていた。
6月23日。決勝リーグ進出決定! 日本対パラグアイ・・3―3ドロー
日本対パラグアイ・・クアンタン・ダル・マクムルスタジアム・現地時間17時30分キックオフ
天候・晴れ、観客6000人
3―3、ドロー
得点・城定(30分)、広山(44分)、柳沢(59分)・・以上、日本
カセレス(16分)、ダ・シルバ(37分)、サムディオ(74分)
GK・南、DF・宮本、山口、戸田
MF・城定、明神、広山、大野、中村
FW・柳沢(福田)、永井
前半16分、パラグアイにスルーパスを通され先制される。宮本キャプテン「日本にボールを持たせておいて、逆襲を狙う相手の思うつぼに、まんまとはまってましまった」。ここから日本はサイドを多く使う攻めに切り替え、両ウイングバックが絡んでいく形に。そして30分、城定が同点弾。再びリードを許すが前半のロスタイムに中村が広山に左サイドからセンタリング、同点ゴール。そして後半14分、柳沢が逆点ゴール!「このチームは世界で戦える事を目的にしてきた」山本監督は、その後も攻撃的システムを変更しない。最後はドローに持ち込まれたが、アグレッシブに戦った。結果、D組2位で、決勝トーナメント進出決定!
中村「納得できるプレーができなかった。次はもっと修正しなきゃいけない」。柳沢「勝てなかったのは、くやしい」。宮本「予選突破は当たり前。ここからが勝負です」。予選突破にも笑顔のなかったイレブンは、もっと「前」を見ている。頼もしく、そしてウキウキさせてくれる若手達。次の相手は、なんとアルゼンチンを破った豪州。最後に、宮本キャプテン「次は、一泡吹かせようと思ってます」。がんばれ、ユース代表!
6月21日。宮本キャプテン、一喝。
大量得点試合の翌日は、練習場でクールダウン。前夜の大勝で、チームに出始めた予選突破確実のムードを宮本キャプテンが「気を抜くな」と一喝。浮つきがちなムードをひきしめた。宮本「パラグアイ戦も日本が主導権を握って勝ちに行く。そしてアルゼンチンとやりたい」。MF中村・「今は次の試合のことしか考えていない」。がんばれ、日本!あと一勝で決勝トーナメントだ!
尚、D組2位通過なら決勝トーナメント戦はアルゼンチン。3位ならウルグアイかブラジルの予定。
6月20日。予選D組、日本対コスタリカ・・6―2・日本圧勝!
日本対コスタリカ・・クアンタン・ダル・マクムルスタジアム・現地時間17時30分キックオフ
天候・晴れ、観客・5000人
6―2、日本勝利!
得点・大野(2分)、中村(6分)、大野(21分)、城定(72分)、福田(89分)、永井(90分)・・以上、日本
レデズマ(27分)、ソリス(55分)・・以上、スペイン
GK・南、DF・宮本、山口、戸田
MF・御厨(64分・広山)、大野、明神、中村、城定
FW・柳沢(86分・福田)、永井
警告・柳沢、南
前半2分、永井から受けたボールを大野が右足できめ、ゴールラッシュが始まる。
その5分後、指令塔の中村が33メートルのFKを、正面から左足でカーブをかけ、右角に見事にきめる。
21分、柳沢との壁パスを受けた大野が再びゴール。「試合中もずっと、自分もできるんだ、と小声で言っていた」という大野。「俊輔はパスがうまい。その分、僕は点を取るのが役目だ」
その後、PKを柳沢、戸田が外し、3―2まで追い上げられるが、スペイン戦のあと「試合に出たいっすよ」と言っていて、その通り初出場となった高校生GK・17才の南が同点シュートを好セーブ。コスタリカの流れを止めると、72分、城定のゴールをきっかけに、途中出場のFW・福田、さらに永井が代表初ゴールをきめ、結果的には圧勝した。永井「次につながる得点。自信になった」。
そして、中村「これで世界に近づいたとは思わない。上にいって、いろんなチームとやりたい」。
いいぞ、ユース代表、がんばれ!
