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RC日記 2002年3月1日号 「ツーリングカー電撃復帰!」の巻

 昨年から色々と数多くの新ジャンルに手を出した私ではあるが、ここにきて真打登場。
またまた買ってしまいました。 
その名は・・・ 「1/10 EPツーリングカー ALEX バラクーダ」!!!
なんでツーリングカー? 1/12やるんじゃないの? モンスタートラックは?
これに関しては何も言うまい・・・いや!言わしてちょーだい!!私を良くご存知の方なら「ツーリングカー」ましてや
「ゴムタイヤ」のカテゴリーは、もうしないと言っていたのだが(自分自身2度とEPツーリングはしないと思っていた)
そこはトレンドリーダーの私、変わり身が非常に早いのである。  まさにミーハーの面目躍如。
原点のD・Dカーもイイのだが、やはり今最も熱いカテゴリーをやりたいのよ〜。
だってバラクーダかっこいいんだもん!てなわけで悩みに悩みに悩み抜いた末、
今シーズンはバラクーダと共に 久し振りにツーリングカーのレースに参戦しようと思う。
せっかく買ったのに・・・どうなる?トゥエルブ?

RC日記 2002年3月3日号 「ラジコン天国丹後店 初走行!」の巻

 さて今シーズン何をメインにやろうかと思考錯誤し5年ぶりにツーリングカーをやろうと結論の出た私だが、
レース参戦は京都府峰山町にある「ラジコン天国 丹後店(RTT)」さんの定例レース23Tクラスに参戦することにした。
ここには、私がラジコン屋時代の時のお客さんも多数いらっしゃるので心強い。
てなわけで本日はバラクーダのシェイクダウンの為、丹後店さんにやって来た。

まずマシンの紹介だが・・・車本体は全くの素組み状態で特に手を入れている所はなし。
(ギヤの慣らしの為、3Vで約60時間空回しを行なった)
タイヤ・・・ソレックス24R
インナー・・・ソレックスB
ホイール・・・ソレックスのディッシュタイプをチョイス。
モーター・・・オリオンのスピードデーモン 23T
バッテリー・・・イーグル製ザップド3000HV
メカ類・・・アンプLRPクワ ンタムコンペティッション、レシーバーもLRP、サーボはJR DS-8455。
ボディ・・・プロトフォーム クライスラーM300。
アライメントなどは取説の初期設定に合わせた。

さてドキがムネムネの初走行。緊張しながらスロットルを入れてみる。
「シュイ〜ン」・・・ myバラちゃんは軽やかに加速して行く。アクセルのツキが良い。
そしてコーナリング・・・おおっ!なんだこの鋭いコーナリングは!!
スロットル・ ステアリング全てのレスポンスがとても良い!今どきのツーリングカーはこんなにスゴイのか!?

初めて走るコースも何のその、バラちゃんはスイスイとラップを重ねる。感動のうちに1本目のバッテリー終了。
ん〜なんだこのマシンは・・・ メチャクチャ良く走りますやん!
マトモに走らなかったら「やっぱり俺はD.Dだ!ツーリングなんてクソくらえ!」と
バラクーダを投げ捨てて帰ろうかと思っていたのだが、そんな考えは一瞬にして
遥か彼方イスカンダル星まで飛んで行った。 セットを変更する必要のないくらい良く走ってくれる。

何パックか走行しマシンにもコースにも少し慣れてきた。 ここでラップ計測器「ハカルンジャー」の登場。
やはりラップを測らない事には遅いか速いかわからないもんね。8分間走行しタイムを確認してみる。
大体12秒中盤から13秒前半で周回しているようだ。店内のレース結果を見てみると何とモデファイクラスと
ほぼ同じであった。う〜む恐るべしバラちゃん。その後も計測してみるが大体この辺のタイムで落ち着いた。
これでセットを煮詰めて行けばどこまで速くなるのだろう?
そんな期待を胸に本日の走行は終了。しかしホントに面白かった。
今まで抱いていたツーリングカーのイメージが変わった1日であった。
次回は色々セット変更もして本格的に走行したいと思う。

