Aクラスまでの長い道のり

  Tidy & Cozy

A story of A

 


98年7月

故障は嫌だけど

 ある日の通勤途中での事。なにげなく、いつもの道を走行中に突然エンストをおこしてしまった。しかも、狭い橋の真ん中である。抜け道として交通量の多い道だったのでたちまた渋滞を招いてしまった、大ヒンシュクものだ。近くの人の助けをかりてやっと橋から降りたもののセルは回れどエンジンがかからない、仕方無く車を置いて歩いて職場へ向かった。

もし、修理代が高かったら明日にでもポロを買いに行こう! と思っていた。しかし大した事は無かったのだ。なんでもプラグへ行く電圧を増幅させるトランジスターが飛んでいたのだ。修理代は数千円で済んだ。ちよっと拍子抜けであるが、この事件を境に車に対する考えが変わって行った。

 ポロは故障が多い。しかもプラグコードの断線は原因不明で突然おこる、エンスト、エアコンの故障、オイル漏れ等々......。しかし、ユーザーの意見は「そこがかわいいポロ」「故障しても憎めない」なんて意見が多く国産車のユーザーからはちよっと異質に感じるかも知れない。でもそこが単なる移動の為の車では無く、趣味としての車。操る面白さ、所有する喜びは別次元の物なのだ。

こうやって長く支持される外車は、いわゆるエンスーな人々の道具(おもちゃ)なのかも知れない。

 でも、今日の様な事は二度とごめんだ、ねじの一本とれたっていいが、車は動かないと自分はおろか他人にも迷惑がかかるのである。こうやって、私は以前所有していたパンダの事を思い出していた。

もう、10年以上前の話だがあのスタイル・デザインに惚れてそれこそ衝動的に買ったフィアットパンダはとても気に入って乗っていた。真っ赤で、下はグレーのツートン、ダブルサンルーフの爽快さ、始めて乗る外車(左ハンドル)、ちよっと恥ずかしいけれど、ちょっと嬉しい人々の視線...。そんな、楽しい日々に訪れた突然の「エンジン掛からない病」約束に時間に間に合わない、仕事には遅刻する、家に帰れない.....。車が動かない苦痛をいやほど味わったのだ。でも、憎めなかった.........。

 結局、結婚を期にパンダを手放し、その後は安泰な日本車(ホンダ)の日々が続くのだが....。


その3日後

初代プリウス

 ある日、道ですれ違ったプリウスを見て、どうも気になり始めた(浮気が多い奴だ(^^;))。

世界初のハイブリッドカー、デザイン、センターメーター、どれを取っても興味深い物だ。早速、仕事帰りに通勤途中にあるトヨタに行って見る。初めて入るショールームにはプリウスは無かった。ちよっと勇気を出して、カタログを貰う。立ち話で、購入費用を聞く。若い営業マンに名刺を貰い、そそくさと出て行った。一度行くと、ひつこく電話がかかってきては弱るので、とにかくその日は帰った。

家へ帰って、カタログをゆっくり眺める。なかなか良いではないか、しかも仕事中に職場の前を通ったプリウスの色が良かった。一見シルバーだがライトパープルのすっきりした色だ。このところ中間色の使い方がトヨタはうまい。

「プリウスの全て」とかプリウスのHP等を見て回る。実は、その後CGでAクラスを買った人の競合車として、このプリウスが堂々の2位であった。やはり好き者は、同じ事を考えるものだ。(ちなみに1位はゴルフ4)

 


98年8月中旬

車に求めるもの

 

 再度、トヨタへ行く。

プリウスの見積りを貰う為だ。出てきた営業マンはダチョウクラブの上島似のおやじだった。しかし、車の知識が少ない。私の方が良く知っているし、外車に対する考えもトヨタ車しか知らない偏見の塊だ。それに、あんまり売る気が無い、いつもクラウンおやじ相手の商売のせいかも知れないが、もう少し活気がほしい。