山本監督「ここからはトーナメント戦のつもりでいく」。そう、明日は予選突破に勝負をかけねばならない試合。相手はオランダのアヤックスと5年契約を6億円でしたFW・レデズマ(19)がいるコスタリカ。宮本キャプテンいわく「エムボマとバルデスを足したような選手」と言うからスゴイ。しかし、マークするDF・戸田が「前を向かせないように厳しく行きますよ。抑えれば勝ち目はある」と宣言。MF・中村は、「勝つためには中盤からどんどんシュートを打っていく」。FW・柳沢も「勝ちにいかなきゃ先がない」。復帰の広山「(試合は)楽しみだったが、もうそんな事言ってられない。相手DFの裏を狙ってスペースに出ていきたい」。攻撃態勢は整った。
この日、ニュース番組で、前日の敗戦後の選手達の表情が映し出された。
その時、インタビューに対して、MF・中村が「次は僕が攻撃の中心になって勝ちます」といった内容の言葉を、笑顔もなくしかし瞳をギラギラさせて答えていた。それは、まさしく「プロ」の姿だった。なんだか、華奢な中村選手が、とてつもなく大きくそして、恐いほどの逞しさを持った選手に見えた。
6月18日。ワールドユース選手権
予選D組・日本対スペイン・・1―2、スペインに敗れる!
日本対スペイン クアンタン・ダル・マクムルスタジアム・現地時間17時30分キックオフ
1―2 スペイン勝利
得点・柳沢(日)、ファリノス、アングロ(ス)
GK・小針、DF・宮本、山口、戸田
MF・御厨(西)、大野(福田)、明神、中村、城定
FW・柳沢、永井(山下)
スペインのメンバーは、スペインリーグトップチームで活躍する選手を集めた強豪。22分、ゴール前約20メートルのFKをファリノスにきめられる。続けて55分に左サイドでフリーになったアングロが得点。日本はFW・福田を投入し、柳沢をMFに。ここから日本は主導権を握り、65分に柳沢がPKをきめたが、惜しくも1点差で負けてしまった。柳沢「やってやれないことはない。やれる自信がついた試合だった」。中村「後半のイメージで、次はいきたい」。スタミナ面での問題もなく、自信を得た価値のある敗戦。前回(1995年)だって、予選は一敗してる。まだまだこれからだ、がんばれユース代表!
6月17日。スペイン戦・試合前日。
キックオフ時間にも気温30度以上、湿度60%近く・・の条件の中、ユースチームは翌日の闘いに備え、ク0ンタン市内で約2時間の練習を行った。宮本キャプテン「相手は最初の20分、フルパワーで来るはず。それをしのげば、パスの速さにも慣れるし、こっちにもチャンスはくる。予選全体を考えれば、最初に強い相手とやった方がやりやすい」。
左薬指負傷でリハビリしていたGK・南、左足首打撲のDF・古賀、左内転筋痛の長田の各選手が、元気に練習に合流した。よかった!
代表は、クアラルンプールでの調整を終え、ワールドユース予選会場のクアンタンに移動。柳沢選手とツートップを組む永井選手「積極的に仕掛けていきたい。自分のプレーが通用しないようじゃ、ここにいる意味がないですから」。その調子だ! この永井選手、当地入りしてから、中村選手に散髪してもらったとか・・。いったいどんな髪型になったのだ?!
