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  KYOSHO MINI-Z CUP
「第2回 KYOSHO ミニッツカップ ファイナル チャンピオンシップ」 参戦日記 その1




ミニッツカップ ファイナル チャンピオンシップとは・・・
東京、北海道、九州、岐阜、神戸と5回に渡り開催された「KYOSHO ミニッツカップ2004」
その締めくくりとし、各大会のレース上位3名によるミニッツ日本一を賭けたファイナルレース。


「第2回 KYOSHO ミニッツカップ ファイナル チャンピオンシップ」 詳細

開催日時  平成17年 2月19日(土)・20日(日)
開催場所  「横浜クイーンズスクエア」内特設会場
競技内容  練習・・・ヒートごとに5分間を初日に2回、2日目に1回の計3回行う。
        予選・・・2分間の周回レースを初日に2ヒート、2日目に2ヒートの計4ヒート行い、
             周回の多いヒートが予選成績となる
        決勝・・・Bメインまでは4分間(勝ち上がり方式)、Aメインは10分間の周回レースを1回


「ミニッツカップ ファイナル チャンピオンシップ」・・・全国のミニッツ使いが一堂に会す1年に1度のミニッツの祭典
神戸大会から約2ヶ月、遂にこの日がやって来ました。 ハロー!横浜! ビバ!横浜!
今、神戸大会の時の参戦日記を読み返すと、やたら「目指せ歌舞伎町!」というフレーズが出てきますが、
実は神戸大会の時はファイナルは東京で開催されるものと思い込み、東京=歌舞伎町という短絡的エロ思考で
「目指せ歌舞伎町!」と言っていたのですが、実は本当の開催場所は横浜!
そんなわけで、舞台は歌舞伎町ではなく目指せ○○!横浜のそういう所(どういう所?)ってなんていう地名なんでしょう?
我々、ラジ天三田店組は一路横浜を目指したのでありました。

今回ファイナルに参加した三田店組メンバーは・・・

01ワイド:中西選手(神戸大会3位)
02クラス:藤田選手(神戸大会優勝)
F−1クラス:東選手(神戸大会3位)
F−1クラス:ARA!(神戸大会優勝)

01ナロークラスで代表権を獲得した南選手は所用の為欠席、以上4名での参加となりました。
今回私達が横浜入りするのに選んだ交通手段は「新幹線」。まさにお気楽快適な旅を選んだのでありました。
道程は・・・新三田駅AM4:53発〜新神戸駅〜新大阪〜新横浜〜みなとみらい駅AM9:08着という予定。
京都府民の私なら本来京都駅から乗り込んでもイイのだが、やはり三田組の結束力を高める為、
あえて兵庫県の新三田駅から皆と共に乗車したのでありました。
ちなみに東選手は別ルートで行くため、今回は3人旅と相成りました。


   
早朝1発! 新三田駅にて記念撮影          さすが始発! ホームには誰も居ません!


   
新神戸に到着 お!新幹線だ!             お約束のアングル  カッコイイな〜


   
禁煙席をゲット! まだ誰もいませんね〜       ここでスクワット組のお二人と合流!

岐阜大会01ナロークラス優勝:予備軍A選手(左)と神戸大会02クラス2位:Mr.I 選手(右)と合流!
ここで大問題発生! 同じ新幹線に乗る予定だった48年会幹事選手(岐阜大会01ナロークラス2位)が寝坊のため遅刻!
予定を1本ズラして新幹線に乗るとの事だったが、電車の中でも寝てしまいとんでもない所に行ってしまったとのこと!
ん〜〜〜・・・遅刻はいつもの事らしいが、ファイナルでも遅刻するとは・・・恐るべし・・・。


   
列車の旅といえば駅弁! 蟹めしを頂きました     大阪で買ったのに静岡茶とはこれいかに!?


   
藤田選手はレースに向け、各種サプリメントを用意   ん〜彼の本気度がわかりますね〜


   
みんな仲良く駅弁タ〜〜イム!               んで、食ったらスグ寝るって・・・キミら牛かいっ!モー!


   
あ、あ、あ、あ、っという間にみなとみらい駅到着     クイーンズスクエアと書いてありますな〜〜!