RC日記 2002年3月9日号 「RC戦車 B.B弾テスト」の巻

 今回は「東京マルイ RCバトルタンク」のB.B弾発射テストを行なった。
マルイのRC戦車の1番の特徴といえば電動ガン内蔵によるB.B弾発射機構だがB.B弾の重量により射程距離や
弾道がどのように変化するか興味のあるところだ。テストには我が「ARA!シューティングレンジ」を使用した。

まずは標準の0.12g発射!B.B弾は10mほど真っ直ぐ進んだのち、急激にホップがかかり上方向に進路変更。
距離は30mほど飛んだ。 距離はかなり遠くまで飛ぶのだが、やはり重量が軽すぎるようだ。
続いて0.20gを発射。お!これはイイ!約20m程は真っ直ぐ飛ぶ。 その後は下降していき約25m地点に着弾。
続いて0.25g発射。 ん〜やはりこれは重すぎるのか、10m程直進し約15m地点に着弾。 この結果、
最も実戦的なのは0.20gということになった。 B.B弾と戦車の固定ホップとのバランスが合ってるのであろう。
今回は屋外の為かなりの距離での直進性をテストしたが、室内で遊ぶので あればホップがかかるまでに
着弾する為、結局どの重量を使用しても同じかな?・・・ちゃんちゃん。

しかし室内で遊ぶ場合最も気をつけなければいけないのは 「兆弾」。
部屋でバシバシ撃っているとアチコチからB.B弾がハネかえってくるのだ。
その事を考えると当たっても痛くない標準セットの0.12gが最適か。う〜む、さすが マルイさん。
なおシューティンググラスを必ず用意して遊びましょう!

RC日記 2002年3月21日号 「同期サポートドライバー」の巻

 5年間EPツーリングから離れていた為まさに「浦島太郎状態」なのだが、今シーズンは本格復帰する為
いろんな情報を集めていると、97年に某メーカーのサポートドライバーとしてチームメイトだった「水内昇選手」が、
昨年の11月に大阪を拠点に「flap」というサードパーティメーカーを立ち上げた事がわかった。
そして彼が現在使用しているマシンがバラクーダということもあり、久しぶりに連絡をとってみた。
TELしてみると懐かしい声。 私が今シーズンからEPツーリングに復帰することを伝えると 「お手伝いしますよ」
との事。う〜む何とも心強い。当時チームメイトだった他の選手達も活動しているとの事で今度同窓会でもしようと
いう事になった。同じレースを戦った戦友達と会えるということで非常に楽しみである。

RC日記 2002年4月14日号 「ツーリングカー復帰第1戦!」の巻

 今シーズンのレース活動は「1/10EPツーリングカー」をする事に決定。
参戦するサーキットは京都府峰山町にある「ラジコン天国・丹後店/RTTサーキット」にお世話になる事にした。
RTTサーキットはGPカーも盛んで、よって路面はオイルサーフェスとなる。さて5年ぶりのツーリングカー参戦と
なるわけだが、出るからにはそれなりの結果を残したいところである。それではレースリポートに入る前に
私のパートナーとなるマシン等の紹介をしておこうと思う。・

・マシン アレックス バラクーダ 
・ボディ プロトフォーム300M  
・モーター ORIONスピードデーモン23T
 
アライメント等 
・トー      F−1°R 2° 
・キャンバー  F 1°R 2°
・リバウンド  F 1mm R 3mm 
・車高     F/R 4mm 
・バネ     F/R  1.5mm6巻 
・オイル    F 500番 R 400番(ダンパーはHPIプロ シード用)
・ダンパー位置 前後ダンパーステー共外側から3番目の穴
・レバー比   F 70% R 75% 
・アッパーアーム位置 前後共上側
・ギヤ比 75T/32T
 その他特に変更点なし

さてレース当日である。会場には早朝6時すぎに到着。当たり前だが誰もまだ来ていない。
やはりレース日は早く来てゆっくりするのが良い。一通り準備を済ませたらコース内をひと歩きし走行ラインの
イメージをつくる。練習走行は2回程しか出来ていないので、まだまだコース慣れが必要である。
適当に歩いた後はいつもの朝食。今回も「勝つ=カツサンド」である。ムシャムシャやってると他の選手達も
集まりだして来た。RTTのレースは今年からEP・GP同時開催という事で、EPツーリングフレッシュマン、
EPツーリング23Tエキスパート、GPツーリング、12レーシングの4クラスのレースが行われるという事だ。
もちろん私は23T EXPクラスにエントリー。
予選は5分間の周回、決勝は8分の周回で行なわれるとの事。

