アクセス解析でできること

アクセスログを解析することでHP効果を客観的に評価できる
○スーパーなどの店舗では、消費者のニーズをつかむためにPOSデーターの分析が欠かせない
ように、HPではアクセスログの解析は欠かせない。                                        
訪問者がいつ、どのようにして、どこからアクセスしたかということが記録されるのだ。               
○つまり、HPがどれだけの効果を上げているのか
知ることができ、訪問者のアクセス傾向や
HP内での動きをHP運営に役立てることができる。                                       

◆アクセス解析の7つのメリット
                                            
@訪問者の動向や傾向を把握できる 
                          Aホームページの売れ筋ルートをチェックできる          BSEOの情報源・効果測定・検証ができる          C各種広告の効果測定ができる                    Dホームページの問題点を洗い出せる             E潜在的な顧客のニーズを捉えられる                F安心・便利なホームページ運営に役に立つ
                           

下の5冊が参考文献                                       
・稼ぐホームページ損なホームページ    ・Web検索エンジンGoogleの謎...
・Web検索エンジン Googleの謎            ・SEOを超えたホームページ集客...
・SEOで検索エンジンもユーザー... 
                                                          4798009768.09.LZZZZZZZ[1]4756143849.09.MZZZZZZZ[1]488166395x.09.LZZZZZZZ[1]881664171

◆ビジターの心理を読み取り、目的達成率をアップさせる                     
○アクセス数の把握だけが、アクセス解析のすべてではない。                 
ネットショップなら「商品を販売すること」、投資会社なら「資料請求をしてもらうこと」等、HPを運営する
からには何らかの目的がある。                                         
○そこで大事になるのが、複数のデーターを組み合わせて解析して顧客の隠された心理を読み取り、
コンバージョン率
を向上させることだ。              

*コンバージョン(Conversion)とは直訳すると転換だが、サイト訪問者を実際に取引(購買、資料請求、お問い合
 わせ、会員登録)に結びつけること
                       

◆アクセス解析は、SEOと並ぶインターネットビジネスの重要キーワード
        
○時間毎のアクセス数を分析すれば、特定の時間帯にどのような層の訪問者がアクセスしているかを
 推測できるので、訪問者のニーズに合わせた商品を揃え、また情報を提供できる。

◆アクセスログには訪問者の生の情報が隠れている                  
○データーはバラバラで意味のないものに見えるかもしれないが、アクセス日時とリクエストを組み合わ
 せると、訪問者がどのリンクを使ってページを見たのかといった「動線」や、ページごとの「滞在時間
 を割り出せる。                                        
IPアドレスからはアクセス元のドメイン(ホスト名)が分かるので、どのような企業やプロバイダからの
 訪問者が多いのかチェックすることで、ターゲットを絞る上に参考になる。                                   ○特に重要なのがリファラーで、「訪問者がどの検索エンジンを利用したのか」、「検索キーワードは何か」
 といった情報を得ることが可能である。            
         


◆基本の分析データー「アクセス数」はこう読む                                             ○単純なアクセス数よりも訪問者数に注目すべき!                                                  ・アクセス数の向上はホームページ(ブログ)運営者にとって最大関心事の一つであろう。                           ・ただ、アクセス数といっても厳密には「ヒット数」「ページビュー数」「セッション数」があり、それぞれ異
  なる意味をもつ。      
☆ヒット数                                                                
 *
サーバーにリクエストされたファイルの数                                                 
  例えば、10個の画像ファイルがあるページが閲覧された場合、HTMLファイルを含めるとヒット数は「11」
  になる。「
ファイル数」と呼ぶ場合もある。                                 
☆ページビュー数                                                 
 *HTMLファイルがサーバーから引き出され、表示された数                                           これが実質的な「アクセス数」に近く、カウントしやすいため多く用いられる。            
  例えば、訪問者が5ページ閲覧するとページビュー数は「5」になる。                            

☆セッション数【ユーザーセッション】                                                     
*訪問者がホームページ内で行う一連の行動を、1セッションと呼ぶ                          
 10ページ閲覧しても同一ユーザーなら1セッションになる。ただし、同一ユーザーでも次の行動までに30分〜
 60分以上の間隔があった場合、新たなセッションとしてカウントされる。                                  