6月7日、U−20対中国U−20代表壮行試合。
カシマスタジアム・天候、晴れ 観客・3794人
2―0日本勝利。
メンバー(背番号・いつもと違います)
GK・小針(19)、DF・宮本(16)、山口(8)、戸田(12)
MF・御厨(7)、大野(3)、明神(2)、中村(5)、城定(11)
FW・永井(18)、柳沢(10)
交代・西(4)・・御厨、山下(13)・・大野、福田(14)・・永井
宮本選手の背番号が16だったので驚いていると、中村選手が5をつけていた。他チームの視察が入る事を予想しての措置だと思う。得点経過は、前半は0―0で折り返し、後半4分、切り込んだ永井のこぼれ球を中村が押し込みまず1点。その後焦った中国のラフプレーが目立ち、退場者まで出す始末。数的優位にたった日本は42分、中村の的確なパスを福田がきめて2点目。快勝した。
リベロとして最終ラインを統率した宮本キャプテンいわく、
「点を取るべき人が取って、0点に抑えられた。いい試合でした」。
6月5日、U20対藤枝東校練習試合。9―0。 35分ハーフの試合。
得点は、柳沢3、永井、中村2、山下、福田2。前半FWとして2得点きめた柳沢が後半攻撃的MFとして出場。中村とコンビを組み、いい動きを披露。
負傷・・GK・南雄太選手、練習中に左手薬指を負傷。検査の結果、骨に異常ナシのつき指と診断。ホッ。
変更・・MF・中払大介選手、足の故障の為、MF・長田道泰選手(ヴェルディ)に交代。
6月2日、U―20、静岡つま恋合宿スタート
ワールドユースに臨むU―20の合宿がスタートした。初日は役一時間半のトレーニング。宮本キャプテンとともに、チームを引っ張っていく盛り上げ役に柳沢選手が指名される。その役をつとめていたFW・吉田選手(横浜F)が、左足負傷で辞退した為。「そういうキャラクターじゃないけど頑張ります」との事。
我らが期待の宮本キャプテンは、「怒り役になります」との事。ガンバユースの頃からキャプテンシー豊かな選手ゆえ、彼に引っ張られるこのチームはきっとスゴイぞ。
尚、吉田孝行選手負傷で辞退。FW・9・福田健二に。
5月29日、U―20代表発表
ワールドユース選手権に参加する日本代表18人が発表された。
代表は6月2日から5日まで静岡県内で合宿、7日にカシマスタジアムで中国U―20と壮行試合。9日にマレーシア入りして、18日からの本大会予選リーグ・対スペイン、20日対コスタリカ、23日対パラグアイと対戦。
GK・1・小針清充、18・南雄太
DF・5・宮本恒靖、3・西政治、4・戸田和幸、6・城定信次、14・古賀正紘
MF・2・御厨景、7・明神智和、8・広山望、12・山口智、13・大野敏隆、16・中村俊輔、17・中払大介
FW・9・吉田孝行、10・柳沢敦、11・山下芳輝、15・永井雄一郎
暑さ対策による練習を経て、5月16日、対マレーシア軍隊クラブと練習試合。
6―0・勝利 得点・・10分・吉田、13分・41分・42分・永井、17分・36分、大野。
GK・小針(46分・南)、DF・宮本、戸田、古賀(46分・西)
MF・明神(68分・山口)、城定(63分・服部)、御厨(46分・広山)、中村、大野
FW・吉田(63分・山下)、永井(46分・柳沢)
新メンバーの永井選手の活躍が光る。期待大である。
90分通してのメンバーは、宮本、戸田、中村、大野の4選手。この4人は今後チームの主軸となる事を期待されている様子。ガンバ代表のキャプテン宮本・期待してます!
5月8日、U―20マレーシア遠征参加の19名の代表候補発表
GK・小針清充(川崎)、南雄太(静岡学園)
DF・宮本恒靖(ガンバ大阪)、西政治(福岡)、城定信次(浦和)、戸田和幸(清水)
田畑昭宏(浦和)、古賀正紘(名古屋)
MF・広山望(市原)、御厨景(マリノス)、服部公太(広島)、明神智和(柏)、
山口智(市原)、大野敏隆(柏)、中村俊輔(マリノス)
FW・吉田孝行(フリューゲルス)、柳沢敦(鹿島)、山下芳輝(福岡)、永井雄一郎(浦和)
11日に出発。練習試合2度を予定。この中から世界大会に臨む18名を選ぶ。
初日はランニングと4対4のミニゲーム。今回初選出の永井(浦和)が柳沢(鹿島)とツートップを組む予定。ここに指令塔のMF・中村(マリノス)を加えて強力トライアングルができる。「DFが戸惑うくらい走り回りたい」永井選手は身長184cmの大型FW。柳沢選手とともにどんどん得点を重ね、世界大会に乗り込んで欲しい。そして宮本選手がこの若きチームをまとめる事に大いに期待。頑張って下さい。
4月11日、U―20 日本代表候補発表
4月28日から30日まで静岡県内で合宿、5月10日から
21日までマレーシア・クアラルンプールで二次合宿。ここで18人のメンバーに絞り込まれる。6月7日、鹿島スタジアムでU―20中国代表と壮行試合。世界ユース選手権は6月18日に24カ国参加でマレーシアで開幕。日本は、18日・スペイン、20日・コスタリカ、23日・パラグアイと対戦。25日から16カ国による決勝トーナメント。決勝は7月2日。
代表候補メンバー 氏名・所属
GK・小林弘記・(磐田) 小針清充・(川崎) 南雄太・(静岡学園高校)
DF・宮本恒靖・(ガンバ) 松本大樹・(ガンバ) 西正治・(福岡) 城定信次・(浦和) 戸田和幸・(清水)
田畑昭弘・(浦和) 古賀正紘・(名古屋)
MF・広山望・(市原) 中払大介・(福岡) 森川拓巳(柏)御厨景・(マリノス)服部公太(広島)
明神智和・(柏) 長田道泰・(川崎) 山口智・(市原) 大野敏隆・(柏) 中村俊輔・(マリノス)
FW・吉田孝行・(フリューゲルス) 柳沢敦・(鹿島) 福田健二・(名古屋) 山下芳輝・(福岡)
永井雄一郎・(浦和)
怪我から復活の松本選手、頑張れ! キャプテン宮本選手、期待してます。
宮本キャプテン誕生の記録
現在のユース代表の、1996年までの軌跡です。
1995年・新生ユース発進・宮本キャプテン誕生!