各クラス予選が進んで行く。自分の順番が来るまでに何度も路面温度を測る。 大体30℃前後。
タイヤはソレックス28Rをチョイスしタイヤウォーマーをセットし出番に備える。
ん〜この出番前の緊張感が堪らないのよね〜。なんと言ってもRTT初参戦、周りの選手達とも初めて
一戦交えるのだ。どうなることやら?そんなこんなでいよいよ出番だ。ウォーマーを外しスタートラインにつく。
スタッガード方式により各車順番にスタートを切る。

私のゼッケンがアナウンスされいよいよ2002年シーズンのレーススタート!
1コーナーを抜けバックストレートへ・・・ いいぞ!モーターは良く回ってる。
高速コーナー、シケイン、高速S字・・・よしマシンの調子もいいぞ!次々と前走車をパスしていく。
気が付くと私がトップとのアナウンス。うひょ〜やったね〜喜びの中5分コールがあり予選1ラウンドが終了。
記録 は「24周 5分38秒280」ベストラップは12秒640。 最後の周にゴールし忘れてしまって
39秒もかかってしまったが、2位の選手の記録 が「23周 5分04秒630 ベスト12秒970」ということで、
約1周のアドバンテージを得ることが出来た。マシンの調子は良いし、何より久しぶりのツーリングレースで
ひとまず結果を出せたのでホッとした。

続く予選第2ラウンドのスター ト。路面温度は38℃あったがこのラウンドもタイヤは28Rでいく。
スタートし 黙々と走行する。しかし3分を経過した頃からリヤがブレイクしだす。ね、ね、熱ダ レだ〜!
路面温度が高い為、熱ダレが起こっているのだ。シケインの左右の切り返しや操縦台前ヘアピンでリヤが巻く。
ひじょ〜に運転しづらいが何とか踏ん張りタ イムアップまで走りぬいた。
結果は「24周 5分06秒500 ベスト12秒480」なんだよ〜イイじゃん!記録更新。
しかしながら先程の熱ダレはいただけない。予選は時間が短いからよいが決勝となると厳しい。
やはり路面温度の上昇に合わせタイヤを換えてやる必要があるようだ。
しかしながらマシンそのものの調子は良く、何ら手を加える必要がない。こういうレースは楽で良い。
ふと横を見るとレース仲間の「ティー茶ー選手」や「youhan選手」は神妙な面持ちでマシン整備をしてい る。
どうも調子が上がってこないようだ。

しかし非情にも時間は過ぎ予戦最終ラウンドのスタート。予選2ラウンド終了時点で私は暫定TQで
2位とも1周の差がある為、このラウンドは決勝に向けたセッティングを試す事にした。
とにかく先程は途中で熱ダレを起こしてしまった為タイヤは一段硬い32Rを装着する。そしてスタート。
前ラウンド同様マシンの調子は良く快調にラップを重ねる。タイヤを換えた事により熱ダレなく最後まで
走り切る事が出来た。このラウンドは「23周 5分00秒190 ベスト12秒430」という 結果であった。

さぁこれで予選全てのラウンドを終了し昼休みに入る。注目の予選結果は予選ラウンド全て
トップタイムを出した私がTQを獲得した。 2位 ティー茶ー選手、3位 K店長の順となった。
ひとまずホッとするがここで休んではいられない。決勝に向けてのセッティング をする事にする。

マシンそのものは問題がないので、決勝の8分間にむけパワーソース系のチェックをする。
予選ではORIONのスピードデーモン23Tモーターを使用し好結果を得たが決勝ではORIONのスピードデーモン
RS− 2を使用してみようかと思う。早速モーターを載せ換えテスト走行をしてみる。
せっかくなので1番グリッドからのスタート練習も入念に行なう。やっぱりレースは スタートが肝心だもんね〜。
ん・・ん〜・・ん〜?お、お、遅いぞ〜!モーターが全然回ってないぞ〜!ストレートが明らかに遅い。
マシンを回収しラップ計測器 「ハカルンジャー」でタイムを見るとベストが0.2〜3秒遅い。
ん〜これは使い物 になりませ〜ん!モーターを外しモーターチェッカーでチェックするとやはり回転数が低い。
先程まで使用していたモーターを調べて見ると・・・ん〜やはり数値が高い。ん〜これはボツですね。
というわけで決勝は予選と同じモーターに決定。