◆アクセス数と人気度                                       
○単純にアクセス数を分析するだけでは、ホームページの人気度を計ることはできない。
 *同じアクセス数でも、「一人の訪問者が何度も繰り返しアクセスした場合」と、「複数の訪問者が一度ずつアク
 セスした場合」があり、それぞれを分けて考える必要がある。
  →
アクセス数が同じならば、訪問者数の多いほうが潜在的な顧客数が多い
○アクセス解析において、ページ毎の訪問者数のことを「ユニークアクセス数」、個々の訪問者を「ユニーク
 ユーザー
」と呼ぶ。
                               
◆Cookieとは                                                        
Cookieとは、ホームページに訪問者がアクセスする際、ウェブサーバーからの指示によって作成される
閲覧
 履歴ファイル
。                                 
 *訪問者がHPにアクセスしたときの日時や訪問回数などの情報が保存され、次に同じHPにアクセスするときに
  そのCookieの情報がウェブサーバーに送信され、データーを照合し、同一の訪問者からのアクセスであること
  を識別する。                                                    
   ★但し、Cookieの作成・送信は訪問者の知らないうちに行われるため、プライバシーの問題から避けるユー
    ザーもいる。                                                            
    ・訪問者は、そのHPに信頼が置けるかどうか判断して個人情報を入力する必要があるが、氏名や住所
     などの個人情報が外部に流出することはまずありえない。

◆トップページの重要性は低下しつつある                                        
○ホームページへのアクセスが必ずトップページを経由すると考えるのは間違い
                            *最近では検索エンジンがクロール(巡回)するページ数の増えたことや、オーバーチュアGoogleが行っている
 キーワード連動型の
PPC広告の普及により、ホームページにおけるトップページの重要性が低下しているからだ。
 だから、どのページにアクセスされても、例えば「ネットショップなら商品購入ページ」「投資会社のサイトなら資料
 請求ページ」といった最終目的ページへ誘導できるようなホームページ作りが求められている。

             
スイートボートのブログ         

トップページは最終目的ページへ導くインデックス的役割                   
キーワード検索が主流となり、トップページがホームページへの入口とは限らなくなったからだ。                      トップペジに情報を詰め込まず、サイト全体を把握できるよう整理する必要がある。                            ○但し、以前と比べてトップページへのアクセス数が減少しているならば、検索エンジンの順位低下やリンク切れと
  いったマイナス要因を疑ってみる。  

◆最終目的ページへの誘導の成否は、コンバージョンを左右する                                    ○最終目的ページとはHPの目的を達成させるため、訪問者を到達させる必要のあるページのこと                     ○一般的なHPは、【トップページ】→【商品・サービスなどのコンテンツページ】→【注文フォームなどの最終目的ペー
  ジ】
 の3つの構造からなる。                       

業種によって最終目的ページは異なる                                              
@ネットショップ      → 注文ページ・注文フォーム                                    
A実店舗         → 電話番号案内ページ・詳細地図ページ                                        B人材派遣サイト    → 問い合わせページ・会員登録ページ                        
Cホスティングサービス → 資料請求ページ・申し込みページ                            
D団体・協会       → 会員の紹介ページ・資料請求ページ                                     
Eコミュニティサイト   → 会員登録ページ・投稿ページ・掲示板                                        Fサムライ(士)業    → 相談窓口ページ                                          

コンバージョン訪問者数に対する、そのサイトで商品を購入したり会員登録を行なったりした人の割合

◆「入り口ページ」「コンテンツページ」「出口ページ」の見極め                  
○「入り口ページ」「コンテンツページ」「出口ページ」が分かれば、訪問者の閲覧経路を推測できる                      *
入り口ページとは訪問者が最初に訪れるページで、出口ページとは訪問者が離脱していくページのこと。               *それ以外の、HP内の移動を中継するページがコンテンツページである。            
 ★これら3つのページを点検することで、訪問者が興味を持っている情報や商品、更にHPの構造上の問題点を
  究明できる。                                           
 ★入り口ページを探すにはリファラーがないアクセスや、外部サイトのURLがリファラーに記録されたアクセスの
  ページを見つけ、出口ページを探すには閲覧経路の最後のページを見つける。                 

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