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いきなりだが、まずその「名前がイカン」わな。
「サウンドシヤキット」だなんてね。確かに音がシャキットしそうな名前だが、これを取り付けるだけで「純正オーディオがプロ仕立ての音質に変身」って、まるで「これを貼るだけで燃費向上」とか「これを入れるだけで馬力アップ」なんて言う「マユツバ・カーグッズ」でしょ?と誰もが最初に疑うよね。
そんなに簡単に音質がアップするならば、誰も真夏に汗だくになってドア制振なんてやらないし、トランクルームを殺してウーハーなんて入れない、つーの。なのに、それを「モニターしてくれ」と依頼された。「いいよ」だけどシビアにかつ客観的にリポートするからね。と言い忘れたが、そのつもりである。
それは「サウンドサイエンス社」と言う会社らしい。会社名はまあマトモかな? とりあえずメイドイン東南アジアの「ぁゃιぃ会社」ではなさそうだが、アメリカのシリコンバレーにある「いかにもハイテク企業」でも無い。なんと私の住むお隣の徳島県にある会社だそうだ。しかも、社員8名だなんて...........。もしホントに音がシャキットするならば、これぞ「ベンチャー企業」って事かな?(ならば未公開株を買いたいゾ)
しかし、同じ品物でも商品名やメイドイン○○で随分と印象が違ってくる。特にハイテク物はネームバリューのある企業でないと信頼し難いし、本社は東京じゃないと何となく胡散臭さを感じてしまう。そもそも、それらし名前じゃないと売れない。日本人なんて、そんなもんだ。その人の名前や出身地、出た大学で、会う前からその人の価値を決めてしまうのだから。
まあ「一太郎」が世に出た時も、何でまたワープロソフトの名前が「一太郎なんじゃい!」と思ったけど、今や徳島を代表する会社。そう思えば、まあ許せるか.........な?
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