さて、昼休みが終わり各クラスの決勝レースが行なわれていく。 EPツーリングフレッシュマン、GPツーリング
と来ていよいよ23TEXPクラスの決勝だ。 スタート1分前のコールがかかる。マシンをグリッドに置き操縦台へ。
まさにドキがムネムネの瞬間。自分のマシンに集中する。とにかくオープニングラップだけはミス しないようにと
心に誓う。
そしていよいよ決勝スタート!!私はミスなく第1コーナーをクリアしストレートへ、そして第2コーナーから
シケインに向かう時、もうすでに私の後ろには誰も居ない事に気付く。どうやらスタート後の第1コーナーで
多重クラッシュがあったようだ。当初の作戦ではスタートから2分までは全開で走行し他車を一気に引き離そうと
思っていたが、いきなり後ろには誰もいない。「なんだ〜こんな楽させてもらっていいの〜?」ここで作戦変更。
早くも2周目から燃費重視のエコラン開始。各コーナー立ち上がりではパワーを入れずスロットル操作も
大人しくする。しかしマシンの調子が非常に良くエコランをしていてもタイムが出る。ほとんど全開に入れる事が
ないのだが 次々と周回遅れをパスしていく。ここで衝撃(笑撃?)のアナウンス。なんと2位走行中のyouhan選手が
トランスポンダーを付け忘れていたようだ。あ〜勿体無い。ここらがレース独特の恐さですね〜。
練習では絶対しないようなミスをしてしまうんですよね〜。これで彼は表彰台争いから一気に脱落。

レースが中盤に差し掛かるところで操縦台下からGPレーシングにエン トリーしている常連のO選手から
「ARA!く〜ん、そんなに飛ばして燃費大丈夫か〜?」 との声。私としては かなりエコランしているのだが
確かに最後の1周で止まってしまったら元も子もない。さらにスーパーエコランを試みる。さすがに落とし過ぎて
周回遅れと同じラップペースになってしまった。残り2分、燃費は大丈夫そうなのでペースを元に戻し走行。
そして残り30秒のコール。実は私的にはレースで何が好きってこの「残り30 秒コール」が大好きである。
走り続けた充実感と、ここまで来たらもう優勝は間違いないという安心感・達成感に包まれるからである。
そしていよいよ8分コール。栄光のチェッカーフラッグを受けトップでゴール!

やった〜!優勝だ〜!!操縦台を降りながらガッツポーズ。あ〜良かった〜。ここで嬉しいハプニング。
私の20年来の友人であるM氏がレース応援に来てくれていたのだ。どうやら私の決勝レースが始まるときに
丁度RTTに到着し、ずっとレースを見てくれていたとの事。M氏には昔から散々世話になり情けない姿しか
見せていないので今回はちょっとカッコイイところが見せられたかな?

てなわけで結果は・・・優勝 私、2位 ティー茶ー選手 3位 RTT店員N選手 となった。
最後は表彰式・記念撮影をし、この日のレーススケジュールは全て終了した。 久しぶりのEPツーリングの
レースという事で緊張もしていたのだがポールtoウィ ンという最高の結果を出す事が出来てホッとした。
ただ、マシンへの満足度や私のドライビングにはまだまだ不満な点が多数あるので、
これから第2戦に向けさらに練習 して行こうと思う。 次回第2戦は5月12日。がんばるぞ〜!!