   
こ〜んな所をテクテク歩いて行くと・・・            ん? 何やら人影が・・・



ドド〜ンという感じでウレタンコース出現! レースは左回りでした



我が社が世界に誇る、スパイ衛星ひまわり5号からの映像

今回はストレートだけでなく、第1コーナーやインフィールドもウレタン3列状態で広くなっていました。
今回使用されているグランプリサーキット50にも拡張キットが発売されたようです。
コースは人通りの多い場所に設置されているので、これなら一般の方の目にも触れそうです。

ミニッツカップの何が素晴らしいって・・・
ショッピングモールやこういう人通りの多い場所で開催される事ではないでしょうか。
私の個人的な話で恐縮ですが・・・私はRCという趣味が大好きであります。
車(オン・オフ)、船、飛行機、戦車etc・・・RCは年齢・性別を問わず、一生涯楽しめる素晴らしい趣味です。
しかし一般人のRCに対する理解度・認知度はかなり低く、大半の方が「子供のおもちゃ」という程度の認識です。
「RCはモータースポーツである」と思ってる私としては、何とかRCの市民権を得たい・・・
そう思い、私がラジコン屋時代は一般の方たちに少しでもRC&RCレースの楽しさを知ってもらおうと
色んな活動をしたものです・・・。
☆若者向け地元情報誌の取材を受けRCレースの楽しさをアピールしたり・・・
☆地元新聞社の取材を受けRCレースの楽しさをアピールしたり・・・
☆地元のお祭りではイベントの一環としてレースを開催し一般の方に観戦していただいたり・・・
☆通常のシリーズ戦では、地元新聞社と提携して毎回レース結果を掲載してもらったり・・・
☆地元企業数社にレースの主旨を説明し、スポンサーになっていただいたり・・・
☆挙句の果てには当時の市長に面会し、「公共のサーキットを作って欲しい」とプレゼンテーションしたり・・・etc
ホント今から考えると色んな事をしたもんです。

通常のRCレースはショップ主催で、ショップが所有するサーキットで行われるのが普通。
わざわざサーキットに行かなくてはレースを見ることは出来ません・・・
特にGP用サーキットなんかは騒音の都合で人里離れた所にあるのが一般的。
てことは、一般の方がRCレースを目にされる事はまず一生無いと言っても過言ではありません。
元々興味がある方のみがRCショップを訪れ、RCサーキットを訪れ、ようやくRCレースを目にするのです。
仕方のない事ではありますが、これではRC人口増加は難しいものがあります。
そこで! こういう人目につく所でRCレースを開催することにより、今までRCを見たことが無かった層、
一生RCレースを見ることが無かったであろう層に強烈にアピールすることが出来るのではないでしょうか。
これは本当に素晴らしいことで、RC人口底辺拡大のためにドンドンこういう場所での企画をして欲しいものです。

今大会では2日間とも、私のピットは通路に面した所にあったので、ピットを覗き込む一般の方には
なるべく声を掛け、RCやRCレースの説明をさせて頂きました。少しでも興味を持たれたなら嬉しいですね。

ちなみに大阪にある「ラジコン天国南茨木店」さんはショップ&サーキットがデパートの中にあるという、
RC屋さんにしては珍しい立地条件のお店。 デパートなので、勿論辺りは一般客だらけです。
私も何度か行った事があるのですが、サーキットの前では必ず皆さん足を止めて見てらっしゃいます。
私もよくお世話になっている店長のS氏は、この立地を活かし新規のお客さんを開拓されているのですが、
これからRC業界がさらなる飛躍をするのには、こういう所にヒントがあるのかもしれません。
(※ラジ天南茨木店さんの紹介はコチラをクリック

小難しいことを色々書きましたが、私の想い・理想の環境を分かりやすく例えるなら・・・
合コンに参加した時、可愛いネェちゃんだらけで、自分のメチャクチャタイプの娘の前で、
胸を張って堂々と「私の趣味はRCです!」と言えるくらい世間でのRCの地位を高めたいのであります。
皆さん合コンで、「こんな可愛い娘が彼女になればイイな」と真面目に考えている時に、
なんの躊躇もなく「私の趣味はRCです」とハッキリ言ってますか? 正直なかなか言えないでしょう?
RCというのは本当に素晴らしい趣味なのですが、どちらかというとやはり特殊な趣味で、理解されにくいジャンルです。
一般の方の前では、趣味はスキーとかドライブと言っておいたほうがどれだけ無難か・・・。
ヘタにRCなんていうと、「え〜〜オタク〜〜??」なんて言われかねません。
ましてや日本人というのは実車モータースポーツに対しても関心の低い国民性。
RCにも全日本選手権があって、世界選手権があって、ワークスドライバーが居て・・・
キチンと説明しようとすると2、3時間かかってしまいます・・・。
RCレースを一般の方の目に付くところで定期的に、「明るく・激しく・分かりやすく」やっていくことも、
これからショップやメーカーさんにとっての課題の一つではないでしょうか。