ここで、今の車の査定をしてもらう。12万円だった、実は今乗っているシビックフェリオは多走行車(13万キロ)なのだ。毎日通近距離100Kmを5年間続けていたから、こうなった。本当は、査定0でも仕方無いと思っていたので、ちょっと嬉しい誤算だった。

でも正式な見積りは作ってもらえず、「だいたい250万円ぐらいですかねー」。なんて返事だった。帰りに、キャパリエの空気を入れて使うクッションや団扇を貰う。

キャパリエは日本では売れないな......そんな事考えながら帰る。

 プリウスは確かに魅力的だ、しかしあるHPで見た事が気になっていた。それは「最初はものすごく面白くて楽しいが、最近はまぁ普通の車、何も感じない」と言う感想だった。発売初期はエンストの故障も散見されたが、そこは世界のトヨタ、フォローはばっちりだ。でも一年経つと何となく普通の車になってしまう気がする、買った時はプリウス、一年経つとカローラそして何も無い穏やかな生活........

どうしょうかな...........これで良いのか?.......俺はいったい車に何を求めているのだろうか.......。


次の週

トヨタラウム

 職場の駐車場にあのライトパープルのラウムを見かけた。

そうか、これがあったのだ。何も感じなくても、実用性があれば良いでは無いか、そう思ったら急に欲しくなりその日の帰りに久しぶりにトヨタ店(現ネッツ)へ行ってみる。

 ちょっと、あわただしい雰囲気だ。どうも休み明けに社名の変更(ネッツ)を控えその準備に追われている様子だった。近くにいた営業マンにラウムのカタログをもらう。しかし、あのライトパープルが無いのだ。聞けばその色は無くなり、新しい色が追加になったとの事。でも、どれも原色ぽい色で気に入らない。また、もう少ししたら追加バージョン(マイナーチェンジも含む)が出るらしい。そんな中、クリームぽい黄色とグレーのRimixバージョンが気に入った。なんとなく新鮮だったのだ。

 その日はそのまま帰って、ラウムにするかポロをあきらめるか悩む..........。

 


次の日曜日

ポロの試乗

 家族の事を考えると、ラウムに傾いてきたがポロも捨てがたいので、一度試乗してあきらめらるつもりでファーレンへ行く。

 以前名刺をもらった、付かず離れずの営業マンを名指しで呼んで試乗させてもらう。すでに3万キロ近く走ってるシャガールブルーのポロを持ってきて、どうぞ御自由にとキーを渡された。後ろに子供を乗せ、いざ出発!

バタンとドアを閉めると、頑丈なボディーの剛性感を感じた。加速は良好、ハンドリングばっちり。そう官能的な走りが出来るのだ。思った通りに曲がり、思った通りに走る。全神経と車が一体化するのだ。

「やっぱりポロだ!!」また、優柔不断な芽が顔を出す。

試乗の後、一応見積もりをもらう。下取りは5万円と言われた。トヨタでは12万だったと言ったら、「どう見ても代車にしか使えませんからねーっ」と言う返事だった。ここは中古車も販売しているので、再販売も考えての価格だった。

「どうですか、98年最後のポロを」と勧められる。総額205万円だった。ちよっと安い感じ。

 その足で、再度ネッツへ行く。

今度は、ラウムの試乗をする為だ。しかし担当の営業マンは休みで、今試乗車も無いとの事。お店の人が担当者に連絡してくれて、明日の夕方試乗車を用意するとの事だった。

その後すぐに、例のRimixバージョンが置いてある別のネッツ店へ行く。このクリーム色は気に入ったがちよっと派手かな?.........。またまた、名刺をもらう。試乗車があったのだが、約束もあったのでそのまま帰宅する。

 


次の日の夕方

ラウムの試乗

 