RC日記 2002年4月28日号 「NEWパーツテスト!」の巻

 本日はRTTにテスト走行にやって来た。RTTシリーズ第1戦は「ポールtoウイ ン」という最高の結果を出せた
わけだが、マシンの動きにはまだまだ不満点があり今日はさらにセッティングを煮詰めていこうと思う。

具体的にはRTTサーキットの1 番のポイントでもあるシケイン(パイロンを無数に並べ右・左・右とコーナーが続 く)
でのリヤの安定感の高める方向でセットを出していきたい。まずは前回のセットのままで走行し基準となるタイムを
出す事にする(基本セットはRC日記4/14号を参照)。気温は21度、路面温度は39度、タイヤはソレックス32Rを
使用。走り始めて感じる事は全体に少しグリップ感が薄いかなという事。まぁどこのコースも同じだがレース日は
走行する台数も多く超ハイグリップ路面になるのだが、普段の日は少々グリップが落ちてしまう。
やはりグリップが低い時はシケインでのマシンのナーバスな動きがより顕著に現れる。右・左という切り返しで
リヤの安定感が無くブレイ クしてしまう。その為かなりスピードを抑えて走行しなくてはならず、これではラッ プタイム
も伸びない。1パック目のべストタイムは12秒620。前回第1戦のベストタイムが12秒430なのでまずまずと
いったところ。このタイムを基準としセットを行なっていく。まずはアレックスから発売されている
「6.8mm偏心ボール 通称:金玉」を装着する。この金玉はバラクーダの特徴でもあるボールコネクト式
サスアームのボールをノーマルから交換する事により、リヤトー角を変更してやろ うというものだ。
また、表面がテフロンコーティングされているのでサスの動きがスムーズになるという利点もある。
金玉を装着し2パック目の走行開始。お!イイじゃ ん!リヤトー角が増えた為当たり前だが
安定感が増す。シケインでの切り返しも先程よりは気を使わなくて済む。タイムを見るとベストが12秒590。
少しタイムアップしたようだ。ただやはりもう少し安定感が欲しい。

ここでまたまたNEWアイテム 登場、アレックスOPTパーツの「リヤ2度ハブ」である。
これの装着でさらにリヤ トー角を増やそうというものだ。
早速装着しテスト走行開始。うほっ!お!お!なん だこの安定感は!当たり前だが感動する。
切り返しでのナーバスな挙動が消えかなり安定している。これならシケインも楽に走らせられる。
ただしか〜〜し!リヤのトー 角を増したという事はそれだけ車の動きも鈍くなるということ。
簡単に言うと逆に曲がらなくなってしまった。タイムは12秒610。やはり先程より若干落ちてしまっている。
やはりトー角の付け過ぎはマシンの動きもダルくなり、またストレートス ピードも落ちてしまう。
ただシケイン切り返しでの安定感は捨てがたいものがある。

ん〜どうしたもんかと考えてここで三度登場新兵器!
「アルミスペーサーセッ トぉぉぉ〜〜(どら○もん風)」。なんて事はないただのスペーサーなのだが
厚みが 0.5、0.75、1.0mmとあり、これをサスアームのピロボールの下に入れる事によってスキッド角を
付けてやろうというものだ。一般的にスキッド角はフロントを減らすとステアリングの初期レスポンスが上がり、
逆に増やすとフロントのロール量が増えステアリングがマイルドになる。リヤでは減らすとコーナー立ち上がりの
パワーオン時にトラクションが増し、増やすとリヤのロール量が増しリヤの滑り出しが穏やかになる。
今回はリヤに0.75mmのスペーサーを挟み込みスキッド角を増やしてみる(正スキッド)。作業完了で即走行開始。
リヤハブは純正に戻した為やはり マシンの動きが軽快だ。
問題のシケインだが・・・おお!ほほ!イイじゃない!なか なか安定しております。ナーバスな動きは軽減され、
これなら合格点じゃないでしょう か。気になるタイムは12秒530。本日のベストタイム更新。
やはりシケインでの安定感を増しつつ軽快な動きでコース全体を攻めることが出来るようになった為、
良いタイムが出たようだ。今回はダンパーやスプリング等は一切触っていないのでこの辺を煮詰めていくと
さらに良くなりそうだ。てなわけで本日はこの辺で終了。
次回は各 サードパーティメーカーからさまざまなバラクーダ用OPTパーツが出ているので購入&テストしてみたい。