あと、余談ですが同じRCカテゴリーの中でもミニッツはどちらかというと低く見られがちではないでしょうか?
EP&GPツーリングなどをやってる人が、「ミニッツなんて運転簡単やろ?」とか「セッティングなんて無いやろ?」
な〜んて言われてるのをよく耳にすることがあります。
やはり小さいし、部品点数は少ないし、ボディもプラモ的なカンジで、どうしても簡単なものに思えるようです。
しか〜〜〜し! この日記をお読みの方には今さら言わなくてもイイですが、RCは小さいほど難しい!
小さいほど誤魔化しが利かず、特性がシビア!
ありとあらゆるカテゴリーをやって来た私ですが、ここまでミニッツを飽きずにやってるのは、難しいからに他なりません。
世間一般的にRCの認知度を上げるというのと、RC内でのミニッツの地位を上げるというのが今の私の目標です。
(今は完全一般人の私が大それた事を申し上げてスミマセン!)

あ!そうだ!一般の方にアピールするのに最適なのは芸能人を使う事。
今最も世間に届く芸能人と言えば・・・「ヨン様!」
ヨン様にミニッツを持たせ、「アンニョンハセヨ〜」なんて言ってもらったら、ミニッツ大ブレイク間違いなし!
でも待てよ・・・そうするとサーキットは中高年のオバ様達で一杯? んん〜〜〜・・・。
いやいやいや・・・別にオバ様がイヤな訳ではありません・・・オバ様大歓迎!
・・・ん〜〜でも・・・やはりタッキーとかの方がイイかな・・・。

アホかARA! 何様のつもりじゃ! と突っ込みが入ったところで話を元に戻して・・・

   
計測&実況などを行う本部席                操縦台とコースとはこの位置関係。神戸より操縦台が高い!


   
一般のお客さん用にキチンと説明書きが・・・       勿論今回も各種ミニッツマシンが展示してあります


   
マクラーレンF1とNSXの新製品              フェラーリ612スカリエッティもあり


   
ピットスペース・・・かなり暗かったです           よくあるタイプのテーブル&椅子でした


   
私も早速ピットを構えました。隣は中西選手       チャージ・エンツォも持参。オレンジ携帯とコーディネイト!



神戸大会ではノーマルカラーのジョーダンEJ11を使用した私ですが、今回は何と言っても全国大会!
少しでも目立たねば! そんなわけで、私の大好きなチャージ・マツダ・カラーのボディを用意。
何と言っても実車マツダファンの私、昔から1/10等のRCボディはチャージカラーに塗っていました。
塗装は当サイトでおなじみのミニッツペイント界の巨匠:匿名希望Bさんにお願いしました。
素晴らしい塗装をしてくれた匿名希望Bさんに感謝! 本当にありがとうございました!
(※匿名希望Bさんの他の作品はコチラをクリック
ちなみにベースボディはウイリアムズFW23を使用。


   
これはTaGuホイール                     TaGuさんのデモカー:R390GT1


ピットに佇む私に超ラッキーな出来事が・・・!
私のチャージ・エンツォを見た、ミニッツ用各種アルミパーツで有名な「TaGu」のスタッフの方が、
なんと私のエンツォにデモカー依頼! ホイールはプレゼントするから取り付けて飾って欲しいとのこと。
え〜〜!?マジっすか〜!? 着けます!着けます! 着けまくります!!
戴いたホイールは、AH−562006という2ピースの超高級ホイール! お値段1台分で1万円オーバー!!
そんなわけで2日間、TaGuさんのデモカー(?)になったmyエンツォ。
TaGuホイールの入っていたタグや(ギャグちゃうよ)、戴いた名刺なども一緒に展示させて頂きました。
ここで一言・・・アルミ買うならTaGu製品を! 真円度が違います! 精度抜群削り出し!
詳しくは・・・TaGuさんのH.Pへ!

 

 

思う存分TaGuさんの宣伝をしたところで「参戦日記 その2」へつづく


                          
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