仙丈ケ岳ツアー 2007/10/57


2007/10/5


今回は、行程的に考えて、非常に苦しいです。

というのも本気で歩けば、6時間ほどの歩程ですが、行きも帰りも一日がかり・・・。

高速バスも良い時間に無いし・・・。3日かかりで6時間の山行・・・。


ちゅうわけで、気は進みませんですが、車で行くことにしました。

10/523時ごろ出発です。もちろん、深夜割引狙いです。


2007/10/6


名古屋を越えたあたりで眠くなったので、一時間くらい仮眠しました。

そのあとぶっ飛ばしてなんとか、高速を降りました。


 すげー道。道は悪いし、集落の中はPSPがなかったら、迷ってるなー。

石が多いなー

そのうち峠道へ。がんがん走りますが・・・石もがんがん跳ねるし。


もうだめだー。車が傷つきすぎる・・・あきらめよう・・・と思った頃、幹線道路へ。



着いたのは5:30くらいです。

コンビニで買った弁当を食べて、ザックをおろしていたら放送が・・・6:05が朝の最終だと・・・。


本当は仮眠して800のやつに乗るつもりでしたが、乗ろうと思えば600に乗れそうです。


眠いなーとおもうんだけど、とりあえず、睡眠時間1時間のまま、なんとか、荷物をまとめて乗り場でチケットを買いました。



眠いです。眠すぎです。

バスの中で、隣の人に迷惑をかけながら、爆睡です。

寝ていて、隣の人にがんがん当たって・・・たような気がします。



一時間ほどで北沢峠です。

眠いです

ここで、7:45 標高2033mです。


トイレを済ませて、地図を見て、スタート。

・・・分後。なんか違うなぁ。


・・・


Uターン。

バス道を戻っていきます。


よく考えてみると、途中でバスを降りればよかったんだ。

睡眠不足はろくなことが無いなぁ。



横道にそれて、



景色もいいし。いい天気です。



早くもトレッキング気分を味わいつつ、眠い。

でも、ですね。天気はいいし、木々はきれいです。



森の中を下りながら、進みます。



ここで、バスを降りればよかったんですが・・・。

失敗しっぱい。

8:13 1957mです。

ここから、再スタートです。



まだ、体が山行になれてませんので、今はちょっときついです。

もう少し進めば、今の幹事になれてくると思うんですよね。

いかにも山道って感じの道です。



日本の山が美しいひとつはコケですかねぇ。

湿度というか水気が緑をきれいに見せるんだと思います。



川沿いルートを進んでいきますと



小さな滝もあったりします。



ルートをあがっていきます。

だんだん紅葉が見えてきます。



なので、はなもちょっとかれ気味ですが。



難易度は低いのですが、ルートが見えにくいです。

ゆっくりルートを見失わないように登っていけばOKです。



花が咲いてるので、撮ってみました。

季節的に厳しいですね。

咲いているほうが珍しいと思います。



もちろん、隊長を先頭に進んでいきます。



ちょっと、ガスがかかっていますが、とりあえず、進んでいきます。

天気はそこそこのはずですので・・・。



再び、もあったりします。



川沿いの左右を渡りながら、進んでいきます。

横断するあたりは、結構渡りやすい感じです。

写真の右上の黄色いリボンがルートです。



だんだん景色が、紅葉になってきます。



そして、分岐点に到着。



ん、10月初旬なのに、紅葉です。



あれが、山頂かなー。

本当は小仙丈ケ岳です・・・たぶん。



ちょっと、歩きにくい辺りもありますが、全体的にいい感じのトレイルです。



馬の背ヒュッテに1023ごろ到着しました。2613mくらいです。

ちょっと、休憩。

ここで、おにぎり2つを食べました。



何かわかりませんが赤い実がついています。



それにしても、きれいな紅葉です。



うまく、写真に取れないのが残念でなりません。



ほんと、すごくきれいだったんですよー。

感動的なきれいさでした。

紅葉におすすめ仙丈ケ岳。



馬の背ヒュッテを1037ごろに出発しました。



紅葉の木々の中を進んでいきます。



このエリアの紅葉の美しさは抜群です。



ざっくざっく



ざっくざっくざっく



    いい気分で、歩いていきます。

    あれが、山頂かなー。



今日の空はこんな感じ

ん?雲が厚いような・・・。



とはいえ、紅葉のトレイルの中を歩いていきます。

この辺は斜度がゆるいので、結構余裕があります。



このあたりはもう森林限界なので、木々も背が低いです。



ゆるい横歩きのトレイルはここまでです。



ちょっと、きついなぁ。

小屋が見えるので、あそこまでって感じで、モチベーションが下がったりはしないですけどね。



見てのとおり



斜度もそこそこありますが、岩に生えている植物もきれいだし、

小屋までもうちょっとというときに・・・。



隊長は、水遊びです。

隊長は、たまに水辺でエネルギー補給せねばなりませんが、



隊長、くつろぎ過ぎです・・・。



ここにも、花?らしき植物が・・・。



標高高めですが、水辺がきれいです。水量も豊富です。



最後の水場ですので、コーヒー用の水と、飲料用の水を補給します。



仙丈ケ岳小屋に到着です。

11:17ごろ、2866mです。



お兄さんと隊長のツーショットです。(もちろん出演許可は得ましたよ)