 ネッツ店へラウムの試乗に行く。

 店の前には、白いラウムがあった。さっそく乗り込みシートを調節してエンジンをかける。「うーん、トヨタ車だ。」第一印象はこれだった。可もなく不可もない、確かに後部座席は広い。しかし、このシートが今一だった。どうも小降りで膝の下までこないのだ、その上幅も狭い。CMの様に運転席から後部座席への移動も可能だが、やはり大柄の男性ではきつい。

 しかも、ほんの10分ほどの試乗で腰が痛くなってしまった。この事は、ラウムユーザーのHPにも同様の苦情が寄せられていた。私は元々腰痛持ちなので、出来の悪いシートは直ぐに拒否反応を起こすのだ(;.;)。

 試乗後、シートを色々と調節してベストポジションを探すが、今一つしっくり来ない。

 シートの作りに関してはヨーロッパ車の方が明らかに上だ。あの安物のパンダでさえ薄っぺらなのだが、どんなに長時間走っても腰痛はなかった。やはり椅子に対する歴史が違うのか、日本人は未だに畳だからな..........。

そんな事を考えている間、下取りの査定と見積もりを作成してもらった。案の定、査定額は5万円だ。ここのネッツでは以前から見積もりは全てノートパソコンで行っており、データを入れると自動的に査定額も表示される。値は、0だった(;.;)。

ナビはどうしょうかと色々と質問している内に、一度試してみますか ? と、店にあるアリストのナビを実際に走らせて、説明してもらった。これは、便利だ! それに、ラウムにはセンターにちゃんとナビを付ける2DINの空きがある。これにラジオでは寂しいと思ったのだ。

 なんと総額は240万円を超えた、ラウムの値引きはまだまだ渋い。セールス氏は「さぁ決めましょう」と来た。トヨタのワンプライス制はどこで買っても同じ、誰が買っても同じと言う意味では最初から値引きされているので公平だと言う見方がある。しかし、実際にラウムの掲示板を見ると約20万円の値引きで買ったと言う人もいる。やはり首都圏では、値引き額は大きい。

このからくりは、本社へ提出するのは3万円引きだが、下取り車の上乗せや、ディーラーオプションの値引きやサービスで行っているのだ。何が、ワンプライスだ、しかも年度末には報奨金の名目でちゃんと値引き幅が大きくなるくせに。現実は公平でも何でもないのだ。だまされてはいけない。建て前と本音の売り方だ。これでは、地方の何も知らない客が馬鹿を見るだけじゃないかー。

 さて、話を本題に戻そう。

結局又、考えますと言って店を後にしたが、頭の中ではポロに決定していた。僕が欲しいのは、家族の運転手としての車ではなく、自分が乗って楽しい車が欲しいのだ、と言うことをこの時はっきりと自覚した、ポロとラウムは所詮同じ土俵では比較出来ないのだ。

 その後、何度かネッツより電話があったがいつも不在の為、結局話はとぎれてしまった...........。

 


98年9月

今度はゴルフ!?

  

 いよいよ、あのゴルフ4が発売となった(ヲィヲィ(^^;))。

 すでに、本国仕様の車は雑誌で評価は出ており、どれも高級感あるゴルフとして正当な進化と評されていた。さっそくファーレンへ行ってみる。実車は思った通りやや大きくなってはいるがデザインは良い。特にヘッドライトは個性的だ。ポロのニューイャーモデルを待つより、こっちの方が良いかも知れない。

少なくともポロより、装備が上だし故障は少ないだろうと考えていた。試乗を申し込むとすぐにシルバー色のCLiを用意してくれた。どうぞご自由にとキーを渡される。いつもそうだか知らないが、ここはセールス氏が同乗する事無く、決められたコースも無く自由に試乗させてくれる。

いいなーここは、「ファーレン高松」はほんと良いディーラーです。

 さっそく、近くの飛行場跡地の長い直線道路で試してみる、安定感はすごくあり、内装の高級感も手伝ってポロより明らかにワンクラス上の車と言う印象だ。しかし、すこしキビキビ感が足りない、エンジン音も少し耳に付くしドアミラーは小さいし........。

