| 懐かしの一品(モーター編) |
テクニカルデータ(インプレッション・その他) |




 |
京商 LE MANS 480T
全長 49mm 直径 35.4mm 重量 165g 定価 4000円
当時の宣伝文句・・・
「レースに勝つ決め手となる純レーシング仕様の
フルチューン・アップ・モーター“ル・マン”」
☆8分間レース用ハイトルク・タイプ。テクニカルコース向
☆四駆・四独レーシングカー向き(京商ファントムEP4WD純正)
☆フロントプレートを非鉄金属とし、磁束をローターに集中
☆ダイナミックバランサーによるバランス調整済みローター
☆高回転・高トルクの得られるスキュー(ねじれ)ローター採用
☆磁束のもれにくい1mm厚スチールのアウターケース
☆特殊着磁加工によるマグネットの磁力アップ
☆高精度ベアリング、ハードステンレスシャフトを使用
「RCCAR OTHER」のコーナーでは私のRC部屋に大切に保管している、
RC関連の懐かしい物を色々とご紹介していきたいと思います。
記念すべき第1回目は懐かしのモーター特集〜!
30代より上の世代の方にはまさに懐かしい感涙モノのモーターばかりをご用意。
そのトップバッターは「京商ル・マン480T」の登場〜!
私が学生の頃(1980年代)電動カーといえば主流は1/12カー。
1/12といっても今(21世紀)のようにシャーシ構成が確立されていたわけではなく、
フラットパン・シャーシ(※注1)時代が終わりを告げ、新たな時代へと突入・・・
メーカーによって、4WD(チェーンドライブ、ベルトドライブ)、3Pサスカー、
4輪独立サスカーなどなど・・・様々な駆動方式、シャーシ構成のマシンが
サーキットを走り回るという、まさに群雄割拠の時代であった(※注2)。
その中にあって、特に特設コースで無敵の強さを誇ったのが京商がリリースしていた
「ファントムEP4WD」。小型軽量のラダーチェーンをマシン前後に配したスプロケに
渡すことにより、前後輪を駆動させるという名前の通りまさに四輪駆動の
トゥエルブカーであった。
このル・マン480Tは、そのファントム用に開発されたトルクタイプのモーター。
当時私が最もお世話になったモーターでした。
名前の「480」とは秒数のことで、当時主流だった1200mAhのバッテリーを使用し、
標準的なギヤ比で8分間走りますよ・・・というまさに8分間レース用のモーター。
基本的な外観は今現在(2004年)のモーターと大差ありませんが、
モーターケースエンドの造りや、全体から醸し出す雰囲気は重厚で
高級な独特のイメージです。
※注1 フラットパン・シャーシの1/12カー・・・
AYK RX3000シリーズ、デルタ PHASER、パーマ PANTHER
アソシ RC12EXシリーズ etc・・・
※注2 四駆、四独、3Pサスカーの1/12カー・・・
京商 ファントムEP4WDシリーズ(チェーンドライブ四駆)
AYK CX4WD クワトロシリーズ(チェーンドライブ四駆)
ヒロボー 阿修羅(ベルトドライブ四駆) etc・・・
ABC スーパーヒーロー X1(四独サスカー)
AYK RS401@サイクロン(四独サスカー)
無限 K2Xスピリット&コスミックシリーズ(3Pサスカー)
京商 プラズマシリーズ(3Pサスカー)
石原 NXロードランナーシリーズ(3Pサスカー) etc・・・
|




|
京商 LE MANS 480S
全長 49mm 直径 35.4mm 重量 165g 定価 4000円
当時の宣伝文句・・・
「レースに勝つ決め手となる純レーシング仕様の
フルチューン・アップ・モーター“ル・マン”」
☆8分間レース用ハイスピード・タイプ
☆一般レーシングカー向き
☆フロントプレートを非鉄金属とし、磁束をローターに集中
☆ダイナミックバランサーによるバランス調整済みローター
☆高回転・高トルクの得られるスキュー(ねじれ)ローター採用
☆磁束のもれにくい1mm厚スチールのアウターケース
☆特殊着磁加工によるマグネットの磁力アップ
☆高精度ベアリング、ハードステンレスシャフトを使用
上記ご紹介の「ル・マン480T」の兄弟モーター。
480Tがトルク型モーターなら、この480Sはスピードタイプのモーター。
当時は駆動系の軽い2駆・・・3Pサスカー(※注1)のユーザーに好まれたようです。
外見上は480Tのグリーンに対し、全体がブルーで統一されています。
やはり、これまた何とも言えないカッコイイ雰囲気を醸し出してますね。
※注1 3P(スリーポイント)サスカー・・・
京商 プラズマ3P・シリーズ
無限 K2−Xスピリット
無限 K2−Xコスミック・シリーズ
タミヤ RMMK5ポルシェ956
ABC スーパーコブラ3PS
ABC アッパッチJ2・シリーズ
石原 NXロードランナー・シリーズ etc・・・
|