隊長がバッジを買いました。



おー、景色もきれいだなー。



とりあえず、仙丈ケ岳を背に写真をとってもらいました。

と、おもったら、見えにくいですが・・初雪です。

まだ、10/16ですよー。



初雪を撮ったつもりの写真です。

、写らないなぁ。


ここに泊まるつもりでしたが、まだ、時間があるし、明日雨だったらやなので、とりあえず、登ることにしました。


1126ごろ小屋を出発しました。



紅葉の景色を眺めながら、上へ上へ。





あの何人か人がいるところが、山頂です。



仙丈ケ岳の稜線を眺めつつも



到着


仙丈ケ岳 3032m 長野 2007/10/16/11:53



3000m級の頂上を制覇し続ける隊長はもちろん余裕の登頂です。



切り株バージョンです。



背景の山並みがきれいに見えます。

さっきまで、曇りだったのが晴れてきました。



ちょっと疲れた私と違って、隊長はいつもの笑顔です。



よかったー、山頂では晴れ渡って、景色がきれいです。



んー。



景色いいです。



そしてコーヒータイムに突入です。



頂上のコーヒーは、やはり、気分が違いますね。



コーヒーのながら、昼食にマックスバリューのライトミールブロックを食べました。



眼下に小屋も見えます。



さっきの初雪とはうらはらに、空が晴れわたって



隊長も空を眺めて、



隊長を記念写真を撮って、

いい気分です。



頂上にはいろんな碑?がありました。


ゆっくりして、食事もしたので、12:39ごろ出発しました。

ちょっと名残惜しいですが、ここから、がんばって降りれば、その日のうちにバスに間に合うかもしれません。



仙丈ケ岳に向かいます。



稜線沿いに歩いてきます。

小さなピークを2つくらい巻くとなだらかに下っていくのが見えます。



高山植物を眺めながら、歩き進むことにしました。



気持ちのいい稜線です。



がんがん、進んでいきます。





ルートは稜線沿いは小仙丈ケ岳を最後に下るんですが、

あのへんかなー。



天気がいいので、いい景色です。



あのへんかなー。



というわけで、


小仙丈ケ岳 2855m 長野 2007/10/16/13:29


3000m以下だけど・・・一応ね。





ピンボケですが。来たってことで。



一応、来てみたものの、下りに気が向いています。

わたくし、下りが苦手で、歩程どおり歩けないんですよね。


歩程2時間かかります。

休憩も必要だし、通常、私は下りは数割り増しの時間がかかります。

北沢峠から出る最終バスは16:00なんで、ぎりぎりだめそう・・・。


ひざのサポーターをつけて、ストックを調整して下りに備えます。



頂上がもう、あんなところに見える位に下ってきました。


それにしても、カールツァイスT*って、レンズフレアを起こさないので有名なんじゃなかったっけ。

カメラの知識は0なので、嘘かいてるかも・・・。

写真的にはいい感じっちゃぁ、いい感じですけど・・・。

逆光がきれいに取れるのが、コンタックスの特徴なので、こういう写真は気に入ってます。



かなりの斜度なので、ひざへの負担もかなり大きそうです。



14:15ごろ2528mに大滝頭につきました。

本当は滝もあるかもしれないけど、ちょっと、時間も無いので、あきらめることにしました。



岩が多いですが、がんがん下っていきます。

それにしても、こっちのルートはじめじめして面白くないなぁ。

こっちルートで上がりの人のほうが多かったみたいですが、反対側から上ってよかったなー。



斜度は相変わらずです



まあ、土が見えてれば、なんとか安全に下っていけます。



暗いので、ちょっとぶれぶれですが・・・。たまに平たいところがあれば、