そうだ、この感触は日本車なのだ。ドイツ車の皮をかぶった日本車的な車それがゴルフ4だ。確かにも良いし、3と比較すれば明らかに進化している。...................が、何かが足りない。

ゴルフってこんな主張の車だったけ? 最近若い人の間ではゴルフ2に乗るのが、ちよっとした流行りだ。安い中古の G2をいじりながら乗る、このエンスー心を刺激してこそゴルフなのだ。

 CLi250万、リモコンキーすら付かない。値引きは、渋い。あぁぁぁぁ...............話の途中、ポロは200万円ちょうどになった(^^;)。

帰りに、ポロの新しいモデルの事を聞いた。「たぶん10月頃でしょう」と言う話しだった、それを鵜呑みにして掲示板に来月は買うぞーなんて書いてしまった.........恥ずかしい。

そんな頃、「ポロの新型は、来春まで延びました」こんな書き込みを目にした。えぇぇそんな.......新しくスポーツモデルを出したり、シルバー限定車を出したり手を変え品を買えて来年まで売るつもりだな....。本国のHPにはウインターモデルが出ていた。とりあえずこれでお茶を濁している....。

 新しい、車が出てもどれも食指は動かない。俺は一生、新車は買えないのか.............。

 そんな頃、またまたシビックフェリオの不調に合う。どうもエンジンの掛かりが悪いのだ。昔のパンダを思い出して、「たらーり」ひ汗を感じた。次の日曜日にディーラーへ行ったら何のことは無い、リレーの不都合だけだった交換で2000円程度ですんだ。あっ!ここの「ホンダモビテック屋島」はすごく親切なお店です。故障した時も他店で買ったにも関わらず、「済みません...」と頭を深々と下げて修理してくれた。モビテックは元々ホンダの直営店だからかも知れないが、こんなディーラーばかりならどんなに良いか..........そう思う今日この頃である。

 


98年10月

ヤナセからのメール

 そんな頃、ヤナセからダイレクトメールが届く。

えっどうして?ふと考えると、そういえば以前AクラスのHPでアンケートを書いたのを思い出した。Aクラスねー。ベンツでしょ、ベンツだょ。そんなー、いかにもじゃないの。高いでしょ、たしか300万位...え265万円、あららずいぶん安いじゃない(今日にお姉さん言葉になる(^^;))。

256万円。ゴルフのGLiが270万円......そーかー、ゴルフ買う気だったら買えるのか。なになに、今ならヤナセ特性腕時計プレゼント?。そういえば、昨日買ったばかりの腕時計を洗濯機で回して壊したばかりだった。そうかこれも何かの縁だ、一度見に行くか。

 

    


次の日曜日

納車は1年後

 子供を連れて、ヤナセ四国(高松)へ行く。

店の前には、グリーンのAクラスが鎮座していた。受付で、封筒を渡すと、「すみません、時計はもう無いので、この中からお選び下さい」との事だった。ポーチとかキーホルダーなどどうでも良い物ばかりだ。仕方ないのでSAABのスポーツタオルをもらう。

 しげしげと、Aクラスを見ていると営業マンが「どうぞ、中も見て下さい」と勧めた。シートに座って見ると以外に狭い。いや、良い意味での大きさなのだ。理想としている、小さくてキビキビ走る車。最初は3ナンバーと聞いてもう少し大きく、とり回しの難しい車を想像していてたのだが、案外、良さそうだ。ちゃんと大きめのベンツマークが付いているのが、ちよっとイヤミなのだが........。

 納車時期を聞くと、待ってましたとばかり、「実は99年モデルはもう予約完売なのです。次は2000年モデルの入る1年後です.....」っとの事だ。そうか、一年後か来年の6月に車検だから買え無いなー。

そう言って、ビータとAクラスのカタログをもらってその日は帰った。

 


98年11月

日本で初のAクラスのホームページ

 AクラスのHP発見!!