1996年・U―19、イタリアへ
新生ユース発進!
1995年8月10日から13日・・新ユース代表U―18・SBSカップ出場
1997年のワールドユースを目指す新生ユース代表、18名がSBSカップ国際トーナメントに参加。ブラジルのキンゼ・デ・ジャウー、フランスのパリ・サンジェルマン、静岡選抜と戦い、見事に優勝した。
メンバー
GK・小林弘記(清水商)、小針清充(読売SCユース)
DF・谷池洋平(清水商)、犬飼敬三(サンフレッチェユース)、松原忠明(清水商)、戸田和幸(桐蔭学園)
松本大樹(前橋商)、池内友彦(室蘭大谷)
MF・宮本恒靖(ガンバ大阪)、早川知伸(清水商)、石本慎(早稲田大)、広山望(習志野)
城定信次(市立船橋)、藤本主税(徳島市立)、村田準(札幌藻岩)
FW・柳沢敦(富山第一)、北島秀朗(市立船橋)、平瀬智行(鹿児島実)
新生ユース代表・キャプテンはただひとりのプロ・宮本選手、ガンバのルーキー!精神的な柱として、チームをまとめる事になった。このチームでは、ボランチとして活躍。優勝して、「勝てて、ホッとしてます」。
1996年3月24日から4月10日、チームとして初めての海外遠征。「パオレ・バレンテイ杯」に参加。
GK・小林弘記(ジュビロ)、小針清充(ヴェルディ)
DF・宮本恒靖(ガンバ)、松原忠明(エスパルス)、大石玲(エスパルス)、城定信次(レッズ)
松本大樹(ガンバ)、古賀正紘(東福岡)、海本幸次郎(ガンバ)
MF・広山望(ジェフ)、森川拓巳(レイソル)、池内友彦(アントラーズ)、服部公太(サンフレッチェ)
小島宏美(ガンバ)、長田道泰(ヴェルデイ)
FW・平瀬智行(アントラーズ)、福田健二(グランパス)、山下芳輝(アビスパ)
なんと、ガンバの選手が宮本、海本、小島、松本と4名も入っている。いかに生来有望な若者がチームにいるかを現している数字である。
世界から16チーム参加の大会。試合は3月30日対イタリア・0―1・負け、4月1日対フィンランド・4―0・勝利、3日モルドバ・2―0勝利の2勝一敗で惜しくも予選敗退。7日、チリU―19と練習試合。
ワールドユースって何?
国際サッカー連盟(FIFA)が主催する年齢別世界選手権。いわば、ユース年代のワールドカップ。1977年にチュニジアで第1回大会が開催。以後、2年ごとに開催され今年のマレーシア大会が11回目。日本は第2回(1979年)開催国として出場したが、その後はアジア予選で敗退していた。が、第10回大会の時、予選突破。さらに本選でベスト8に。準々決勝で敗れたものの、ブラジルから奥選手(ジュビロ)が先制ゴールを上げた事は有名。前回優勝はアルゼンチン。
予選リーグは、6組に分かれて延長なし、勝ち点が、勝利3、引き分け1。各組上位2チームが決勝トーナメントに進出。決勝リーグは、Vゴール、PK方式。
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