戦争と科学技術の関わりを考える
〜〜科学技術を戦争に用いないために〜〜
◆戦争と科学技術の関わり・平和と戦争についての学生の感想 更新中
◆「授業で報告しよう! 科学技術と戦争の関わりを考えるヒント」
アインシュタインの平和活動と原爆・対人地雷・劣化ウラン弾◆平和学の文献
あなたが平和を望むなら、在学中にぜひ平和学に関する本を数冊は読んでおきましょう!◆科学者の社会的責任を問う文献 構築中
ことば
★相対性理論で有名なアルバート・アインシュタインのことば
わたしたちの生きる現代は、科学上の発見とそれにもとづく技術的な応用という分野で、すばらしい発展をとげつつあります。このことを喜ばない人は、いないでしょう。
しかし、わたしたち人類を幸せにするのは、知識や技術だけではないのだということを、忘れないでください。
人類社会においては、もっと高いモラルを持とうと主張したり、人間の精神的価値の高さを訴える人たちのほうが、客観的な科学事実を発見する者よりも上におかれるものなのです。
Our time is distinguished by wonderful achievements in the fields of scientific understanding and the technical application of those insights. Who would not be cheered by this? But let us not forget that knowledge and skills alone cannot lead humanity to a happy and dignified life. Humanity has every reason to place the proclaimers of high moral standards and values above the discoverers of objective truth. Albert Einstein
出典:Fiona Macdonald, “Albert Einstein -- The eccentric physicist whose Theory of Relativity revolutionized our ideas about the universe” Exley Publications Ltd.
★アメリカの経済学者で、『不確実性の時代』などの著作がある
ガルブレイスさんのことばわたしが日本を見ていて一番うれしいのは、経済が軍事的な影響から逃れられている点だ。
(アメリカの)誤りの根源は、企業の利益と軍事的な影響のもとで外交政策が実行されるていることにある。
(S40年日本経済新聞より。戦後の日本は科学技術もまた軍事から逃れられ、科学と経済が平和と結びついた黄金時代でした。)
- 政治家は、自国を守るためではなく、他国と交渉して戦争を起こさないようにするためにある。
- 戦争になれば、科学技術は最強の、そしてもっとも残酷な武器をもたらしてくれるだろう。だが、科学技術では平和は実現できない。平和を実現できるのは、人間の知恵と行動である。
- 敵が攻めてきたら戦うは、下策なり。戦わず、勝たず、負けずして、和平を得るを最上策となす。
戦争をしないことが、最高の道徳
★なにができるかな?
- 戦争の悲惨さを知り、平和について考える。
- わかったことをまわりの人々に伝える。
- 自分たちにできることを考える。
- 行動する。たとえば、学習会を開き、なにか小さなアクションからはじめる。
- そして、知る・伝える・行動する・継続する。