もうすでに、掲示板まであるのだ、いゃー参った。ひょっとしたら、ありとあらゆる車のHPがあるのでは無いかと思った。ラウムにしろ、プリウスにしろユーザーサイドのHPは同じ車を使う仲間として、距離と時間関係なしで、情報の共有化が出来る。なんて、便利な電脳社会なのか。

この掲示板で日本のカタログに無い色も注文可能と知る。しかも本皮シートや内装色までオーダー出来るのだ。このちょっとしたオーダーメード感覚がメルセデス気分に浸らせる。

 ある日、職場でAクラスのカタログを見ていると、周りから、「これ良いね」「かわいい」なんて声が聞こえて来た。そーか、Aクラスか。この時あの「ビ!ビ!ビ!」が再び来た。以前、ポロの話をしていた時(LE VOLANT 97年3月号が出た頃)、「本当に欲しいのはAクラスなんだ」って言った事を思い出す。

そうだ、俺が一番欲しいのはこの車だ!!

 別にベンツにこだわる必要は無いのかも知れない、一番気に入った車が、ベンツ製だったのだ。そう思ったら最後、気が付くと仕事帰りにヤナセへ立ち寄っていた。夕方で、誰もいないショールーム。一人Aクラスに勝手に乗り込み、色々いじっていると若い営業マンが一人「どうですか」と声をかけてきた。

「実は、この前見に来たのですが、急に欲しくなって......」そんな話しをして、この店でも色が本国にしか無いボルケーノレッドが注文可能との情報を得る。(このHPは現在閉鎖されております)

 


約1週間、2週間かな?

遂に決めた!

 迷ったのは事実。新しく出るルーテイシア2やプジョーの206も興味があった。もうこの時点では日本車には全く未練は無い。ネッツで今度「アルテッツァって言う車が出るんですよ」なんて言われても全く興味は湧かなかった。むしろ年明けに出る「ビッツ」の方に興味はあった。

でも色々迷った末の結論はやはりAクラス。色はポルケーノレッド、ラメラールーフ付きのA160に決定した。

 


11月末の日曜日

聖地ヤナセへ

  

 Aクラスは店の前で、ショールームには発売予定のSクラスが展示されたていた。

意を決して、店内に入る。いかにもって感じのSクラスを買いに来た「やくざと紙一重の社長」と、おぼしき人物が大きな声で商談中であった。子供をつれて、ウロウロしていると「ご用は」とちよっと年輩の女の人が声をかけてきた。

「あ、Aクラスの予約に来ました」と言ったら急に笑顔になって「そうですか、じゃ担当の者は」と聞くので先日もらった名刺を差し出す。ちょっとして、セールス氏が来る。

「Aクラスに決めました」そう言うと。

「ありがとうございます」と返ってきた。それだけか...........。だよな、俺がどんなに迷ったか解らないだろうね。

 この不況の中、新車を購入するのですょ、しかも265万円のラメラールーフ付き。総額300万円以上の買い物。トヨタなら火が出るほど揉み手で近ずいてくるし、日産なら土下座するかもしれません(^^;)。

 なのに、軽い笑顔で、「ありがとうございます」か.....。

 後ろで、例の「やくざ社長」の奥さんがAクラスを見ていると「こらAクラスなんか見るなー」っと大きな声で怒鳴っている。そりゃあんたの車に比べれば安物すょ、でもね俺はしっかりとしたポリシーを持ってこの車を選んだのだ。あんたみたいに、一番高いのが、一番良いなんて基準じゃないんだょ。どーせ法人名義で買うくせに。

マイバッハは買えるのか?

そう、胸の中でつぶやいた..............。

 

そんな感じで、2年以上に渡る私の車選びはAクラスに決定した。ふー(^^;)。