RC日記 2002年5月3日号 「続・NEWパーツテスト」の巻

 前回日記でOPTパーツを購入すると書いたが、買ったよ買ったよ買いました〜〜!
「スクエア製 アルミFハブ、アルミRハブ、アルミFハブキャリア、カーボンバンパーサポート、
MCナイロン前後サスアーム」スクエア製品一気に買っちゃいました。
これだけ揃えるとどれから付けるか悩んじゃう〜!
アホ丸出しの私ですが、まずなぜこのパーツを購入したかという理由から申しますと・・・

「前後アルミハブ&FRハ ブキャリア」→ノーマルのハブはとにかく弱い!
コース壁面にコスっただけでイってしまう。コスっただけでイク・・・これは男として許せない。
また使用している内にすぐガタが出てしまう。このガタでキャスター角が
変わってしまうのである。
それとあと結構重要なポイントなのだがノーマルのハブはベアリングを圧入するような格好になるので
ベアリングの回りが非常に悪いのである。アルミにする事によってこの辺の所が一気に解消される。


「バンパーサポート」→ノーマルのウレタンバンパーはボディマウントに突き刺さっ ているだけなので、
どうしても浮いてくる。別に走行上は問題ないのだが見た目が カッコ悪い。バンパーサポートを装着する事により
確実にバンパーを固定する事ができる。んで何よりカッコイイ!


「MCナイロンサスアーム」→実は先日「flap代表:水内 選手」にTELしてバラクーダ談議をしていたのだが、
バラクーダはサスアームが弱く、どうしても走行中しなってしまいマシンの挙動が不安定になるとの事。
もうすぐ flapからサスアームにネジ止めして強度を上げるカーボンプレートを発売するのでこれを装着すると
左右の切り返しなんかも安定すると聞き、買っちゃいましたナイロン足の方を・・・。うひ〜ゴメンね水内選手!
待ちきれなかったっす!

てなわけで今回はNEWパーツのテストにRTTサーキットにやって来ました。ここで本日のゲストのご紹介。
なんと現在TARGETサーキットを中心に活躍中の「Rチュウ 選手」!彼は今シーズンも「TARGET GP」に
参戦中の為メインはGPカーだが実は私に影響されバラクーダを買っちゃったんだよね〜。 そこでたまには
一緒にEPもやろうということで今回バラクーダのシェイクダウンも兼ねてお越し頂いた次第である。
そんな「Rチュウ選手」の走りはというと・・・ん〜さすが!初めてのコースだというのに良いペースで走っております。
やっぱウデのある奴はどこに行っても速いっちゅう事やね〜。1度是非RTTシリーズ戦にも参戦して欲しいですね〜。

さぁ、私も負けてはいられないNEWパーツのインプレですが、まずはアルミパーツから装着&走行。
ん〜?ん〜?ハッキリ言ってわかりましぇ〜ん!装着すると確かに各部ガタは なくなり
「シャキッ」としたが走行特性は・・・??ま、カッコイイからエエんでないの!でも耐久性が上がった事は確か。
多少のクラッシュではビクともしない。ただ全てアルミに換えたので「逃げ」となる部分がないので大きなクラッシュを
してしまうとシャーシにかなりダメージがいきそうである。しかしレースで肝心なのは完走することであり
簡単なクラッシュですぐハブ等がイクようでは話しにならない。アルミ製 にすることで安心感が増した。
ベアリングの回りは明らかに良くなっている。抵抗が減った分燃費も良くなるだろしストレートスピードの向上にも
一役買いそうだ。次に装着したのがMCナイロン足。装着してすぐわかるのはカッチリしていること。
サスアームを手でネジってみると明らかにノーマルより硬い。これだとダンパーの動きもガッチリ受け止めて
しっかりサスが仕事をしてくれそうだ。そんでもってテスト走行開始。劇的な変化は感じられないが、
ホームストレート後の高速S字なんかがやり易くなったように感じる。
今までは多少マシンがバタつくというかヨジれてるような感じがあったのだがサスがしっかり動くようになった為か
安定感が増したようだ。値段がかなり高価なのがネックだがカッコイイからイイか!(さっきからソレ ばっか) 
そんなわけで今回はスクエアフルオプション仕様になってしまったが、
カッコイイから気に入ったのであった(最後までソレばっか)。

                           
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