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店は地下にある。降り口には、鉄格子の扉があり、鍵が掛かっていた。そばにあったインターホンを鳴らしてみる。
「????????」と早口の英語が聞こえ、電磁ロックが解除された。ひぇ〜、一度は入ったら、只では出れないのでは?と一瞬不安がよぎる。下から男が出てきた。
案内され、店へ入る。ここでまた早口の英語だ「????????」。良く聞くと、「must
eat」だ。ライブを聞くには、飲み物だけでなく、なにか食べなければならない様だ。さっき、たらふく食べた後だったが、せっかくきたのだから「yes」と答える。
薄暗い店には、沢山の椅子とテーブルが並んでいた。我々は一番前の席に陣取り、メニューを見ながら、一番軽そうなサラダを注文する。でも、出てきたのは..........
アボガドのサラダだった(^x^;)。
ビールを飲みながら、待つこと30分位、ドラムの人がやって来た。客は、我々と、もう一組位だ。今までで、一番寂しいライブだ(;
;)。チューニングが始まり、最後のメンバーが入って来た時は7時過ぎだった。みんな若そうだ。軽い挨拶の後、演奏が始まった。
ピアノトリオによる典型的モダンジャズだ。ちなみにドラムはPearlだった。お約束のソロを回して一曲目が終わる。拍手はパラパラだ。
その後、何曲か演奏しているうちに、お客も増えて来た。ほとんど地元の人達の様だ。まぁ出演者によるが、どちらかと言うと、食事をしながらBGMにJAZZが聞ける的な店だ。ロンドンのJAZZクラブはこのパターンが多いらしい。
とりあえず、一部が終わった。我々は、もうお腹一杯で食べれない。昨日の疲れもあり、今日は早々と帰ることにした。
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