|
京商 LE MANS 480GOLD
全長 48.5mm 直径 35.4mm 重量 170g 定価 5400円
当時の宣伝文句・・・
「レースに勝つ決め手となる純レーシング仕様の
フルチューン・アップ・モーター“ル・マン”」
☆8分間レース用ハイトルク・タイプ
☆四駆・四独レーシングカー・バギー向き
☆スペシャル4ラインワインディングローター採用
☆ダイナミックバランサーによるバランス調整済みローター
☆高回転・高トルクの得られるスキュー(ねじれ)ローター採用
☆磁束のもれにくい1mm厚スチールのアウターケース
☆特殊着磁加工によるマグネットの磁力アップ
☆高精度ベアリング、ハードステンレスシャフトを使用
☆エンドベルは耐熱性に優れ、高精度の金属製
上記480T&480Sのグレードアップ版がこのル・マン480GOLD。
主な変更点は「スペシャル4ラインワインディングローター」を採用したことと、
金属製のエンドベルを使用した点。さらに高級感UP!お値段も1400円UP!
全体がゴールドに輝き、いかにも速そうな印象ですが、私の記憶では当時
使用していた友人達は口を揃えてダメ出しをしていたようです。
まさに「当たり・ハズレ」の大きかったモーターと記憶しています。
ハイトルクタイプのモーターということで四駆・四独レーシングカー&バギー向き
京商ファントムEP4WDのマイナーチェンジ版「ファントムEP4WD EXT」
なんかによく搭載されておりました。
|


|
京商 LE MANS 360PT
全長 57mm 直径 35.4mm 重量 195g 定価 4500円
当時の宣伝文句・・・
「レースに勝つ決め手となる純レーシング仕様の
フルチューン・アップ・モーター“ル・マン”」
☆オフロードに電動プレーン・ボートに適した
ハイパフォーマンス・高トルクタイプ
☆フロントプレートを非鉄金属とし、磁束をローターに集中
☆ダイナミックバランサーによるバランス調整済みローター
☆エンドベルはネジ止め。タイミングポイント(進角)の
調整ができ、修理や掃除も簡単にできる
☆磁束のもれにくい1mm厚スチールのアウターケース
☆交換部品は、ル・マンシリーズのものが共通で使える
1980年代中盤、当時は現在のツーリングカーを上回る人気カテゴリーだった、
1/10電動バギー。各社様々なマシンを開発し、サーキットは百花繚乱。
そんな時代、540サイズのモーターからさらにパワーを求め、
リリースされたのが、この550サイズのモーターでした。 |

 |
京商 LE MANS 360GOLD
全長 57mm 直径 35.4mm 重量 195g 定価 5800円
当時の宣伝文句・・・
「レースに勝つ決め手となる純レーシング仕様の
フルチューン・アップ・モーター“ル・マン”」
☆大型サイズモーターで高出力・高トルクタイプ、オフロードバギー
飛行機・ボートなどに最適
☆フロントプレートを非鉄金属とし、磁束をローターに集中
☆ダイナミックバランサーによるバランス調整済みローター
☆磁束のもれにくい1mm厚スチールのアウターケース
☆特殊着磁加工によるマグネットの磁力アップ
☆高精度ベアリング、ハードステンレスシャフトを使用
☆エンドベルは耐熱性に優れた、高精度の金属製
バギーブームの立役者・・・(一部抜粋)
・タミヤ マイティフロッグ、グラスホッパー、ホーネット、ホットショット
・京商 スコーピオン、トマホーク、オプティマ、プログレス
・ヒロボー ロックンビート、ゼルダ
・マルイ ザ・ハンター ヨコモ ドックファイター アソシ RC10 などなど
|

 |
NEW!
京商 LE MANS SPEED 480T
全長 49mm 直径 35.4mm 重量 167g
ローター巻線 0.65mmW×19T 定価 8000円
当時の宣伝文句・・・
「7.2V−1700mAhニカドバッテリー用に新開発した
ウエットタイプマグネットを採用した純レーシングモーター」
☆8分間オンロードレース用高出力タイプ
☆7.2V−1700mAhニカドバッテリーの高容量をフルに活かす新設計
☆ローターはダイナミックバランサーにより、バランス調整済
☆ワンタッチ取付タイプのコネクター付リード線により、ハンダ付は不要
☆モーターの進角調整が簡単に好みの位置にセット可能
☆耐熱性、耐久性の高い特殊樹脂エンドベル
☆高精度ボールベアリングを装備
☆磁束もれが少ない新設計スチール製アウターケース
京商ルマン・シリーズの進化形・・・ルマン・スピードは1988年の登場。
当時のバッテリーは1700mAhが主流ということで、新たに開発された
モデファイドモーターです。価格は8000円とかなり高価!
|
|
|