やっぱり、急な下りがありますね。



それにしても、斜度がきつい・・・。

腐った木の上で、足を滑らしてしまいました。

そのとき、ストックがぺキッっと。


あー、いままでのMont-Bellのストックなら、がんばってくれたのになぁ。

Lekiって意外と弱いかも・・・。

軽いのと強度は相反か、それとも、Leki弱いのか・・・。それにしても下りで、折れるなんてつらいなぁ。



ちょっと、ルートをはずしたようで、横から上がってきました。

あー、見つかってよかったー。



ずいぶん下ってきました。



もうちょっとかなー。



この斜度を何とか、自分の最大の速度で、下って行きます。

・・・とおもったら、下でも倒れてる人が・・・。


ひざから血がだらだら・・・。

そして、聞いてみると医療道具を持っていないとか・・・。

。。。_|~|○

本当は、助けられればよかったんですが、私も下りは自信が無いし、バスも迫ってるし、というわけで、

医療品だけ、差し上げることにしました。


ごめんね。(いまさら謝るなって)


この手のは、皮膚表面を広い範囲ですりむくので、結構血が流れます。

財布の中のバンドエードじゃ、ぜんぜんだめです。

当てガーゼやテープが必要です。

100円ショップでそろえた400~500円くらいのセットですが、十分役に立つはずです。


そうじゃなかったら、足や足首をひねったりするパターンで、この方が、数段厄介です。

下る速度が1/5くらいになりますから。



もう、暗くなってきたので、ぶれぶれですが、雰囲気は伝わりますかねぇ。

3000m近いあたりと比べると、ずいぶん雰囲気が変わってきました。



道がよく?なってきました。



最後、木々を抜けると、もう、いろんな音が聞こえてきます。

もうちょっとのようです。



バス停に15:40につきました。2042mです。

まにあったー。



あとは、バスに乗り込むだけです。


・・・とおもったら、なんだか、バスの調子がわるいようです。

なんだか、びっくりマークがつきっぱなし・・・(笑)

普通はサイドブレーキマークだと思うんだけど・・・バスの場合はエアブースターらしい(笑)


・・・やばいじゃん。


うん、

とか思っていたら、バスの運ちゃんが、代わりのバスを要請していました。

けっこう、やばかったのかなー。


バスを降りたら、車のところへ戻ります。

あー違和感あるなー。

ミニバン、ミニバン、RV、ミニバン、わが愛車(笑)


とりあえず、帰る準備をして、すぐ横の仙流荘で、外湯で入れてもらいました。


んで、眠くならないか心配しながら、車を運転します。

とりあえず、おなかが減ってきたので夕食です。


幹線道路沿いを走って、食べたいものを探します。

んー、休日だし、時間も遅いし、店自体少なし()


何とか見つけた緑モスに入りました。



バーガー等で贅沢な?夕食です。


この日はそのまま、仮眠をとりながら意地で、実家まで帰りました。



実家でゆっくり寝て、次の日は、帰る途中に友人とあったりしました。

次の日もいい天気でした。




えー、関西から仙丈ケ岳は遠いです。


それにしても、仙丈ケ岳の紅葉は、絶品です。

うまく写真に取れなかったのが残念でした。ほんとに。僕の記憶の紅葉は写真の数段きれいだったんです。


仙丈ヶ岳は、馬の背ヒュッテ経由のルートで上るのがお勧めです。

その場合(たぶん逆でも)下りが急斜面が続くので、気をつけないといけません。


http://aqr.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/10_3c60.html


今回見た高山植物シリーズは、あまりのバリエーションの無さに今回はやめました。m(。。)m